
今日の一枚はミニチュアゲーム「ウォーハンマー40000」から外宇宙の捕食者ティラニッドの勢力に属する「レイヴィナー種」と「ターマゴーント種」です。
ウォーハンマー40000はSFをテーマにしたミニチュアゲームで、約13勢力の様々に特徴ある勢力が用意されており、遊ぶ場合にはその勢力の中からユニットを選択して自分だけの軍団を構築して対戦する事が出来ます。
各勢力には魅力的な設定、世界観、社会構成や歴史など非常に多くの背景設定が用意されており、さらに各勢力同士の戦いの歴史なども小説などのメディアによって多数展開されております。
その中でもティラニッドはかなり特殊な存在で、他の様々な勢力は文明があり、その勢力ごとの主張があり社会性がある為時には同盟し、時には敵対し憎悪したり捕虜や拷問など様々なかかわりあいがあるのですが、ティラニッドはまったくコミュニケーションをとる事はせず、自分たち以外のすべての生物を「獲物」とみなして文字通り根こそぎ絶滅させる事のみの為に行動しています。
降伏も交渉も投降もいっさいなく、ただひたすらに捕食し続ける異質な存在なのです。
そうしたティラニッド勢力にあってレイヴィナーは地中深くを潜行して敵陣に奇襲攻撃をかける事を得意とし、その蛇のような胴と巨大な鎌によって敏捷に動き獲物を攻撃します。
ターマゴーントはティラニッド勢力のある意味における主力で、地面を埋め尽くすばかりの数をもって敵が弾薬切れをおこすほどの波状攻撃をしかけ、どれだけ殺されようとも味方を踏み越え、さらには同族を喰らってまで前進してくるもっとも恐ろしい存在とも言える種です。
写真のレイヴィナーは実は女性がペイントした作品で、非常にポップなカラーリングながら、ティラニッドの設定のせいもあって逆に迫力をましている素晴らしい出来栄えだと思います。
魔王の森では女性が作品を仕上げるケースがいくつもあって、陶器などを趣味にされているお客の奥様の方がペイントを担当されたり、カップルの彼女さんがネイルアートのノリで綺麗に仕上げた例や、イラストを描かれる女性がシタデルカラーのインクとしての特性を生かして非常に迫力あるペイントを実践されたりなど、例をあげたらきりがないくらいです。
そうした素敵な作品を見るにつれ、女性の感性によってペイントされたモデルも本当に見栄えがよく、逆に勉強させられるケースも沢山あるように思います。
【週末のイベントのご案内】
今週末の9月11日の日曜日は「魔王の森・ゲームデイ」としてシェトワ白揚文具館二階Aホールでミニチュアゲームとボードゲームのイベントを開催致します。
時間は13時から20時までで途中の出入りは自由です。
会場費として500円をお願いしておりますが、お車でお越しの場合はシェトワ白揚書籍館の方の駐車場におとめ頂いて駐車券をお持ちくだされば一日無料に出来ます。
ミニチュアゲームはウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのフリープレイが中心で、ウォーハンマー40000は1000ポイントから1500ポイントを中心にプレイされていますし、エイジ・オブ・シグマーは対戦ルールが整理されてよりプレイしやすくて楽しめる形となって、基本的には1000ポイントを推奨しています(もちろん2000ポイントや2500ポイントでもプレイして頂けます)。
テレインを配置した戦場をご用意しておりますので自由にプレイして頂けますし、体験プレイも随時受け付けております(事前にメールやここへの書き込みで十分ですのでご連絡頂けますとよりスムースに体験プレイをして頂けますので、どうぞよろしくお願い致します)。
また「テーブルゲーム倶楽部」とも同時開催となりますので、ボードゲームのフリープレイも卓をご用意しておりますので自由に遊んで頂けます。
当日は「シティビルダー」「ストーンエイジ」「デウス」「ブルゴーニュ」「トラヤヌス」「K2」「ファイブ・トライブス」「スカイアイランド」「パレード」「大いなる狂気の書」などをお店より持っていきますが、持ち込みももちろん大歓迎です。
また、事前にご連絡頂ければ当店リストのゲームであればよろこんでご用意しますし、ボードゲームをプレイした事のない初心者の方でも、よりプレイしやすいゲームをご案内して丁寧にルールを説明しますのでお気軽に参加して下さい。
皆様のご来場をこころからお待ちしております。
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