ウォーハンマー40000をプレイする上で外せないのが戦場を彩るテレイン達だと思います。
テレインの配置は戦局を大きく左右しますし、テレインをいかに利用するかはウォーハンマー40000をプレイする上で非常に大切な要素になっていると思います。
そしてなによりも対戦風景やアーミー撮影などの時に、気の利いたテレインが背景として存在しているかどうかは、やはり大きな違いになってくるのではないでしょうか。
こちらはゲームズワークショップのテレインシリーズの一つ「モール神の庭園」のパーツを利用したものです。
「モール神の庭園」は柵や墓所がいくつも入っているセットの為、バラバラにしてこのように配置すれば、写真のサイズのテレインであれば4つくらいは楽々つくれる為、コストパフォーマンスが非常に優れているのではないかと思います。
とはいえ、ウォーハンマー40000をプレイしていると、ユニットを購入するのに忙しくて、テレインまで予算が回らないというのは良くある話です。
ですので、テレインは出来るだけ安くすませたいと思うのが人情でしょう。
こちらは予算としては200円で出来てしまうものです(笑)。
100円ショップにいって、発砲スチロールの板とPPシートというものを購入してきたらそれで終わりです。
発砲スチロールの板を岩の大きさ程度にカットして、それをいくつも重ねていけば、写真のようなものが出来上がり、それにモデルをペイントしているシタデルカラーを塗って、PPシート(下敷きでもいいです)の上に木工用ボンドで張り付けて台座として、PPシートにもペイントしたあと、やはり木工用ボンドを塗りたくったあとに近くの公園の砂場で集めてきた砂をかけて、そのうえからシタデルカラーでペイントしただけのしろもろです。
それでも、戦場のテレインとするには十分な出来になりますし、もっとてをかけてあげる方法もあるでしょう。
こんな風に、皆さんがプレイする戦場にテレインをならべて、かっこいいシーンを演出して楽しんでみて下さい。
テレインの配置は戦局を大きく左右しますし、テレインをいかに利用するかはウォーハンマー40000をプレイする上で非常に大切な要素になっていると思います。
そしてなによりも対戦風景やアーミー撮影などの時に、気の利いたテレインが背景として存在しているかどうかは、やはり大きな違いになってくるのではないでしょうか。
こちらはゲームズワークショップのテレインシリーズの一つ「モール神の庭園」のパーツを利用したものです。
「モール神の庭園」は柵や墓所がいくつも入っているセットの為、バラバラにしてこのように配置すれば、写真のサイズのテレインであれば4つくらいは楽々つくれる為、コストパフォーマンスが非常に優れているのではないかと思います。
とはいえ、ウォーハンマー40000をプレイしていると、ユニットを購入するのに忙しくて、テレインまで予算が回らないというのは良くある話です。
ですので、テレインは出来るだけ安くすませたいと思うのが人情でしょう。
こちらは予算としては200円で出来てしまうものです(笑)。
100円ショップにいって、発砲スチロールの板とPPシートというものを購入してきたらそれで終わりです。
発砲スチロールの板を岩の大きさ程度にカットして、それをいくつも重ねていけば、写真のようなものが出来上がり、それにモデルをペイントしているシタデルカラーを塗って、PPシート(下敷きでもいいです)の上に木工用ボンドで張り付けて台座として、PPシートにもペイントしたあと、やはり木工用ボンドを塗りたくったあとに近くの公園の砂場で集めてきた砂をかけて、そのうえからシタデルカラーでペイントしただけのしろもろです。
それでも、戦場のテレインとするには十分な出来になりますし、もっとてをかけてあげる方法もあるでしょう。
こんな風に、皆さんがプレイする戦場にテレインをならべて、かっこいいシーンを演出して楽しんでみて下さい。
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