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テーブルゲームのある風景「アサラ」と来週末の日曜日のイベントご案内

2017年06月10日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「アサラ」です。
 プレイヤーは塔の建築家となって様々な素材の塔をより高く、より多く、より早く建築してゆく事を目的とします。

 ゲームとしては茶色、緑、赤、黒、白といった5種類の塔の基礎部、胴部(大)、胴部(小)、尖塔部の四つのパーツに分かれて、それぞれメインボードの各所定の位置に山札として積まれた状態から所定の枚数を並べられており、お金を払ってそこからプレイヤーは塔のパーツを購入して自分のついたての裏に隠して、建築アクションを選択する事で同色のパーツを使用して塔を作成して、完成(すくなくとも基礎部+尖塔部があればよい)した塔をついたての外に出して得点化してゆく事が出来ます。
 各ラウンドの開始時に20金と手札(人数によって変動します)が配られます。
 そしてプレイヤーは自分の手番が来たなら手札からカードを一枚中央ボード上の所定の場所にプレイする事で、その場所のアクションが出来て、1つのアクションをプレイした次のプレイヤーへと手番が移り、全プレイヤーの手札がなくなるまで繰り返して、すべてのプレイヤーの手札かなくなったならラウンドが終了します。
 カードを置く場所、つまりアクションの種類については、上記4種類の塔のパーツを購入する場所がそれぞれのパーツの種類ごとに1つづつ、お金を貰える場所、塔パーツの山札から好きなパーツを持ってこれる、塔を建築するといったアクションから選択する事になります。
 さて、各アクションスペースにおけるカード置場は基本的に3つまでとなっている上に最初にプレイされたカードと同じ色のカードしかプレイする事出来ません。
 違う色であっても手札2枚を裏向きに(つまり何色の組合せでも良い)して置く事で代理と出来ますが、それはとりもなおさず手札が余分になくなってしまうので、アクション数そのものの減少に直結する事になるわけです。
 各ラウンドで配られた自分の手札の色を良く確認して、どのアクションを優先してプレイしたいのか、確実に最後までプレイするためにはどの色のカードを残してゆけば良いのかといった考えどころがあります。
 完成した塔をついたての外に出した時、それに塔パーツを付け加えた時(このゲームでは後から塔の胴部を付け足して塔を伸ばすという驚異の建築技術が確立している国の物語なのです)に得点が入り、さらに各ラウンド終了時に塔の数だけの得点、そして最終ラウンドの処理が終わったなら最終決算として、各色の塔を色ごとに比べてもっとも高い塔で得点、さらにすべての塔を比べて高い塔を持っているプレイヤー、さらに高さは関係なく、数多く塔を建てたプレイヤーにそれぞれボーナス得点が入って終了します。
 ルールとゲーム中の処理が見た目で分かりやすく、プレイの方向性も非常に簡素にまとめられている為、ボードゲームになれていない方でも「どうプレイしてゆくゲームなのか?」が分かりやすい為非常におすすめです。
 様々な色の塔が各プレイヤーの場にならび、それがどんどん伸びてゆくのは視覚的に楽しいですし分かりやすいです。
 そしてカードの出す順番、お金をどう管理してゆくかといった部分などちゃんと考えなければならない部分が明確にされている為整理して考える事出来るゲームです。
 ボードゲームはあまりやった事がないという方にこそお勧めしたいゲームですので、是非プレイしてみて下さい。

【来週末18日のイベントのご案内】
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 来週末の6月18日の日曜日は「魔王の森・ゲームデイ」としてシェトワ白揚文具館二階Aホールでミニチュアゲームとボードゲームのイベントを開催致します。
 時間は13時から20時までで途中の出入りは自由です。
 会場費として500円をお願いしておりますが、お車でお越しの場合はシェトワ白揚書籍館の方の駐車場におとめ頂いて駐車券をお持ちくだされば一日無料に出来ます。

「テーブルゲーム倶楽部」とも同時開催となりますので、ボードゲームのフリープレイも卓をご用意しておりますので自由に遊んで頂けます。
 当日は「ファラオの恩寵」「ベガス」「ダイスフォージ」「ファーストクラス」「ヴィティカルチャー」「サイズ(大鎌戦役)」「オルレアン」「レイルロードレボリューション」「街コロ」「キングドミノ」「コンプレット」などをお店より持っていきますが、持ち込みももちろん大歓迎です。
 また、事前にご連絡頂ければ当店リストのゲームであればよろこんでご用意しますし、ボードゲームをプレイした事のない初心者の方でも、よりプレイしやすいゲームをご案内して丁寧にルールを説明しますのでお気軽に参加して下さい。

 ミニチュアゲームはウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのフリープレイが中心で、ウォーハンマー40000はついに基本ルールの全面改訂版であるダークインペリウム(通称第八版)が発売となります。
 イベントでは新ルールにおける注意点やアーミーの組み方や実際に新ルールでのプレイなど、座談会的にフランクな形での新ルール講習会をさせて頂きます。
 テレインを配置した戦場をご用意しておりますので自由にプレイして頂けますし、体験プレイも随時受け付けております(事前にメールやここへの書き込みで十分ですのでご連絡頂けますとよりスムースに体験プレイをして頂けますので、どうぞよろしくお願い致します)。

 皆様のご来場をこころからお待ちしております。

テーブルゲームのある風景「古代・対決」と来週末の日曜日のイベントご案内

2017年06月09日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「古代・対決」です。
 タイトルから連想する方もいらっしやるかもしれないのですが、このゲームは2人専用のボードゲームで、しかもプレイ時間は90分くらいはかかるゲームです。
 お世辞にも軽いゲームとはいえないのですが、ルール自体はそれほど難しいものではなく、ウォーゲームなどがお好きな方や陣取りが好きな方にはすんなりとプレイして頂けるのではないかと思います。
 もともと「古代」という同じデザイナーさんのボードゲームがあり、それから「古代Ⅱ」「古代・対決」と派生していった形となっています。

 プレイヤーは地中海の覇者となるべく、ボードの対面に初期の都市群をもってスタートして、自軍の軍隊を進軍して中立都市を征服しつつ資源を確保し、その資源をもってさらに軍拡してゆく形となります。
 もちろん中盤以降は相手の都市を攻め落とす事もまったく珍しい事でなく、勝利するためには重要なオプションとなります。

 ゲームは「ロンデル」と呼ばれるアクションマスを円形につなげたものに自身のアクション駒を1つ置き、それを時計まわりに3マスまで進めて停止したマスのアクションがプレイ出来る形となります。
 円形に繋がったアクションは青銅、大理石、金という三種の資源それぞれの算出、軍隊の移動、軍隊の派遣、軍隊の徴兵+技術革新、神殿の建設、といった種類があり、時計回りで駒を移動させる為にどのアクションを重要視して、どのアクションを飛ばして良いのかを選択する事になります。
 勝利条件は同時にゲーム終了条件でもあり、「建築した都市の数」「技術革新の先取り」「建築した神殿の数」「打ち倒した敵の神殿の数」「海の支配域」の5種類を所定の条件でそれぞれ達成してゆき、全部合わせて9つ達成した方の勝利となってゲームも終了します。
 どの組合せでも良い為、勝ち方は1つではなく、様々なバリエーションを臨機応変に考える事も出来ますし、1手番に複数の条件を満たしたなら複数同時に勝利条件を得て良い為、後半一気に条件を満たす奇襲的な事も可能です。
 プレイ時間はやや長いですが、二人対戦ならではの駆け引きを大いに楽しむ事が出来ますので、友人同士時間のある時に是非プレイしてみて下さい。

【来週末18日のイベントのご案内】
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 来週末の6月18日の日曜日は「魔王の森・ゲームデイ」としてシェトワ白揚文具館二階Aホールでミニチュアゲームとボードゲームのイベントを開催致します。
 時間は13時から20時までで途中の出入りは自由です。
 会場費として500円をお願いしておりますが、お車でお越しの場合はシェトワ白揚書籍館の方の駐車場におとめ頂いて駐車券をお持ちくだされば一日無料に出来ます。

「テーブルゲーム倶楽部」とも同時開催となりますので、ボードゲームのフリープレイも卓をご用意しておりますので自由に遊んで頂けます。
 当日は「ファラオの恩寵」「ベガス」「ダイスフォージ」「ファーストクラス」「ヴィティカルチャー」「サイズ(大鎌戦役)」「オルレアン」「レイルロードレボリューション」「街コロ」「キングドミノ」「コンプレット」などをお店より持っていきますが、持ち込みももちろん大歓迎です。
 また、事前にご連絡頂ければ当店リストのゲームであればよろこんでご用意しますし、ボードゲームをプレイした事のない初心者の方でも、よりプレイしやすいゲームをご案内して丁寧にルールを説明しますのでお気軽に参加して下さい。

 ミニチュアゲームはウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのフリープレイが中心で、ウォーハンマー40000はついに基本ルールの全面改訂版であるダークインペリウム(通称第八版)が発売となります。
 イベントでは新ルールにおける注意点やアーミーの組み方や実際に新ルールでのプレイなど、座談会的にフランクな形での新ルール講習会をさせて頂きます。
 テレインを配置した戦場をご用意しておりますので自由にプレイして頂けますし、体験プレイも随時受け付けております(事前にメールやここへの書き込みで十分ですのでご連絡頂けますとよりスムースに体験プレイをして頂けますので、どうぞよろしくお願い致します)。

 皆様のご来場をこころからお待ちしております。

テーブルゲームのある風景「ダイスフォージ」

2017年06月08日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「ダイスフォージ」です。
 プレイヤーはタイトルの通りダイスの鋳造する事で自身の生産力を引き上げて、出目によって得られる資源をもとに場のカードを獲得してそのカードの特殊効果を駆使しつつ得点を得てゆく事になります。

 このゲームの一番の特徴はなんといっても六面体サイコロの面を実際にプレイヤーが交換していくというギミックが面白いと思います。
 各プレイヤーはやや大ぶりの一辺2cmほどの六面体を2個もってスタートするのですが、その六面体のすべての面は取り外しが出来るように作られていて、メインボードにある一辺1.5cmほどのチップを購入して付け替えれるのです。
 ダイスの出目には金貨、炎のエネルギー、闇のエネルギー、得点の4種類が基本となり、最初の六面体の面は炎エネルギー1の面と金貨1の面が5つとなっているのが1個、炎ではなく闇エネルギー1になっているものが1個渡されています。
 例えばメインボードから金貨4のアイコンがある面を購入したなら、自分の二つのダイスの好きな方の好きな面を外してその金貨4のチップを装着します。
 これによって以後金貨4の出目が出る可能性が出てくるわけです。
 基本的な4種類の資源(金貨、炎、闇、得点)についてはそれをいくつ所持しているかカウントする個人ボードが渡されて、それによって現在値を管理していきます。
 ゲームとしては各プレイヤーの手番開始時に「全プレイヤー」が2個のダイスを振って出目の分だけの資源を獲得します。
 手番プレイヤーはその後にメインボードからダイスの面となるチップを購入するか、特殊効果のあるカードを購入するかを選択でき、カードの特殊効果を使用するのも自分の手番のみとなります。
 ですので、他のプレイヤーの手番開始時にも獲得してたまってきている資源をいかに自分の手番で上手に使えるようにするかが大切なゲームといえます。
 金貨はダイスの面となるチップを購入する事ができ、炎及び闇エネルギーはカードを購入する事が出来ます。
 カードについては常に1枚しか獲得出来ませんが、金貨によるダイス面のチップ購入は購入チップの価格の合計が支払えるなら何枚でも購入する事が出来ます(ただしまったく同じアイコンのものを同一手番で2つ以上購入する事は出来ません)。
 得点の獲得手段についてはカード購入時にもっとも多く獲得出来ますが、得点の面のチップを購入する事でその出目が出るたびに獲得する事も出来ます。
 プレイヤー人数が多ければ当然ダイスを振る回数は増えるので、得点のダイス面を購入する事による割得感は出てくるように思いますが、こればかりはその出目が出るかどうかが分からない為不確定要素が大きくなると思います。
 カードによる特典は基本的には固定値となっています。

 全プレイヤーの手番開始時に自分もふるので、他のプレイヤーのプレイ中に何もやる事がないといった事もなく、自分の手番でやる事はチップかカードのいずれかを購入するだけなので非常にテンポよくゲームが進みます。
 綿密な計画を立てても出目をコントロールできるわけではない為、手なり感は強くなりますが、そこはダイスゲームですからそれを楽しまなくてどうするといった部分でしょう。
 非常に軽く、それでいながら各カードの効果が良いアクセントになって次はどんなプレイ方法をしてみようかと思わせる良さがあります。
 プレイ時間も4人プレイで1時間かからない程度ですので、是非プレイしてみてほしいゲームです。

【来週末18日のイベントのご案内】
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 来週末の6月18日の日曜日は「魔王の森・ゲームデイ」としてシェトワ白揚文具館二階Aホールでミニチュアゲームとボードゲームのイベントを開催致します。
 時間は13時から20時までで途中の出入りは自由です。
 会場費として500円をお願いしておりますが、お車でお越しの場合はシェトワ白揚書籍館の方の駐車場におとめ頂いて駐車券をお持ちくだされば一日無料に出来ます。

「テーブルゲーム倶楽部」とも同時開催となりますので、ボードゲームのフリープレイも卓をご用意しておりますので自由に遊んで頂けます。
 当日は「ファラオの恩寵」「ベガス」「ダイスフォージ」「ファーストクラス」「ヴィティカルチャー」「サイズ(大鎌戦役)」「オルレアン」「レイルロードレボリューション」「街コロ」「キングドミノ」「コンプレット」などをお店より持っていきますが、持ち込みももちろん大歓迎です。
 また、事前にご連絡頂ければ当店リストのゲームであればよろこんでご用意しますし、ボードゲームをプレイした事のない初心者の方でも、よりプレイしやすいゲームをご案内して丁寧にルールを説明しますのでお気軽に参加して下さい。

 ミニチュアゲームはウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのフリープレイが中心で、ウォーハンマー40000はついに基本ルールの全面改訂版であるダークインペリウム(通称第八版)が発売となります。
 イベントでは新ルールにおける注意点やアーミーの組み方や実際に新ルールでのプレイなど、座談会的にフランクな形での新ルール講習会をさせて頂きます。
 テレインを配置した戦場をご用意しておりますので自由にプレイして頂けますし、体験プレイも随時受け付けております(事前にメールやここへの書き込みで十分ですのでご連絡頂けますとよりスムースに体験プレイをして頂けますので、どうぞよろしくお願い致します)。

 皆様のご来場をこころからお待ちしております。

テーブルゲームのある風景「バヌアツ第二版」

2017年06月03日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「バヌアツ」です。
 南国のバヌアツ島でプレイヤーは釣りをして売店で販売し、海底のお宝を引き上げ、時には観光客を島に案内するなどによってポイントを獲得してゆくゲームです。
 非常に美しいボードイラストと穏やかなタッチの絵で見ているだけでも気持ちが和んできます。

 しかしそれら和やかな雰囲気に反してシステムは非常にシビアなもので、シンプルであるものの、プレイヤーの選択は一手一手が考えさせられるものになるケースが多いものとなっています。
 プレイヤーは各5つの駒をもってゲームをスタートし、自分の手番が来たならボード上部にならんでいる「釣り」「船を動かす」「島に販売所をつくる」「魚を売る」「宝を引き上げる」「観光客を案内する」「島から資源を得る」「資源を販売する」「砂絵を描く」「休憩所を利用する」などといったアクションマスに駒を2つ配置します。
 この2つは同じマスに置いても良いですし、1個づつ違うマスに配置する事も出来ます。
 そして、全プレイヤーが2つづつ配置したなら同じようにして2周目、さらに最後に残った1個を配置してフェイズ1が終了します。
 そしてフェイズ2では手番順に自分の駒が数的に他のすべてのプレイヤーの駒を上回っている場所を選択し、そこから自分の駒を全て取り除く事でそのアクションが実行出来ます。
 この時、もしも自分の駒が一番多い場所がない場合にはどこでも良いので場所を1つ選び、その場所の自分の駒を全て取り除かなければならず、当然アクションの実行は出来ないという事になります。
 フェイズ1での配置に失敗すると、このフェイズ2ではなんのアクションも出来ないといった事が容易に起こりうるのです。
 これを8ターンにわたり繰り返して最後に「引き上げた宝の数」「島に建てた自分の小屋とその島に来た観光客の数」といった得点要素を加えて、もっとも点数の多いプレイヤーが勝利します。
 また、毎ターン加えられる海・島タイルや、ターンの開始時に各プレイヤーが選択する職業タイルなどの効果も加わって、シンプルなルールでありながら、というよりシンプルなルールであるがゆえに各プレイヤーの思惑とプレイ手腕が随時反映されてゆくシステムになっており、終始何をどうするか考えつづけてゲームを楽しめると思います。 
 初心者にはすすめられないゲームかというと案外そうではなく、ルール自体は簡単な為にわりに誰でも楽しんで頂けると思います。 
 ただ、慣れたプレイヤーと初心者がまざった場合そのプレイ差が目に見えて出てしまうゲームである為、それだけは避けた方が良いのではないでしょうか。
 親しい友人同士でみっちりがっつりボードゲームを楽しみたい時には是非お勧めしたいゲームです。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがボードゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 お一人様一日500円で、店内にある約550タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてゲームを紹介、ご案内させて頂きますし、そういった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますのでボードゲームの販売はしております、、販売についてはミニチュアゲームのみとなっておりますので、どうぞご了承下さい。

テーブルゲームのある風景「マジックメイズ」

2017年06月02日
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 今日のテーブルゲームのある風景はマジックメイズです。
 このゲームはいわゆる協力型ゲームと呼ばれるもので、参加プレイヤーは全員で協力してボードで提示されたシナリオをクリアしてゆく事を目的とします。
 つまり参加プレイヤー全員が勝利するか、全員が敗北するかしかなく、どのプレイヤーが一番だとか、どのプレイヤーだけが負けたとかいったものがいっさいありません。

 さて、ゲームの背景としてはある事情によって身ぐるみはがされてしまった冒険者達が再起の為にデパートに侵入してアイテムを集めて脱出しようというもので、ファンタジーでありながら監視カメラやエスカレーターなどが存在する不思議な世界観で、そのあたりちょっとTRPGのシャドウラン的なイメージで良いかもしれません(シャドウランTRPGでは科学と魔法、ネットダイブとドラゴンがすべて存在している世界です)。
 プレイヤーは4人の冒険者すべてにアイテムを持たせ、それぞれ所定の脱出ゾーンから脱出させればゲームに勝利する事になり、マス目のの描かれた迷路マップの上の駒を移動させてゆくのですが、各プレイヤーは例えば「駒を東にのみ動かせる」とか「駒を北にのみ動かせて、エスカレーターの上り下りをさせれる」などと、それぞれやれる事が分担されています。
 つまり駒を上下左右に動かすには複数のプレイヤーが自分の動かせる方向を活用させあう必要があるのです。
 さらに、駒を動かしている間はしゃべったり指さしたりといった行為が出来ず、時間制限もあるのです。
 時間制限は砂時計で管理して砂時計を動かしてから駒にプレイヤーの誰かが触るまで間は相談してよく、迷宮ボードには砂時計をひっくりかえすアクションが出来るマスもあるので、その相談タイムをうまく利用する事も大事になってきます(ただ、相談中も時間はどんどん消費されているので注意が必要です)。
 目的とするポイントをおさえ、ルートについての意識を出来るだけ共有し、今自分が出来る事はないか常に注意を払う形で参加プレイヤーの協力体制を築いていくため、成功した時の達成感が非常に大きいです。
 難易度もどんどんあがっていくので、友人同士でレベルいくつまでの迷宮を突破出来るのか、是非試してみて下さい。
 非常に面白いゲームです。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがボードゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 お一人様一日500円で、店内にある約550タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてゲームを紹介、ご案内させて頂きますし、そういった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますのでボードゲームの販売はしております、、販売についてはミニチュアゲームのみとなっておりますので、どうぞご了承下さい。

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