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  3. 2017年12月

魔王の森の店内日記

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 今日のテーブルゲームのある風景は「インディアンサマー」です。
 プレイヤーはピクニックに出かけて木々茂る山間で木の実をひろい、小動物をみつけて楽しんでいるというのんびりとした雰囲気を楽しむ事をテーマとしています。

 ゲームとしては個人的にパズル系と呼んでいるものなのですが、中央に様々な形のタイルを円を描くようにならべて、プレイヤーは自分の方眼に区切られた個人ボードを手前に準備します。
 さらにナップザックの横に5つのタイルをランダムに準備してゲームがスタートします。
 ゲームとしては自分の手番になったら、ナップザックの横のタイルを1つ自分の個人ボードに配置します。
 タイルには穴があいており、個人ボードに描かれている木の実や鳥の羽根などが見えるように配置したならそれと同じチップを穴の所に配置します。
 個人ボードにはマス目と様々なアイテムが描かれているのですが、方眼は大きな境目もあります。
 その大きな区画をすべて覆うようにタイルを配置すると、その区画上のタイルの上に配置しておいたチップを回収出来る仕様になっています。
 チップはペリーやどんぐり、赤い羽根などあるのですが、それによってナップザック横のタイルを中央にならべたタイルから補充したり、追加のタイルを配置したりなど様々な効果があり、その効果を使用してゲームを進める事がこのゲームの基本スタイルとなります。
 誰かが自分の個人ボードを全てタイルで埋めきったならそのプレイヤーが勝利となってゲームは終わりとなるシンプルなルールで、本当見たままでプレイ出来るパズルゲームと呼んで良いと思います。
 プレイ時間も20分そこそこで終わってしまうので、何回も連続してプレイしても初心者の方がプレイしても疲れないくらい軽いプレイ感だと思います。
 色鮮やかなタイルを綺麗にならべて自分のボードを埋めてゆくのがなかなか楽しいゲームですので、是非一度プレイしてみてほしいと思います。

【年末年始の営業のご案内】
 魔王の森の年末年始の営業時間は以下のようになっております。
 大晦日のカウントダウンパーティや年始の初売りなど、是非ご参加下さい!

12月30日:通常営業(14時半~22時)
   31日:15時~25時
       この日はカウントダウンパーティで、飲食持ち込み自由という形で営業させて頂きます(お酒やおつまみなども大歓迎ですが、節度をもってお願い致します)。 カウントダウンを店内で行い、そのまま諏訪神社へ初詣して、帰ってきてから新年初ゲームを楽しんで頂けます。
 もちろん顔出しだけでも大歓迎です。是非参加して下さい!

 1月 1日:お休み
    2日:お休み
    3日:12時~20時
       新年初売りで、店内商品の割引きセールなどもさせて頂きます。
       是非お立ち寄りください!

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 今日のテーブルゲームのある風景は「ブラッディ・イン」です。
 かなりブラックジョークのきいたゲームで、中世くらいの時代背景の中プレイヤーは殺人者となって宿に泊まる客たちを殺してお金を奪おうというテーマになっていて、なかなかショッキングな設定です。
 でも、ゲームをすれば分かります。 こんな大変な苦労をするくらいならまっとうに商売していればよかったって(笑)。

 さて、ゲームとしては宿屋に見立てたボードを中央において、その入り口の設定になっている端にお客カードをプレイ人数に応じた枚数を山札として用意します。
 各プレイヤーは8つある宿屋の部屋の中から自分の管理する部屋を決めて、自分の色の鍵トークンを配置し、共犯者である小作農カードを2枚もってゲームをスタートします。
 ゲームは毎ターンスタートプレイヤーが山札から1枚づつ各部屋にお客カードを配置してスタートします。
 自分の手番に出来る事は「場のカード1枚を共犯者として手札に入れる」「手札のカード1枚を建物として自分の場に出す」「場のカード一枚を殺害して自分の場に置く」「自分の場にある殺害したカードを建物の下に配置して得点化する」「前述のいずれもやらずに所持金を小切手に換える」の5つです。
 最後のパス相当のアクション以外を行なう場合は手札にする、または自分の場に配置する時に、そのカードに示されている0~3の数字の分だけ自分の手札を捨てる必要があります。
 これだと手札が足りなくなるので、「場のカード1枚を共犯者として手札に入れる」時に「0」のカードを選択すれば手札を捨てなくてよいですし、さらに初期手札の小作農カードだけは捨て札にした時に場のボード上の専用置場があり、それを手札に入れる時に限り2枚まで手札に入れる事が出来るようになっています。
 とはいえ、手札は常に足りない状態になっていますし、ゲームは山札が一度尽きて、もう一度捨て札をきりなおして山札にして、さらに尽きたならばゲーム終了となる形の為、さほどターン数があるわけでもありません。
 しかも殺害してしまったカードは宿屋に警官が宿泊している場合、そのターン中に建物の下に配置しないと10点マイナスされる上にそのカードは廃棄されて得点にならなくなってしまうのです。
 正直まっとうに宿屋を経営してお客様をもてなしていた方がキリキリと考えなくてよい分本当に楽です(笑)。
 そういった意味である意味教訓的な部分がある気すらしてきます。
 ちょっとブラックな設定ではありますが、比較的短時間でプレイ出来て、ルールも難しくなく、それでいてギリギリのリソース管理と他のプレイヤーとのせめぎ合いが楽しめるとても良いゲームです。
 拡張セットもつい先日発売されて、様々な要素が追加出来るようにもなりました。
 是非、魔王の森でプレイしてみて欲しいゲームです。

【年末年始の営業のご案内】
 魔王の森の年末年始の営業時間は以下のようになっております。
 大晦日のカウントダウンパーティや年始の初売りなど、是非ご参加下さい!

12月30日:通常営業(14時半~22時)
   31日:15時~25時
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 もちろん顔出しだけでも大歓迎です。是非参加して下さい!

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       是非お立ち寄りください!

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 今日の一枚はミニチュアゲーム「ウォーハンマー40000」より邪神のしもべであり、人類の裏切り者でもある「デスガード」陣営より「プレーグバーストクロウラー」です。
 ウォーハンマー40000ではSFをテーマとして大量の背景設定や物語が用意されていて、そこに出てくる様々な種族や兵器がモデルとして発売されています。
 そしてそのミニチュアモデルを作成して対戦ゲームを楽しむ事が出来るのがミニチュアゲームというわけです。
 さて、ウォーハンマー40000の世界では邪神は実在していて、魔界から人類を堕落させ滅ぼさんと様々な策略や干渉、そして直接的な侵攻を行なっています。
 邪神には4大邪神がおり、血と破壊のコーン、誤った進化と運命のティーンチ、堕落と快楽のスラーネッシュ、そして腐敗と疫病のナーグルで、「デスガード」は人類の守護者たるスペースマリーンが堕落して、邪神ナーグルに帰依し、永遠の存在を求めた結果なのです。
 疫病によって人としての姿を放棄し、腐敗してもなお邪神の加護によって意識をたもち動く事が出来る、それによってあらゆる痛みを克服し、永遠の存在になれるという歪んだ理屈によって堕落したのが「デスガード」なのです。
 その存在はほとんどウォーキングデッドというべきもので、腕がとれようがはらわたがもれようが致命傷にはまったくならず、黙々と前進して敵を打ち倒し、さらには自分達が腐敗の疫病のキャリアーである為、命ある存在は近寄る事すら死を意味するという厄介極まりない存在です。
 ただ、射撃攻撃を得意とせず、移動力も低い事から遠距離からの攻撃に弱いという弱点もあります。
 しかし、この「プラージバーストクロウラー」はそうした「デスガード」の中でほとんど唯一といってよい長距離支援火力をもっており、しかも腐敗の邪神の加護をたっぷりうけた車体は気味の悪い粘液でおおわれており、大型のキャノン砲すら有効打にならないほどの防御力を誇ります。
 圧倒的な継戦能力と強力無比な支援火力性能、さらには近距離では巨大な火炎放射によって周囲を焼きつくす性能すら有しているやっかい極まりない存在なのです。
 
 写真のモデルはそうした不気味なナーグル配下の雰囲気を見事に表現していて、ペイントによる表現だけではなく、気味の悪い触手のようなものが車体の周囲を這っている様子を表現する為に園芸のアイテムも上手に駆使してあり、まるで機械と生命が異様な形で融合してしまっているかのような雰囲気をしっかりだしているのが素晴らしいと思います。
 正面からの迫力のすさまじさはお見事といえると思います。

【年末年始の営業のご案内】
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 今日のテーブルゲームのある風景は「上へ下へ」です。
 プレイヤーは故郷を戦火によって追われた一族の長となって、新たな新天地を目指してやってきた土地で家を建て村をつくり、その地下に発見した強大な洞窟(というかもうダンジョン)の探索をする事で様々な収穫を手に入れて、資金を得てさらに村を大きくしてゆく事を目的とします。

 ゲームとしてはプレイヤーは自分の一族である人物タイルを使って、「家の建築」「人材登用」「地下洞窟の探検」「素材の収穫」「簡易作業」の5つのアクションを実行してゆき、人物タイルには建築スキルや登用スキルがアイコンによってきまっており、それがないとそのアクションに割り振る事が出来ません。
 基本的には建築された家によるポイントと収穫された素材の種類によって得られるポイントによって得点が決まるのですが、このゲームの真髄は実はそこにはありません。
 地下洞窟探検こそがこのゲームの楽しみの真髄であり、実際ルールもコンポーネントも大幅にそこにさかれています。
 実は人物タイルにはダイス目とランタンアイコンが描かれているのですが、それが洞窟探検において使用される部分で、2人以上のチームでのみ洞窟探検アクションは実行でき、実行したなら洞窟カードを引いてさらに6面体を1個振ります。
 洞窟カードには出目に応じた番号が描かれており、他のプレイヤーは専用プックレットを開いてその番号の内容を読み上げるのです。
 道にまよったり、魚人に出会ったり、商人と遭遇したりといった様々な事件の説明が簡潔に説明され、2つの選択肢と、それに必要なランタンアイコンの数が指定されます。
 そして、選択肢の結果については当人には明かされない状態でプレイヤーは選択しなければならないのです。
 人物タイルに描かれているダイス目は6面体をふって、その出目以上が出たならは表記されているランタンアイコンの数が得られる事を意味しており、パーティメンバー全員それぞれの為に1個づつダイスを振り、得られたランタンアイコンの数を合計して、選んだ選択肢へのチャレンジに成功したかどうかを判定します。
 話しかけるのか逃げるのか、戦うのか説得するのか、飛び込むのか引き返すのか、様々な選択肢とチャレンジする時の目標ランタン数が示されています。
 そして、判定がおわったなら、ブックレットを持っているプレイヤーはその結果を読み上げるのです。
 この冒険こそがこの「上へ下へ」の醍醐味であり魅力だと思います。
 もちろん対戦ゲームである以上勝ち負けが決まるのですが、こうした状況を想像して冒険している仲間をイメージして楽しめるかどうかが、このゲームの評価に大きく影響するゲームだと思います。
 ストーリー性を楽しんで、自分の一族の冒険を体験する想像力がある方は本当にこのゲームを楽しんで何度もプレイしたくなる事と思います。
 是非、そうした方にプレイして欲しい素晴らしいゲームです。

【年末年始の営業のご案内】
 魔王の森の年末年始の営業時間は以下のようになっております。
 大晦日のカウントダウンパーティや年始の初売りなど、是非ご参加下さい!

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 もちろん顔出しだけでも大歓迎です。是非参加して下さい!

 1月 1日:お休み
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 今日のテーブルゲームのある風景は「マジェスティ」です。
 プレイヤーは領主となって自分の領土を様々な人材から力をかりて治めて豊かにしてゆく事を目的としていて、獲得した資金がそのまま勝利点となります。
 「宝石の煌き」というボードゲームのデザイナーさんが創り出した今年の新作ボードゲームです。

 さて、ゲームとしては1~8までナンバリングされた建物カードを各プレイヤーは自分の前に数字通りに並べます。
 そして人員駒を5個もらって手元にストックします。
 この駒は最大5個までしか所有する事ができず、それをオーバーして獲得したならば駒を貰うかわりに1金を獲得する形となります。
 中央には人物カードで構成された共有の山札が用意されて、そこから6枚のカードが山札から一列にならべられてゲーム開始です。
 プレイヤーは自分の手番にきたなら場に並べてある6枚のカードからどれか1枚を選んで獲得し、その人物カードによって指定されている建物の下に並べて配置するとともに、その配置した建物の効果が発動して処理されます。
 この時山札から一番遠いカードならそのまま獲得してよいのですが、そこから山札に近づくたびに人員駒を獲得しないで飛ばしたカードの上に1個づつ配置しなければなりません。
 いってみればこれが獲得コストのようになるわけです。
 以降カードの上に人員駒が配置してあるカードを獲得したプレイヤーはそのカードとともに、配置されていた人員駒も獲得する事が出来ます。
 カードが獲得されたならばその空いた空間に対して残りのカードを山札から遠ざかるようにズラして、山札から即カードがめくられて山札の隣に補充されます。
 出番で行う事はたったこれだけで、しかも各プレイヤーはこれを12回づつプレイしたらゲームは終了してしまいます。
 建物の効果についても8番目の建物の効果はないも同然なので7種類であり、それも資金を獲得する、他のプレイヤーの人物カードを1枚捨て札にする、その行為に対して予防する、捨て札にされたカードをもどしてくるといった形で分かりやすいものばかりです。
 ゲームのシステムとしては非常に分かりやすいのですが、なかなかどうして考えどころと駆け引きがあり、短時間で終了出来るゲームでありながら非常に楽しむ事が出来ます。
 軽めのゲームでちょっとした30分足らずでプレイ出来るゲームである事を考えるととてもよく出来たゲームではないかと思います。
 ボードゲームになれていない方でも楽しめるゲームだと思いますので、是非プレイしてみて下さい。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがボードゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 お一人様一日500円で、店内にある約550タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてゲームを紹介、ご案内させて頂きますし、そういった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますのでボードゲームの販売はしておりません、販売についてはミニチュアゲームのみとなっておりますので、どうぞご了承下さい。

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 今日のテーブルゲームのある風景は「ラッタス」です。
 プレイヤーは黒死病はびこる時代のヨーロッパで、自分の民を守る為に国王や神官などさまざまな役職の者達の力をかりて奔走し、次々とわいてくるネズミによるペストの被害をなんとかおさえこもうとします。
 ただ、他のプレイヤー達も「自分の民」を守ろうとしていますので、その為ならばネズミたちを他の地方に放逐してしまう事も辞さない(もちろん貴方自身も)ので慎重な対応が求められる、といった背景のゲームです。

 背景をきくと重苦しいやりとりをイメージしてしまうのですが、かなり運の要素も大きいシステムですので、かなり気軽にプレイする事が出来ますし、そうして楽しむゲームだと思います。
 ヨーロッパの地図が描いてあるメインボードをひろげ、所定の場所に黒の旅人駒を配置したあと、各プレイヤーは自分の色を決めてその色の市民駒を全て手元に用意し2個の市民駒をメインボードのいずれかの領地マスに配置します。
 そして、ネズミトークンを全て裏向きにしてよく混ぜて一ヶ所にまとめておきます。
 プレイヤーは自分の手番が来たなら役職タイルを必要であれば獲得し、その役職タイルによって決められている特殊効果を処理しつつ、ヨーロッパの概略図と概ね国として分けられている領地マスのいずれかの場所に自分の市民を配置します。
 そして黒の旅人を隣接するいずれかの領地マスに移動させ、その周囲のマスに決められたネズミトークンを裏のまま配置します。
 そして、黒の旅人がいる領地マスにプレイヤーの市民駒があり、かつネズミトークンが配置されているならそのネズミトークンを1枚づつ表にしていきます。
 ネズミトークンには役職タイルの記号と、発症値となる数字が書いてあります。
 表にしたネズミトークンの発症値の数字以上の数の市民駒がその領地マスにあるなら、黒死病が発症し、その記号にによって指示された役職タイルを持っているプレイヤーは市民駒をその分だけ手元にもどさなければなりません。
 つまり、役職タイルを獲得すればするほど、いざ黒死病が発生した時に自分の市民駒を手元にもどされてしまうというわけです。
 さらに、その領土マスにより多く市民駒を配置している場合に手元にもどせという指示や、そこに市民駒を配置している全プレイヤーは市民駒を手元にもどせといった指示もあります。
 発症値よりも市民駒の数が少なければなにも起きずにネズミトークンはゲームから除外されます。
 条件にひっかかったプレイヤーは条件ごとに1個の市民駒を手元にもどすのですが、複数の条件がひっかかると、その数だけもどさなければならない為、ゲーム中盤の市民駒がメインボードに増えはじめるころにはバンバン手元にもどってきて、どんどんネズミトークンがボードに増えていきます。
 そして、ネズミトークンがストックになくなったならゲームが終了の笛がなり、全プレイヤーがもう一回づつ手番を行なってゲーム終了となります。
 そして、メインボード上に市民駒をより多く残していたプレイヤーが勝者となります。
 とにかく自分の市民駒を盤上にのこしながらネズミトークンを押し付けて他のプレイヤーの市民駒を減らしてゆくゲームなのですが、市民駒の出入りがかなり激しい上にネズミトークンを押し付けられても条件がみたされなければ何も起きない為、かなり気楽にプレイする事が出来ます。
 あまり真剣にならずに気楽にちょっとした陣取り要素のあるゲームを楽しみたい時や、運の要素の強いゲームを楽しみたいときなどにおすすめのゲームです。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがボードゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 お一人様一日500円で、店内にある約550タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてゲームを紹介、ご案内させて頂きますし、そういった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますのでボードゲームの販売はしておりません、販売についてはミニチュアゲームのみとなっておりますので、どうぞご了承下さい。

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 今日のテーブルゲームのある風景は「光合成」です。
 プレイヤーは森の中でなんとか自分の仲間である「木」の勢力を広げる為に出来る限りよい日当たりの場所に種をとばし、より高く大きい木に育って光を集めて次代への鎹(かすがい)となる事を目的とした「樹木」が主人公というなかなか異色の作品です。

 ゲームとしては中央に森を表すメインボードを置いて、各プレイヤーは個人ボードの上に大、中、小の木々と種をあらわす種チップを所定の場所に配置します。
 その上で小の木を4つ、中の木を1つ、種チップを2つストックとして持ちます。
 この手元のストックと個人ボード上の木々とは明確に分けられていて、手元のストックからしかメインボードに配置する事は出来ず、メインボードから取り除いた木々や種チップは個人ボードに戻ってくるというサイクルとなります。
 なお、メインボードから個人ボードに戻す際に所定の場所が空いていないとその木々や種はゲームから除外されてしまいます。
 その為、初めから個人ボードは満席ですので、まず個人ボード上からストックに木々や種を移動させておかないと初期ストック分はゲームから除外される最大数といっても良いと思います。

 全員が準備したら、小の木を2つづつ各プレイヤーはメインボードの森の外円に配置してゲームがスタートします。
 ルールは実にシンプルで、ターンの開始時に太陽マーカーから直線が引ける木々の数だけライトポイントを各プレイヤーは獲得します。
 この時、自分と同サイズ以上の木の後ろにいる木々は「影に入っている」としてライトポイントがもらえません。
 また、中の木は後ろ2マス、大の木は後ろ3マスを「影に入れる」事が出来る上に、ライトポイントは小、中、大の木がそれぞれ1、2、3点を生み出す為、生存をかけた日照権の争いが静かに勃発する事になります。
 その後各プレイヤーは自分の手番が来たなら、得られたライトポイントを使用して個人ボードから木々や種をストックに送る、メインボードへストックから木々や種を送り込む、というアクションをライトポイントがある限り好きなだけプレイする事が出来ます。
 ただし、メインボードでの1マスは1人のプレイヤーの手番中には1回しか起動出来ないという縛りがあります。
 どういう事かというと、小の木から中の木に成長させた場合は、その木が配置してあるマスを起動させたというように解釈する為、同じ手番中にはその中の木は大の木に成長出来ないし、その中の木を起点として種を配置する事も出来ないという事になるわけです。
 全プレイヤーが手番を終了したならラウンドが終了し、太陽マーカーはメインボードの外側を60度時計回りに移動します。
 これによってライトポイントを貰う為の光の線の角度が変化し、当然「影に入っている」木のラインナップも変化する事になります。
 こうしてラウンドを続けて、太陽マーカーがメインボードを1周した(6ラウンドで1周します)なら、1ターン終了となり、ゲームは3ターンプレイされます。
 さて、得点の獲得方法ですが、大の木までそだった自分の木を伐採して自分の個人ボードに戻す事で、その大の木があった場所によって決められた点数がもらえます。
 メインボードの森の中心にいくほど素点が高いのですが、森の中心にいくほど日当たりは悪くなりますし、大の木がもっとも効率良くライトポイントを確保するので出来ればメインボードに残しておきたいという矛盾が発生する事なると思います。
 このゲーム、かなり見た目がほのぼのとしているのですが、運の要素がなく、プレイしているプレイヤー間の思惑と個人の戦略のみが勝敗を分ける要素となってきます。
 そうしたゲームである為考え始めるときりがないのですが、そこを楽しんでもらえるならば最高に面白いゲームである事は間違いないと思います。
 また、4人でプレイする場合、他のプレイヤーの動きを完全に予測する事はまず不可能なために、かなり思惑によってプレイの方向が変わります。
 魔王の森で是非プレイしてほしいゲームの1つです。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがボードゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 お一人様一日500円で、店内にある約550タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてゲームを紹介、ご案内させて頂きますし、そういった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
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 今日のテーブルゲームのある風景は「神殿の謎」です。
 プレイヤーは「呪解師」と呼ばれる呪いを祓う者となって荒野を巡り魔石を集めて神殿の呪いを解除してゆく事を目的とします。

 ゲームとしては大きなサイズの神殿カード5つを円状にならべて、神殿カード同士の間に小さなサイズの荒野カードを2枚づつ並べて円環をつくります。
 プレイヤーは魔石駒を置く個人ボードをもって、スタートプレイヤーから好きなカードの上に自分の駒を置いてスタートします。
 プレイヤーは自分の手番が来たなら、神殿か荒野を選んで、そのカード上を時計回りに3枚まで前進する事が出来ます。
 神殿を選んだ場合には神殿カードだけをカウントし、荒野を選んだなら荒野カードのみをカウントし、その途中の選ばなかった方のカードは無視して移動します。
 この時他のプレイヤーがいるカードも無視して進まなくてはならない為、他のプレイヤー駒と同じカードの上にのる事はゲームを通じてありません。
 荒野カードではそれぞれ記載されている赤、青、黄色、緑、紫の5色の魔石を手に入れたり交換したり、または補助的な効果のある透明の魔石を手に入れたり出来ます。
 面白いのはこうして入手した様々な色の魔石は自分の個人ボード上に配置してゆかなくてはならず、個人ボードでは斜め格子模様で配置した魔石同士の間に線が引かれたような形になる事です。
 神殿でも荒野よりも効率は悪いのですが魔石は手に入るのですが、神殿では魔石を入手するのではなく、呪いを解除する事を宣言する事が出来ます。
 呪いを解除する事を選んだ場合は神殿カードの上部に記載されている色の組合せを右側からか左側からか好きな方を選択して、その色の配置通りに自分の個人ボードから魔石を支払うのですが、この時支払う魔石は個人ボードの下から上にカウントしなければならず、さらに選んだ魔石同士は線でつながっていなければならないという制約があるのです。
 ですので、魔石を入手する段階でどの神殿の呪いをとくかを考えておかないと、非常にこまった事になってしまうわけです。
 見事呪いが解けたならその神殿に用意されているルーン石カードを入手でき、それを手に入れたなら、以後ゲーム終了まで様々な得点が得られるようになっています。

 独特の世界観と美しいカードイラスト、魔石としてクリスタル駒が多数ならべられた雰囲気はとてもきれいですし、プレイも非常に分かりやすくお勧めのゲームです。
 魔王の森で是非プレイしていって下さい。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがボードゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 お一人様一日500円で、店内にある約550タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてゲームを紹介、ご案内させて頂きますし、そういった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
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 今日のテーブルゲームのある風景は「イスタンブール・ダイスゲーム」です。
 プレイヤーはイスタンブールで宝石商となって、バザーをめぐって様々な手法でルビーを集めてくる事を目的とします。

 ゲームとしてはそのタイトル通り、「イスタンブール」という別のゲームがあり、そちらはある意味もっとも効率の良い一筆書きを考案してゆくゲームがあるのですが、その背景テーマをそのままにしたダイスゲームにしたのがこの「イスタンブール・ダイスゲーム」です。
 ゲームの内容はまったく違うもので、運の要素がかなり低く設定してある(まったく運要素なしでプレイする事すら可能です)元祖「イスタンブール」に対して、ダイスゲームであるこちらはもちろんサイコロ運に大きく左右されるゲーム内容になっています。
 そこまでまったく違うゲームでありながら、どことなく「イスタンブール」の雰囲気が残っているつくりになっているのが私としては素晴らしいと感じてしまいました。
 ゲームの準備としてメインボードを中央において、そのボード上の所定の場所にルビー駒を配置してゆきます。
 ゲームの勝敗はシンプルで、この配置されている多数のルビー駒を誰よりも早く6個集める事なのです。
 自分の手番が来たなら専用6面ダイスを5個ふって、その出目を消費する形で2アクションまで行う事が出来ます。
 6面にはそれぞれ「絨毯」「香辛料」「フルーツ」「指輪」「お金(2リラ)」「カード」の6つが描かれていて、とくに「絨毯」「香辛料」「フルーツ」「指輪」の4つは商品として重要な要素となります。
 4つ商品出目は同一の出目が2個でその商品のチップが獲得でき、そのチップは消費する事でその商品の出目が出たものとして処理できて、それらのチップを上手に集めてゆくことがゲームの勝利に直結します。
 メインボードには4種類の商品それぞれに所定の出目を揃えたらルビーがもらえるエリア、お金を集める事でルビーを貰えるエリア、特殊タイルを集める事でルビーがもらえるエリアなどがあり、各エリアともに獲得する毎に要求される要素が増加してゆくため、早く所定のものを集める事で得をするようになっています。
 ダイスは基本的には5個しかふれませんが、各エリアの後半になってくると要求されてる商品出目が6個や7個になってくるので商品チップなしにはルビーは獲得出来ない構造になっています。
 そしてルビーを集める事はもちろん大切なのですが、それ以外に6枚のタイルが常に表に用意されていて、そのタイルごとに4種類の商品のいずれかの組合せで獲得出来るルールとなっています。
 このタイルは獲得すればゲーム終了までずっとその獲得したプレイヤーにボーナスを与え続ける為非常に有利にゲームを展開する事が出来るのですが、タイルを獲得する為に商品の出目または商品チップを消費してしまう為、それをルビーの獲得にあてるかどうかも悩む事になると思います。
 ダイスゲームであるので運の要素は多分にあるのですが、商品チップや特殊タイルの効果などになって様々に作戦がねれる為に考えどころも多く、非常にプレイしていて楽しいゲームに仕上がっています。
 しかもプレイ時間は30分弱くらいですので、つづけてプレイしたくなる面白さがあるとても良いゲームだと思います。
 魔王の森で是非プレイしていってほしいゲームの1つです。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがボードゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
Point Blur_20160502_210853 FxCam_1464496005305
 お一人様一日500円で、店内にある約550タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてゲームを紹介、ご案内させて頂きますし、そういった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますのでボードゲームの販売はしておりません、販売についてはミニチュアゲームのみとなっておりますので、どうぞご了承下さい。

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 今日のテーブルゲームのある風景は「ドミニオン第二版」です。
 言わずと知れたと言ってもよいくらい有名なゲームでもあり、デッキ構築という分野をボードゲームの中でつくりあげた作品でもあります。
 マジック・ザ・ギャザリングというトレーディングカードゲームの元祖を10年くらい前にプレイしていた方ならロチェスタードラフトですよと言えば通じるくらいシステム自体はそこまで斬新な目新しいものではなかったのですが、それをボードゲーム業界にもちこんだ事でトレーディングカードが好きな方の目をボードゲームに向けたという言い方も出来るゲームだったと思います。
 ボードゲームの歴史の中でいくつかあると考えられる節目の1つをつくったゲームと呼んでも良いのではないかなと思います。
 そうしたビッグネームのゲームの「再販」や「重版」ではなく、「第二版(2nd)」と銘打って発売されたタイトルですので、どんな風にバランス調整したりルールのブラッシュアップをしたのかな、と期待してしまったのですが、実は何も変わっていなかったのが「ドミニオン第二版」の正直な感想です。
 拡張セットが10セット以上(商品タイトルでいえばです)も発売されている中で「基本カードセット」などもすでに発売されている人気タイトルなわけですから何かきっちり変えてくるのでなければ「再販」でよかったような気がするのですが。

 ともかく、今回の「ドミニオン第二版」でも意図的に選択された10種のカードタイプを場にならべ(ランダムにすると偏ったものになった時にゲームバランスが極端に低下してしまったりします。もちろんそれを狙う楽しみはあるとおもうのですが一般的とは言いがたいので)、全員同一の内容の10枚のデッキをよくきって手札5枚を持ってスタートします。
 自分の手番ではアクションカードを1枚プレイして効果を適用するアクションフェイズを実行し、その後貨幣カードをプレイして場のカードを1枚購入する購入フェイズをへて、クリンナップフェイズにてプレイしたすべてのカードと手札を捨て札にして自分の山札から5枚を引き直すという3ステップを行なったら次のプレイヤーの手番となります。
 プレイするカードによってアクションや購入の回数は変動出来ますし、場にのこしたり他のプレイヤーに干渉したりといった効果もあり、さらにより効率の良いカードを組み合わせる楽しみがあります。
 また、最初に用意する10種類のカードの内容を変えればまったく違う展開が出来るのも大きな魅力の1つでしょう。
 拡張についてはカードの種類が増えていっているので、随時最初に用意する10種のカードをどれにするかの選択肢が増え続けているゲームと言えると思います。
 ゲームの終了は特定のカードの山札がなくなるか、どのカードか問わずカードの山札3つがなくなる事で、終了したなら自分のカードすべての中の得点カードを合計してもっとも多いプレイヤーが勝利となります。

 プレイするルールは簡単で、ゲーム開始時に10種類並べたカードの効果を説明すればゲームが出来る上に一回のゲーム時間が40分程度である事、トレーディングカードゲーム世代にはなじみ深いプレイ感触である事などから非常にプレイしやすいゲームだと思います。
 このプレイしやすいというのはボードゲームにとって大きな要素のひとつだと私は思っているので、そういった意味でも良いゲームだと思います。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがボードゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
Point Blur_20160502_210853 FxCam_1464496005305
 お一人様一日500円で、店内にある約550タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてゲームを紹介、ご案内させて頂きますし、そういった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますのでボードゲームの販売はしておりません、販売についてはミニチュアゲームのみとなっておりますので、どうぞご了承下さい。

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 先日の日曜日は年内最後の魔王の森ゲームデイを開催して、寒い中沢山の方にご来場頂きましてありがとうございました。
 約20人以上の方に参加して頂けて、大いに盛り上がり、楽しんで頂けて、開催した側としては本当に嬉しい限りです。
 月初に東京で開催されましたゲームマーケットでもそうでしたが、魔王の森ゲームデイではボードゲームもミニチュアゲームもTRPGもどれでも楽しむ事が出来るイベントですので、参加して下さる皆様の楽しいを持ちよるイベントとして開催しております。
 この日もボードゲームではゲームマーケットで購入された戦利品を持ち込んで自らインストして下さった方や、タイムストーリーズを持ち込まれてシナリオにチャレンジされていたり、また別の卓では6人参加のザ・ゲームでクリアを目指したりといった形で様々な年代の方々が一緒になってとても楽しんで頂きました。

 ミニチュアゲームではウォーハンマー40000の体験プレイをお受けさせて頂いたり、皆様が作成した自慢のアーミーを持ち寄って熱いバトルがあちこちでプレイされていました。
 ウォーハンマー40000は新ルールになってから本当にユーザーさんが増えて、新規の方がプレイしてみたい、ルールを教えてほしいと毎月のようにお話を頂く形ですごく勢いを感じます。
 魔王の森ではプレイは真剣に、でも勝つ事だけを目的ではなく、素晴らしいミニチュアゲームならではの臨場感と物語性を楽しむスタイルでのプレイを強く推奨していて、参加して下さる皆様がとても素晴らしいプレイをされて楽しんで頂けているのが本当にありがたいです。

 来年も変わらずゲームデイを開催していきたいと思っておりますので、是非これからも参加して下さればと思います。
 また、店舗魔王の森ではボードゲームやミニチュアゲーム、またはTRPGなど楽しんで頂けますので、お気軽にお寄り頂ければと思います。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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 今日のテーブルゲームのある風景は「モンタナ」です。
 プレイヤーは開拓時代の開拓者となって、食材や資材を集めつつ自分の仲間達をより条件の良い地区に早く入植させていく事が目的となります。

 ゲームとしてはプレイ人数に応じてマップタイルをランダムに組み合わせて入植するべき土地マップをつくり、さらに資材獲得の為のメインボードを中央に用意します。
 各プレイヤーは各個人ボードと初期食料&資材と資金、さらに入植タイルをプレイ人数に応じて渡されてゲームスタートとなります。
 自分の手番が回ってきたら3つのアクションの中から1つを選んで必ず実行しなければなりません。
 まずはワーカーをメインボードへ派遣して資金や食料、資材を手に入れるアクションですが、これについてはワーカーが4色に分かれていて、自分の色と同じ食料や資材ならば1駒でアクションが出来るのですが、異なる色である場合2駒必要になってきます。
 さらにその時に支払う資金によって入手できる食料や資材の量が変わってきます。
 面白いのは麦、かぼちゃ、木材、石材、資金の5つのエリアに分かれて、それぞれ3つづつ(資金だけは4つ)のアクションマスが用意されています(つまり合計16マスとなります)。
 すでにワーカーが配置されているアクションマスは使用出来ないというルールですが、エリアの中の3つ(または4つ)のマスが全てうまったならば、そこに配置してあったワーカーは全て共通のストックにもどされて、再度利用出来るようになるというシステムです。
 それぞれの資金に応じて行きたいマスはあるのですが、そこにすでにワーカーが配置されていた場合、他のマスがうまらない限り再利用は出来ないわけです。

 さて、やれることの二番目としてはワーカーを獲得するというもので、このゲームではワーカーは一度メインボードに配置したならば手元に帰ってくる事ないので、随時補充しなければならない事になります。
 円形の獲得ボードでルーレットのように針を指をはじいて、8種類用意されている組合せでワーカー2個を獲得出来ます。
 この時麦を支払うならさらに追加で2個のワーカーを獲得出来ます。

 最後のやれることとしてはそれまでに集めた資材や食料をしはらって、マップタイルに自分の入植タイルを配置する事です。
 マップタイルの各マスにはそのマスに入植タイルを配置する時の代金となる食料や資材が描かれているので、プレイヤーはそれを目指して材料を集めてゆく事が目的となります。

 かなりシンプルにした感じはあるものの陣取りのゲームであり、いかに早く自分の領土タイルを全て盤面に出すかという事が大目標となります。
 とはいえ、そこに至るまでの手段がかなり沢山あり、一手でもよいので対戦相手を打ち負かしましょう。
 内容のわりには実に短時間でゲームが終わるタイプのもので、40~50分でゲームが終われるスピーディさも高く評価出来ると思います。
 短時間の充実したプレイをお好みなら、是非プレイして欲しいと思います。

【明日10日のイベントのご案内】
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 明日の12月10日の日曜日は年内最後の「魔王の森・ゲームデイ」を開催致します。
 場所はシェトワ白揚文具館二階Cホールでいつも同様ミニチュアゲームとボードゲームの合同イベントです。
 時間は13時から20時までで途中の出入りは自由です。
 会場費として500円をお願いしておりますが、お車でお越しの場合はシェトワ白揚書籍館の方の駐車場におとめ頂いて駐車券をお持ちくだされば一日無料に出来ます。

「テーブルゲーム倶楽部」と同時開催となりますので、ボードゲームのフリープレイも卓をご用意しており、自由に遊んで頂けます。
 当日は「テラフォーミングマーズ」「サンタマリア」「ルート・アイランド」「ガンジスの藩王」「モンタナ」「テラミスティカ:ガイアプロジェクト」「キングスロード」「ヘラス」「ヴァレッタ」「ビレッジ・オブ・ヴァレリア」「ドラゴンと羊」「ベガス」「ヴィティカルチャー」などをお店より持っていきますが、持ち込みももちろん大歓迎です。
 また、事前にご連絡頂ければ当店リストのゲームであればよろこんでご用意しますし、ボードゲームをプレイした事のない初心者の方でも、よりプレイしやすいゲームをご案内して丁寧にルールを説明しますのでお気軽に参加して下さい。

 ミニチュアゲームはウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのフリープレイが中心で、ウォーハンマー40000は基本ルールの全面改訂によって、より気軽にゲームをプレイ出来るようになりました。
 イベントでは新ルールにおける注意点やアーミーの組み方やルールなどの質問も受け付けておりますので、どうぞお気軽にお声掛けして下さい。
 もちろん、テレインを配置した戦場をご用意しておりますので自由にプレイして頂けますし、体験プレイも随時受け付けております(事前にメールやここへの書き込みで十分ですのでご連絡頂けますとよりスムースに体験プレイをして頂けますので、どうぞよろしくお願い致します)。

 皆様のご来場をこころからお待ちしております。

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 今日のテーブルゲームのある風景は「ガンジスの藩王」です。
 プレイヤーはガンジス領域の領主となって、自分の土地を治めながら徳を高め、財をなしてより大きく発展していくことを目的とします。

 ゲームとしては4色に色分けされた六面体ダイスを使用して、様々なアクションをしてゆきます。
 プレイヤーはそれぞれ個人ボードと、4色のダイスを1個づつもってゲームを開始します。
 ダイスはゲーム中を含めて獲得した時にふり、その出目を勝手に変えてはいけません。
 中央ボードには大きくわけてプレイヤーの個人ボードを発展させるタイルを獲得するエリア、都市を発展させるエリア、個人ボードのタイルを使用して資金を得るエリア、ダイスを獲得するエリア、河川による恩恵をえるエリア、貴族達の恩恵を得るエリアと非常に多くの選択肢が用意されています。
 プレイヤーは手番が来たなら自分のワーカーをいずれかのエリアに派遣しつつ、ほとんどの場合はダイスを支払う事でアクションを実行します。
 ダイスの出目は大きい方がタイルは獲得しやすいのですが、出目が小さい事を要求される場所もあり、さらにカルマというポイントを消費すればダイスそのものをひっくり返す、つまり出目1のダイスを出目6にする事が出来る為、そこまで大きなストレスにならないと思います。
 また、各プレイヤーは自分の駒を3つもってスタートし、最大6つまで所有しつつ中央ボードに配置してゆくことになるのですが、選択肢が非常に多い為、それほど熾烈な場所取りにならず、全体的な縛りは緩い感覚になるのではないでしょうか。
 とはいえ、ゲームの終了条件がちょっとかわっていて、得点獲得はボードの外周を時計回りに、資金の獲得は同じく外周を反時計回りにカウントしてゆき、そのカウントマーカーがすれ違う事を終了条件としています。
 ですので、得点に注力したり、資金獲得に注力したりでプレイヤーごとに作戦や方向性がかなり異なる為、自分のその日の出目の流れや全体的なアクションのかたよりなどを見ながら最善手を模索していゆく形になるゲームではないかと思います。
 非常に独特のプレイ感で面白いのですが、慣れないと効率化がむずかしく、ゲームが非常に長引いてしまうケースが見受けられるのがちょっと残念です。
 とはいえ、のんびりゆったりとゲームをしたい場合にはうってつけのゲームですので、是非プレイして欲しいと思います。

【今週末10日のイベントのご案内】
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 今週末の12月10日の日曜日は年内最後の「魔王の森・ゲームデイ」を開催致します。
 場所はシェトワ白揚文具館二階Cホールでいつも同様ミニチュアゲームとボードゲームの合同イベントです。
 時間は13時から20時までで途中の出入りは自由です。
 会場費として500円をお願いしておりますが、お車でお越しの場合はシェトワ白揚書籍館の方の駐車場におとめ頂いて駐車券をお持ちくだされば一日無料に出来ます。

「テーブルゲーム倶楽部」と同時開催となりますので、ボードゲームのフリープレイも卓をご用意しており、自由に遊んで頂けます。
 当日は「テラフォーミングマーズ」「サンタマリア」「ルート・アイランド」「ガンジスの藩王」「モンタナ」「テラミスティカ:ガイアプロジェクト」「キングスロード」「ヘラス」「ヴァレッタ」「ビレッジ・オブ・ヴァレリア」「ドラゴンと羊」「ベガス」「ヴィティカルチャー」などをお店より持っていきますが、持ち込みももちろん大歓迎です。
 また、事前にご連絡頂ければ当店リストのゲームであればよろこんでご用意しますし、ボードゲームをプレイした事のない初心者の方でも、よりプレイしやすいゲームをご案内して丁寧にルールを説明しますのでお気軽に参加して下さい。

 ミニチュアゲームはウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのフリープレイが中心で、ウォーハンマー40000は基本ルールの全面改訂によって、より気軽にゲームをプレイ出来るようになりました。
 イベントでは新ルールにおける注意点やアーミーの組み方やルールなどの質問も受け付けておりますので、どうぞお気軽にお声掛けして下さい。
 もちろん、テレインを配置した戦場をご用意しておりますので自由にプレイして頂けますし、体験プレイも随時受け付けております(事前にメールやここへの書き込みで十分ですのでご連絡頂けますとよりスムースに体験プレイをして頂けますので、どうぞよろしくお願い致します)。

 皆様のご来場をこころからお待ちしております。

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 今日のテーブルゲームのある風景は「ルート・アイランド」です。
 プレイヤーは財宝を目指して宝の地図を片手に島にやってきた海賊となって、伝説の秘宝を捜索してゆきます。
 しかし、一人の力では財宝までたどりつくことは中々難しく、他のプレイヤーの力を借りつつ、でも財宝の分け前は出来るだけ自分だけが多くなるようにしなければなりません。
 その上この島の財宝は呪われていて、呪いをあまりに軽んじると死にすら至ってしまう恐ろしい状況での宝探しがこのゲームのテーマです。

 ゲームのシステムとしては、プレイヤーは6枚の手札と自分の羅針盤駒3個を持ってゲームをスタートします。
 カードは地図を表現していて4色で1~10が各2枚、さらにジョーカーとなる★印のカードが2枚づつといった構成になっていて、それらすべてをよく混ぜて共通の山札とします。
 中央のボードには宝島を示す島の四方の辺に2つづつ羅針盤を置く円形のマスが描かれていて、四つの岬(つまり角)のいずれかに帆船駒を置いておきます。
 この帆船駒の前方の辺のマス2つがそのターン決算して得点を得られる場所となります。
 プレイヤーは自分の手番がきたなら島のどの円形のマスでも良いので自分の羅針盤駒をおきつつ手札から1枚以上のカードをプレイします。
 カードをプレイする場合、その場所にカードが1枚もプレイされていないなら好きな色のカードをプレイ出来ますが、すでにそこにカードがプレイされていた場合にはすでに置いてあるカードの数字以上の数字でなければプレイする事は出来ません(つまり同数はプレイ出来ます)。
 こうしてプレイされた地図カードが6枚以上になっている場所が決算する場所となった場合並んでいるカードに描かれた宝箱カードの枚数分だけの宝を発見した事になり、そこに羅針盤をおいているプレイヤーが羅針盤の下から順番にお宝カードを選んでゆくという事になります。
 そして6枚以上にならず決算しなかったとしても、その場所のカードは全て捨て札になります。
 帆船駒は毎ターン角から角へと移動してゆきますので、毎ターン異なる辺が決算場所となり、事前に決算場所を確保しておきながら6枚以上のカードを並べる準備をしつつというプレイになっていきます。
 羅針盤駒の上下を入れ替える、または羅針盤駒のみを移動させるといった効果も選べる為、協力しつつ邪魔もしつつというかなり駆け引きの強いプレイが繰り返される事になります。
 また、獲得される財宝カードには特定の種類を集めたり、特殊な組み合わせを求めたりすることで点数をあげてゆけるのですが、獲得する度に呪いポイントを受けてゆく為、それを減らすためには獲得出来る財宝カードをあえて破棄する事が必要になってきます。
 4人から5人くらいでプレイすると非常に悩ましくもそこが面白い展開になってきますので、是非人数がそろう時にプレイしてほしいゲームです。

【今週末10日のイベントのご案内】
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 今週末の12月10日の日曜日は年内最後の「魔王の森・ゲームデイ」を開催致します。
 場所はシェトワ白揚文具館二階Cホールでいつも同様ミニチュアゲームとボードゲームの合同イベントです。
 時間は13時から20時までで途中の出入りは自由です。
 会場費として500円をお願いしておりますが、お車でお越しの場合はシェトワ白揚書籍館の方の駐車場におとめ頂いて駐車券をお持ちくだされば一日無料に出来ます。

「テーブルゲーム倶楽部」と同時開催となりますので、ボードゲームのフリープレイも卓をご用意しており、自由に遊んで頂けます。
 当日は「テラフォーミングマーズ」「サンタマリア」「ルート・アイランド」「ガンジスの藩王」「モンタナ」「テラミスティカ:ガイアプロジェクト」「キングスロード」「ヘラス」「ヴァレッタ」「ビレッジ・オブ・ヴァレリア」「ドラゴンと羊」「ベガス」「ヴィティカルチャー」などをお店より持っていきますが、持ち込みももちろん大歓迎です。
 また、事前にご連絡頂ければ当店リストのゲームであればよろこんでご用意しますし、ボードゲームをプレイした事のない初心者の方でも、よりプレイしやすいゲームをご案内して丁寧にルールを説明しますのでお気軽に参加して下さい。

 ミニチュアゲームはウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのフリープレイが中心で、ウォーハンマー40000は基本ルールの全面改訂によって、より気軽にゲームをプレイ出来るようになりました。
 イベントでは新ルールにおける注意点やアーミーの組み方やルールなどの質問も受け付けておりますので、どうぞお気軽にお声掛けして下さい。
 もちろん、テレインを配置した戦場をご用意しておりますので自由にプレイして頂けますし、体験プレイも随時受け付けております(事前にメールやここへの書き込みで十分ですのでご連絡頂けますとよりスムースに体験プレイをして頂けますので、どうぞよろしくお願い致します)。

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 今日のモデルはミニチュアゲーム「ウォーハンマー40000」から、約15勢力ある中の1つティラニッド勢力に属する「ホーマゴーント」です。
 ウォーハンマー40000は沢山の物語(小説であったり設定資料であったり、時に動画であったり)に登場する様々な兵士や戦闘機器をミニチュアモデル(ほとんどはプラモデルです)として用意されていて、そのミニチュアモデルを使って対戦ゲーム楽しみ事が出来る事からミニチュアゲームと呼ばれています。
 そうして用意されている背景ストーリーの中では約15種類ほどの特徴あふれる勢力(ガンダム的に言えば地球連邦、アクシズ、エウーゴといった感じでしょうか)があり、基本的には一つの勢力で統一したモデルを集めた部隊(ガンダムとザクは異なる勢力なので一緒の部隊に入れないといった感じです)をつくってゲームを楽しむ事が出来ます。
 ティラニッドはそうした勢力の1つで、外宇宙からやってきた怪物達の勢力で、機械兵器をまったく持たず、生体宇宙船団で宇宙を航行して、その侵攻上にある惑星全てを文字通り喰い尽くしてゆきます。
 コミュニケーションはいかなる手段でも成功した事はなく、交渉も譲歩も脅しもきかず、降伏の余地すらまったくありません。
 ティラニッドとの接触はどちらかが相手を全て殺しつくす以外の結果がないのです。
 「ホーマゴーント」はそうした恐るべきティラニッド勢力の中にあってもっとも小型の怪物で、戦車を楽々踏み潰すサイズのモンスターもいるティラニッド勢力の中にあって軽視されるかもしれませんが、それはティラニッド勢力と戦ったことのない者達のあまりに楽観的な感想でしょう。
 「ホーマゴーント」はティラニッド勢力の先兵としていかなる戦場でも先陣をきって突撃してくるのですが、その圧倒的な物量戦術は、人類の防衛ラインが想定している物量戦術の常識をあっさり覆すほどなのです。
 見渡す限り地平線まで雲霞のごとく埋め尽くす「ホーマゴーント」がやみくもかつ一斉に突撃してくる様は恐怖以外なにものでもありません。
 備蓄している弾薬は底をつき、光線銃はその駆動部が焼き切れてつかいものにならなくなってもまだ押し寄せてくるのです。
 通常規模の軍隊が駐屯している程度の惑星ではこの「ホーマゴーント」の波状攻撃のみで制圧全滅してしまうほどのものなのです。
 死んだ「ホーマゴーント」は後続の他の「ホーマゴーント」の食料となってあらたな活力を生み出し、補給も休息もなにもとらずにその圧倒的な物量で押し寄せつづける「ホーマゴーント」の群れこそがティラニッドの恐怖そのものといっても良いかもしれません。

 写真のホーマゴーントは寒冷地に適応している設定になっていて、そのカラーリングから寒々しい雰囲気がとてもよく伝わってきます。
 ウォーハンマー40000はこうした自分でつくった設定をモデルに反映させる楽しみもあり、オリジナル設定を反映する形で作成されたモデルを戦場に走らせて戦う勇姿を見れるのはミニチュアゲームの大きな楽しみであり醍醐味だと思います。

 「魔王の森」は四日市市のアーケード街の三番街にあって、ウォーハンマー40000、エイジ・オブ・シグマーといったミニチュアモデルの販売をしております。
 これらについては独自の背景設定をもったSF的な戦闘機械からパワードスーツなどの歩兵部隊、剣と魔法の世界のモンスターやドラゴン達など様々なプラモデル商品となっており、そのすべてに能力値が設定されていて、作り上げたモデルを使用してゲームをプレイする事が出来て、それはまるで映画やアニメのようなビジュアルの戦闘を楽しむ事が出来るのが大きな特徴です。。
 ウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのモデルについてはお探しの商品がなかった場合でもお取り寄せさせて頂けますので是非ご相談下さい。
 またモデルのペイントについてもシタデルカラーシリーズを多数揃えて販売しておりますので、是非ご利用下さい。
 そして、店内ではこうしたモデル達を使用したミニチュアゲームの無料体験プレイも随時受け付けておりますし、普段からプレイ出来るようにプレイングスペース(ジオラマのような戦場になります)をご用意しております。
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 見学も自由ですし、ゲームのルールなども丁寧にご説明しますのでお気軽に声をかけて下さい。

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 今日のテーブルゲームのある風景は「サントリーニ」です。
 プレイヤーはサントリーニ島で神々の恵みをうけつつ島を開拓して建物を建築してゆき、より高い塔の上で感謝の祈りをささげる事を目的とします。

 ゲームとしては非常にシンプルで基本的には2人用ゲームとなります。
 各プレイヤーは自分の駒を二つ持ち、それを5×5の方眼のマス目のいずれかに配置します。
 各駒は同じマスに入る事は出来ません。
 自分の手番がきたら、二つの自分の駒のうちどちらかを隣接する8方向いずれかのマスに1歩移動さて、移動後にその場所の周囲8マスいずれかに建物を1階層分建築しなければなりません。
 建物は3階まであり、プレイヤーの勝利条件は自分の駒が誰が建てた建物であるかを問わずに3階に登る事となります。
 各駒の移動は1階層分なら登る事ができますが、2階層以上は登る事は出来ません。
 降りる場合は何階層でも降りる事が出来ますし、建築についても何階層上にでも建築する事が出来ます(自分が地面にいる状態で、隣のマスに2階層まで建築している建物に三階層目を建築出来るという事です)。
 そして、三階層の建物の上に青いドームを建築する事もでき、ドームが建築された建物の上には移動出来なくなります。
 非常にポップな絵柄の箱絵なのですが、内容は運の要素が一切ないチェスや将棋のようなゲームで、短時間で終わるものですが、かなり頭の体操になります。
 そうした対戦ゲームが好きな方には是非プレイしてみてほしいゲームです。
 また、このゲームはチーム戦でプレイする事も出来て、その場合チームメイトと向い合せで座り、対戦相手チームと交互に駒をプレイしてゆく事になります。
 もちろん、チームメイトに駒の動かし方を指示する事出来ません。
 これはチームの思惑が色々とからみあうので、より楽しくプレイする事が出来ますし、さらに神の恩恵カードを使用する事で特殊な行為がそれぞれのプレイヤーごとに出来るようになり、かなりバリエーション豊富な戦略がとれるようになるのでおすすめです。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがボードゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてゲームを紹介、ご案内させて頂きますし、そういった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますのでボードゲームの販売はしておりません、販売についてはミニチュアゲームのみとなっておりますので、どうぞご了承下さい。