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 今日のテーブルゲームのある風景は「ドリームス」です。
 プレイヤーは天空の神々となって、夜空に星座を生み出してゆくのですが、実は正体を隠した人間が一人だけ混じっています。
 人間はどんな星座を描けばよいかを見つけ出し、神々は自分達の中に混じっている人間を見つけ出すという一風変わった要素のあるイメージ喚起ゲームです。

 まずは天空の夜空を示す楕円マットを中央に配置して、星座のイメージとなるランダムに選ばれたイラストカード4枚をプレイヤー全員がよく見える位置に配置して1から4のチップを置きます。
 各プレイヤーには3つのクリスタルと特殊なダイヤルが渡され、それとチップが伏せられたまま配布されます。
 チップには1つだけ人間のマークがあり、それ以外は今回どのイラストの星座をつくるか示す数字が描かれています。
 数字のチップをうけとったプレイヤーは神となり、人間マークのチップを受け取ったプレイヤーが神々にまじっている人間役となります。

 プレイヤーは自分の手番がきたら手元にあるクリスタル1つを天空の夜空にみたてたマットの上に、今回のテーマであるイラストが星座になるとしたらという星の位置に置きます。
 人間はどのイラストを表現しようとしているのか分からない為、他のプレイヤーが配置したクリスタルの位置からそれを推測して、自分もそれっぽい場所に配置してゆくのです。
 全員が3つのクリスタル全てを配置したならば、今度は神々はどのプレイヤーが人間であるかを推測し、人間はどのイラストを星座にしようとしていたかを推測して、配られていた特殊なダイヤルを使用して表示したのちに全員一斉にそれをオープンします。
 人間役は正体を見破られずに星座となるイラストを当てる事が出来たか、神々は誰が人間役かを当てるとともに、自分に人間の疑惑をかけられなかったかといった条件で、それぞれ1~3得点を得る事が出来て、いずれかのプレイヤーが規定の点数になったのなら勝負ありとなります。
 美しい独特の絵柄のイラストをお題として星座の星の位置を決定してゆくといったイメージ重視のシステムはプレイしていてなかなかアーティスティックな気持ちになりますし、それに正体隠匿的な要素がくわわった不思議なプレイ感のゲームを楽しむ事が出来ます。
 ゲームを上手にプレイ出来るかどうかよりも、配置したクリスタルでちゃんとお題の星座が生まれるかなどをネタにしたりするなど、とても軽いプレイ感のパーティゲームとなりますので、ボードゲームにあまりなれていないプレイヤーさんでも楽しんで頂けると思います。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがボードゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 お一人様一日500円で、店内にある約550タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてゲームを紹介、ご案内させて頂きますし、そういった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますのでボードゲームの販売はしておりません、販売についてはミニチュアゲームのみとなっておりますので、どうぞご了承下さい。

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 今日の一枚はミニチュアゲーム「ウォーハンマー40000」より邪神に魂を売り渡したケイオスマリーンの超大型サイズの決戦兵器「コーンロード・オブ・スカル」と、人類の守護神であるスペースマリーンの中でも精鋭中の精鋭プライマリスマリーンの誇るグラブタンク「リパルサータンク」の激突のシーンです。

 ウォーハンマー40000は少し前に大幅なルール変更アップグレードがあり、従来のものとはまさに一変したといってもよい状態となりました。
 大きな変化でありながら非常に高い評価を得たルールで、従来通りの緻密なプレイを楽しむ事が出来るとともに、非常に気軽に物語性を最重要視してプレイを楽しめるようにもなっています。
 モデルのディテールの細かさや緻密さなどによるウォーハンマーシリーズのモデルについて高く評価されると同時にゲームの手軽さと自由度の高さから最近新しく始める方が目に見えて増えたと同時に、しばらくプレイしていなかった方々も改めて始めるようになってきています。

 そうした「プレイのしやすさ」の1つが自分のモデルが1つあればゲームが楽しめる敷居の低さで、もちろんコレクションとして多数集めて規模の大きな戦いも出来ますが、1つのモデルを購入してそれを作成しただけでもうゲームをプレイする事が出来るようになります。
 また、そうしたプレイ時の自由度の高さは従来様々な条件下でしかプレイする事の出来なかった超大型サイズのモデルもかなり簡単にプレイする事を可能にしてくれています。

 そうした経緯で写真のシーンではケイオスマリーンの超巨大メカであり、ディーモンが憑依している決戦兵器「コーンロード・オブ・スカル」の突進をプライマリスマリーンのリパルサータンク2台が射撃で破壊するといった、ある意味バカゲー的な雰囲気、まさにアニメの最後の瞬間のクライマックスのみをプレイしてみるといった途中経過を全部すっとばした決戦のみを楽しんでいる時のものです。
 通常の戦車3台分ほどの火力で1台でもっているリパルサータンクを2台ならべたプライマリスマリーン側は、なにもかもを粉砕しながら前進してくるコーンロード・オブ・スカルに対して徹底的な集中砲火を加え、接近される前に破壊する事を目的とし、射撃はしながらもその本領は白兵戦攻撃であるコーンロード・オブ・スカルはいかにリパルサータンクに隣接して白兵戦を繰り出せる位置までいくかといった極端な勝負となりました。
 結果としては返答に僅差でリパルサータンクがその矜持をみせる事に成功しました。
 とはいえそれは本当に本当に僅差の結果で、まさにリパルサータンクに突撃する警戒射撃でやっとコーンロード・オブ・スカルを倒す事に成功したのです。
 
 新しいウォーハンマー40000のルールではこうした頂上決戦的な楽しみ方も出来るという良い見本であり、プレイヤーの方々も戦略ゲームとして細かい作戦を様々に駆使するのではなく、まさにダイスの振り合い的な楽しみを大いに堪能していました。
 こんな風に気楽に楽しむ事が出来るのも、今のウォーハンマー40000の魅力だと思います。

 「魔王の森」は四日市市のアーケード街の三番街にあって、ウォーハンマー40000、エイジ・オブ・シグマーといったミニチュアモデルの販売をしております。
 これらについては独自の背景設定をもったSF的な戦闘機械からパワードスーツなどの歩兵部隊、剣と魔法の世界のモンスターやドラゴン達など様々なプラモデル商品となっており、そのすべてに能力値が設定されていて、作り上げたモデルを使用してゲームをプレイする事が出来て、それはまるで映画やアニメのようなビジュアルの戦闘を楽しむ事が出来るのが大きな特徴です。。
 ウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのモデルについてはお探しの商品がなかった場合でもお取り寄せさせて頂けますので是非ご相談下さい。
 またモデルのペイントについてもシタデルカラーシリーズを多数揃えて販売しておりますので、是非ご利用下さい。
 そして、店内ではこうしたモデル達を使用したミニチュアゲームの無料体験プレイも随時受け付けておりますし、普段からプレイ出来るようにプレイングスペース(ジオラマのような戦場になります)をご用意しております。
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 見学も自由ですし、ゲームのルールなども丁寧にご説明しますのでお気軽に声をかけて下さい。

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 今日のテーブルゲームのある風景は「小鳥ファイト」です。
 プレイヤーは小鳥たちの楽園?(笑)における小鳥達の華麗なる戦いを見守る精霊の立場でゲームは進行します。
 ゲームとしては各プレイヤーは自分に配られた手札を5×5の盤面をイメージしてそのマスに1枚づつ配置してゆく形となります。
 小鳥には4種類いて、各種類ともに1~7までの強さが各1枚づついて、特殊カードとしてフクロウが1枚のみ存在します。
 それらを配り切りの形でプレイヤーに分配してゲームはスタートします。
 自分の手番になったら写真のような形が最終形となるように5×5のマス目のいずれかの位置に小鳥カードを配置してゆきます。
 それを繰り返して、全員が手札を配置しおったならば(最後に手札が1枚だけ残る形となります)今度は縦横で各種類の小鳥の数字の合計をくらべてゆきます。
 もっとも大きい数字になっている小鳥がその列を支配した事になり、その列での得点を獲得します。
 この時同じ数字同士は打ち消し合ってなかった事になるのがこのゲームの大事なところです。
 こうして縦列と横列でそれぞれ支配している小鳥ごとに得点チップを獲得してゆき、最後に各プレイヤーの手札として残っているカードの小鳥の種類の点数がそのプレイヤーが獲得出来る点数となり、さらにその手札のカードの数字もそれに追加されます。
 これを2回行って、合計数字の大きいプレイヤーの勝利となります。
 
 基本的には列ごとの数字をつかった陣取りといった内容になりますし、同じ内容のカードはないので、運の要素も薄いカードの出し渋りあいとなります。
 ボードゲームになれている方向きのゲームとなってしまいますが、短時間でなかなか盛り上がれるゲームでもありますので、プレイしてほしいと思います。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがボードゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 お一人様一日500円で、店内にある約550タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてゲームを紹介、ご案内させて頂きますし、そういった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますのでボードゲームの販売はしておりません、販売についてはミニチュアゲームのみとなっておりますので、どうぞご了承下さい。

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 今日の一枚はミニチュアゲーム「ウォーハンマー40000」より、残虐なるデュカーリ勢力の「クロウドフィーンド」です。
 ウォーハンマー40000では約15種類ほどの勢力が登場して、それぞれ歴史や独自の文化を持っていて、その背景設定は調べ尽くすのが難しいほどたっぷり用意されています。
 そうした物語として描かれた中に登場する兵器や兵士などがミニチュアモデルとして製品化されているので、興味をもって調べると本当に様々な設定や活躍した戦場、戦歴などをたっぷり楽しむ事が出来ます。 
 デュカーリは遥か太古に栄華を極めた種族で魔法のごとき超々高度な科学を確立していたのですが、怠惰と自堕落によって滅びた文明の生き残りです。
 自分達こそが種として最高峰であり、他は虫けら同然とする選民思想の究極まで突き抜けた種族で、異次元空間に自分達の広大な区画をつくり、そこから現実空間にワームホールを開いて強襲をかけては人々をさらい、それらの者達をゆっくりと死ぬまで拷問にかけて、その苦痛にのたうつさまを見て酒をあおるといった者達です。
 そうしたデュカーリの中でも宇宙中から探し出してきた危険な野獣を配下として戦うビーストマスターと呼ばれる者達がおり、「クロウドフィーンド」はそうした野獣のうちの一体です。
 異常とも言える揚力は素手で戦車の装甲を粉砕するほどで、血を見ると狂乱状態となって暴れ狂います。
 怒れるクロウドフィーンドとの接触は「死」との接触なのです。
 写真のモデルは設定色に近いカラーリングでペイントされていて、とくに頭部の骸骨じみた部分とその目と牙の細かい処理が本当に素晴らしく、写真ではあまりよく分からないのが残念でなりません。
 またモデル自体の前足の親指が初期不良で欠損していたのをパテで復元してあり、言われてもどこが復元されているのか分からないほどです。
 とても丁寧ペイントされていて、見事な作品に仕上がっています。

 「魔王の森」は四日市市のアーケード街の三番街にあって、ウォーハンマー40000、エイジ・オブ・シグマーといったミニチュアモデルの販売をしております。
 これらについては独自の背景設定をもったSF的な戦闘機械からパワードスーツなどの歩兵部隊、剣と魔法の世界のモンスターやドラゴン達など様々なプラモデル商品となっており、そのすべてに能力値が設定されていて、作り上げたモデルを使用してゲームをプレイする事が出来て、それはまるで映画やアニメのようなビジュアルの戦闘を楽しむ事が出来るのが大きな特徴です。。
 ウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのモデルについてはお探しの商品がなかった場合でもお取り寄せさせて頂けますので是非ご相談下さい。
 またモデルのペイントについてもシタデルカラーシリーズを多数揃えて販売しておりますので、是非ご利用下さい。
 そして、店内ではこうしたモデル達を使用したミニチュアゲームの無料体験プレイも随時受け付けておりますし、普段からプレイ出来るようにプレイングスペース(ジオラマのような戦場になります)をご用意しております。
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 見学も自由ですし、ゲームのルールなども丁寧にご説明しますのでお気軽に声をかけて下さい。

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 今日のテーブルゲームのある風景は「ピラミッドポーカー」です。
 2人専用の木製の駒をつかったゲームとなっていて、互いに3つのポーカーハンドをつくり、2つ勝利した方が勝ちとなります。
 木製の長方形の駒にトランプ同様の種類、つまり4つのスート(スペード、ハート、ダイヤ、クラブ)ごとにエースからキングまでの13種類、それにジョーカーが2つで54種類が印刷されています。
 この駒を裏返してよくまぜて、15枚づつ裏返しのままお互いにとります。
 残りの駒はそのまま(つまり裏返しのまま)脇にどけておきます。
 先手プレイヤーから自分の駒のうち1つだけを見て、それを中央に置いてある駒の配置場所に好きに置くことが出来ます。
 ただし置き方にはルールがあって、まず中央ボードに指定されている場所の空いているマスにしか配置出来ない事(つまり最下段は8個指定となります)。
 そして、2つ並んで配置されている上にならその真ん中に(そうピラミッドを積むように)配置出来る事。
 そして最後に積み上げるのは5段までである事です。
 片方のプレイヤーが1つ配置したなら、相手プレイヤーが配置するという形で交互に駒を配置してゆきます。
 こうして五段のピラミッドが完成したなら第二フェイズとなります。

 再びプレイヤーは交互にそのピラミッドから1つ駒をとっては3列ある自分のポーカーハンドをつくる場所にその駒を配置してゆきます。
 一度配置した駒は移動出来ません。
 そして駒をとる場合相手が積んだ駒を選んでもよいのです。
 もちろん自分の方からは相手が何の駒を配置したかは見えませんが、そこは読みと直観となります。
 お互いに3ヶ所のポーカーハンドが出来たならそれぞれ向かい合っている場所の役をくらべあって、二か所で勝利している側のプレイヤーが勝者となります。

 非常にシンプルでありながら読みも運もあり、2ヶ所で勝てば良いので早い段階で役を確定された列は捨てて相手よりも高い役を狙える列を選んでゆくといった戦略もあります。
 もちろん、圧倒的な運で押しつぶす事も出来ます。
 20分くらいで終わる軽いゲームですので、是非プレイしてみてほしいと思います。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがボードゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 今日の一枚は先日の「魔王の森ゲームデイ」の会場でプレイされていたミニチュアゲーム「ウォーハンマー40000」の「スペースマリーン勢力のサラマンダー戦団」と「オルク」との戦いのワンシーンです。
 ウォーハンマー40000では様々な勢力に対して個別に、そして全体像として相互に様々な物語が語られていてその勢力の年表や宇宙暦的な年表まで用意されているのですが、ゲームにおいてもそれぞれの背景設定を反映させるような特徴を持っています。
 スペースマリーンは我々人間とよく似た者達の勢力であるインペリウムの精鋭部隊で、高い水準で能力値が平均化しており、絶対的な強さの部分はないですが、弱点も見当たらない勢力です。
 対するオルクは白兵戦での手数と打点は見るべきものがありますが、移動力、射撃による攻撃力、射程、連射といった部分、さらに防御力についてはお世辞にも高いとは言えません。
 ただ、コストが安い為数の暴力という他の勢力を圧倒できる爆発力が魅力の勢力です。
 対戦開始早々に火力と射程に勝るスペースマリーンが攻勢をかけてオルク側勢力に大打撃を与え、特にスペースマリーン勢力が今回用意している攻撃戦車プレデターを攻撃する予定だった人型機動メカ、デフドレッドが粉砕されてしまいます。
 そのまま隊列を維持して銃の掃射をくりかえしながら徐々に前進してくるスペースマリーンの前にオルクの損害は増える一方で、このままなすすべもなく掃討されるのかと思われました。
 しかし、前線を維持するべく前進してきたプレイデターにオルクのバーナボウイ達が無謀とも言える突貫を決行し、甚大な被害をだしつつもなんと殴って粉砕する事に成功します。
 写真にある小高い丘をオルク側が占拠し、そうする事によってその両脇に展開していたスペースマリーン勢力を分断する事に成功します。
 その機を逃さず、それまでやや引き気味に展開していたメガノブ、ウォーボスなどが一気に前線を押し上げにかかり、さらにウォーバイクによる側面からの強襲に成功します。
 流れをあっというまにもっていかれたスペースマリーンは銃弾の嵐によってそれをおさえようとしますが、勢いにのったオルク達は銃弾をものともせずに(筋肉防御だと盛り上がりました(笑))さらに前進。
 やむえずスペースマリーン側はキャプテンが単身オルクの筋肉の津波の前に立ちはだかり、部下たちが後方に下がって陣形を立て直すための貴重な時間を稼ぎます。
 スペースマリーンキャプテンの英雄的な行為によってギリギリの所でスペースマリーン側も体制をたてなおす事に成功しますが、それでもなお勢いのついたオルクの突進を食い止めるにはいたらない状態になっていました。
 短時間の間の激しい戦闘は本当にドラマがふんだんにあって、ギャラリーともども大歓声で盛り上がりました。
 ウォーハンマー40000の楽しみ方として最高のものであったと思います。
 興味のある方は是非一緒に楽しみましょう!

 「魔王の森」は四日市市のアーケード街の三番街にあって、ウォーハンマー40000、エイジ・オブ・シグマーといったミニチュアモデルの販売をしております。
 これらについては独自の背景設定をもったSF的な戦闘機械からパワードスーツなどの歩兵部隊、剣と魔法の世界のモンスターやドラゴン達など様々なプラモデル商品となっており、そのすべてに能力値が設定されていて、作り上げたモデルを使用してゲームをプレイする事が出来て、それはまるで映画やアニメのようなビジュアルの戦闘を楽しむ事が出来るのが大きな特徴です。。
 ウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのモデルについてはお探しの商品がなかった場合でもお取り寄せさせて頂けますので是非ご相談下さい。
 またモデルのペイントについてもシタデルカラーシリーズを多数揃えて販売しておりますので、是非ご利用下さい。
 そして、店内ではこうしたモデル達を使用したミニチュアゲームの無料体験プレイも随時受け付けておりますし、普段からプレイ出来るようにプレイングスペース(ジオラマのような戦場になります)をご用意しております。
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 今日のテーブルゲームのある風景は「カード・オブ・クトゥルフ」です。
 昨今日本のTRPG界隈で流行りもの扱いになっているクトゥルフもので、プレイヤーは探究者となって一致団結して勝利を目指すいわゆる協力ゲームです。
 プレイヤー達は自分の分身であるキャラクターとなって、世界を破滅させんとする4つの邪教の教団の召喚の儀式を阻止する為に、古の秘本やアイテム、さらに協力者たちの力をかりて邪悪の使徒に立ち向かう事になります。

 ゲームとしてはカードゲームとダイスゲームのハイブリットで、プレイヤーは自分の手番に全員共通の山札の上から通常は4枚を表にしてゆきます。
 カードにはそれぞれ4つの教団の色に分かれた従者、小さき魔物、大いなる魔物、名状しがたき魔物、次元門があり、それられがめくれたなら該当する色の教団ボードの所定の場所に配置します。
 それ以外にはアイテムと部下というカードがあり、それらがめくれたなら経験値コインを支払って購入する事で自分のパーティに加えるか、獲得を諦める代わりに1枚につき1個の経験値コインを得るかをその場で選びます(つまり強力なアイテムであっても経験値コインがたまるまでとっておくという事が出来ません)。
 魔物はめくれても、再び裏返して所定の教団ボードに配置されて「眠っている」状態になるのですが、従者カードが規定枚数教団ボードに並ぶと目覚めて強力な力を発揮するとともに、目覚めた時は手番プレイヤーはその魔物の強さの分だけ経験値コインを支払うか部下1人を犠牲にしないと発狂して即死してしまいます(クトゥルフの世界観では人間はあまりに無力なのです)。
 さて、その後手番プレイヤーは6面体ダイスの赤いダイス1個と緑のダイス2個の合計3個を振って、その出目を割り振る事で従者を倒す事に挑戦します。
 とはいえ、従者カードの強さは2~10までありその強さ以上のダイスの出目合計を振り振らなければ倒せず、6面体を使用している以上強さ7以上はどうがんばっても2個以上を振り分けなければなりません。
 さらに赤いダイスで出目1を振ると反撃をうけた事になり、問答無用でダメージを受けてしまい、次の手番から緑のダイスが1個減らされてしまうのです。
 なかなか厳しい展開を強いられるゲームですが、クリア出来ないわけではない絶妙なバランスとなっています。
 クトゥルフ好きの方には是非チャレンジしてみて欲しいと思います。
 ちなみにゲームの作者が小説家である為かルールブックに短編小説が載っていてなかなか興味深く読ませて頂けるというオマケつきで、ゲームを作成しようとしたきっかけの1つがカフェで近くの少年たちが「クトゥルフ?それってスタートレックの船長の名前なの?」という会話してふきだしてしまったくだりなどは、けっこうアルアルネタで楽しめます(笑)。

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 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
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 今日のテーブルゲームのある風景は「ストイケイア」です。
 B6くらいのサイズの小箱のゲームで、非常にコンパクトで持ち運びもしやすい2人専用のゲームです。
 プレイヤーは精霊の森で四大元素の精霊たちの力を借りて魔法の杖を作成する事で得点を獲得してゆくことになります。
 ゲームとしてはゲームボードの代わりに9枚のカードを3×3の形にならべて、そこに自分の駒を配置してゆく事になります。
 周囲には左側面と下側の6か所には杖カードを配置して、右側面と上側には特殊効果カードを配置します。
 自分の手番がきたなら中央の9枚のカードのうち、誰もまだ駒を配置していない場所に自分の駒を1つ配置して、そのカードの効果を得ます。
 カードの効果としては地、水、火、風の四大元素の精霊力を得て、自分の魔法の小瓶に納めるか、手元の小瓶から精霊力を取り出して任意の精霊力と交換するか、同一の精霊力を錬成して得点化するか、または魔法の杖を精製するかといった効果がそれぞれ決まっています。
 さて、精霊力については所定のチップを獲得してゆくのですが、それは魔法の小瓶1つに1個しかしまう事が出来ず、所持している小瓶以上の精霊力チップを得る事は出来ません。
 ゲーム開始時に小瓶は4つしか持っていない為、当然精霊力チップも4個しか保持する事は出来ないのです。
 さて、中央9枚のカードに手番毎に1個づつ駒を配置してゆくのですが、自分が駒を置いた際に、それば縦、または横のカード3枚すべてに駒が配置された形になった場合(全部で3×3の形にカードが配置されているので、3目並べ的なイメージをしてください)、それら3つの駒を(相手のものも含めて)各プレイヤーの手元に戻し(つまり今置いた3個目の駒は即座に自分の手元にもどされる事になります)、その列の上下、または左右つまり3個そろった列の外側に配置されているカードの効果を得られる事になります。
 特殊効果カードについてはその3個の駒の持ち主がそれぞれ適用されて(つまり自分だけで3個ならべた時に初めて自分のみが効果を得られます)、魔法の杖については3個目を置いたプレイヤーのみが作成の機会を得る事が出来ます。
 魔法の杖には必要な精霊力の種類と個数が記されていて、プレイヤーはそれだけの精霊力を手元の小瓶の中からチップを取り出して支払う事で魔法の杖を獲得する事出来るのですが、この時に支払えない場合、魔法の杖のカードを裏返して獲得します。
 カードの裏には小瓶のイラストが描いてあり、こうすることで自分の所有する小瓶の数が増えてゆく事になります。
 特殊効果カードについてはそのままですが、魔法の杖カードについてはそのままか裏にして小瓶にしてかで必ず獲得されてしまう為、魔法の杖の山札からカードを引いてその空いた場所に配置します。
 こうしてプレイしてゆき、魔法の杖の山札がなくなったならゲーム終了となるわけです。

 小さなカードに可愛らしいイラストで構成されたゲームで、場所もそれほどとる事なくプレイする事が出来ます。
 それでいて様々なギミックと考えどころがあり、1プレイに30分以上はかかるゲームとなっていますのでプレイのし甲斐もしっかりあります。
 2人用のゲームをちょっとプレイしてみようと思った時には是非チャレンジしてみて下さい。

【明日10日のイベントのご案内】
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 明日、9月10日の日曜日は「魔王の森・ゲームデイ」としてシェトワ白揚文具館二階Aホールでミニチュアゲームとボードゲームのイベントを開催致します。
 時間は13時から20時までで途中の出入りは自由です。
 会場費として500円をお願いしておりますが、お車でお越しの場合はシェトワ白揚書籍館の方の駐車場におとめ頂いて駐車券をお持ちくだされば一日無料に出来ます。

「テーブルゲーム倶楽部」とも同時開催となりますので、ボードゲームのフリープレイも卓をご用意しておりますので自由に遊んで頂けます。
 当日は「ヴァレッタ」「センチュリースパイスロード」「ムラーノ島」「エイジオブヴァンダル「ベガス」「イムホテップ」「街コロ」「パレード」「十二季節の魔法使い」「エルドラド」「ヴィティカルチャー」などをお店より持っていきますが、持ち込みももちろん大歓迎です。
 また、事前にご連絡頂ければ当店リストのゲームであればよろこんでご用意しますし、ボードゲームをプレイした事のない初心者の方でも、よりプレイしやすいゲームをご案内して丁寧にルールを説明しますのでお気軽に参加して下さい。

 ミニチュアゲームはウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのフリープレイが中心で、ウォーハンマー40000は基本ルールの全面改訂によって、より気軽にゲームをプレイ出来るようになりました。
 イベントでは新ルールにおける注意点やアーミーの組み方やルールなどの質問も受け付けておりますので、どうぞお気軽にお声掛けして下さい。
 もちろん、テレインを配置した戦場をご用意しておりますので自由にプレイして頂けますし、体験プレイも随時受け付けております(事前にメールやここへの書き込みで十分ですのでご連絡頂けますとよりスムースに体験プレイをして頂けますので、どうぞよろしくお願い致します)。

 皆様のご来場をこころからお待ちしております。
なお、イベント運営の為に店舗の方はお休みさせて頂きます。販売等についてもイベント会場で行いますので、どうぞよろしくお願い致します。

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 今日の一枚はミニチュアゲーム「ウォーハンマー40000」から邪神に魂を売りし人類の裏切り者「ケイオスマリーン」勢力の忌まわしき魔導機械「フォーティッド・ブロートドローン」です。
 ウォーハンマー40000は膨大な量の背景設定が用意されていて、人類として宇宙開拓の歴史から様々な文明や異星人との邂逅、そして血みどろの戦いの記録へと続いてゆくわけですが、悪魔が存在する世界設定のウォーハンマー40000では悪魔の誘惑によって堕落した人類の精鋭だったもの達が「ケイオススペースマリーン」です。
 その為その装備、練度は最高級のものでありながら邪悪なる神の恩寵によってさらに殺戮の為の存在へと強化されているのです。
 中でも禁断の儀式によっる機械と人間と魔族の融合ともいうべき魔導兵器は恐るべき存在となっており、この「フォーティッド・ブロードドローン」はまさにそうして生まれた半機械半生命体の魔道兵器なのです。
 腐敗の邪神であるナーグルの恩寵によって異常な耐久性をもったこの魔導兵器は物理法則を無視して浮遊徘徊し、生命体を発見してはその腐食性すらもつ疫病ガスを噴出して攻撃します。
 射程こそ短いものの、遠距離からの射撃攻撃のみでこの魔導兵器を破壊するには対大型戦車クラスの火力を複数必要とし、白兵戦を挑もうにも突撃する兵に対して即死性の疫病ガスを噴霧する為この「フォーティッド・ブロードドローン」にたどり着く前に死んでしまうほどです。
 決して攻撃力が高いわけではありませんが、とにかく厄介極まりない存在という事が出来ると思います。

 写真のモデルはデスガードと呼ばれるナーグル神の信徒のカラーリングを見事に表現していて、さらにその腐食した機械部分と爛れた生物の雰囲気がとてもよくでていると思います。
 魔導兵器の生命体と機械との結合部分であるコードやパイプを非常に丁寧にペイントしてあり、非常に見応えのあるモデルになっています。
 また、ベースのデコレートに光沢と透明感がでるカラーを利用しており、腐食して液がこぼれてたまったヌルリとした感じがとてもうまく表現できていると思います。

【今週末10日のイベントのご案内】
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 今週末の9月10日の日曜日は「魔王の森・ゲームデイ」としてシェトワ白揚文具館二階Aホールでミニチュアゲームとボードゲームのイベントを開催致します。
 時間は13時から20時までで途中の出入りは自由です。
 会場費として500円をお願いしておりますが、お車でお越しの場合はシェトワ白揚書籍館の方の駐車場におとめ頂いて駐車券をお持ちくだされば一日無料に出来ます。

「テーブルゲーム倶楽部」とも同時開催となりますので、ボードゲームのフリープレイも卓をご用意しておりますので自由に遊んで頂けます。
 当日は「ヴァレッタ」「センチュリースパイスロード」「ムラーノ島」「エイジオブヴァンダル「ベガス」「イムホテップ」「街コロ」「パレード」「十二季節の魔法使い」「エルドラド」「ヴィティカルチャー」などをお店より持っていきますが、持ち込みももちろん大歓迎です。
 また、事前にご連絡頂ければ当店リストのゲームであればよろこんでご用意しますし、ボードゲームをプレイした事のない初心者の方でも、よりプレイしやすいゲームをご案内して丁寧にルールを説明しますのでお気軽に参加して下さい。

 ミニチュアゲームはウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのフリープレイが中心で、ウォーハンマー40000は基本ルールの全面改訂によって、より気軽にゲームをプレイ出来るようになりました。
 イベントでは新ルールにおける注意点やアーミーの組み方やルールなどの質問も受け付けておりますので、どうぞお気軽にお声掛けして下さい。
 もちろん、テレインを配置した戦場をご用意しておりますので自由にプレイして頂けますし、体験プレイも随時受け付けております(事前にメールやここへの書き込みで十分ですのでご連絡頂けますとよりスムースに体験プレイをして頂けますので、どうぞよろしくお願い致します)。

 皆様のご来場をこころからお待ちしております。

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 今日のテーブルゲームのある風景は「オルレアン」です。
 プレイヤーは中世のオルレアン地方を巡って交易所をつくると同時に役所に人材を派遣したり商売によって利益を得たりといった形で様々な形で貢献し、地位を上げる事を目的とします。

 ゲームとしてはメインボードと個人ボードが用意されていて、さらに自分専用の袋と人材駒をうけとってスタートします。
 メインボードは人材雇用用の部分とオルレアンを中心としてマップ部分とに二分されていて、人材雇用部分については農夫、商人、騎士、船乗り、技師といった形でメーターのようになっていて、自分のマーカーを各人材メーターのスタートマスに配置します。
 マップ部分についてはオルレアンを中心に道か河川によって他の都市へ行けるようになっていて、自分の商人駒をオルレアンに配置します。

 さて、ターンの開始時に全プレイヤーが現在自分が引く事の出来る数の人材駒を袋の中からランダムに取り出して、それを個人ボードの所定のマスに配置してゆきます。
 個人ボードには陸路の移動、河川の移動、商館の建築、各人材の雇用、役所への派遣といった様々なアクションが描かれていて、そこにどの人材駒を配置すればそのアクションが活性化するかが示されています。
 プレイヤーは各アクションに指定されている種類と数の人材駒をきちんと揃えて配置する事でそのアクションを実行する事が出来、アクションを実行したなら配置されていた所定の人材駒は再び袋の中へと戻すという形でプレイします。
 つまり、ゲームの序盤では人材雇用を中心に行い、中盤から後半にかけて徐々に商館の建築や役所への派遣といった得点を得られるアクション主体へと優先順位が変化してゆくと思います。
 各人材駒を雇用する際にはメインボードのその人材メーターを1ランクアップさせる事が出来るのですが、騎士のメーターをあげたならターン開始時に袋から引く事の出来る人材駒の数が増えたり、船乗りのメーターをあげたなら資金を獲得出来たり、大学員のメーターをあげたなら名誉点を上昇させたりといった形で人材駒だけでなく、さまざまな特殊効果の恩恵を得る事が出来ます。 
 ターン毎に様々なイベントが発生するのもこのゲームの特徴で、建築している商館の数だけ資金を得たりといったボーナス効果から持っている商品タイルの数だけ資金を減らせといったマイナス効果までさまざまなものが発生します。
 同時にこのイベントタイルはゲームの進行もかねていて、イベントタイル全てがめくられたならばゲーム終了となります。
 大きいボードに沢山の駒、個人ボードなどいかにも重いゲームそうに見えますが実際プレイしてみるとプレイヤーの負担はかなり軽くて、ボードゲームにあまり慣れていない方でも楽しくプレイする事が出来ると思います。
 お勧めのゲームですので、是非プレイしてみてほしいと思います。

【今週末10日のイベントのご案内】
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 今週末の9月10日の日曜日は「魔王の森・ゲームデイ」としてシェトワ白揚文具館二階Aホールでミニチュアゲームとボードゲームのイベントを開催致します。
 時間は13時から20時までで途中の出入りは自由です。
 会場費として500円をお願いしておりますが、お車でお越しの場合はシェトワ白揚書籍館の方の駐車場におとめ頂いて駐車券をお持ちくだされば一日無料に出来ます。

「テーブルゲーム倶楽部」とも同時開催となりますので、ボードゲームのフリープレイも卓をご用意しておりますので自由に遊んで頂けます。
 当日は「ヴァレッタ」「センチュリースパイスロード」「ムラーノ島」「エイジオブヴァンダル「ベガス」「イムホテップ」「街コロ」「パレード」「十二季節の魔法使い」「エルドラド」「ヴィティカルチャー」などをお店より持っていきますが、持ち込みももちろん大歓迎です。
 また、事前にご連絡頂ければ当店リストのゲームであればよろこんでご用意しますし、ボードゲームをプレイした事のない初心者の方でも、よりプレイしやすいゲームをご案内して丁寧にルールを説明しますのでお気軽に参加して下さい。

 ミニチュアゲームはウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのフリープレイが中心で、ウォーハンマー40000は基本ルールの全面改訂によって、より気軽にゲームをプレイ出来るようになりました。
 イベントでは新ルールにおける注意点やアーミーの組み方やルールなどの質問も受け付けておりますので、どうぞお気軽にお声掛けして下さい。
 もちろん、テレインを配置した戦場をご用意しておりますので自由にプレイして頂けますし、体験プレイも随時受け付けております(事前にメールやここへの書き込みで十分ですのでご連絡頂けますとよりスムースに体験プレイをして頂けますので、どうぞよろしくお願い致します)。

 皆様のご来場をこころからお待ちしております。

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 今日の一枚はミニチュアゲーム「ウォーハンマー40000」で外宇宙からの文字通り侵略者である「ティラニッド」勢力から「フライングハイブタイラント」です。

 ウォーハンマー40000はいわゆるSFをテーマにした背景ストーリーをもとに様々なモデルがあり、それらは約15種類ほどの勢力に分かれているのですが、基本的には物語の主流である人間と同じように文化をもち、かなり特徴的とはいえ社会を形成しているのですが、このティラニッド勢力はまったく異質な存在です。
 まず見た目的に明らかに怪物、あるいは怪獣といった姿をしており、その言語形態やコミュニケーション能力などはまったくの不明で、どの勢力もティラニッドと意志疎通に成功した例はありません。
 そしてどこかに住んで主星として勢力圏を広げるといった事はまったく行わず、ただひたすら生体艦の大軍団で星々を渡り、惑星にたどりつくたびにそこにある生命資源を捕食撲滅し、すべてを喰い尽くして不毛の星にしては次の惑星へと移動していくのです。
 交渉も出来ず、譲歩もなく、自分たち以外のあらゆる生命体を餌として喰いつぶしてゆくのがティラニッドという勢力なのです。
 そもそもティラニッドという名前からして人間勢力であるインペリウムが最初にそれらに遭遇したであろう惑星ティランにちなんで勝手に呼称しているだけであり、ティラニッドとコミュニケートが成功しているわけではないのです。
 そしてティラニッドは無数の怪物怪獣からなる軍団で襲いかかってくるのですが、それらは一種の群体のようであり、小型の怪物達はその指揮個体である大型の怪物のまるで手足のように、自己意識を全くもっていないかのように行動し、指揮個体は一種の精神感応のようなもので下位個体を操っているのです。
 写真の「フライングハイブタイラント」その指揮個体であり、さまざまに存在するティラニッド勢力の頂点にいる個体種の1つです。
 強力なサイキック能力を誇り、機動力と接近戦での攻撃力は通常の一個小隊では数秒で壊滅させてしまいます。
 ただ、逆にいえば指揮個体がいなくなればティラニッドはその統率を失い一気に弱体化してしまうため、このハイブタイラントを倒せば劣勢は一気に挽回出来るとも言えます。
 もちろんそれが最も難しいわけですが。

 写真の「フライングハイブタイラント」は比較的に基本色に近い色合いでペイントされているのですが、やや色合いが濃い形になっています。
 ウォーハンマーは独自の設定によって様々なオリジナルカラーでペイントする事が強く推奨されている(というか設定通りにしない自由なペイントこそが魅力とも言えます)ので、こうした独自色を出すのはモデルを一層魅力的にしてゆきます。
 また、写真だと判断出来ないのですが、実は翼は取り外しが可能になっていて、収納や持ち運びに便利なようにしっかりと工夫されているのも素晴らしいと思います。
 ミニチュアゲームは作成した自慢のモデルを持ち寄ってゲームをプレイ出来るのが大きな魅力ですので、持ち運びについても工夫するのはとても重要だったりするのです。
 巨大な翼で戦場を一気に飛翔して敵に襲いかかる姿はプレイを見学していてもワクワクしてくる素晴らしいモデルに仕上がっていると思います。

 「魔王の森」は四日市市のアーケード街の三番街にあって、ウォーハンマー40000、エイジ・オブ・シグマーといったミニチュアモデルの販売をしております。
 これらについては独自の背景設定をもったSF的な戦闘機械からパワードスーツなどの歩兵部隊、剣と魔法の世界のモンスターやドラゴン達など様々なプラモデル商品となっており、そのすべてに能力値が設定されていて、作り上げたモデルを使用してゲームをプレイする事が出来て、それはまるで映画やアニメのようなビジュアルの戦闘を楽しむ事が出来るのが大きな特徴です。。
 ウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのモデルについてはお探しの商品がなかった場合でもお取り寄せさせて頂けますので是非ご相談下さい。
 またモデルのペイントについてもシタデルカラーシリーズを多数揃えて販売しておりますので、是非ご利用下さい。
 そして、店内ではこうしたモデル達を使用したミニチュアゲームの無料体験プレイも随時受け付けておりますし、普段からプレイ出来るようにプレイングスペース(ジオラマのような戦場になります)をご用意しております。
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 見学も自由ですし、ゲームのルールなども丁寧にご説明しますのでお気軽に声をかけて下さい。