ネットラジオで配信させて頂いた「第4回魔王の森通信」のなかで、紹介したボードゲーム達の写真を以下にご紹介します。
以前配信した時に写真など見えるものがあると良いなというご意見を頂きまして、なんとか視覚的にご案内出来ないかと思って写真を撮ってみました。
参考になると嬉しいです。
100本のシナリオ、沢山の精巧なフィギュア、何枚ものカードなど、とにかく超大作の名にふさわしいゲームです。
正直なところ、これ一つあれば一年間は余裕で遊べます。
ただ、お値段も超大作レベルでこちらも正直に言ってしまいますが3万円こえます(笑)。
とはいえ、100シナリオ入っているので、1シナリオたった300円と考える事も出来ます。
協力ゲームのイーオンズエンドです。
デッキ構築しながら共通の敵を倒す事を目的とします。
テーブルゲームのある風景「イーオンズエンド」
ジェンティスはボードを広げ、カードをならべ個人ボードも利用し、といったかなりルールの多いボードゲームですので、初心者にすすめられるタイプではないのですが、少しボードゲームになれてきた方には是非プレイしてほしい魅力あるゲームです。
デウスはボード上に自分の駒をは位置して資源を選てまた新しい駒を配置してゆく陣取りの要素とカードゲームのコンボ要素をもったゲームで2人でもすごく面白いですし、4任ではまた違った楽しさあるゲームという非常にオススメなゲームです。
テーブルゲームのある風景「デウス」
ラストスパイクはプレイ時間も1時間かからないくらいで、鉄道敷設とそれに伴う株券的な要素のゲームで、運の要素と駆け引きの要素がしっかりとミックスされた初心者でもすごく楽しめるゲームだと思います。
3マニアは原題はドライスト!で、日本版は流通してないのですが、日本語訳付で購入出来ます。
自分の山札と手札を誰よりも早く使いきったプレイヤーが勝利するパズル要素と運の要素がしっかりとまじりあった良いゲームです。
支離滅裂は日本語版が流通していますし、カード自体に文章があるわけではないので、日本語訳付でも大丈夫です。
トリックテイキング的な要素の強い大富豪だと思うと理解しやすいのではないかと思います。
王への請願はダイスを振って、その出目に従ってカードを獲得してゆくゲームですが、振るたびに最低1つは出目を固定して、固定してない残りのダイスを振りなおしてゆくというシステムによって、プレイヤー選択肢がうまれ、ただダイスをふるだけでなく、作戦を立てる、または目的にそった出目を選択してゆくというゲーム性を確立している非常に良くできたサイコロゲームです。
まぁ、難しく言いましたが面白いダイスゲームなんだと言いたいだけですので、理屈なんか気にせずに是非プレイしてみて下さい。
今日のテーブルゲーム「王への請願」
以上第4回魔王の森通信で紹介させて頂いたボードゲーム達です。
ちなみに、ラジオそのものは、以下のリンクから聞いて頂けます。
良かったら聞いてみて下さい。
第4回魔王の森通信
「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがボードゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
お一人様一日500円で、店内にある約1000タイトル以上のボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてゲームを紹介、ご案内させて頂きますし、そういった相談も喜んでお受けいたしております。
もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますのでボードゲームの販売はしておりません、販売についてはミニチュアゲームのみとなっておりますので、どうぞご了承下さい。
以前配信した時に写真など見えるものがあると良いなというご意見を頂きまして、なんとか視覚的にご案内出来ないかと思って写真を撮ってみました。
参考になると嬉しいです。
100本のシナリオ、沢山の精巧なフィギュア、何枚ものカードなど、とにかく超大作の名にふさわしいゲームです。
正直なところ、これ一つあれば一年間は余裕で遊べます。
ただ、お値段も超大作レベルでこちらも正直に言ってしまいますが3万円こえます(笑)。
とはいえ、100シナリオ入っているので、1シナリオたった300円と考える事も出来ます。
協力ゲームのイーオンズエンドです。
デッキ構築しながら共通の敵を倒す事を目的とします。
テーブルゲームのある風景「イーオンズエンド」
ジェンティスはボードを広げ、カードをならべ個人ボードも利用し、といったかなりルールの多いボードゲームですので、初心者にすすめられるタイプではないのですが、少しボードゲームになれてきた方には是非プレイしてほしい魅力あるゲームです。
デウスはボード上に自分の駒をは位置して資源を選てまた新しい駒を配置してゆく陣取りの要素とカードゲームのコンボ要素をもったゲームで2人でもすごく面白いですし、4任ではまた違った楽しさあるゲームという非常にオススメなゲームです。
テーブルゲームのある風景「デウス」
ラストスパイクはプレイ時間も1時間かからないくらいで、鉄道敷設とそれに伴う株券的な要素のゲームで、運の要素と駆け引きの要素がしっかりとミックスされた初心者でもすごく楽しめるゲームだと思います。
3マニアは原題はドライスト!で、日本版は流通してないのですが、日本語訳付で購入出来ます。
自分の山札と手札を誰よりも早く使いきったプレイヤーが勝利するパズル要素と運の要素がしっかりとまじりあった良いゲームです。
支離滅裂は日本語版が流通していますし、カード自体に文章があるわけではないので、日本語訳付でも大丈夫です。
トリックテイキング的な要素の強い大富豪だと思うと理解しやすいのではないかと思います。
王への請願はダイスを振って、その出目に従ってカードを獲得してゆくゲームですが、振るたびに最低1つは出目を固定して、固定してない残りのダイスを振りなおしてゆくというシステムによって、プレイヤー選択肢がうまれ、ただダイスをふるだけでなく、作戦を立てる、または目的にそった出目を選択してゆくというゲーム性を確立している非常に良くできたサイコロゲームです。
まぁ、難しく言いましたが面白いダイスゲームなんだと言いたいだけですので、理屈なんか気にせずに是非プレイしてみて下さい。
今日のテーブルゲーム「王への請願」
以上第4回魔王の森通信で紹介させて頂いたボードゲーム達です。
ちなみに、ラジオそのものは、以下のリンクから聞いて頂けます。
良かったら聞いてみて下さい。
第4回魔王の森通信
「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがボードゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
お一人様一日500円で、店内にある約1000タイトル以上のボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてゲームを紹介、ご案内させて頂きますし、そういった相談も喜んでお受けいたしております。
もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますのでボードゲームの販売はしておりません、販売についてはミニチュアゲームのみとなっておりますので、どうぞご了承下さい。
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