先週の「魔王の森ゲームデイ」に参加して下さった皆様、本当にありがとうございました。
様々なアーミーを拝見する事が出来て、本当に素敵なユニット、アイディアばかりでした。
白い翼を広げたストームタロンは個人的に特にお気に入りで、私も機会があれば参考にさせて頂いて、作ってみたいと思ってしまいました。
さて、そんな中現在思案中なのがエグザルテットシーカーチャリオットさんです。

造形が非常に気に入っていて、そもそもチャリオットという存在そのものが好きなのでスカッドロンが組めるように購入してペイントしたのですが、この「白兵戦しか出来ない」シーカーチャリオットさんの真価は、特殊な「憤怒の鉄槌」にあると思うのですが、これによって2体程相手の兵を倒してしまうと、ベースサイズの関係とチャリオットの「接敵移動出来ない」ルールにひっかかって、騎乗しているアルーレスさんは攻撃する事が出来ない状況が非常に高くなってしまい、その上、複合戦闘しようものなら、貫通ヒットを受けた回数×2の勝ち数を相手ユニットにもたらしてしうというビークルのルールにひっぱられてしまい、ディーモンの特性で複合戦闘自体を苦手にしていると理解していてなお、びっくりするくらいの「白兵戦での負け数」を計上されるリスクがあるという、リターンに対してリスクが少ない残念な事を指摘されてしまいました。
まぁ、特殊な憤怒の鉄槌を1回与えるだけのユニットだと思えばいいんだと言われたらそれまでなのですが、なんとかもう一息頑張らせてあげたいんですよ。
暫くはこのチャリオットをいかに活躍させるかで楽しめそうで、様々な組み合わせや状況設定を生み出してみたいと思います。
なんとかなるかな?とそういった部分を考える楽しみがあるのも、ウォーハンマー40000の魅力的な側面だと思います。

様々なアーミーを拝見する事が出来て、本当に素敵なユニット、アイディアばかりでした。
白い翼を広げたストームタロンは個人的に特にお気に入りで、私も機会があれば参考にさせて頂いて、作ってみたいと思ってしまいました。
さて、そんな中現在思案中なのがエグザルテットシーカーチャリオットさんです。

造形が非常に気に入っていて、そもそもチャリオットという存在そのものが好きなのでスカッドロンが組めるように購入してペイントしたのですが、この「白兵戦しか出来ない」シーカーチャリオットさんの真価は、特殊な「憤怒の鉄槌」にあると思うのですが、これによって2体程相手の兵を倒してしまうと、ベースサイズの関係とチャリオットの「接敵移動出来ない」ルールにひっかかって、騎乗しているアルーレスさんは攻撃する事が出来ない状況が非常に高くなってしまい、その上、複合戦闘しようものなら、貫通ヒットを受けた回数×2の勝ち数を相手ユニットにもたらしてしうというビークルのルールにひっぱられてしまい、ディーモンの特性で複合戦闘自体を苦手にしていると理解していてなお、びっくりするくらいの「白兵戦での負け数」を計上されるリスクがあるという、リターンに対してリスクが少ない残念な事を指摘されてしまいました。
まぁ、特殊な憤怒の鉄槌を1回与えるだけのユニットだと思えばいいんだと言われたらそれまでなのですが、なんとかもう一息頑張らせてあげたいんですよ。
暫くはこのチャリオットをいかに活躍させるかで楽しめそうで、様々な組み合わせや状況設定を生み出してみたいと思います。
なんとかなるかな?とそういった部分を考える楽しみがあるのも、ウォーハンマー40000の魅力的な側面だと思います。
| 16:24
前の記事
2013年06月22日

次の記事
2013年07月26日
コメント