1. HOME >
  2. 魔王の森の店内日記 >
  3. 2018年07月

魔王の森の店内日記

RSS
FxCam_1531467532672
 今日のテーブルゲームのある風景は「OKIYA」です。
 魔王の森はグループで利用される方よりもお一人、またはお二人でいらっしゃって他のお客様と同卓なされてボードゲームを楽しまれるケースがほぼ95%くらいで、何故か「常連が集まってプレイしている」と思われてしまうようなのですが、初対面の方が同じボードゲームを楽しまれている場合が圧倒的に多いです。
 そうした事からお二人だけでプレイしたい方や、他の卓に入る為の待ち時間用だったりと店内には実は2人専用ボードゲームも数多く用意させて頂いているんです。
 OKIYAもそうした2人専用のボードゲームです。
 まず間違いなく日本がテーマになっていて、置屋(芸者や遊女を斡旋、派遣した場所です)の事なのでしょうが、何故か女性はチャイナ服を着ていたりします(笑)。
 日本的な模様という事でタイルも花札の絵柄にどことなく似ているのですが、基本的に違うという仕様になっていて、なかなか興味深いつくりです。

 ゲームは非常に簡単で、最初の手番のプレイヤーは4×4に並べた四角タイルの外周のどれかをとって自分の色(赤と黒にわかれます)の円形タイルを配置します。
 そして、対戦相手のプレイヤーは今取り除かれた四角タイルの絵柄(かならず2つの要素が描いてあります)のいずれかの要素を含めた絵柄の四角タイルをとって自分の円形タイルを配置し、今取り除かれた四角タイルの絵柄にしたがって対戦相手が・・・という形でゲームは進みます。
 そして、自分の円形タイルで縦横斜めいずれかで一直線をつくるか、または4つを正方形に配置した方が勝利という本当にシンプルなものです。
 10分程度で終わる、半ひねりだけ入った四目並べですので、時間の空いた時にちょっとプレイしてみて欲しいと思います。
 外国から見た間違った日本の雰囲気という絵柄を見るだけでもちょっと面白いかもしれませんよ(笑)。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがボードゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
Point Blur_20160502_210853 FxCam_1464496005305
 お一人様一日500円で、店内にある約950タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてゲームを紹介、ご案内させて頂きますし、そういった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますのでボードゲームの販売はしておりません、販売についてはミニチュアゲームのみとなっておりますので、どうぞご了承下さい。

FxCam_1532423193325
 今日のテーブルゲームのある風景は「センチュリー:イースタンワンダー」です。
 去年発売されたセンチュリースパイスロードというボードゲームのシリーズ物として発売されたもので、センチュリースパイスロードがシルクロードを旅して香辛料などを取り引きする事をテーマとしていたのに対して、今回の「センチュリー:イースタンワンダー」は東方の島々での交易をテーマしています。
 かなり美しいタイルを自由にならべてゲームボードをつくるのですが、その絵柄が外国の方が見た東洋といった感じ満載で、桟橋の真ん中に鳥居があったり、中国風の建物のとなりでインドネシア風の仏像があったりとみているだけでもかなり楽しめます。

 さて、ゲームとしてはまずタイルを自由に配置してゲームボードを構築して、その四方に港タイルを配置します。
 各プレイヤーは個人ボードに交易所駒を所定のマス内に配置(20個配置します)して、さらに自分の駒を盤面の港タイル以外のどのタイルの上でもよいので配置します。
 そして、4つの港タイルに得点チップを1枚づつ配置して準備完了です。
 自分の手番が来たなら、自分の駒を1タイルまで移動して、各タイルに描いてある交換レートにしたがって自分の手持ちの香辛料(4種類あります)を交換する事が出来ます。
 香辛料を1個手番開始時にいるタイルにおいた個数だけ移動力は伸ばす事が出来るのですが、得点を取る為には港タイルにいって得点チップに指定されている香辛料を支払う事で得点になる為、香辛料は出来れば払いたくないものです。
 さらに、タイルの上にだれもまだ交易所を置いていなければ無料で交易所を配置でき、もしもだれかが配置しているなら、配置コストを支払って配置します。
 この交易所を所定の数配置するとゲーム中ずっと使用出来るボーナスを得たり、ゲーム終了時に得点になったりします。
 一度タイルを並べてゲームボードを構築すると、じつは運の要素がほとんどなくなり、交換を最短でどのルートでいくのかというパズルと、交易所をいかに先んじて配置するかという陣取りの要素がからみあってくるという中々曲者のゲームです。
 相手のルートを先取りして自分の交易所を配置しつつ、得点化の為に港に置いてあるチップに指定された香辛料を相手よりも一手で良いので早く集めて到着する事が求められて、全ての要素は公開情報となっているので完全な心理戦が漫画のように展開することになります。
 逆に言うと完全なガチゲームという言い方も出来るのですが(笑)。
 そうしたゲームが好きな方にはたまらなく面白いゲームですので、お好きな方は是非プレイしてほしいと思います。
 きっとハマるくらい面白いですよ。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがボードゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
Point Blur_20160502_210853 FxCam_1464496005305
 お一人様一日500円で、店内にある約950タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてゲームを紹介、ご案内させて頂きますし、そういった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますのでボードゲームの販売はしておりません、販売についてはミニチュアゲームのみとなっておりますので、どうぞご了承下さい。

FxCam_1532418907765
 今日のテーブルゲームのある風景は「ロールスルー・ジ・エイジス」です。
 プレイヤーは自分の国の発展を目指して食料を集め、都市化を進め、象徴としてのモニュメントを建造し、さらに進歩を推し進めてゆく事を目的とする文明発展をゲームのテーマにしています。

 なんとなくそれだけ聞くと重くて大変そうなゲームに聞こえますが、そこはダイスゲームにして簡略化がしっかりなされています。
 プレイヤーは自分の文明の記録用紙と、ゲーム中の個人ボードである、小型ですがかなり立派な木製のボードと、それについている穴に差し込むマーカー用の細い棒(ペグと呼ばれるものです)を所定の位置に挿してゲームを開始します。
 自分の順番がきたなら、専用のダイスを3個振って、その出目にしたがって資源を集めたり、モニュメントの建築や都市化、進歩を進める事になります。
 専用の六面体ダイスはどれも同じ内容の面構成になっていて、「食料を3つ得る」「食料2つか労働力2を得る」「労働力3を得る」「コイン7を得る」「資源1を得る」「資源2と災害1」を得るという6種類が各1面づつあります。
 振ったダイスは2回まで振りなおす事が出来ます。
 そして、ダイスの出目の結果から食料や資源をえて、自分の記録用紙の都市の数だけ食料を消費しなければなりません。
 この時支払えない都市の数だけマイナスポイントが入ってしまいます。
 そして労働力をつかって、記録用紙の都市やモニュメントによって示されているチェックマスにチェックをいれてゆきます。
 チェックマスが規定数埋まると都市やモニュメントが建築された事になります。
 都市の数は最初は3つで、都市の数がふえれば振るダイスの数もそれだけふえてゆきます。
 モニュメントはゲーム終了時のポイントになるのでどちらも大事です。
 そして、資源、またはコインを使って進歩を行ないます。
 コインは出目1個につき7コインですので、出目の数×7の値までの消費値の進歩の中から選択するのですが、資源については獲得した資源の種類によって個人ボードにポイントが記載されているので、その資源をすべて消費して(つまりおつりはでません)進歩を行なう事が出来ます。
 進歩は一回の手番中に1つしか得る事は出来ませんし、得るにあたってその消費値の支払いはコイン、または一種類の資源のみでの支払いしか出来ないルールですので、コインと資源を足したり、二種類の資源の値を合計する事も出来ません。
 手番終了時にはコインは「0」にリセットされ、資源もすべての種類あわせてたった6個しかとっておけないのですが、進歩の消費値はかなり大きめに設定してあるので、ほしい進歩を得るためにはかなり頑張る必要があると思います(人類の進歩は容易ではないのです)。
 そして獲得した進歩はその種類によって様々なボーナスをゲーム中ずっと自分だけが得る事が出来る上にゲーム終了時には得点にもなります。
 ゲームはだれかが進歩を5つ獲得した、または全員あせわてすべてのモニュメントが最低1つは建築されたならば終了します。
 都市を増やさないとダイスの数が増えないのですが、そこを増やすと食料難になりやすく、進歩の効果をしっかりつかいたいのですが5つとるとゲームはおわってしまう。
 モニュメントを建てたいけど労働力は都市にも使いたいと、なかなか悩みどころ、考えどころがあるゲームで、プレイしていてとても面白いと思います。
 ダイスゲームをしてみたい時には是非一度プレイしてみてほしいゲームです。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがボードゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
Point Blur_20160502_210853 FxCam_1464496005305
 お一人様一日500円で、店内にある約950タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてゲームを紹介、ご案内させて頂きますし、そういった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますのでボードゲームの販売はしておりません、販売についてはミニチュアゲームのみとなっておりますので、どうぞご了承下さい。

FxCam_1531387559200
 今日のテーブルゲームのある風景は「トリック・オブ・ザ・レイルズ」です。
 プレイヤーは鉄道会社に投資するとともに路線整備をしてより価値の高い会社にして株式価格をあげる事で最終的に資産を増やす事を目的とします。

 ゲームとしてはまずシナリオ予定のように、株式購入、線路敷設、機関車設置といったカードを規定の並び順をまもりつつカテゴリーごとにはランダムに一列に並べます。
 そして5つの鉄道会社を示す路線カードを先ほどの列とT字になるように並べて準備します。
 さらに5色に分けられたカードを良くきって各プレイヤーにすべて配り切ってゲーム開始となります。
 1列に並んだカードについては、どのラウンドで勝利したなら何が処理されるのかといった予告となっていて、プレイヤーはその予定を考えながらラウンドの勝利を目指したり、時としてラウンドの勝利をわざと捨てたりする事も視野にいれてプレイする事になります。
 勝利についてはルールは簡単で、そのラウンドのスタートプレイヤーが手札を1枚プレイして、そこから時計回りにカードを1枚づつ場にだします。
 この出されたカードの中で数字のもっとも大きいプレイヤーが勝利し、他のプレイヤーはこのラウンドについては負けた事になります。
 ただし、このプレイの時に大事ルールがあって、スタートプレイヤーが場に出したカードの色と同じ色のカードを手札に持っている限り、他のプレイヤーのその色のカードをプレイしなければならないという制限があるのです。
 手札にその色がなかったなら、何色のカードでも出してよいのですが、その場合カードの数字がどれほど大きくても負けた扱いになってしまいます。
 こうして各ラウンドは各プレイヤーがカードを1枚づつだしては終了してゆくのですが、そのラウンドの勝者がなにをして、敗者が何をするのかが、一列にならべられた予定カードによって決定されているわけです。
 予定カードの中の株式購入であったなら、勝者はその配置してある株式カードを入手しますが、他のプレイヤーは自分がプレイしたカードを株式として入手します。
 線路敷設カードであるなら、スタートプレイヤーから順にプレイしたカードをその色が同じ路線に並べるのですが、勝利したプレイヤーは追加の路線カードを配置する事が出来ます。
 機関車設置カードの場合はプレイしたカードは全プレイヤーとも路線カードとしてカードと同色の路線に配置するのですが、勝者だけが機関車カードをどの色の路線に設置するかを選択出来るのです。
 5つの路線に対して機関車は4台しかないため、機関車設置については勝利すると大きな意義がありますが、他は勝利しなくてもそれほど大きな影響をあたえないように最初は感じます。
 ゲームか予定カードが全てつかいきられると終了するのですが、点数の計算はまず機関車がある路線のみ行われます。
 そして、機関車によって示されてるカード枚数だけ路線カードのポイントを足してから、機関車コストを引いたものがその路線の1株の得点となります。
 当然複数の株式をもっているなら、その分倍になってゆくのです。

 初めてプレイすると何をしているのかちょっと分かり難く、混乱するかもしれませんが、一度流れを把握すると非常に面白い駆け引きが展開出来る事がわかります。
 初心者にはけしてすすめられないゲームなのですが、ちょっとボードゲームになれてきて、もう少し複雑なゲームをしてみたいなと思っている方などに特におすすめ出来るゲームです。
 是非遊んでみてほしいと思います。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがボードゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
Point Blur_20160502_210853 FxCam_1464496005305
 お一人様一日500円で、店内にある約950タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてゲームを紹介、ご案内させて頂きますし、そういった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますのでボードゲームの販売はしておりません、販売についてはミニチュアゲームのみとなっておりますので、どうぞご了承下さい。

FxCam_1531729070954
 今日のテーブルゲームのある風景は「イスタンブール(書簡と証印拡張入り)」です。
 イスタンブールは2014年のドイツ年間エキスパートゲーム大賞(ドイツで大々的に開催しているボードゲームの祭典で世界中のボードゲームが出展されます。 日本的に言えばかなり趣は違うのですが、無理して例えればコミケに出展した同人誌の中で毎年1位を決めていると言えば雰囲気が伝わりますでしょうか)を受賞しているゲームでそれだけにプレイしていて雰囲気もよく、非常にプレイしがいもあり、良く考えられている素敵なゲームです。
 プレイヤーはイスタンブールの商人となって、街中の様々な施設を訪れて他の誰よりも早くルビーを規定数集める事を目的とします。
 拡張セットが二つ発売されているのですが、第二弾として発売された「書簡と証印」という拡張セットをいれてのプレイはゲームの展開が派手になり、運の要素も強くなりますが、その分ダイナミックなプレイを楽しむ事が出来て個人的にも非常に気に入っています。

 さて、ゲームとしてはイスタンブールは商店タイルを並べて街並みをつくり、プレイヤーはそれぞれ自分の商人駒をスタートタイルに配置します。
 そして、手元に台車タイルを用意してゲーム開始です。
 各プレイヤーの商人駒はその下にだるま落としのように4枚のディスクを積んだ状態でスタートして、手番が来たなら縦横2タイル分だけ移動する事が出来ます。
 そして、移動先で商人駒の下のディスクを1枚そこに配置する、または既に自分のディスクが配置してあったならその上に自分の駒を乗せて合体する事でその商店タイルの効果を発揮する事が出来るというシステムになっています。
 商店タイルには様々な効果があり、パイナップル、布、といった商品を獲得出来るものや、お金を直接得る場所、さらにそれらの商品やお金をつかって自分の行動を強化出来るタイルを得たり、勝利条件であるルビーを獲得したりといったものになっています。
 本来のイスタンブールはダイスを振るなどの運の要素もはいっていますが、ある種詰将棋のような要素が強く、特にゲーム終盤では相手が一手を間違えない限り逆転は出来ないといった状況になりやすいのですが、「書簡と証印」の拡張セットを混ぜると手番を連続でプレイする事が出来るようになったり、移動のオプションが増えたりといった効果によって、終盤でも逆転がおこりやすく調整されています。
 とはいえ、最善のルートを見つけていかに他のプレイヤーを出し抜いてルビーを集めるかというイスタンブール本来のシステムにはいささかの変更もない為、序盤から終盤まで、終始気の抜けないゲーム展開になるとともに、終盤でのせめぎあいなどは大いに盛り上がるようになっています。
 是非「書簡と証印」を混ぜてプレイしてほしいお勧めのゲームです。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがボードゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
Point Blur_20160502_210853 FxCam_1464496005305
 お一人様一日500円で、店内にある約950タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてゲームを紹介、ご案内させて頂きますし、そういった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますのでボードゲームの販売はしておりません、販売についてはミニチュアゲームのみとなっておりますので、どうぞご了承下さい。

FxCam_1530340342277
 今日の一戦はミニチュアゲーム「ウォーハンマー40000」から腐敗の邪神の信徒であり、堕落した人類でもあるケイオスマリーンの一派である「デスガード」と、遥か悠久の太古より蘇ってきた機械化文明「ネクロン」との一戦です。
 ウォーハンマー40000はSFをテーマにした膨大な背景物語が用意されていて、その物語の中で登場する星系間国家や謎の異生物との戦いがテーマになっています。
 18種類以上の勢力が用意されていて、それらについて様々な設定や歴史、戦闘形式や部隊運用についてなどが用意されています。
 それらの設定に従って様々なモデルが用意されているので、プレイヤーはそれらの中からモデルを選んで自分の部隊をつくりだして対戦するのがミニチュアゲームなのです。

 ゲームのルールはかなり直感的で分かりやすいもので、覚えるべき部分もさほど多くありません。
 各モデルごとのルールの方が多いくらいですが、それらについては一覧表というかカードのような形でまとめられていますのでプレイについては初心者の方でもスムースに行う事が出来るでしょう。
 また、ルールがシンプルという事はそれだけプレイヤー本人の感性や戦略が求められる為、細かいルールの縛りによるハメ技などといった経験者優遇などではない、プレイヤーの意思決定こそが重視される深いルールといえます(正直ルールが細かい方が戦略性が高いなどというのはよくある誤解です。 シンプルである程深い戦略が求められるのは囲碁や将棋を例にとれば分かる事だと思います)。

 さて、この日は黄金にペイントされたネクロン勢力と腐敗しているのを上手に表現したデスガード勢力との一戦はネクロン勢力からスタートとなりました。
 破壊されても復活する能力を有するネクロンと、致死ダメージを無視する能力があるデスガードとの戦いは互いに気の遠くなるような削り合い、我慢合戦になるかと思われたのですが、ネクロン勢力が方陣を組んでデスガード勢力の各部隊に徹底した集中攻撃を加える事に成功した為、デスガード勢力は反撃する力を序盤で大きく削られた事が響き、終始守勢にまわらされる形となりました。
 どちらの勢力も機動力には乏しいのですが、特にデスガード勢力が分散配置だった事もあり、部隊の確固撃破に対して十分に戦力を集中して反撃、または逆展開してからの削り合いに持ち込めなかったのが辛い所でした。
 それでも白兵戦に持ち込みつつネクロンの戦力をジリジリと削り取っていったのですが、後半ネクロン勢力側プレイヤーのダイスの出目が信じられない事となり、それまで倒されていたネクロン兵たちのほとんどが復活するという異常事態を目の当たりにして無念の撤退となりました。
 ただ、どちらも部隊の雰囲気を上手く表現した構成になっていて、常に和気藹々とした賑やかなプレイで楽しんで頂けたのが印象的でした。
 ミニチュアゲームは勝敗がつくゲームですので当然勝ちは目指しますが、膨大な背景やミニチュアと言うまるで目の前で映画撮影が行われているかのような臨場感と高揚感が楽しめますので、勝敗以外の部分で大いに盛り上がる事が出来るのも魅力だと思います。
 興味のある方は是非魔王の森までお越しくださいませ、ゲームの体験やモデリングのご説明など、様々な形でサポートさせて頂きますし、今、ウォーハンマーを始める方が多いので、多くの同行の士と楽しむ事が出来ると思います。

 「魔王の森」は四日市市のアーケード街の三番街にあって、ウォーハンマー40000、エイジ・オブ・シグマーといったミニチュアモデルの販売をしております。
 これらについては独自の背景設定をもったSF的な戦闘機械からパワードスーツなどの歩兵部隊、剣と魔法の世界のモンスターやドラゴン達など様々なプラモデル商品となっており、そのすべてに能力値が設定されていて、作り上げたモデルを使用してゲームをプレイする事が出来て、それはまるで映画やアニメのようなビジュアルの戦闘を楽しむ事が出来るのが大きな特徴です。。
 ウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのモデルについてはお探しの商品がなかった場合でもお取り寄せさせて頂けますので是非ご相談下さい。
 またモデルのペイントについてもシタデルカラーシリーズを多数揃えて販売しておりますので、是非ご利用下さい。
 そして、店内ではこうしたモデル達を使用したミニチュアゲームの無料体験プレイも随時受け付けておりますし、普段からプレイ出来るようにプレイングスペース(ジオラマのような戦場になります)をご用意しております。
FxCam_1451196794036 FxCam_1466314839509
 見学も自由ですし、ゲームのルールなども丁寧にご説明しますのでお気軽に声をかけて下さい。

FxCam_1531392981981 FxCam_1531473602238
 今日のテーブルゲームのある風景は「マンハッタン新装版」です。
 もう随分昔と表現してよいと思うのですが、20年以上前にドイツ年間ゲーム賞を獲得したボードゲームなのですが、今回中身の駒やボード(コンポーネントと言われます)を一新して、今風のものにしての再発売です。
 プレイヤーは都市開拓で土地を買ってビルを建てて、その立地や高さによって得点を得てゆく事を目的とします。

 ゲームとしては各プレイヤーには4つの高さのビルを模した駒が複数渡されて、個人用の倉庫カードが配られます。
 中央に正方形(その中は方眼状に9分割されています)が6個描かれたゲームボードを広げて、各プレイヤーにプレイカードを4枚づつ配って手札として、残りを山札にしたらゲーム開始です。
 まずはラウンドの開始時に4種類のビル駒の中から6つのビル駒(同じ種類を6つでもOKですし、4種類を何個かづつでもOKです)を自分の倉庫カードの上に置きます。
 全員が選択したならスタートプレイヤーから順番に、手札からカードを一枚プレイして、その指定の場所に台座カードの上のビル駒をゲームボードに配置します。
 カードには方眼状に9分割された正方形が描かれていて、9つのマスの何処かが1つ塗りつぶされています。
 それを正位置でみた場所に自分のビル駒を配置出来るのです。
 正方形の中の位置は指定されますが、ゲームボードにある6つの正方形のどれを選ぶかはプレイヤーに一任されています。
 全員が最初に台座カードの上に置いておいたビル駒を使い終わったらラウンドが終了して、一度得点を計算します。
 各正方形の中でもっとも多くのビルを所有している人ごとに、最も高いビルを建てているプレイヤーなどに順次得点が入っていきます。
 これを全てのビル駒がなくなるまで続けて、最後に得点が最も高いプレイヤーが勝利となります。
 現在本当に様々なボードゲームが発売されていますが、ここまでルールを簡略してなおかつ考えどころや陣取りゲームの醍醐味をきっちり入れているのは感心するばかりです。
 ボードゲームを始めたばかりという方など、是非プレイして肌で感じてほしいと思います、きっと楽しいですよ!
 
 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがボードゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
Point Blur_20160502_210853 FxCam_1464496005305
 お一人様一日500円で、店内にある約950タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてゲームを紹介、ご案内させて頂きますし、そういった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますのでボードゲームの販売はしておりません、販売についてはミニチュアゲームのみとなっておりますので、どうぞご了承下さい。

FxCam_1531124364154
 今日のテーブルゲームのある風景は「パルサー2849」です。
 舞台ははるか未来の星間航行が日常的に出来る世界で、プレイヤーは惑星開拓の任務について様々な未知の惑星にいって開拓するとともに、科学技術の特許やエネルギー惑星であるパルサーの所有権及び供給プラントの建設など様々な任務をこなしてゆく事になります。

 ゲームとしてはスタートプレイヤーがプレイ人数に応じたダイスを振って、ボード上の所定の位置に配置した後に、各プレイヤーがその中から出目を変えずに1個づつ獲得するを時計回りに2周、つまり各プレイヤーは2個のダイスを獲得します。
 そして再びスタートプレイヤーから自分の手元の2個ダイスを1個づつ使用する事で、その出目に応じた様々なアクションをプレイしてゆきます。
 選択出来るアクションとしては、ボード上の自分の宇宙船を出目の数だけ移動させる(これによって停止、または通過した惑星を開拓出来ますし、パルサーの場所ぴったりに停止する事でパルサーの所有権も宣言出来ます)、指定された出目のダイスであればパルサーのジャイロタイルを獲得出来る、またはこれを起動させる事が出来ます。
 さらに指定された出目のダイスであれば科学技術の特許という形でサプボード上で特殊効果(ゲームを有利にしたり、純粋に得点の獲得であったりします)を得る事も出来ます。
 ほとんどのアクションについては出目が指定されている為、最初のダイスを獲得する時にそのターン自分は何をしようかというのを考えながら出目を選ばなければなりませんし、そもそも必要となる出目が十分出ているとも限らない訳です。
 各プレイヤーがそれぞれ2回づつアクションをしたなら基本的には1ラウンドが終了します。
 ダイスを使用しないで出来る行動もありますし、追加でダイスを獲得する事も出来る為、実際にはもう少し出来る事が増えます。
 こうして全員がプレイしたならラウンド終了時に開拓タイルなどの効果で各プレイヤーにそれぞれ得点が加算されて次のラウンドとなります。
 ゲームは8ラウンドで終了してしまうので、毎ラウンド2回づつ行動すると16回しかアクションは行えないのですが、選択肢はかなり多くて、とてもとても全部を選ぶ事は出来ません。
 また、特定の出目が必要な事からそもそも選択肢として選べないアクションもあるわけです。
 とはいえ、プレイヤーが選ぶ事が出来る選択肢は非常に多くて、断腸の思いで取捨選択するケースも多く、「あの時あっちを選んでいたならどうだったかな」とあとから色々と考える事が出来ます。
 選択肢も多く、得点を得るパターンも多岐にわたる為、考えどころも多いですしまたプレイしてみたくなるとても良いゲームです。
 さらに科学特許のボードやボーナス得点が得られる目的タイルなどは複数用意されていて、場の環境をがらりと変えて遊ぶ事も出来ます。
 惑星開拓中心でいくのか、特許を沢山とるのか、事業を成功させるのか、その選択は全てプレイヤーに託されています。
 プレイの自由度や多数の選択肢が用意されたボードゲームがお好きな方には是非お勧めしたいゲームですので、プレイしてみて下さい。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがボードゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
Point Blur_20160502_210853 FxCam_1464496005305
 お一人様一日500円で、店内にある約950タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてゲームを紹介、ご案内させて頂きますし、そういった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますのでボードゲームの販売はしておりません、販売についてはミニチュアゲームのみとなっておりますので、どうぞご了承下さい。

FxCam_1531299749283
 今日のテーブルゲームのある風景は「探偵たちの長い夜」です。
 プレイヤーは隔絶されたペンションでおきた殺人事件を夜明けまでに解決する事が目的となります。
 誰が被害者で誰が殺人犯なのか?4人の容疑者の中から探り当ててゆきます。
 という推理もののボードゲームで、いわゆる同人ゲームです。
 とはいえ、かなり良く出来ていて、特にプレイしやすさをかなり意識されて作成したのではないかと思える部分がいくつもあります。

 ゲームとしては被害者、犯人、凶器、殺人現場の4つの要素が各4種類づつ2枚づつのカードになっています。
 つまり殺人現場である場所は「廊下」「談話室」「部屋」「雪原」の4種類があって、それぞれ2枚づつあるという形です。
 まずは4つの要素ごとにランダムに1枚づつ伏せて配置して、今回の正解を準備するのですが、ここに一工夫あって、人物については同一カード2枚をセットにして(スリーブにまとめて入れるとよいです)混ぜて、被害者として1セット抜いて伏せます(つまり人物カードのうち一人分は2枚ともない状態になるわけです)、これが被害者となって、次にもう1セット抜いて、その2枚セットの内1枚だけを伏せて、残りは他の人物カードと混ぜてしまいます(これで人物カードは2枚づつある2名と、1枚だけある1名で計5枚となる訳です)、この1枚だけ伏せられたカードが犯人です。
 次に凶器については1枚抜いて表にしておきます、これは現場にあったもので犯人が偽物の凶器として置いたものとなって、続いてもう1枚凶器カードを抜いて伏せて配置して、これが真の凶器となります(これで凶器カードは2枚抜けているので6枚となります)。
 最後に場所カードを1枚抜いて裏のまま配置して、それを殺人現場とします(場所カードは1枚だけ減っているので7枚となります)。
 あとは残った5枚+6枚+7枚の計18枚のカード全てを混ぜてよくきって、各プレイヤーに6枚づつくばってゲーム開始です。
 場には人物、道具、場所の4種類づつの種別カードが配置されます。
 スタートプレイヤーを決めて、そのプレイヤーは「自分の手札にないカードの中から」人物、道具、場所について1ヶ所づつ履歴チップを配置します。
 他の2人はそのチップが配置されたカードを持っているなら自分の前に伏せたまま出します。
 この時もしも2枚つも持っているなら2枚セットとして出さなければなりません。
 スタートプレイヤーは出されたカードの中から1つだけ(2枚セットでだされたものはその両方とも)を選んで、自分だけが確認して伏せてもどし、カードを出したプレイヤーは全員伏せてあるカードを回収します。
 そして、4つの要素すべてが分かったと思うプレイヤーは手元に回答用チップがあるので、それを伏せたまま4つの要素各1枚づつを出しておきます(ここではまだ答え合わせはしません)。
 他の2人はそのままプレイを続けて、回答用チップを出したプレイヤーはゲームに残りますが、単純に履歴チップで指定されたカードをルール通りに出すだけで回答用チップを変更する事や自分の履歴チップを再配置する事は出来ません。
 こうして全員が回答用チップをだしたならゲーム終了で、真相を公開して答え合わせとなります。
 答えがあっていたプレイヤーの中で、もっともはやい手番順で回答チップを場にだしたプレイヤーが勝利となります。

 この手の推理ものゲームとしてはとても素直なつくりですし、凶器は初めから1種類がダミーとして公開されてしまっている為実質3種類の中から当てますし、4人の人物についても一人は被害者、一人は犯人ですから無関係は2人しかいませんのでかなり簡単な部類に入ると思います。
 3人限定になっていますので、2ターン目くらいにはもう目星がついてしまう事がおおく、こうした推理ゲームになれていないプレイヤーさんの入門ゲームとして非常に優秀だと思います。
 探偵気分を大いに味わう事が出来ますので、そういった事に興味のある方は是非プレイしてみて欲しいと思います。
 ゲームの勝敗とはまったく関係ないのですが、最後の答え合わせの時に1枚づつ回答チップをあけて、「名探偵みんなを集めて、さて、と言う」雰囲気につかってセリフを言うのもありですよ(笑)。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがボードゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
Point Blur_20160502_210853 FxCam_1464496005305
 お一人様一日500円で、店内にある約950タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてゲームを紹介、ご案内させて頂きますし、そういった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますのでボードゲームの販売はしておりません、販売についてはミニチュアゲームのみとなっておりますので、どうぞご了承下さい。

FxCam_1522835284976
 今日のテーブルゲームのある風景は「ロビンソン漂流記」です。
 ボードゲームと聞くとそれなりの人数でコミュニケーションをとりながらプレイするというイメージを普通は浮かべると思うのですが、実は一人専用のボードゲームというのもいくつも発売されています。
 今回ご紹介する「ロビンソン漂流記」はそんな一人専用ボードゲームです。
 実はこのゲーム、背景がなかなか凝っていて、タイトルを聞くと、プレイヤー自身がロビンソンとなって漂流からのサバイバルを頑張るゲームを想像すると思うのですがまったく逆です(笑)。
 実はプレイヤーは無人島に近い島に一人で静かに暮らしている、ある意味世捨て人で、結構現在の生活に満足していたりするのですが、ある日海岸に一人の男が流れ着きます。
 それがロビンソンなのですが、実はこのロビンソン、とにかくとんでもなくどーしよーもないヤツで、プレイヤーは自分の静かで平穏な一人暮らしを取り戻すべく、とにかくこのどーしよーもないロビンソンを鍛え上げてさっさとこの島から脱出していって欲しいという形でロビンソンを鍛えるゲームなのです。

 ゲームのシステムはかなり簡単で、プレイヤーはロビンソンをあらわしているロビンソンデッキの山札があり、障害となるアクシデント山札が用意されます。
 さらに問題発生カードの山札も別途用意して、ロビンソンの体力である20個のライフチップを用意します。
 ゲームが始まったらまずアクシデント山札からカードを2枚引き、どちらにロビンソンをチャレンジさせるか決めます。
 選ばれなかった方のカードは捨て札としてまとめておきます。
 次にアクシデントカードには難易度を表現した数字と、ロビンソンデッキから何枚カードを引いて表替すのかの指示があります。
 難易度についは3段階あり、最初はもっとも数字の小さい緑枠のものを使用します。
 アクシデント山札がなくなったなら捨て札をすべてよくきって再びアクシデント山札にするのですが、その2回目からは黄色の枠内の数字が目標となり、さらに山札がなくなったら一番数字の大きい赤色の枠内の数字が目標となるというつくりになっています。
 つまり、このゲームが終わるのはアクシデントカードの山札が三回なくなった時となります。
 さて、アクシデントカードを選択したなら、そのカードに示された枚数ロビンソンデッキをめくって、ロビンソンカードの左上に描いてある数字の合計がアクシデントカードの目標値以上であればよいのですが、実は最初の頃の緑枠の目標値は「0」だとか「1」だとかがほとんどです。
 なーんだ自動成功かと多くの方が思うのですが、ロビンソンはどーしよーもないので、実はロビンソンカードはほとんどが「0」で、時には「-1」すら混じっているのです。
 プレイされた方のほとんどは思わず「ロビンソン!お前どうなってんだ!」と口にしてしまうくらい、とにかく「1」の目標値にたどり着けないケースが多いくらいなのです。
 アクシデントカードに記載されているロビンソンカードをめくる枚数で成功できなかった場合、ロビンソンの体力を1点支払うとさらに1枚追加でめくる事が出来て、これは何回行ってもかまいません。
 ただ、「-1」のカードがめくれて事態は悪化の一途をたどる可能性もありますし、体力が「0」になったならロビンソンはあなたにすがりついてしまい、あなたはどーしよーもないロビンソンをさらに世話しなければならないという恐ろしい事態になってしまうのです。
 プラックジョークにもとれなくもないキツメのユーモアがカードに表現されているゲームでもあり、「あー、もう、ロビンソンてば!」みたいなダメ男君に振り回されるある意味コメディタッチな雰囲気を上手くだしていると思います。
 次のゲームの合間などにちょっとプレイしてみてはいかがでしょうか。
 ちなみに見ているだけでも盛り上がったりするゲームでもありますよ。

【明日8日のイベントのご案内】
Point Blur_20180513_221257
 明日の7月8日の日曜日は「魔王の森・ゲームデイ」を開催致します。
 場所はシェトワ白揚文具館二階Aホールでいつも同様ミニチュアゲームとボードゲームの合同イベントです。
 時間は13時から20時までで途中の出入りは自由です。
 会場費として500円をお願いしておりますが、お車でお越しの場合はシェトワ白揚書籍館の方の駐車場におとめ頂いて駐車券をお持ちくだされば一日無料に出来ます。

「テーブルゲーム倶楽部」と同時開催となりますので、ボードゲームのフリープレイも卓をご用意しており、自由に遊んで頂けます。
 当日は「テキサスショーダウン」「ニューベッドフォード」「ガムガムマシーン」「イアルへの道」「覇王龍城」「ペーパーテイルズ」「パーフェクトホテル」「アズール」「ノームの村」「ゼロ」「キルトキャッスル」「リトルタウンビルダーズ」「ヘラス」「ヴィティカルチャー」などをお店より持っていきますが、持ち込みももちろん大歓迎です。
 また、事前にご連絡頂ければ当店リストのゲームであればよろこんでご用意しますし、ボードゲームをプレイした事のない初心者の方でも、よりプレイしやすいゲームをご案内して丁寧にルールを説明しますのでお気軽に参加して下さい。

 ミニチュアゲームはウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのフリープレイが中心で、ウォーハンマー40000は基本ルールの全面改訂によって、より気軽にゲームをプレイ出来るようになりました。
 イベントでは新ルールにおける注意点やアーミーの組み方やルールなどの質問も受け付けておりますので、どうぞお気軽にお声掛けして下さい。
 また、事前にご予約を頂ければミニチュアのペイントコーナーなどもご用意しますのでお気軽にお申し付け下さい。
 もちろん、テレインを配置した戦場をご用意しておりますので自由にプレイして頂けますし、体験プレイも随時受け付けております(体験プレイについては事前にメールやここへの書き込みで十分ですのでご連絡下さい、当日ですとお受け出来ない事があります)。

 皆様のご来場をこころからお待ちしております。

FxCam_1530697965429
 今日のテーブルゲームのある風景は「テキサスショーダウン」です。
 ボードゲーム用語でトリックテイキングといわれるものの一種で、プレイヤーがカードを1枚プレイして、特定のルールに従い全員がプレイした場カードを誰かひとりが取るといったタイプのゲームの呼び名がトリックテイキングです(様々な亜種があるので一概にコレというものが今は言いにくくなっていると思います)。
 そしてマストフォローであるゲームという言い方も出来て、これは先手番のプレイヤーがプレイしたカードの色やマークというカード種類をそれ以降のプレイヤーも可能であればプレイしなければならないという強制力をもったルールの総称で、やはり様々なアイディアが生まれて亜種が生まれているので、だいたいそんなルールの総称というイメージで良いと思います。

 このテキサスショーダウンもそれら二つのルールによって構成されたシステムをもったゲームです。
 カードは蹄鉄や車輪、ブーツ、拳銃などのマークと数字が描かれたカードを各プレイヤーに全て配り切ります(つまり山札はなく、途中のドローなどもないゲームです)。
 カードにはそれぞれ描かれたマークは全部で何枚あって、そのカードはそのマークの中で何番目に大きい数字かも分かるようになっているとともに、通し番号ともいうべき0~74までの数字がかぶりなしで描かれています。
 さて、参加プレイヤー全員にカードを全て配り切ったならゲーム開始で、最初は「0」番をもっているプレイヤーがスタートプレイヤーとなり、「0」をプレイします。
 「0」は拳銃のマークのカードのですので、次のプレイヤーは拳銃のマークのカードを手札に持っているなら必ずプレイしなければなりません。
 もしも持っていない場合に限り、違うマークのカードをプレイ出来ます。
 仮に違うマークのカード、例えば車輪のカードがプレイされた場合、その次のプレイヤーは拳銃のマークか車輪のマークのカードかいずれかをプレイしなければならず、両方持っているならどちらをプレイしてもかまいません。
 こうして各プレイヤーが一枚づつカードをプレイします。
 全員が1枚づつプレイしたなら、場に出ているカードの中でもっとも多いマークのカードを確認し、そのマークの中でもっとも大きい数字を出したプレイヤーがカードを全て回収して一つにまとめて自分の前に配置します。
 例えば上の例で5人でプレイしていたとして、拳銃のマークが2枚、車輪のマークが3枚プレイされていた場合ですと、車輪のマークのカードの中で一番大きいカードを出した人が全てのカードを回収して自分の前に一山にして配置する訳です。
 こうして全員が手札を使い切るまでプレイして(最初に全員に同じ枚数がくばられるので、全員同時に手札がなくなります)、1ラウンドが終了となって、自分の前に配置されたカードの束1つごとに-1となります。
 ラウンドの終了時に誰かが規定のマイナスポイント(人数によって違って、例えば5人なら-12ポイントです)を越えていたらゲームが終了して、もっともマイナスが少ないプレイヤーが勝利となります。
 序盤から後半まで他のプレイヤーの手札の読み合いがなかなか熱いゲームで、高い数字のカードだったとしてもマークが一番多い状態でなければ問題なく処理出来てしまう為、特に後半は非常に盛り上がります。
 トリックテイキングというシステムになれたプレイヤーの方も、なれていないプレイヤーの方も楽しめると思いますので、是非プレイしてみてほしいと思います。
 5人くらいが非常に面白いと思います。

【今週末8日のイベントのご案内】
Point Blur_20180513_221257
 今週末の7月8日の日曜日は「魔王の森・ゲームデイ」を開催致します。
 場所はシェトワ白揚文具館二階Aホールでいつも同様ミニチュアゲームとボードゲームの合同イベントです。
 時間は13時から20時までで途中の出入りは自由です。
 会場費として500円をお願いしておりますが、お車でお越しの場合はシェトワ白揚書籍館の方の駐車場におとめ頂いて駐車券をお持ちくだされば一日無料に出来ます。

「テーブルゲーム倶楽部」と同時開催となりますので、ボードゲームのフリープレイも卓をご用意しており、自由に遊んで頂けます。
 当日は「テキサスショーダウン」「ニューベッドフォード」「ガムガムマシーン」「イアルへの道」「覇王龍城」「ペーパーテイルズ」「パーフェクトホテル」「アズール」「ノームの村」「ゼロ」「キルトキャッスル」「リトルタウンビルダーズ」「ヘラス」「ヴィティカルチャー」などをお店より持っていきますが、持ち込みももちろん大歓迎です。
 また、事前にご連絡頂ければ当店リストのゲームであればよろこんでご用意しますし、ボードゲームをプレイした事のない初心者の方でも、よりプレイしやすいゲームをご案内して丁寧にルールを説明しますのでお気軽に参加して下さい。

 ミニチュアゲームはウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのフリープレイが中心で、ウォーハンマー40000は基本ルールの全面改訂によって、より気軽にゲームをプレイ出来るようになりました。
 イベントでは新ルールにおける注意点やアーミーの組み方やルールなどの質問も受け付けておりますので、どうぞお気軽にお声掛けして下さい。
 また、事前にご予約を頂ければミニチュアのペイントコーナーなどもご用意しますのでお気軽にお申し付け下さい。
 もちろん、テレインを配置した戦場をご用意しておりますので自由にプレイして頂けますし、体験プレイも随時受け付けております(体験プレイについては事前にメールやここへの書き込みで十分ですのでご連絡下さい、当日ですとお受け出来ない事があります)。

 皆様のご来場をこころからお待ちしております。

FxCam_1530694191081 FxCam_1530529385333
 今日のテーブルゲームのある風景は「Xニムト」です。
 「ニムト」シリーズといって良いくらい牛のマークが特徴的なゲームがいくつもでていて、中でも「6ニムト」はもっとも有名なのではないかと思います。
 この「Xニムト」はそれの変形バージョンといってよいのではないかと思います。

 ゲームとしては場に「3」「4」「5」と表記されたカードを並べて山札から各列に1枚づつカードを表にして配置します。、各プレイヤーには8枚の手札と矢印が描かれた1枚のカードを配って、矢印カードはプレイヤーの前に置いておきます。
 ゲームが開始されたならは各プレイヤーは自分の手札からカードを一枚選んで目の前に伏せて、全員一斉に表替しにします。
 そしてそれらのカードの中から一番数字の小さいカードから順番に場のカードに並べる様にして配置するのですが、その配置の方法は機械的な法則にしたがわなくてはならず、「各列の一番後ろの数字で、そのカードより数字が小さく、かつもっともそのカードに近い数字の後ろに並べる」というルールに従います。
 もしもそのカードよりも小さい数字が場の列の一番後ろになかった場合、3つあるどの列でも良いので全て引き取り、そのカード自体をその列に改めて配置します。
 さて、各列の先頭には最初に準備した「3」「4」「5」の数字カードがあるわけですが、その数字がその列に並べる事の出来るカードの枚数の上限となっています。
 つまり、「3」の列には3枚まで、「5」の列には5枚までカードを上記のルールにのっとって配置する事が出来るのですが、その上限を超えて配置しなければならなかった場合、その列にならんでいたすべてのカードをひきとって、今プレイされたカードだけが新たに配置されます。

 さて、「引き取らされた」カードについてなのですが、最初に引き取った場合にはその中のカードの中から1枚を選んで(もっとも小さい数字を選ぶのがふつうです、理由は後述のルールがあるからです)、自分の前の矢印カードの上に配置し、残りを全て手札に加えます。
 もしも既に矢印カードの上にカードがある場合は、その一番上のカードの数字を見て「引き取らされた」カードの中で、既に配置してあるカードよりも大きい数字があれば1枚をその上に配置して、残りを手札に全て入れます。
 もしも大きい数字が無かったのであれば「引き取らされた」カードの全てを矢印カードの横に捨て札としてまとめて置きます。
 こうしてゲームをつづけてゆき、いずれかのプレイヤーの手札が0になったならその時にゲームが終了します。
 全プレイヤーは手札に残っているカードの牛のマークの数がマイナス点となり、さらに捨て札があった場合にはその捨て札にしたカードの牛のマークの数×2点がさらにマイナス点となってしまうのです。
 初めに配られた手札による運の要素もあるのですが、なかなかどうして駆け引きもあり、さらに大逆転の要素もありで非常に盛り上がりますし、考えどころもあるゲームになっていて非常にお勧め出来るゲームです。
 是非、プレイしてみて欲しいゲームです。

【今週末8日のイベントのご案内】
Point Blur_20180513_221257
 今週末の7月8日の日曜日は「魔王の森・ゲームデイ」を開催致します。
 場所はシェトワ白揚文具館二階Aホールでいつも同様ミニチュアゲームとボードゲームの合同イベントです。
 時間は13時から20時までで途中の出入りは自由です。
 会場費として500円をお願いしておりますが、お車でお越しの場合はシェトワ白揚書籍館の方の駐車場におとめ頂いて駐車券をお持ちくだされば一日無料に出来ます。

「テーブルゲーム倶楽部」と同時開催となりますので、ボードゲームのフリープレイも卓をご用意しており、自由に遊んで頂けます。
 当日は「テキサスショーダウン」「ニューベッドフォード」「ガムガムマシーン」「イアルへの道」「覇王龍城」「ペーパーテイルズ」「パーフェクトホテル」「アズール」「ノームの村」「ゼロ」「キルトキャッスル」「リトルタウンビルダーズ」「ヘラス」「ヴィティカルチャー」などをお店より持っていきますが、持ち込みももちろん大歓迎です。
 また、事前にご連絡頂ければ当店リストのゲームであればよろこんでご用意しますし、ボードゲームをプレイした事のない初心者の方でも、よりプレイしやすいゲームをご案内して丁寧にルールを説明しますのでお気軽に参加して下さい。

 ミニチュアゲームはウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのフリープレイが中心で、ウォーハンマー40000は基本ルールの全面改訂によって、より気軽にゲームをプレイ出来るようになりました。
 イベントでは新ルールにおける注意点やアーミーの組み方やルールなどの質問も受け付けておりますので、どうぞお気軽にお声掛けして下さい。
 また、事前にご予約を頂ければミニチュアのペイントコーナーなどもご用意しますのでお気軽にお申し付け下さい。
 もちろん、テレインを配置した戦場をご用意しておりますので自由にプレイして頂けますし、体験プレイも随時受け付けております(体験プレイについては事前にメールやここへの書き込みで十分ですのでご連絡下さい、当日ですとお受け出来ない事があります)。

 皆様のご来場をこころからお待ちしております。