今日の1枚はスペースマリーン勢力から「センチュリオン・ディバステイター」です。
中間距離から近距離での火力はすさまじいものがあり、市街地戦における決戦部隊という背景設定を見事に表現していると思います。
唯一の泣き所は機動力がない事でしたが、直近で更新されたスペースウルフでドロップポットがファスト枠で採用されている為、これに乗車させて一気に敵の中心部に突貫させる事も可能になったと思います。
写真の「センチュリオン・ディバステイター」についてですが、実はこれはシタデルカラーを下地剤を塗布せずにそのままペイントしているのだそうです。
聞いた時はびっくりしました。
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