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  3. 2018年03月

魔王の森の店内日記

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 今日のテーブルゲームのある風景は「リトルタウンビルダーズ」です。
 このゲームはいわゆる同人ゲームとカテゴライズされるゲームで、工場生産ではなく、一般の方が作成したテーブルゲームです。
 昨今ボードゲームはブームと呼んでも良いものになりつつあって、特に明日日曜日に大阪で開催されるゲームマーケットなどは年々参加者がかなりのハイペースで増え続けいて、来場者の年齢層も多岐に渡っているというとても良い盛り上がりをみせつづけてくれています。
 このゲームマーケットは国内の様々なテーブルゲーム好きな方が自作ゲームをもちこんで試遊させてくれたりしながら販売していて、もちろん企業ブースもあって先行販売や限定販売なども行われたりしています。
 そして一般の方が作成されるテーブルゲームのクォリティは年々上がっていると言ってよいくらい、企業商品と遜色ないどころか言われなければ気付けないレベルまで引き上げている素晴らしい作品もいくつも出展されています。
 と同時に、個人的にはそこが良いと思っているのですが、手作り感あふれる作品も多数出展されていて、そうしたゲームの方のきらりと光るアイディアや、テーブルゲーム愛が溢れすぎた結果の作品なども出展されていて、それもまた素晴らしいテーブルゲームを楽しむ文化になってくれているのが嬉しくて仕方ない部分だと感じます。
 
 今回ご紹介している「リトルタウンビルダーズ」は去年の夏に東京で開催されたゲームマーケットに出展されていたものを魔王の森にいらっしゃるお客様が購入されて持ってきて下さってプレイさせて頂いた経緯があります。
 個人的に非常に気に入った作品でしたので、その後お店で購入して現在に至っています。
 このゲームではプレイヤーは開拓者のグループのリーダーとなって、未開地を開墾し、木や石を使って建物や農地を整備しつつ、グループの食料もしっかり確保してゆく事を目的とします。

 ゲームとしては各プレイヤーは自分のグループメンバーである駒をプレイ人数に応じた数渡されます。
 そして各自自分の手番には手元のメンバー駒をボードゲーム上にマス目に配置して、その周囲のマス目の効果を発揮させる事が出来ます。
 マス目には基本的には草原なのですが、一部木や池、岩山などが描かれていて、木からは木材、池からは魚がとれるなどと言った効果があります。
 さらにゲームボードの脇の方にある建築現場マスに配置したなら、建物タイルをゲームボード上の好きな草原マスに配置する事が出来て、以降その建物タイルの隣のマスにメンバー駒が配置される度に建物タイルによって様々に決まっている効果の恩恵を得られる事になります。
 この時、他のプレイヤーが配置した建物タイルからも恩恵が得られるのですが、その場合にはその建物タイルの持ち主に使用料を支払う必要があります。
 全プレイヤーがメンバー駒を使い切ったならばラウンドが終了となり、メンバー駒を各自手元にもどして、メンバー駒の人数分だけ食料を支払って次のラウンドを開始します。
 俗にいうワーカープレスメントと呼ばれる、駒を配置してその配置した場所によって効果を得るというシステムを持ったゲームなわけですが、ルールが非常にシンプルにまとめられていて、ボードゲームにあまりなじみのない方でも十分理解して楽しめるつくりになっている所が見事です。
 そして、ボードやタイルの絵なのですが、小学生時代に誰もが一度は描いた事があるのではないかと思う、通称棒人間君が暮らしている絵になっているのも特徴だと思います。
 なんとなくのんびりとした雰囲気のイラストになっているのも魅力だと思います。
 是非沢山の方にプレイしてみて欲しいゲームですので、魔王の森にご来店の際には楽しんで欲しいと思います。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがボードゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 お一人様一日500円で、店内にある約850タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてゲームを紹介、ご案内させて頂きますし、そういった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますのでボードゲームの販売はしておりません、販売についてはミニチュアゲームのみとなっておりますので、どうぞご了承下さい。

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 今日のテーブルゲームのある風景は「フラッシュポイント」です。
 プレイヤーは火災現場にかけつけた消防員となって、煙にまかれ、次々と出火し続けている家から逃げ遅れた人たちを救出する事を共通の目的とした、いわゆる協力型ゲームです。
 プレイヤー達は一致団結して、逃げ遅れた人たちを救出する事に成功したなら全員が勝利となり、達成できなかった場合には全員が敗北するという事になります。

 ゲームとしては大きな家の間取りがえがかれたゲームボードを広げて、難易度に応じて規定の数の火災現場、くすぶっている煙や火種などを配置します。
 そしてやはり難易度やプレイ人数に応じた数の救出する人たちのタイルを裏返しにしてよくまぜてから、3つをランダムに家の中に配置します。
 この救出者タイルなのですが、一定枚数誤報タイルとして表にしても何も描かれていないものも混じっています。
 プレイヤーは自分の手番になったなら基本的には4アクションを行なう事が出来ます。
 それは移動であったり、消火であったり、救助であったり、または壁を打ち壊す事で脱出口をつくったりといったものです。
 これらの行為には規定のアクションポイントがあり、プレイヤーは自分の手番に4ポイントを好きなように消費して、上記の行動をポイントが支払える限り何度でも行う事が出来ます。
 このアクションポイントは次回の自分の手番に残しておくこともできる為、かならずしも使い切る必要はありません。
 そして手番終了時にダイスをふって、新たに火の手があがらないかのチェックが入ります。
 これが曲者で、すでに火災が発生している場所がさらに燃え広がって爆発する事もあれば、フラッシュファイヤで一気に延焼がひろがってしまう事すらあるのです。
 これについては運の要素がかなり強い為、消火のアクションについては出来るだけかたまりが出来ない様になどで対策するしか方法がありません。
 もちろんこうした炎に救出者がまきこまれた場合は救出できなかったものとなります。
 こうして各プレイヤーが順番に手番を行なって、見事救出しきる事が出来るかどうかという内容になるのです。
 最善をつくしても爆発などによって一気に状況が悪化してしまったり、場合によってはそのまま敗北に直結してしまう要素を含んだゲームなのですが、それこそがコントロールしきれない火事の現場の緊張感を与えてくれて、見事クリアした時の達成感をもたらしてくれてもいます。
 次々と出火する炎の位置、発見される要救出者の位置などすべてランダムであり、必死に火をかいくぐって到着したときに誤報だったときなどは思わず天を仰いでしまいます。
 ルールや達成の難易度は比較的低めなので、ボードゲームにあまり慣れていない方にも是非こうした協力ゲームをプレイして欲しいと思います。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがボードゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 お一人様一日500円で、店内にある約850タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてゲームを紹介、ご案内させて頂きますし、そういった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますのでボードゲームの販売はしておりません、販売についてはミニチュアゲームのみとなっておりますので、どうぞご了承下さい。

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 今日のテーブルゲームのある風景は「ブループリント」です。
 プレイヤーは建築家となって、渡された設計図(青写真)をもとに建築してゆき、その青写真通りにつくれるかどうかを競います。
 とはいえ、そこは芸術的なコンテストでもあり、見事な素材を選択し、それをより美しく集める事によっても大きな栄誉も与えられる為、ときとして青写真を無視したものが栄誉をえるかもしれません。

 ゲームとしてはダイスつなげたり、積み上げたりする事で規定の形を作るもので、ラウンドの開始時に各プレイヤーにはどのような形にダイスを配置すればよいかの青写真カードがランダムに配られます。
 この形は千差万別ですが、一応下の段は2×3の合計6個のマス目となっているため、最大でダイス6個が下の段に配置されるのですが、基本的には二段目、または三段目まで配置するように指示されているので、下の段のマス目が埋まる事はありません。
 各プレイヤーに青写真カードが配られたなら、それをプレイヤーはついたての後ろに隠します。
 つまりプレイヤーはついたての後ろで作業をするわけです。
 こうしてから、全てのダイスを袋にいれて、プレイ人数に応じて決められた六面体のダイスをとりだして振ります。
 そして、その中から各プレイヤーは自分の手番に1個のダイスをとってついたての裏で青写真カードの上に配置してゆきます。
 この時ダイスの上にダイスを重ねる時は、したのダイスと同じ出目か、より大きい出目しか重ねる事は出来ないというルールがあります。
 もちろん、一度配置したダイスは移動させてはいけないのですが、なにせついたての後ろで作業をしているので、そこはプレイヤーが正直にルールを守っている事が大前提となっています。
 ダイスをとって配置したなら、袋から新たに1つのダイスを取り出してふって、加えます。
 つまり手番順がどうであろうとも、選べるダイスの数については統一されているのです。
 こうして手番を勧めて、6回の手番がおわったならラウンドは終了します。
 すべての青写真カードはダイス6個で組みあがるようになっているのです。
 実は、よほどのダイスの出目がかたよっても青写真通りにはダイスは組み上げる事が出来るはずです。
 問題となるのはダイスは4色あって、それぞれの色によってボーナス得点があるのです。
 袋からランダムに取り出しているので、色ボーナスを得られるように選ぶ事が困難になっているし、そもそも運も大きく影響します。
 このダイスの色ボーナスを狙いすぎると組みあがらないという事態も起こりえます。
 さらに、青写真とは異なり、偉業ボーナスという規定もあります。
 6個のダイスの出目を全て異なるものにする、少なくとも5個は同色のダイスを使うなど5種類ほどあり、それも狙いに行く事でかなり有利になるのです。
 ラウンド終了時に青写真の完成得点とダイスの色ボーナスを加えたものを得点として、順位を決定します。
 1位から順に金賞、銀賞とカードを獲得します。
 実はブループリントでは、この金賞、銀賞(人数によっては銅賞もあります)カードと偉業カードの得点のみが勝敗を決めるものになっています。
 青写真カードのポイントとダイスのポイントはあくまで金賞、銀賞カードの獲得を決めるものですので、各ラウンド毎にリセットされる事になります。

 ルールはシンプルですが、ダイスの選択などかなり悩ましい部分のあるゲームで、プレイ時間も短く非常に楽しいタイプのゲームです。
 ボードゲームの初心者の方でも分かりやすいゲームですので、是非プレイしてみ欲しいと思います。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがボードゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 お一人様一日500円で、店内にある約850タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてゲームを紹介、ご案内させて頂きますし、そういった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますのでボードゲームの販売はしておりません、販売についてはミニチュアゲームのみとなっておりますので、どうぞご了承下さい。

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 今日のテーブルゲームのある風景は「フリークショップ」です。
 プレイヤーはホラーペンションのオーナーとなり、お客様を驚かせて恐怖を味あわせる為に「恐ろしい者達」をもとめて「フリークショップ」にやってきます。
 お客様のニーズにあわせた「恐ろしい者達」を閉店までに見事集めて、ライバルペンションよりも「恐怖の館」として名をとどろかせる事が出来るでしょうか、といった感じの背景で楽しんで頂けるカードゲームです。

 ゲームとしてはゲーム開始時に勝利点獲得条件タイルを3系統ある中からそれぞれランダムに1枚づつ選択し、その回のゲームでの条件を決定します。
 各系統ともに複数種類あるので、毎回違った条件で楽しめるのですが、かなり偏った条件になる時もあり、このゲームになれてくるとこの段階で結構もりあがったりします。
 さて、各プイレヤーはそのプレイ順に応じたカードを初めから配られるのですが、これは手札ではなく、自分の前に場札として公開して並べておきます。
 このゲームでは山札以外のすべてのカードが公開された状態でプレイされます。
 そして山札から5枚のカードを引いて中央札としてならべたらゲーム開始です。
 カードの種類は1~10までのカードなり、それぞれ1は11枚、2は10枚、3は9枚と数字が大きくなるほど枚数が少なくなってゆき、10は2枚となります。 
 各数字毎に半分くらいタグの絵が描いてあるものがあり、これはゲーム中ではあまり意味はないのですが、勝利点獲得に時に利用されます。
 プレイがはじまると手番にやれる事は2種類のうちどちらかのみで、まず自分の場札の「同じ数字のセット」として好きな枚数と中央札の中から「同じ数字のセット」で自分の場札から出した枚数と同じ枚数を交換します。
 もうひとつが、自分の場札から好きな枚数だしてそのカードの数字の合計値と中央札から合計値が一致するようにカードをもってくるというものです。
 こうして自分の場札と中央札を手番がくる度に交換して、得点条件にみあうように揃えてゆくのです。
 面白いのがかならず交換しなければならない関係から、あまりに早く良い条件の自分の場札をつくってしまうと、手番では交換が強制なので、それを一部崩さなくてはならなくなる時があるのです。
 プレイ人数も多めに出来て、駆け引きも出来る手軽でとても面白いゲームですので、是非魔王の森でプレイしてみてほしいゲームの1つです。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがボードゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 お一人様一日500円で、店内にある約850タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてゲームを紹介、ご案内させて頂きますし、そういった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますのでボードゲームの販売はしておりません、販売についてはミニチュアゲームのみとなっておりますので、どうぞご了承下さい。

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 今日の一枚はミニチュアゲーム「ウォーハンマー40000」から人類の守護者たるスペースマリーン各戦団のあらゆる武具、兵器の生産、補修を一手に引き受けるマーズに居を構える「アデプタスメカニクス」勢力から「テックプリースト・ドミナス」です。
 ウォーハンマー40000は魅力あふれる背景設定も楽しみの1つなのですが、人類の星系間国家であるインペリウムの中でも精鋭であり根幹であるスペースマリーン達が使用するほぼすべての武器の設計や補修はマーズを主星とする独立した組織アデプタスメカニクスと呼ばれる勢力の完全なる秘匿情報となっています。
 ですので、同胞であり兄弟である各戦団の中においてもテックマリーンと呼ばれる機械の補修、点検を担当出来る者達はマーズにおける知識の全てを秘匿として、一線引いた存在になっているほどなのです。
 SF作品でのいわゆるメカニックの立場の者達はインペリウムではある種宗教的な存在となっていて、補修においても聖句を唱えたり、儀式と呼称したりなどかなり特殊な存在といえます。
 「テックプリースト・ドミナス」はマーズ直下の者で、人間だった部分はすでにほとんどなく、全ては作業効率の為に、また機械に「奉仕」する為に機械化されており、もはや人間のシルエットですらなくなってしまった者なのです。
 移動効率の為に多脚化され、並列作業効率の為に多腕となり、高温多湿、または有毒な空気や劣悪な気圧であっても機械を操作する「儀式」を遂行する為に内臓器官や体表なども全て機械化されているのです。
 もちろんデータ保存の為に視覚、聴覚なども最適化する為に機械化し、脳についてもデータリンク及び処理の最適化の為に電脳化しているという徹底ぶりです。
 戦場においてはその機械そのものと言っても良いボディによる耐久性はもとより接近戦、射撃戦においても機械化による強化をいかんなく発揮して予想を超える火力を有している恐るべき存在なのです。

 写真のモデルはオリジナルカラーによってペイントされていて、機械化されている全身の鈍色を包む黄色いローブとの対比が非常に見事に表現されています。
 機械の直線的なフォルムを柔らかい布のローブがつつんでいる素材の対比についてもローブのペイントに強めの陰影をつけて表現していて、テックプリースト・ドミナスの非人間的な不気味なたたずまいを強烈に印象付けてくる、素晴らしいモデルに仕上がっていると思います。

 「魔王の森」は四日市市のアーケード街の三番街にあって、ウォーハンマー40000、エイジ・オブ・シグマーといったミニチュアモデルの販売をしております。
 これらについては独自の背景設定をもったSF的な戦闘機械からパワードスーツなどの歩兵部隊、剣と魔法の世界のモンスターやドラゴン達など様々なプラモデル商品となっており、そのすべてに能力値が設定されていて、作り上げたモデルを使用してゲームをプレイする事が出来て、それはまるで映画やアニメのようなビジュアルの戦闘を楽しむ事が出来るのが大きな特徴です。。
 ウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのモデルについてはお探しの商品がなかった場合でもお取り寄せさせて頂けますので是非ご相談下さい。
 またモデルのペイントについてもシタデルカラーシリーズを多数揃えて販売しておりますので、是非ご利用下さい。
 そして、店内ではこうしたモデル達を使用したミニチュアゲームの無料体験プレイも随時受け付けておりますし、普段からプレイ出来るようにプレイングスペース(ジオラマのような戦場になります)をご用意しております。
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 見学も自由ですし、ゲームのルールなども丁寧にご説明しますのでお気軽に声をかけて下さい。

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 今日のテーブルゲームのある風景は「ノーリア」です。
 プレイヤーは架空の空中都市ノーリアにおいて栄誉を得る為に議会に認められ、太守を浮島に派遣して様々な工芸品作成の工場を建てるとともに資源回収用の飛空艇を確保してゆく事になります。
 ファンタジー的な要素あふれる世界観の中で、三重円によるギアシステムを駆使してプレイしてゆくボードゲームで、アートワークや様々なギミックが非常に美しいゲームとなっています。

 ゲームのプレイとしては、個人ボードとして三重円の歯車のようなボードに6種類のアクションチップを配置して、自分の手番では手前側半円の中にあるアクションチップ3つまでを選んでアクションを実行する事になります。
 一見煩雑なゲームにみえますが、逆に言えば手番にプレイするのは6つのアクションのいずれかを最大3つまで行っているだけですので、そこさえ押さえておけばプレイは非常にスムースになります。
 アクションが6種類といっても、その内3つは単純に3種類ある資源を獲得するアクションですので、特徴的なのは残りの3種類のみという事になります。
 1つは得点獲得の唯一の手段である議会での地位レベルを上げるもので、これを行なう為に資源、または工芸品が必要となります。
 2つ目は資源、工芸品の獲得手段である浮島へ太守を派遣するアクションで、工芸品獲得の為に工場を建築する事で、唯一の得点源である議会の開催を促進する為の政治アクションで必要な知識トークンも手に入れる事が出来ます。
 3番目は自分の歯車ボード上のアクションチップを強化するもので、これによって3アクションしか出来なかったものが5アクションまで出来るようになれます。
 これら6種類のアクションの中から自分の手前半円に来ているアクションチップの中から選択する形で3つのチップを選び、実行する事になるわけです。
 アクションを行なった後で政治アクションのフェイズがあり、そこで知識トークンを支払って自分の地位が高い議会での会議を開催してさらに発言権を高め(得点を獲得する)てゆく事になります。
 そして手番終了時に手元の歯車を各段ともに1目盛りづつ動かして終了します。
 これによって次の自分の手番で選べるアクションが変化する事になるわけです。

 ゲームは始まってしまえばそれほど難しい事はなく、テンポよく進める事が出来ると思うのですが、とくにかくチップやトークンの数が多く、ゲーム開始時のセッティングが煩雑で面倒になってしまっているのが残念なゲームと言わざるえないと思います。
 また、実は運の要素がほとんどないため、徹底してつめ将棋的にプレイする事が出来て、その場合非常に重いゲーム展開になる上、最後のターンをまたずに「手ありません」的な状態になってしまう事がありえます。
 とはいえ、とても雰囲気の良いゲームなので、一度プレイしてみてほしいゲームといえます。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがボードゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 お一人様一日500円で、店内にある約850タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてゲームを紹介、ご案内させて頂きますし、そういった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますのでボードゲームの販売はしておりません、販売についてはミニチュアゲームのみとなっておりますので、どうぞご了承下さい。

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 魔王の森の店内ではミニチュアモデルの作成、ペイントについても楽しんで頂く事が出来ます。
 この時はお客様がミニチュアゲーム「ウォーハンマー40000」の「ガーゴイル」のペイントをされていました。

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 何回か来店されて、店内のペイントのみでモデルを完成して頂きました。
 完成を記念して撮影させて頂きました。

 実はこの撮影の時の背景をずっと悩んでおりまして、撮影用の背景写真のようなもので都合の良いものがないか相談したりして探していたのですが、今回そうしたかいがあって良いものをご紹介頂き、その第一号として今回の「ガーゴイル」を撮影させて頂きました。

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 背景があれば、その他の情景モデルはミニチュアゲームをプレイする為に店内にいくらでもあるので、それを組み合わせれば色々な組み合わせをする事が出来てかなり便利です。
 背景探しに協力して下さった皆様、本当にありがとうございます。
 手軽でバリエーションがつくれる良いものを見つける事が出来ました。

 魔王の森の店内ではこうした形でウォーハンマー各商品についてプレイや購入計画のご相談、ルールの確認や実際のゲームのプレイ、体験プレイ、さらには今回のようにモデルの作成やペイント、撮影なども気軽に楽しんで頂けますので、是非お気軽にご利用して下さい。

 「魔王の森」は四日市市のアーケード街の三番街にあって、ウォーハンマー40000、エイジ・オブ・シグマーといったミニチュアモデルの販売をしております。
 これらについては独自の背景設定をもったSF的な戦闘機械からパワードスーツなどの歩兵部隊、剣と魔法の世界のモンスターやドラゴン達など様々なプラモデル商品となっており、そのすべてに能力値が設定されていて、作り上げたモデルを使用してゲームをプレイする事が出来て、それはまるで映画やアニメのようなビジュアルの戦闘を楽しむ事が出来るのが大きな特徴です。。
 ウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのモデルについてはお探しの商品がなかった場合でもお取り寄せさせて頂けますので是非ご相談下さい。
 またモデルのペイントについてもシタデルカラーシリーズを多数揃えて販売しておりますので、是非ご利用下さい。
 そして、店内ではこうしたモデル達を使用したミニチュアゲームの無料体験プレイも随時受け付けておりますし、普段からプレイ出来るようにプレイングスペース(ジオラマのような戦場になります)をご用意しております。
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 見学も自由ですし、ゲームのルールなども丁寧にご説明しますのでお気軽に声をかけて下さい。

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 今日のテーブルゲームのある風景は「サンチアゴ」です。
 プレイヤーはオアシスより水を引いて、自分の作物を大地に植えて、同じ作物を並べる事で効率化してゆくのですが、すぐ隣には他人が同じ作物を植えて利益を得ようとすると、そもそも水路を自分の畑にひいてくる為には水路管理人に十分なワイロを払う必要が出てきます。
 その兼ね合いをみつつ、時には協力し、ここぞという時に相手を出し抜く機微が求められます。

 ゲームとしては各プレイヤーは自分の色の労働者駒をすべて手元に持ち、提案用の自分の色の水路バー、そして1本だけ水路バー、そして初期の所持金をもちます。
 他の水路バーはまとめて置いておき、碁盤の目のようになっているゲームボードの上の中央付近にオアシス駒を配置します。
 そして5種類の作物タイルを裏向きにしてよく混ぜて、プレイ人数に応じた規定の枚数の山札を複数つくります。
 ゲームが始まったなら、毎ターン開始に作物タイルを規定枚数表にして並べてから、スタートプレイヤーから順番にその作物タイルを取る順番を決める為に自分の資金を宣言して、この段階で宣言した資金を自分の前に出します。
 この宣言については前のプレイヤーの誰とも金額が一致しないように宣言しなければならないのですが、通常の競りのようなものと違い、前のプレイヤーよりも低い金額を宣言する事も出来ますしもちろんパスをする事も出来ます。
 全員が一回づつ宣言したなら、宣言した金額のもっとも大きいプレイヤーから順番に前に出したお金を支払いつつ、好きな作物タイルを獲得してそのままボード上に配置します。
 この時に作物タイルごとに指定されている1~2個の自分の色の労働者駒をその上に配置します。
 宣言した金額がもっとも低いプレイヤーが一番最後に作物タイルを取るわけですが、そのプレイヤーがこのラウンドの水路管理人となり、オアシスから続く水路バーをどの方向に配置するかの決定権をもっています。
 全員が作物タイルを配置したなら水路管理人がどこに水路バーを配置するかを各プレイヤーが自分の資金から報奨金を提示して誘致します。
 他のプレイヤーが誘致した場所に自分も誘致したい場合には自分の資金を報奨金に足す事も出来ます。
 もちろんパスする事も出来ます。
 こうして水路管理人以外の全てのプレイヤーが誘致したなら、水路管理人は報奨金をもらってその場所に水路バーを配置するか、報奨金の最高金額+1金を自分が支払って好きな場所に配置するのかを決める事が出来ます。
 こうして水路がきまったら、水路に辺がめんしていない作物タイルは砂漠化してしまいます。
 その為、誰もが自分の作物タイルを守る為に水路をひいてくる、もしくは引いてもらわなければならないのです。
 非常にシンプルなルールのゲームですが、この作物タイルと水路バーという二つの要素が非常に面白いかけひきを生み出してくれます。
 資金をどこまで支払うのか、そして他のプレイヤーの思惑にどこまでのるのかといった部分を大いに楽しめると思いますので、是非プレイしてみて下さい。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがボードゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 お一人様一日500円で、店内にある約850タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてゲームを紹介、ご案内させて頂きますし、そういった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますのでボードゲームの販売はしておりません、販売についてはミニチュアゲームのみとなっておりますので、どうぞご了承下さい。

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 今日の一枚はミニチュアゲーム「ウォーハンマー40000」の勢力の中から文字通り悪魔の軍勢の4柱の1神、腐敗と疫病の邪神ナーグルに属する「ナーグリング」です。
 ウォーハンマー40000は膨大な背景ストーリーが展開されていて、それにそった形で様々なミニチュアモデルが発売されています。
 多くの勢力の中で異次元をその故郷とするケイオスディーモンは異質の存在で、次元の裂け目を生み出す事で我々が暮らしている現実世界へと侵攻してくる邪悪な存在として登場します。
 一口にディーモンといっても実際には4柱の邪神がおり、それぞれの司っているものに強く影響されたすがたとして登場します。
 「ナーグリング」腐敗と疫病の邪神であるナーグルの配下の中では戦闘能力としてはかなり弱い部類に入りますが、ナーグルという邪神の特性をより強く体現しています。
 彼らのあちこちは腐敗し崩れて、内臓ははみ出し、目玉は解け崩れて腐敗ガスによって体はふくれあがり、逆に手足はすじばった細いものになっている為、ヨロヨロと体をゆらしながらあるくのです。
 そしていつも幸せそうな薄ら笑いをうかべ、あらゆる疫病をまきちらしながら奇妙な笑い声をあげつつ跳ね飛ぶようにして移動するのです。
 ナーグリングにとって動いて跳ねまわっていられる事は喜びそのものであり、それゆえに常に狂気じみた笑い声をあげ、さらに見かけた生物は全て大切な友達にみえるのです。
 その為、その友達に群がり、笑いながら抱きつき、じゃれつきその友達が暴れて叩いて投げ飛ばしてきても痛みなど感じず、遊びに付き合ってくれているのだとさらに群がってくるのです。
 ただ、群がられた方はたまったものではありません、ナーグリングは治療不能とも言われる邪神自らが生み出した疫病のかたまりといってもよい存在であり、その致死率もほぼ100%なのです。
 こうして遊んでくれていたハズの友達は瞬く間に動かなくなってしまい、ナーグリングは寂しさを抱えて次の友人へとじゃれつきにいくのです。

 写真の「ナーグリング」はオリジナルカラーで、様々な疫病のキャリアーという事から毒々しい色でペイントされていて、それが統一されていない事が無数の疫病をイメージさせて、陽気すぎる死の群れのイメージを非常によく表現しています。
 さらに、ベースデコレートにも力がそそいであり、腐食し泡立っている「ナーグリング」の足元は、治療不能の恐怖の疫病をまき散らして汚染している様子をとてもよく表現していて素晴らしいモデルに仕上がっていると思います。

 「魔王の森」は四日市市のアーケード街の三番街にあって、ウォーハンマー40000、エイジ・オブ・シグマーといったミニチュアモデルの販売をしております。
 これらについては独自の背景設定をもったSF的な戦闘機械からパワードスーツなどの歩兵部隊、剣と魔法の世界のモンスターやドラゴン達など様々なプラモデル商品となっており、そのすべてに能力値が設定されていて、作り上げたモデルを使用してゲームをプレイする事が出来て、それはまるで映画やアニメのようなビジュアルの戦闘を楽しむ事が出来るのが大きな特徴です。。
 ウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのモデルについてはお探しの商品がなかった場合でもお取り寄せさせて頂けますので是非ご相談下さい。
 またモデルのペイントについてもシタデルカラーシリーズを多数揃えて販売しておりますので、是非ご利用下さい。
 そして、店内ではこうしたモデル達を使用したミニチュアゲームの無料体験プレイも随時受け付けておりますし、普段からプレイ出来るようにプレイングスペース(ジオラマのような戦場になります)をご用意しております。
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 見学も自由ですし、ゲームのルールなども丁寧にご説明しますのでお気軽に声をかけて下さい。

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 今日のテーブルゲームのある風景は「エリジウム」です。
 ギリシャ神話がテーマになったゲームで、プレイヤーは神々の視点となって、様々なギリシャの神々の加護を得た者達のカードを獲得しつつその特殊能力を現世で使用しつつ、その後冥府へと迎えた時に得点化する事が出来るようになっています。

 ゲームとしては選択した神々のカードをよくまぜて山札として、プレイヤーの人数×3+1枚をめくって場に並べます。
 さらに神殿ボードを用意して、そこに1~4までの手番タイルを並べ、各プレイヤーが個人ボードをうけとって、さらに赤、青、黄色、緑の柱と手番チップを受け取ります。
 ゲームが始まったなら各ラウンドは大きく二つに分かれてプレイされる事になります。
 まずカード獲得のフェイズで、プレイヤーは場に並べられていてるカードか手番タイルを1枚、自分の手番がくる度に獲得するのですが、各々それらにはコストが指定されていて、手元にある4色の柱のうち指定されたものが残っている事が獲得の条件となります。
 1枚獲得する度に1本の柱(獲得したカードやタイルが指定していたものである必要はありません)を脇にのけます。
 つまり4回獲得したなら全ての柱を脇にのけてしまうので、毎ラウンド4回しか獲得のチャンスがない事になります。
 もしも残してある柱の色が場のカードも手番タイルも獲得出来なかった場合は山札を裏のまま引き取り、神々の加護がない状態のカードを引き取らなくてはなりません。
 こうしてカード獲得フェイズが終わったなら、獲得した手番タイルにしたがって手番チップをプレイヤーが交換し、そのチップの数字が新たな手番となります。
 そして、獲得したカードは個人ボードの上側に配置するのですが、この第二段階のフェイズでは、手番順に資金をはらって上側に配置してあるカードを下側に移動させます。
 この時特定の条件で得点が獲得出来るというルールになっています。
 カードについては5つの神々いずれかに属していて、さらに1~3の数字がわりふられています。
 下側に移動させる時に決定するのですが、同じ数字を(神々がかぶらないように)集めるか、または同じ神々で1~3の数字を揃えるか、のいずれかのセットをつくる事で得点が獲得出来るのです。
 何セットつくっても良いですが、一度セットとして組み始めたものは分解できず、他のセットと合わせる事も出来ないので、後半になると相手のセットが出来ないようにカードの獲得を妨害するなどかなり考えどころのあるプレイを楽しむ事が出来ます。
 その上4色の柱による獲得カードの制限があるので、その読み合いはかなり深くまで楽しむ事が出来ます。
 ちょっと最初はとまどうかもしれませんが、非常にプレイしがいがあるゲームですので、是非チャレンジして欲しいゲームです。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがボードゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 お一人様一日500円で、店内にある約850タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてゲームを紹介、ご案内させて頂きますし、そういった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますのでボードゲームの販売はしておりません、販売についてはミニチュアゲームのみとなっておりますので、どうぞご了承下さい。

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 今日の一枚はミニチュアゲーム「ウォーハンマー40000」から堕落した人類の守護者だったはずの者達「ケイオスマリーン」の中でも腐敗の邪神を信奉している「デスガード」陣営より、機械と悪魔の融合体である魔動機「ミスティック・ブライトハウラー」です。
 ウォーハンマー40000は所謂SFをテーマにした物語展開をしていて、その物語に出てくる様々な星系国家やそこの軍隊、兵士、兵器などをミニチュアモデルにしていて、そのミニチュアモデルで対戦ゲームを楽しむ事が出来る形となっています。
 物語の主軸は地球とよく似た惑星テラを故郷とする人類が様々な星系へと領土を広げてゆくうちに出会う異星人や未知の怪物や軍隊などが登場します。
 そうした敵対勢力だけでなく、敵は身内の中にありではないですが、悪魔達が実在する世界観の中で、人類の精鋭兵士達が邪神の誘惑によって堕落してしまった軍隊がケイオスマリーンと呼ばれる勢力です。
 邪神は4柱いて、そのどの邪神を信奉しているかで様々な方向性をもっているのですが、腐敗と疫病の邪神であるナーグルを信奉している「デスガード」は腐敗病による禊をくぐりぬける事で痛みも苦痛もない幸せな状態になれるという考え方で、「デスガード」の兵士達はいってみればゾンビのような状態になっており、腕を吹き飛ばされようが、内臓がはみだそうがまったく意に介さずに前進してくる恐るべき軍団となっているのです。
 そしてその「デスガード」に所属している魔動機も錆びついたような外観からは想像もつかない耐久力と継戦能力を誇り、生物と機械のいびつな融合体であるそれらは腐汁をしたたらせながら咆哮にもにた音を響かせて戦場で死をばらまきつづけているのです。
 「ミスティック・ブライトハウラー」は「デスガード」の魔動機の中では小型の部類にはいるのですが、鋼鉄に覆われた外装とそのずんぐりとした外観からは想像出来ない機動性で一気に距離をつめてからの熱線砲の掃射と正面の巨大な口で貪りつくような噛みつきは下手な装甲服など一瞬でばらばらにされてしまいます。
 そして恐るべき事にこの「ミスティック・ブライトハウラー」は群れでの攻撃にこそ真価を発揮する集団戦型の魔動機だということです。
 この不気味な魔動機が群れを成して襲いかかってくる光景は悪夢以外なにものでもなく、実際そうしたストーリー設定もゲームに反映されていて、3機以上そろうとゲーム的な能力値が上昇して有利に戦う事が出来るようになっています。
 こうした設定をゲームにしっかり活かしてくれると、ミニチュアゲームの雰囲気が一気に高まって嬉しい限りです。

 写真のモデルは「デスガード」の基本色でペイントしてあり、薄汚れて使い古された装甲の雰囲気を上手に表現していますし、熱線砲や足回りなどのペイントも非常に丁寧にしてあり、とても素晴らしいモデルに仕上がっています。
 このモデルが戦場で活躍するのを早く見たくなる、とても良いペイントだと思います。

【明日11日のイベントのご案内】
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 明日の3月11日の日曜日は「魔王の森・ゲームデイ」を開催致します。
 場所はシェトワ白揚文具館二階Aホールでいつも同様ミニチュアゲームとボードゲームの合同イベントです。
 時間は13時から20時までで途中の出入りは自由です。
 会場費として500円をお願いしておりますが、お車でお越しの場合はシェトワ白揚書籍館の方の駐車場におとめ頂いて駐車券をお持ちくだされば一日無料に出来ます。

「テーブルゲーム倶楽部」と同時開催となりますので、ボードゲームのフリープレイも卓をご用意しており、自由に遊んで頂けます。
 当日は「アズール」「パトリッツァ」「サグラダ」「ノームの村」「ゼロ」「キルトキャッスル」「テラフォーミングマーズ」「ヘブン&エール」「ガンジスの藩王」「世界の七不思議」「ヘラス」「ブラッディ・イン」「ベガス」「ヴィティカルチャー」などをお店より持っていきますが、持ち込みももちろん大歓迎です。
 また、事前にご連絡頂ければ当店リストのゲームであればよろこんでご用意しますし、ボードゲームをプレイした事のない初心者の方でも、よりプレイしやすいゲームをご案内して丁寧にルールを説明しますのでお気軽に参加して下さい。

 ミニチュアゲームはウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのフリープレイが中心で、ウォーハンマー40000は基本ルールの全面改訂によって、より気軽にゲームをプレイ出来るようになりました。
 イベントでは新ルールにおける注意点やアーミーの組み方やルールなどの質問も受け付けておりますので、どうぞお気軽にお声掛けして下さい。
 もちろん、テレインを配置した戦場をご用意しておりますので自由にプレイして頂けますし、体験プレイも随時受け付けております(体験プレイについては事前にメールやここへの書き込みで十分ですのでご連絡下さい、当日ですとお受け出来ない事があります)。

 皆様のご来場をこころからお待ちしております。

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 今日のテーブルゲームのある風景は「チケット・トゥ・ライド北欧の国々」です。
 「チケット・トゥ・ライド」というもともとのゲームがあって、これはその北欧マップ版という形になるのですが、そもそもこの「チケット・トゥ・ライド」そのものは15年近く前にドイツのゲーム賞をとったタイトルで、古典的ゲームといっても良いくらい歴史の古いボードゲームです。
 「チケット・トゥ・ライド」はアメリカの様々な都市に自分の線路をつないでいくというテーマのシンプルなルールであるがゆえにバリエーションをつくりやすく、また人気もあった事から、ヨーロッパやアジアなど様々な拡張マップが発売されてきています。
 今回ご紹介している「チケット・トゥ・ライド北欧の国々」はそうしたものからはちょっとだけ変わっていて、拡張セットではなく、独立してこれだけで遊べるスタンドアローンタイプの続編といった趣になっているのです。
 北欧の国々がテーマになっていてノルウェーやフィンランドなどがある為か全体的に華やかで、どこかクリスマスをイメージさせる配色の美しいゲームボードが特徴です。
 同じくスタンドアローンタイプの「チケット・トゥ・ライド:ドイツ」とゲームボードを比べてみるのも楽しいと思います。
 続編とはいえあくまで「チケット・トゥ・ライド」ですので、基本的なテーマは何も変わってないのですが、本家とちがって3人までという少ない人数でプレイする事に主眼がおかれていて、さらにトンネルやフェリーといった一ひねりきいた路線の開拓もテーマとなっています。

 ゲームとしてはプレイヤーはそれぞれ自分が担当する色の列車駒を全部受け取って(40個あります)、ゲームボードを広げて、列車カードの山札と目的地カードの山札をよくきって準備します。
 各プレイヤーは目的地カードを5枚配られてその中から2枚選択します。
 この目的地カードというのは都市名が指定されていて、その指定された都市と都市の間を自分の路線でつなぐ事で点数がもらえるというものです。
 ちなみにつなぐ事が出来なかった場合には獲得出来るはずの点数がそのままマイナス点になってしまうので、めったやたらと持つものではありません。
 そして列車カードは8色に色分けされていて、プレイヤーは自分の手番にボード上の路線をつくりたいと思う場所に指定されている色の列車カードを指定されている枚数手札からプレイする事で自分の列車駒をその指定位置に随時配置して、自分の路線とする事が出来ます。
 実を言うと「チケット・トゥ・ライド」のルールはこの一点にほぼ集約されていす。
 自分の路線にしたい場所の指定されているカードを指定された枚数手札からプレイして、その指定数と同数の列車駒をマス目に配置してゆく、というルールはこれだけなのです。
 もちろん、より多い手札をプレイする路線ほど得点が高いとか、目的地カードの通りに自分の路線をつなげる事で得点出来るなどの周辺ルールはありますが、それは得点になる手法であり、根幹となるルールがシンプルでありながらしっかりと駆け引きも出来るという点が非常にすぐれていて、初心者も大いに楽しめるゲームなのだと言えると思います。
 さて、プレイヤーは自分の手番に出来る事は「列車カードを引く(手札上限はありません)」「列車カードをプレイして路線を作る」「目的地カードを新しく引いてくる」の中から1つだけプレイする事が出来ます。
 そして、この「チケット・トゥ・ライド北欧の国々」の特殊ルールとして採用されている「トンネル」と「フェリー」ですが、実は列車カードには9色目があって、それがいわばジョーカーで、どの色も兼ねるというものになっています。
 ただ、このカードは他の「チケット・トゥ・ライド」ではどの線路にでも使用出来るのですが、この「北欧の国々」ては「トンネル」と「フェリー」でしか使えず、「フェリー」はこのジョーカー(実際にはSLカードと呼ばれます)が規定枚数必要となります。
 「トンネル」の方は指定された色の列車カードをプレイした後に列車カードの山札を3枚めくり、その規定された色の列車カードがめくれた分だけ追加で列車カードを手札からプレイしなければならないというランダム要素が入っています。
 もともとは北欧の国々限定で発売されたのが実はこの「チケット・トゥ・ライド北欧の国々」だそうでして、そうした限定品が再販されて世界中であそばれるようになった経緯を考えるとワクワクしてしまいます。
 ボードゲームになれていない方でもプレイしやすいゲームですので、是非プレイしてみて下さい。

【今週末11日のイベントのご案内】
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 今週末の3月11日の日曜日は「魔王の森・ゲームデイ」を開催致します。
 場所はシェトワ白揚文具館二階Aホールでいつも同様ミニチュアゲームとボードゲームの合同イベントです。
 時間は13時から20時までで途中の出入りは自由です。
 会場費として500円をお願いしておりますが、お車でお越しの場合はシェトワ白揚書籍館の方の駐車場におとめ頂いて駐車券をお持ちくだされば一日無料に出来ます。

「テーブルゲーム倶楽部」と同時開催となりますので、ボードゲームのフリープレイも卓をご用意しており、自由に遊んで頂けます。
 当日は「アズール」「パトリッツァ」「サグラダ」「ノームの村」「ゼロ」「キルトキャッスル」「テラフォーミングマーズ」「ヘブン&エール」「ガンジスの藩王」「世界の七不思議」「ヘラス」「ブラッディ・イン」「ベガス」「ヴィティカルチャー」などをお店より持っていきますが、持ち込みももちろん大歓迎です。
 また、事前にご連絡頂ければ当店リストのゲームであればよろこんでご用意しますし、ボードゲームをプレイした事のない初心者の方でも、よりプレイしやすいゲームをご案内して丁寧にルールを説明しますのでお気軽に参加して下さい。

 ミニチュアゲームはウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのフリープレイが中心で、ウォーハンマー40000は基本ルールの全面改訂によって、より気軽にゲームをプレイ出来るようになりました。
 イベントでは新ルールにおける注意点やアーミーの組み方やルールなどの質問も受け付けておりますので、どうぞお気軽にお声掛けして下さい。
 もちろん、テレインを配置した戦場をご用意しておりますので自由にプレイして頂けますし、体験プレイも随時受け付けております(体験プレイについては事前にメールやここへの書き込みで十分ですのでご連絡下さい、当日ですとお受け出来ない事があります)。

 皆様のご来場をこころからお待ちしております。

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 今日のテーブルゲームのある風景は「イマジナリウム」です。
 なんとも独特な世界観をもった、スチームパンクともいうべき世界で、プレイヤーは廃棄される機械を助手をやとって修理して、様々な素材を生み出しつつ、革新的な機械をつくりだすことで得点を確保してゆきます。
 とくかくこのゲームでまず見て欲しいのは機械カードや助手カードのイラストです。
 マイケル・ジャクソンのPVに出て来たワンダーランドのような動物が複数合体していたり、人間の服を普通に着た動物であったりなど、なんともシュールなイラストが見事に描かれています。

 ゲームとしてはプレイヤーは個人ボードとついたてを持ってゲームをスタートします。
 ゲームボードにはプレイヤーが購入できる機械カードがベルトコンベア部分に一列にならべ、待合室ゾーンに助手カードが3枚ならべられます。
 そして、会議室ゾーンには勝利点タイルが並べられます。
 ゲームが開始されたら、プレイヤーはスタートプレイヤーから自分の駒を一列に並べれたどの機械カードの上に配置します。
 この時どの機械カードも選ばずに最後列の方に配置して、通貨であるチャコールを獲得する事を選ぶ事も出来ます。
 さて、各プレイヤーが駒を配置したら、ベルトコンベアーの最前列に近いプレイヤーから手番を開始して、手番を終えたなら次の手番順を決めるマスに順次移動させていきます。
 自分の手番に出来る事は、まず個人ボードに配置してある修理済機械カードから資源を得て、その後自分の駒によって予約した機械カードを購入します。
 そして、その後自分の個人ボードの中央にある時計の針を動かして6つあるアクションのどれを稼働させるかを選択します。
 なお、時計の針は長いのが2つあり、それは約30°で固定されている為、隣り合う二つのアクションが常に選択出来る事になります。
 アクションとしては「獲得した機械カードを修理する」「助手を雇う」「チャコールを3つ貰う」「修理済機械を合成する」「修理済機械を分解して得点を得る」などなど様々なものがあります。
 
 得点を獲得したなら、それらはゲーム内資材と同様ついたての裏に隠しておきます。
 そして、ゲームの誰かが20点以上を獲得したなら終了を宣言する事が出来るようになっています。
 「イナジナリウム」の得点は修理した機械を分解して得られるポイント、修理した機械カードを勝利点タイルの通り揃えた事によるポイント、そして機械カードのごく一部によって得られるポイントのみとなる為、序盤はなかなか得点に至らないのですが、中盤から終盤にかけて一気に獲得点数が増えてゆくといった形になりやすいように感じます。
 そしてゲームが終了したなら4つの資材をそれぞれもっとも多く所有していたプレイヤーに点数が入ります。

 カードを購入して修理して、特定のカードと合体させる事で収入が飛躍的に伸びて、その資源を利用してさらによりよい機械を購入するというスタイルであるのですが、個人ボード上で時計の針を回すアクションによってとても良いバランスになっていると思います。
 ルールそのものもあまり難しいものではないので、あまりボードゲームをプレイした事のない方でもプレイ出来ます。
 是非、魔王の森でプレイしていってほしいゲームです。

【今週末11日のイベントのご案内】
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 今週末の3月11日の日曜日は「魔王の森・ゲームデイ」を開催致します。
 場所はシェトワ白揚文具館二階Aホールでいつも同様ミニチュアゲームとボードゲームの合同イベントです。
 時間は13時から20時までで途中の出入りは自由です。
 会場費として500円をお願いしておりますが、お車でお越しの場合はシェトワ白揚書籍館の方の駐車場におとめ頂いて駐車券をお持ちくだされば一日無料に出来ます。

「テーブルゲーム倶楽部」と同時開催となりますので、ボードゲームのフリープレイも卓をご用意しており、自由に遊んで頂けます。
 当日は「アズール」「パトリッツァ」「サグラダ」「ノームの村」「ゼロ」「キルトキャッスル」「テラフォーミングマーズ」「ヘブン&エール」「ガンジスの藩王」「世界の七不思議」「ヘラス」「ブラッディ・イン」「ベガス」「ヴィティカルチャー」などをお店より持っていきますが、持ち込みももちろん大歓迎です。
 また、事前にご連絡頂ければ当店リストのゲームであればよろこんでご用意しますし、ボードゲームをプレイした事のない初心者の方でも、よりプレイしやすいゲームをご案内して丁寧にルールを説明しますのでお気軽に参加して下さい。

 ミニチュアゲームはウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのフリープレイが中心で、ウォーハンマー40000は基本ルールの全面改訂によって、より気軽にゲームをプレイ出来るようになりました。
 イベントでは新ルールにおける注意点やアーミーの組み方やルールなどの質問も受け付けておりますので、どうぞお気軽にお声掛けして下さい。
 もちろん、テレインを配置した戦場をご用意しておりますので自由にプレイして頂けますし、体験プレイも随時受け付けております(体験プレイについては事前にメールやここへの書き込みで十分ですのでご連絡下さい、当日ですとお受け出来ない事があります)。

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 今日のテーブルゲームのある風景は「パトリツィア」です。
 イタリアでのローマやフィレンチェなどの地方に塔をたててゆくのですが、自分の勢力をより強く反映させてゆく事を目的としたゲームです。
 古典に属するのではないかな、という基本的なゲームなのですが、美しく落ち着いたボード絵やシンプルなルールなど、今だからこそ余計に面白いと感じる部分の多いゲームではないかと思います。

 ゲームとしては各プレイヤーは自分の色の塔パーツを同数もち、手札を3枚持って、残りのカードは山札にしてスタートします。
 カードはボード上にある各地方を色によって表現していて、各地方、つまり塔を建てる区画それぞれに1枚づつ山札からカードを引いて配置します。
 自分の手番が来たらやる事はシンプルで、手札からカードを一枚プレイして、そのカードに示された居るエリアに自分の塔駒を配置して、そのエリアに配置してあるカードを手札にいれて、山札から再びそのエリアにカードを配置するだけです。
 ちなみに無礼したカードは自分の前に重ねて山にしておきます(最後の得点計算時に使用します)。
 各エリアには二つ、塔を建てる場所があり、さらに2枚の得点チップが配置されています。
 得点チップの点数の高い方は実はそのエリアにおいて配置出来る塔駒の数となっている為、塔駒を配置してゆく時にあと何個でそのエリアの塔駒の配置が終了するかシンプルに分かるようになっています。
 ちなみに塔駒はエリア内の2つの場所のいずれに配置してもよいのですが、後から配置した塔駒は、既に配置してある塔駒の上に重ねてゆく事になります。
 各エリアはそのエリアに配置出来る塔駒の数が満たされた段階で決算となり、二つの塔のうち高い方に高い点数の得点チップがわりあてられ、低い方に低い点数の得点チップが割りふられます。
 そして、それぞれの塔において、もっとも塔駒の数を配置したプレイヤーがその得点チップを獲得するのです。
 ちなみに同数だった場合にはより高い位置に塔駒を配置したプレイヤー(つまり後巡が有利ということになります)が勝利したとみなします。
 
 こうして各エリアはそれぞれ独自のタイミングで決算をむかえてゆき、ボード上のすべてのエリアが決算されたならゲーム終了となります。
 それまで獲得していた得点チップの合計と、自分がプレイしたカードの束から各カードに描かれている人物の顔絵を3枚1セットとして得点が得られ、それを合計したもののもっとも大きいプレイヤーが勝利となります。

 非常にシンプルなルールで、何をすれば良いかも分かり易いゲームで、しっかりと陣取り要素(つまり塔に使用されている数という陣取りです)がありながら、山札からのカード配置という運にプレイヤーは悩まされるという非常にプレイしがいのある面白いゲームです。
 様々なルールが複雑にからみあう昨今のゲームもよいですが、こうしたシンプルなゲームもとても良いので是非プレイしてみて下さい。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがボードゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 お一人様一日500円で、店内にある約850タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてゲームを紹介、ご案内させて頂きますし、そういった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますのでボードゲームの販売はしておりません、販売についてはミニチュアゲームのみとなっておりますので、どうぞご了承下さい。

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 昨今のボードゲームでは駒に対する入れ込み具合もかなりディープになっているものが増えてきているようで、昔であったらキューブやディスク、または人型(有名なのがミープルだと思います)などの木製のものに様々な色がついているといったものか、厚紙などを台座に立てるといったものがほとんどだったと思うのですが、立体的なミニチュアモデルが駒として採用されているものも増えてきて、それを売りにしているディセントや、最近ですとクトゥルフウォーズなどといったタイプではなく、ちょっとした駒として採用されているものも多くなってきたように思います。
 そうなるとついついミニチュアゲームのようにペイントする事でより一層素敵なボードゲームのプレイ感を生み出したくなるのが人情というものです。
 魔王の森ではミニチュアゲームのウォーハンマーを扱っている為、ミニチュアモデルのペイント講習といったものもさせて頂いています。
 普段はウォーハンマーのモデルをペイントするのですが、その手法はそのままボードゲームのミニチュアに採用出来るわけです。
 今回の写真についても、そうした経緯でご自分のボードゲームの駒にペイントをしてみたいので、ペイント講習をしてほしいという事で体験もかねて店内でペイントして頂きました。

 魔王の森での初心者の方に対するペイント講習は技術面がどうこうではなく、考え方やアプローチの仕方、ペイントという行為そのものとの付き合い方といったものに重点をおいていています。
 SNSの発展にも後押しさせた感があるのですが、とにかく「上手く、感心されるような」ペイントがもてはやされますが、本来ペイントというものは楽しんで、世界にたった一つの自分だけのオリジナル作品が出来上がり、それを使ってゲームが出来るという喜びをまずは目指すのが良いと私は思っています。
 ボードゲームにせよ、ミニチュアゲームにせよ、それはプレイする為のアイテムですので、飾っておくものではないはずです。
 精巧に緻密に、今風に言えばとにかくインスタ映えする事を目指すよりも、そのモデルがボードゲームやミニチュアゲームをプレイする上で、より楽しくプレイする役にたっているかどうかの方が遥かに重大なはずです。
 もちろんインスタ映えをひたすら追求するという楽しみも大いに良いのですが、それと同じくらい、プレイを楽しむ為のアイテムとして、楽しくペイントする事も価値があると思います。

 そうしたペイントの技術ではなく、楽しんでペイントするだけで、本当に素敵なモデルにちゃんとなってくれるもので、今回のペイント講習をさせて頂いて、初めてペイントしたモデルがこちらです。
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 本当に素敵なペンギンになっていますし、アイスクールのあの憎めないキャラクターが非常によく出ていると思います。
 楽しく、そしてそのモデルがゲームの中で活躍している様子を思い描いてペイントすれば、こんなにも素敵なモデルになってくれるのだと思います。
 それにしても、本当に初めてペイントしたとは思えない素晴らしい出来栄えで、本当に初めてですか?と思わず聞いてしまったくらいです。
 このペンギン君たちがアイスクールの世界で元気に飛び跳ねてくれるのを想像すると本当にワクワクしてきます!

 「魔王の森」は四日市市のアーケード街の三番街にあって、ウォーハンマー40000、エイジ・オブ・シグマーといったミニチュアモデルの販売をしております。
 これらについては独自の背景設定をもったSF的な戦闘機械からパワードスーツなどの歩兵部隊、剣と魔法の世界のモンスターやドラゴン達など様々なプラモデル商品となっており、そのすべてに能力値が設定されていて、作り上げたモデルを使用してゲームをプレイする事が出来て、それはまるで映画やアニメのようなビジュアルの戦闘を楽しむ事が出来るのが大きな特徴です。。
 ウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのモデルについてはお探しの商品がなかった場合でもお取り寄せさせて頂けますので是非ご相談下さい。
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 今日のテーブルゲームのある風景は「ザ・プロファイラー」です。
 プレイヤーは全員協力して事件の容疑者を絞り込んで正解を当てにいく凄腕の心理分析官(プロファイラー)となって、難事件を解決してゆきます。

 ゲームとしては場に1~6番の札を配置して、それぞれの下に人名を中心として様々な職業などが書かれたカードを1枚づつ配置してゆきます。
 そして、親を決めて、親番のプレイヤーは1~6まである数字カードを裏のまま良く切って1枚ランダムに引いて、自分が当てて欲しい人は誰かを決定します。
 そして、質問カード2枚を引いて、それを中央に置いた+5から-5まで記されたタイルのここだと思う場所にそれぞれ1枚づつ配置します。
 質問カードは様々なものがあり、例えば「ものまねをする人が沢山いる」「人ごみの中ですごく目立つ」「クラスで一番の人」「この人の名前のついた高級レストランを開店出来る」などなど本当に沢山あります。
 親番のプレイヤーは自分が当ててほしい番号の人物に対しての評価をそこでするわけです。
 そして他のプレイヤーは正解の番号以外の番号を1つづつ指定していって容疑者をしばりこんでゆくわけです。
 親番が引いた番号以外の番号となっている人物カードを1枚当てるごとに1点を獲得する事が出来ます。
 6人の容疑者がいる中で親番のプレイヤーが引いた番号カード以外の容疑者をすべて除外出来たなら5点はいるというわけです。
 途中で親番のプレイヤーが引いた番号を指定してしまった場合、そこでそのラウンドは終了してしまいます。
 こうして参加しているプレイヤーがそれぞれ親番を担当して、その合計点が難点になったかというのを楽しむゲームとなっています。
 6人の容疑者に対してたった二つの質問をメータータイルの+5~-5までのいずれかの部分に配置するだけであたるものだろうかと思いますが、これが案外当てる事が出来てしまいます。
 魔王の森の店内では4人でこのゲームをプレイするのを推奨しているのですが、4人で17点というほぼパーフェクト寸前の成績が最高点です。
 是非、これを越える点数にチャレンジしてほしいお勧めのパーティゲームです。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがボードゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 お一人様一日500円で、店内にある約850タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてゲームを紹介、ご案内させて頂きますし、そういった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますのでボードゲームの販売はしておりません、販売についてはミニチュアゲームのみとなっておりますので、どうぞご了承下さい。