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6名以上推奨のゲームリスト(あ~わ)
6人以上でプレイするゲームを探している場合にお勧めしたいシリーズです。
あくまで個人的な「推奨」ですので、もっと人数少なくても楽しめるゲームも沢山含まれてる事もご理解下さい。
「ゲーム名」
人数:そのゲームの案内に表記しているプレイ人数です。
時間:6人以上でプレイした時のおおよその時間です。思考時間等たっぷりとったり、運の要素、慣れなどで大きく前後する可能性があります。
内容:ざっくりとしたゲームの内容と、たまに個人的な見解です。 プレイの感想は個人によって違うので、参考程度に思って下さい。「お邪魔者」
+拡張【お邪魔者2】
人数:3~8名
時間:30分
内容:宝のある部屋まで手札の坑道カードをプレイして、道をつなげていけばいいだけの内容なのですが、気を付けて下さい、密かに混ざっている裏切り者は坑道がつながらない事で勝利を得るのですから。「カリマンボー」
人数:3~7名
時間:30分
内容:ジャングルを道案内につれられて歩く観光者達、でもジャングルには危険がいっぱいです、上手によけて、汚い場所は他のプレイヤーさんに踏んでもらいましょう。「クク21」
人数:5~12名
時間:30分
内容:手札は1枚、それを隣のプレイヤーと交換するだけのシンプルなルールで行う生き残りゲームです。「シークレットムーン」
人数:5~8名
時間:20分
内容:しゃべってはいけない正体隠匿系のゲームで、二つの陣営に分かれて、相手チームのキーマンを見つける事が勝利となりまする「シャドウハンターズ」
人数:4~8名
時間:60分
内容:二つの陣営にわかれて戦う正体隠匿型の対戦ゲームで、それぞれに配られたカードに記された勝利条件を目指します。 早く倒されたならば勝ちなどの様々な勝利条件によって、非常に読みが大切なゲームとなっています。「スパイフォール」
人数:5~8名
時間:20分
内容:一人だけ混ざっているスパイを会話によって見つける完全会話型ゲームで、いかに演技するかがゲームの全てとなります。「人狼」
人数:4~30名
時間:30分
内容:テレビ番組にもなり、正体隠匿系ゲームなどという言葉を生み出した原型的なゲームです。「鉄道マニアゲーム2」
人数:4~8名
時間:60分
内容:所謂同人ゲームで、自分の趣味のアイテムを嫁さんから守りきるというコアなテーマのカードゲームです。「ピンクストーリーズ」
人数:2~無制限
時間:60分
内容:設問に対する回答を設問者に対して「はい」「いいえ」で答えられる質問を投げかける事によって見つけていくゲームで、普通に考えたなら絶対答えにたどり着けない所を質問によってたどりつくというスタイルになっています。「マスカレード」
+拡張【マスカレード・エクスパッション】
人数:4~13名
時間:15分
内容:自分の持っているカードを相手はもちろんの事、自分も分からなくなっていく状況の中で、カードの特殊能力をプレイして勝利を目指すゲームで、推理や予測、読みなどを楽しむ方には是非プレイしてほしいゲームです。「ブラッドバウンド」
人数:6~12名
時間:60分
内容:2チームに分かれる正体隠匿系で、消去法によって相手の正体はかなり絞る事が出来ます。ただ、攻撃する時は注意してください、相手の長を倒す以外の行為は全て負けに直結するからです。「ランブルインザハウス」
+拡張【ランブルインザダンジョン】
人数:3~12名
時間:20分
内容:自分の支援するキャラクターを最後まで生き残らせる事が目的のバトルロイヤルで、誰がどのキャラクターを支援しているのかを見破るのも大切です。「レジスタンス」
人数:5~10名
時間:30分
内容:チーム内にいる裏切り者をいかに見つけ、全員でのミッションに成功するかという「人狼」を進化させたようなゲームです。「レジスタンス・アヴァロン」
人数:5~10名
時間:30分
内容:上の「レジスタンス」の改定版ともいうべきもので、テーマをアーサー王伝説にすえてつくられた正体隠匿型ゲームです。 ボードゲームならでは対人の読みと洞察力を求められる素晴らしいゲームです。「ロストテンプル」
人数:2~9名
時間:50分
内容:たった10枚程のカードから1枚を選んで残りを次のプレイヤーに回し、全員が一枚づつ取ったならばそのカードの効果を発揮させてジャングルの奥地の寺院を目指します。 いかに他のプレイヤーを出し抜けるかが勝負の別れ目です。「クイズいいせんいってまSHOW」
人数:3~10名「コードネーム」
人数:6~8名「ミステリウム」
人数:3~7名「ルーム25セカンドシーズン」
人数:4~6名「私の世界の見方」
人数:4~6名