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テーブルゲームのある風景「ディスカバー・未知なる大地へ」

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 今日のテーブルゲームのある風景は「ディスカバー・未知なる大地へ」です。
 シナリオが5話入っている、サバイバルをテーマにした一応協力ゲームなのですが、クリア条件は各プレイヤーがそれぞれ自力でクリア条件を満たす事であり、さらに第5話ではそれまでともに旅をしてきた仲間を出し抜いて自分だけ助かる為にサバイバルするという方向になるので、かなり毛色が違う感じがします(ともに勝利を分かち合うべく知恵をだしあうつまりで始めると違和感がすごいです(苦笑))。
 とはいえ、各シナリオは独立しているので、特に続きでプレイしなくてもプレイ自体はできます。
 プレイヤーは以前の記憶もあやふやなまま、無人の荒野や草原などになげだされたり、して、自分がなぜこんなことになっているのか自問しながら物語がすすんでゆきます。
 シナリオはオープンになっておらず、カードを使用して管理されて、ゲームスタートの段階ではクリア条件も明らかになっておらず、ゲームを進めながらクリア条件を探してゆくといったプレイになります。
 マップとなるべきボードはタイルをランダムに配置(ある程度の指針はシナリオに記されています)して構成されるので、同じシナリオをプレイしても難易度がかなりちがったりします。
 このゲームの特徴のひとつとして初めてプレイする場合、キャラクターと同様にプレイヤーも何をしていいのか、何がどうなっているのかが手探り状態で、施設やストーンヘンジなどを捜索する事で徐々に何をするべきなのかわかってくるという部分だと思います。
 一度おとずれた場所でも、アイテムを持って訪れてると違う結果になったりなど、それらがカードによって管理されているので、本当にサバイバルをしている感がよくでています。
 プレイヤーはアクションポイントを与えられて、それを探索や移動、アイテム作成などに割り振る事でゲームを進行してゆきます。
 ちゃんと昼と夜の概念が導入されていて、夜にはしっかりボード上の焚火の近くにもどらないと恐ろしい事件がおきたりしますので、序盤は火の近くをおっかなびっくり探索するというのもサバイバル感がよくででいます。
 さらに食料、水の問題が大きくのしかかってきて、アイテムを作成するにしても石や木などを必要な場所に行ってあつめなければならなかったりと、アクションポイントはどれだけあっても足りません。
 さらに日数がたつと危険度がましてゆく形となるのでゆっくす地固めをする事も難しいでしょう。
 さまざまな障害をのりこえて、なんとかしてクリア条件を「探して」システムは非常によくできていて、プレイしていてとても楽しいです。
 このゲームが発売された当初は中身が一つとして同じものがないというのが売り文句だったのですが、それらは6つあるロケーションが大きくかわるものの、ロケーションそのものは同じものが多くあり、事件カードやモンスターなど、本当に一部が違うケースがほとんどです(ですのでもし二つ買ってもしっかりやりこまないと違ってる部分を気づけない事すらあるでしょう)。
 似た雰囲気のゲームはロビンソンクルーソーがあるのですが、実はあちらとは真逆で、ディスカバーはプレイ人数が多いほど難易度が下がります(ロビンソンクルーソーは人数が多いほど難しくなります)。
 マップが半ランダムなので、簡単に行ける時もあるのですが、二人プレイなどでは逆にマップの配置に殺される事がありえます。
 まぁ、無人島のような雰囲気の場所でサバイバルをするのですから、ある程度まではマンパワーがあったほうが生存率が上がるのは当然といえば当然なので、そういう意味では個人的にリアルな雰囲気がでていて評価しています。
 難易度をあげたいなら、二人か、またはソロプレイで、みんなでワイワイ楽しんでクリアしたいなら四人プレイで挑戦すると楽しめると思います。
 是非、未知なる土地を踏破してみて下さい。

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