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放課後さいころ倶楽部「魔王の森版」その1。

2016年03月31日
 今回はいつもとちょっと趣を変えて漫画の話などをしたいと思っています。
 「放課後さいころ倶楽部」という漫画をご存じでしょうか?
 このブログを見ている方々ですと、読んでいる方または読んだ事がある方も結構いらっしゃるのではないかと思いますし、聞いた事がある方も含めると結構なパーセンテージになるのではないかと思います。
 一応さらっと内容を説明すると、女子高生3人を基本的な主人公にした学校や日常の生活をのんびりと描いた作品で、主人公グループの親族や同級生の男子学生、親族の友人なども登場したほのぼのライフといった内容なのですが、一番の特徴がストーリーの根幹にボードゲームを使用している所です。
 決してボードゲームの紹介漫画ではないのですが、ボードゲームを通じて話を進めたり、様々なボードゲームをプレイして「楽しんでいる」事を作品のテーマにされているように感じる漫画というわけです。
 ですのでボードゲームをまったく知らない方が読んで「ボードゲームって楽しそうだな」と思える雰囲気がしっかりあって、個人的にはすごく好感が持てる内容だったりします。
 この手の作品によくあるマニアックな展開や、ボードゲームを良く知っている方が楽しめる展開に無理にしようとしないで、ゲームの紹介的な部分も正確にきっちりとなどではなく、さらっと流している程度なので、ボードゲームに興味がない方が読んでも普通に読めるのが丁度良いのではないかと私は思っています。

 さて、そんな「放課後さいころ倶楽部」ですが、登場するボードゲームが作者さんの趣味なのか、何か恣意的な意図があるのか(笑)、案外手に入りにくかったり(絶版ものや価格が高いものだったり)するのもあります。
 もちろんゲーム内容やゲームの背景が漫画の内容と合致しやすい、または描きやすいものをチョイスしているのだろうとは思います。
 そこで、「魔王の森」で同じようなシチュエーションだったらどんなゲームを提供したり、選ばれたりするのだろう?と考えてしまいました(笑)。
 そんな訳で、もしも「魔王の森」であったならこの時にはこのゲームを楽しんでもらえるのではないかなというものを紹介したいと思います。

・第3話ではパフューム
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 主人公の2人がボードゲームショップで初めてボードゲームに接する話で、作品では「マラケシュ」が登場しています。
 初めてのプレイで、ボードを利用したゲームで、女性がプレイしてダイス振るといった行為(楽しみ)があり、運によるドキドキした展開があるという条件でありながら、ちゃんと効率を考えたりある程度の計画性があるボードゲームという事で「パフューム」を選びました。
 香水をつくる調香師となって、貴族の方々に好みの香水を届けるゲームで、華やかで優しい色合いのボードや香水瓶のコマやタイルを香水瓶に見立てて組み立てていくといった楽しみがありますし、ダイスを振って判定を各自がするのでそういったアクション要素もあります。
 さらに言えば個人的にはその先の発展性があった方が楽しいのではないかと思うので、「パフューム」を気に入ってくれて、さらにゲームを楽しみたいと思ってくれたなら、ゲーム内容はかなり似ていながら運の要素を下げた「フレスコ」を紹介しやすいという部分がお勧めする理由だったりします。
 同じようなルールでこんなにも展開が違ってくるのだという部分、一緒にプレイしているプレイヤーさんの思惑を意識しなくてはいけないし、一緒に楽しんでいるのだと思って欲しいからという気持ちが強いです。
 あ、あと比較的新しいゲームっていうのも理由の一つです。

・第5話:ペンギンパーティ
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 学校の中で男子生徒も巻き込んでプレイする事になる話に登場したのが「ごきぶりポーカー」でした。
 自分の思惑をいかに隠して、相手の予想を出来るだけ外すといった、ボードゲームの要素の一つである確率ではなく駆け引きの部分を大切するゲームとしたら「ペンギンパーティ」を選択しました。
 というのも「ごきぶりポーカー」は何度か「魔王の森」でもプレイされたのですが、何度かマイナスを受けたプレイヤーを集中狙いという事態になってパーティゲームというのとはちょっと違う激しい狩りのような状態になってしまったのと、システム的にそれが容易に起きてしまうようなので、「狙いやすい人が損をしやすい」ということがおきにくい、というかちょっと出来ないゲームとして「ペンギンパーティ」をチョイスしました。
 ルールは至極簡単ですし、こんな事でゲームになるの?というほどですが、プレイしてみるといかに他のプレイヤーの思惑を外すか、または相乗りするかという可愛らしいペンギン達の絵柄と違って熱いプレイが繰り返される事請け合いで、プレイ時間も非常に短い為、何度もプレイする事が出来ると思います。
 他のプレイヤーを出し抜いた!と思った瞬間こそが自分の敗北の瞬間だったりして「うわー!それはないでしょう!」と思わず笑いながら言ってしまうゲームです。

第7話:キャメルアップ
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 主人公グループのご家族の方が登場して、やっぱり一度もプレイした事のない方が混じった上でプレイするゲームとして「ネコとネズミの大レース」が作品では登場しています。
 レース物として駒がどんどんボードを移動して、安全を買えば得点が少ないかもしれないし、無理をすれば得点が多いかもしれないといったバランスの中でどちらにより注力するかといった感覚の部分を楽しむ内容という事と特徴的なボードやコマ(コンポーネントと呼ばれたりします)のゲームという事で「キャメルアップ」を選びました。
 5色に色分けされたラクダ駒がボードを走るラクダレースがテーマになっていて、プレイヤーはどのラクダが一等賞になるのか、または最下位になるのかを予想するのですが、レースのスタートと同時に予想する事も出来るし、終盤のほとんど順位が確定してから予想する事も出来るルールになっているのです。 そして早く予想して当たるほど点数が高くなっている訳ですが、外れれば当然点数が失われてしまいますのでいつ予想をするのかも悩みどころです。
 そして、このゲームではラクダの移動もプレイヤーが担当して、なんとも愉快な形のダイス入れそのものを振ってダイスを振り出して、出てきたダイスには色がついているのでその色のラクダを出た出目だけ進ませるのです。
 レースを見ている楽しさと予想をいつするのかといった駆け引き、ダイスを振って進むラクダたちに一喜一憂しながら盛り上がれるゲームです。
 あと、この「キャメルアップ」は入手が簡単で、価格も比較的安い部類に入るのも推奨しやすい部分だったりします。

第9話:ハゲタカのえじき
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 いつものメンバーと言ってもよくなってきた主人公グルーブの女子高生3人といきつけのショップの店長という気心しれたメンバーでプレイするゲームとして登場するのが「ハゲタカのえじき」です。
 一緒にプレイする他のプレイヤーの思惑を外す事が大切なこのゲームでは、ある程度気心しれたメンバーの方がより深い「読み」を楽しめて、確率論を外した部分まで考慮出来るゲームになるケースが見られるというものなのですが、入手の手軽さ、プレイ時間の短さ、ボードゲームをやった事がない人でも楽しめる、ルールの簡便性、知っている人間同士の方が深いという要素を考えると「魔王の森」でも「ハゲタカのえじき」が選択されると思うので、ここは同じものになりました。
 このゲーム選択のテーマはあくまで「魔王の森バージョンがあったならこのゲームを提案する」なので、同じゲームを選ぶ場合も当然あります(無理に違うゲームにする気が私に全然ないんです(笑)、個人的に「放課後さいころ倶楽部」という漫画のファンでもありますし)。

第10話:ブラッドバウンド
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 おそらくは主人公たちのいきつけのショップのゲーム会であろうシチュエーションでプレイされていて、ボードもダイスも特別なルールもなく、他のプレイヤーの嘘を見抜くだけの遊びとして登場するのが「ミラーズホロウの人狼」でした。
 テレビ番組にもなりましたし、ゲーム会でのゲームとネット上でのゲームがあまりにも違う内容になる事から深くプレイされている方々の間では軽い論争まであったネームバリューがある作品なので、「人狼」というゲームがチョイスされるのは作品的に当然なのかもしれないのですが、グループの中から一人づつ吊し上げにしてゲームの場から除外するシステムというのには抵抗がある方もいますし、何よりも明確なルールがない事から単に目立ってしゃべるから(場を盛り上げたいだけかもしれない)や黙っているから(初めてで何をしていいのか分からないだけかもしれない)という事で意味もなく除外されるというのは私個人の経験上「楽しい」のとはやや違う部分が起きやすいので、まったく同じように隠された正体を推理によって当てていくゲームとして「ブラッドバウンド」をお勧めしたいです。
 「ブラッドバウンド」ではチーム戦になって、敵も味方も分からない所からスタートして、敵陣営のリーダーを倒したら勝ち、それ以外の者を倒してしまったら負けというルールになっています。
 さらに推理の為に各プレイヤー4回までの攻撃に耐える事が出来るのですが、攻撃される度に自分の「正体の欠片」をオープンにしなければならない為、終盤は両チーム同士が相談してどのメンバーが敵チームのリーダーかを推理していくといったまとまりがありますし、活発に会話がなされる上推理の証拠は目の前に提示されている為に参加している誰もが会話に参加し自分の推論や気づいた点を言葉にする事が出来ます(経験者がしきる必要も初心者が仕切られる事も起こりにくくなります)。
 同時にこのルールは初対面同士がチームになって、それがボードゲームなどに不慣れであっても十分ゲームに参加出来るシステムが下地として用意されているという事にもなっています。
 そして、最初に誰かが倒された段階で勝敗が決するルールである為不用意に誰かを脱落させる行為はチームの敗北に直結する可能性すらあるわけです。
 何よりもこのゲームではプレイヤー達はバンバイアの血族という設定で、なかなかこった立場を楽しめるように作られていて、自分の身を挺して仲間を守る事も出来ますし、わざと敵を守るふりをして「かかったな!」などという展開に持ち込む事も出来るという柔軟さと会話を「楽しむ」要素があふれています。
 強いて問題点をあげるとすればプレイヤーが最低でも6人必要で8人くらいいた方がより楽しめるという人数制限の部分だと思います。
 とはいえ「人狼」も似たような人数制限があるので、そう考えるとやはり「魔王の森バージョン」としては「ブラッドバウンド」を推奨します。

 というわけで、今回は「放課後さいころ倶楽部」という漫画をリスペクトさせて頂いた記事というちょっと変わった切り口にしてみました。
 興味をもって頂けたなら「放課後さいころ倶楽部」は現在6巻まで販売しており、雑誌でも連載中ですので読んでみられてはいかがでしょうか。
 今回のゲーム達は全て第1巻に収録されていますので、読んでみると個人個人によって様々な違いがあるでしょうし、違う切り口が見つかってより深く楽しめるのではないかと思います。
 また機会をみて、「放課後サイコロ倶楽部・魔王の森版」その2などが出来たらと思っております!
 
 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街の中にあってボードゲームサロンとして子供から大人まで誰もが交流出来る社交場としても営業しております。
 お一人様一日500円で、店内にある200タイトル以上のボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がない方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合には遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、どのゲームを遊んでみれば良いかといった相談も喜んでお受けいたしております。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますので、魔王の森ではミニチュアゲーム以外の販売はしておりません、ご了承下さい。

テーブルゲームのある風景「パフューム」

2016年03月29日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「パフューム」です。
 「フレスコ」という大聖堂の壁画を修繕するゲームがあるのですが、それのデザイナーさんが作った新作で、非常に「フレスコ」に似ている雰囲気のゲームでした。
 1ラウンドは2パートに分かれていて、まずは手番順を決めるのですが、手番の早いプレイヤーほど自分の手番で行えるアクション数が減少していきます。
 そして手番で行えるアクションは「ダイスを一つとる」「湧水トークンをとる」「香水タイルを追加する」の3つの中からアクション数だけ好きなものを選択して行えます。
 そしてアクションを全ておえた時に獲得しているダイスを全部振って、出目に応じた香水タイルを獲得して自分の手もとの個人ボードにならべます。
 このタイルがなかなか良く出来ていて、獲得して得点を得てから裏返すと香水瓶の模様になっていて、それを2枚または3枚つなげて一瓶の香水瓶を完成させます。
 全員がこの手順を終えたならば後半のパートとなって、中央のボードに配置されているお客様に香水を販売します。
 お客様には好みの香りがありますので、自分が完成させた香水瓶の香りの要素がお客様の好みにあっていれば販売できて、そこでも点数がはいります。
 この販売パートをおえたなら1ラウンド終了となります。

 確かにダイスをふるのですが、それについては湧水トークンが振り直しや出目の確定を補佐してくれるので、ダイス運については十分に補正されます(それでもすごい出目を出した時の高揚感は素敵なものが味わえます)。
 そして、お客様タイルの中に終了マーカーのタイルが混ざっているのですが、想像よりも早くゲームが終了する事が起こりやすくて、点数をとれる時はどんどん取っていくスタイルにならざるえなくて、それがこのゲームを非常にプレイしやすい軽いゲームにしてくれています。
 調香師となって素敵な香水を是非作成してみて下さい。
 柔らかい色を基調としたお洒落なゲームボードで、女性に特にお勧めのゲームです。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街の中にあってボードゲームサロンとして子供から大人まで誰もが交流出来る社交場としても営業しております。
 お一人様一日500円で、店内にある200タイトル以上のボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がない方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合には遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、どのゲームを遊んでみれば良いかといった相談も喜んでお受けいたしております。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますので、魔王の森ではミニチュアゲーム以外の販売はしておりません、ご了承下さい。

今日の1枚「ヘルピットアボミネイション」

2016年03月29日
画像  今日の1枚はミニチュアゲーム「エイジ・オブ・シグマー」から、混沌の軍勢の中でも異様を誇る「ヘルピットアボミネイション」です。
 ネズミ人間というのがもっとも適切なスケイブンと言われる種族で作られたモンスターで、簡単にいうとフランケンシュタインズモンスターとキメラのあいのこのような存在です。
 邪悪な神々によって生み出された奇怪な生物たちを掛け合わせて、さらに継ぎ接ぎして、もはや生命体とよんでいいのかどうかすら分からない歪んだ怪物として、ただひたすらに他の生命体を引き裂き、破壊し、叩き潰すためだけにその活動のすべてを費やすのがこの「ヘルピットアボミネイション」です。
 ゲーム的にも異常なまでの再生能力をもち、周囲全てに憎悪を撒き散らすかのように攻撃する力を持っている為非常に難儀な存在で、さらにやっと打ち倒しても、その体を構成していた様々な生物、とくにネズミたちが爆発的に弾け飛んで狂乱状態となって周囲全てを攻撃する、まるで自爆装置のようなような能力まで持っている為になんともいやらしい存在となっています。

 写真のモデルは継ぎ接ぎだらけのモンスターの様子をすごくよくペイントで表現していて、体のあちこちに濃淡をつける事で違う毛皮や皮膚が使われている様子が伝わってくるように思います。
 そして、個人的に「ヘルビツトアボミネイション」のチャームポイントだと思っているのがこの頭部です!
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 このもう何が頭部だか分からないごちゃごちゃ感がいかにも無計画に創造されたキメラだというのが表現されていて良いと思いますし、頭部にこんなにネズミの頭がウヨウヨとうごめいている怪物と戦うことを想像したら逃げ出したくなります(笑)。
 写真のモデルではこのチャームポイントの頭部のネズミの頭達も丁寧にペイントしてあって、不気味な、そしてどこかコミカルなこの「ヘルピットアボミネイション」の存在感がとても良く表現されていると思います。

 「魔王の森」は四日市市のアーケード街の三番街にあって、ウォーハンマー40000、エイジ・オブ・シグマーといったミニチュアモデルの販売をしております。
 これらについては独自の背景設定をもったSF的な戦闘機械からパワードスーツなどの歩兵部隊、剣と魔法の世界のモンスターやドラゴン達など様々なプラモデル商品となっており、そのすべてに能力値が設定されていて、作り上げたモデルを使用してゲームをプレイする事が出来て、それはまるで映画やアニメのようなビジュアルの戦闘を楽しむ事が出来るのが大きな特徴です。。
 ウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのモデルについてはお探しの商品がなかった場合でもお取り寄せさせて頂けますので是非ご相談下さい。
 またモデルのペイントについてもシタデルカラーシリーズを多数揃えて販売しておりますので、是非ご利用下さい。
 そして、店内ではこうしたモデル達を使用したミニチュアゲームの無料体験プレイも随時受け付けておりますし、普段からプレイ出来るようにプレイングスペース(ジオラマのような戦場になります)をご用意しております。
 見学も自由ですし、ゲームのルールなども丁寧にご説明しますのでお気軽に声をかけて下さい。

テーブルゲームのある風景「マチュピチュの王子」

2016年03月26日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「マチュピチュの王子」です。
 ゲームのテーマはインカ帝国のマチュピチュ空中都市で、王子達が陶器工房、農業、織物などを視察しつつ神殿に礼拝し、自分の仲間を山頂の神殿まで走らせて神に礼を尽くす事で地位を高めていたのですが、スペイン軍が着実に迫っており、空中都市に滅びをもたらそうとしていた。
 といった形で、プレイヤーはマチュピチュの王子となってボード上を移動して、移動した先で陶器、トウモロコシ、葉、織物、ヤクを得るのですが、それらを得るアクションをする場合には他のプレイヤーにも恩恵を与えてしまう(誰が獲得エリアに入ろうとも、そのエリアに労働者を配置しているプレイヤーは全員資材を得る権利を得てしまう、逆に言うと、労働者をちゃんと配置していないと獲得エリアに入ったのは自分なのに、他のプレイヤーの方が得るものが多いなどという事があります)というシステムになっていて、いつどのタイミングで資材を得るアクションを誰がとるかという駆け引きが面白いシステムになっています。
 獲得した資材は巫女さんや神官を自分の配下に収めるために使用され、神殿に礼拝する時にやはりその神殿の巫女さんや神官を配下にしていないと効果が得られません。
 とにかくあらゆる行動が自由に出来るのですが、常に他のプレイヤーともからんでいて、他のプレイヤーを抑え込むというよりゆるやかな協力体制をしきながらいかに半歩抜きんでるかという駆け引きを楽しむ事が出来ます。
 さらにゲームの終了についてもマチュピチュの巫女や神官がすべての神事を終える事で太陽神の加護を得て終わるのか、スペイン軍が攻めてきて略奪されて終わるかはプレイヤーのプレイ方針に任されていて、こうしたボードゲームではなかなか珍しいスタイルだと思います。
 ゲームの終了条件によって当然得点計算にも変化がつけられている為、自分にとって有利不利を考えながらどちらの着地点にもっていくかという事すら駆け引きになってきます。
 個人的にテーマ性があるなと感心したのが、スペイン軍によって略奪される終了条件の方が、その「過程」が魅力的なようになっていて、各プレイヤーが自分が有利になるようにプレイすればするほどスペイン軍略奪エンドになりやすいようになっているように感じます。

 プレイヤーの自由度がとにかく高く、むき出しの競争で相手に損させるよりも双方の利益を考えた方が手がすすみやすく、自分だけが得をするほどにスペイン軍が迫ってくるこのゲームは、是非4人くらいの人数でプレイしてみてほしいと思います。
 プレイヤーさんの性格がいろいろと反映されて、非常に面白いプレイを楽しめると思います。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街の中にあってボードゲームサロンとして子供から大人まで誰もが交流出来る社交場としても営業しております。
 お一人様一日500円で、店内にある200タイトル以上のボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がない方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合には遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、どのゲームを遊んでみれば良いかといった相談も喜んでお受けいたしております。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますので、魔王の森ではミニチュアゲーム以外の販売はしておりません、ご了承下さい。

今日の一枚「ヴァランガード」

2016年03月25日
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 今日の一枚はミニチュアゲーム「エイジ・オブ・シグマー」の邪神に仕えし混沌の勢力の中心的存在、まさにケイオス勢力の総大将ともいうべき「アーケイオン・エバーチョーズン」の近衛騎兵たる「ヴァランガード」です。
 最精鋭の親衛隊とも言えるこの「ヴァランガード」達の戦闘能力は驚愕の高みにあり、下手なヒーローよりも余程強いと言っても過言ではありません。
 他の勢力の精鋭部隊がぶつかったとしても、そうとうの数の違い、または戦略的に嵌め潰さないと返り討ちにあうほどの強さで、一騎当千の親衛隊といえる存在です。
 ゲームにもそれは十分に反映されていて、たった一騎の「ヴァランガード」を倒すのすら、相当の戦力と被害を要求される事でしょう。
 高い機動力と接近戦能力、そして防御力も有しており、「アーケイオン・エバーチョーズン」のそばで戦うならば特殊能力も発揮します。

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 こうして「ヴァランガード」が並ぶと本当に見栄えがよくて、カッコいい事この上なしです。
 モデルとしても装飾などのディティールが相当細かく造形されていて、組み立てているだけでワクワクするほどの魅力があります。
 このくらい恰好が良いとペイントするにも思い入れも深まりますし、丁寧にペイントしがいのある力強さで戦場を疾駆してくれるのも嬉しい限りです。
 確かに価格的に高い設定ですが、実物を見て、触ってみるともう十分に納得できる素晴らしいモデルですので、写真などではなく、是非実物を見てほしいと思わせる良いモデルです。

 「魔王の森」は四日市市のアーケード街の三番街にあって、ウォーハンマー40000、エイジ・オブ・シグマーといったミニチュアモデルの販売をしております。
 これらについては独自の背景設定をもったSF的な戦闘機械からパワードスーツなどの歩兵部隊、剣と魔法の世界のモンスターやドラゴン達など様々なプラモデル商品となっており、そのすべてに能力値が設定されていて、作り上げたモデルを使用してゲームをプレイする事が出来て、それはまるで映画やアニメのようなビジュアルの戦闘を楽しむ事が出来るのが大きな特徴です。。
 ウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのモデルについてはお探しの商品がなかった場合でもお取り寄せさせて頂けますので是非ご相談下さい。
 またモデルのペイントについてもシタデルカラーシリーズを多数揃えて販売しておりますので、是非ご利用下さい。
 そして、店内ではこうしたモデル達を使用したミニチュアゲームの無料体験プレイも随時受け付けておりますし、普段からプレイ出来るようにプレイングスペース(ジオラマのような戦場になります)をご用意しております。
 見学も自由ですし、ゲームのルールなども丁寧にご説明しますのでお気軽に声をかけて下さい。

テーブルゲームのある風景「ポルタ・ニグラ」

2016年03月23日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「ポルタ・ニグラ」です。
 このゲームではプレイヤーはローマの指揮官となって、ポルタ・ニグラの街の発展を目指していきます。

 ゲームとしては個人用にカードのセットを渡されて、それをシャッフルします。
 そして自分の山札からカードを引いて、2枚を上限に手札として、毎ターン手札からカードを一枚だしてその効果をアクションとして活用してゆく事で手番を回していきます。
 自分用の山札と言ってもカードの枚数は10枚いかない程度ですので何ほどの枚数でもありません。
 そしてこの山札が二回なくなったらゲームが終わってしまうので、プレイ時間はイメージよりずっと短いですし、やれる事もかなり限られています。

 さて、カードにはそのカードをプレイした時のアクション回数(2回か3回です)と、選択できるアクションの種類が書かれています。
 中央の色分けされている市場から建物の素材を購入するか、実際に建てるのか、資金を獲得するのか、特殊効果のカードを獲得する権利を得るか等等いくつかの選択肢の中から指定されたアクション数だけの種類を選択して実行する訳です。

 やれる方向性がたくさんあって、勝ち方も多岐に渡っているように感じられますので、個人的に非常にプレイ感の良いゲームでした。
 そして何よりも写真の通りプレイ中のボードが華やかで、見た目もとても楽しいゲームとなります。
 初心者からきっちり考えたい方まで、かなり万人受けするとても良いゲームだと思いますので非常にお勧めです。
 是非プレイしてみて下さい。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街の中にあってボードゲームサロンとして子供から大人まで誰もが交流出来る社交場としても営業しております。
 お一人様一日500円で、店内にある200タイトル以上のボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がない方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合には遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、どのゲームを遊んでみれば良いかといった相談も喜んでお受けいたしております。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
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今日の一枚「プラージファーネス」

2016年03月19日
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 今日の一枚はミニチュアゲーム「エイジ・オブ・シグマー」の邪神に仕えるケイオス勢力から「プラージファーネス」です。
 疫病をまきちらし、大地と大気を汚染するある意味環境破壊兵器で、ネズミ人間ともいうべきスケイブン達が使用する攻撃兵器です。
 世界に歪みを与えるワープストーンの力をふんだんに利用し、致死性の疫病を周囲にまきちらしていき、それに耐性のあるスケイブン達以外の全ての生物を抹殺していきます。
 実際ゲームの中では接近戦をしている敵ユニットに対して防御不能のダメージをまきちらすという凶悪かつ迷惑きわまりない攻撃をしてきます。
 その上移動力はさほどではないものの、耐久性は高い為に、破壊するまでダメージを与えようとするなら、自分達も相当のダメージを覚悟する必要があると言えます。

 写真のモデルは歪みの発生源ともいえるワープストーンの投石部分の鈍く光る緑がシェイドとハイライトの丁寧な塗り分けによって見事にペイントで表現されていると思います。
 車体部分の木製の部分と石で出来たアーチ部分の固いイメージと、鈍く光り瘴気をあふれされているワープストーンの雰囲気の対比がとても良い雰囲気をだしていて素晴らしいと思います。

 「魔王の森」は四日市市のアーケード街の三番街にあって、ウォーハンマー40000、エイジ・オブ・シグマーといったミニチュアモデルの販売をしております。
 これらについては独自の背景設定をもったSF的な戦闘機械からパワードスーツなどの歩兵部隊、剣と魔法の世界のモンスターやドラゴン達など様々なプラモデル商品となっており、そのすべてに能力値が設定されていて、作り上げたモデルを使用してゲームをプレイする事が出来て、それはまるで映画やアニメのようなビジュアルの戦闘を楽しむ事が出来るのが大きな特徴です。。
 ウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのモデルについてはお探しの商品がなかった場合でもお取り寄せさせて頂けますので是非ご相談下さい。
 またモデルのペイントについてもシタデルカラーシリーズを多数揃えて販売しておりますので、是非ご利用下さい。
 そして、店内ではこうしたモデル達を使用したミニチュアゲームの無料体験プレイも随時受け付けておりますし、普段からプレイ出来るようにプレイングスペース(ジオラマのような戦場になります)をご用意しております。
 見学も自由ですし、ゲームのルールなども丁寧にご説明しますのでお気軽に声をかけて下さい。

テーブルゲームのある風景「ノイシュバンシュタイン城」

2016年03月19日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「ノイシュバンシュタイン城」です。
 狂王とも呼ばれたルードヴィッヒ王が作ったとされる実在のお城の名前がついているゲームですが、「ノイシュバンシュタイン城」をつくるゲームではなく、ルードヴィッヒ王の命によって摩訶不思議な城を建てるといったテーマのゲームになっています。
 何故かロビーから城つくりは始まって、もはや入り口も出口もないような自由奔放な城がつくられていくのですが、タイルを並べて城をつくる関係から1階部分と地下1階部分のみの平城になるのはご愛嬌です(笑)。
 自分でプレイした時はむちゃくちゃな部屋のつながりになる事から城というより個人的にはウィンチェスター邸の方をイメージしながらゲームをしていました(笑)。
 
 ゲームシステムは毎ターン開始時にランダムに部屋サイズが指定されて、その部屋サイズのタイルを場に並べます。
 スタートプレイヤーがそれらの部屋に値付けをして、他のプレイヤーがそれらを1部屋づつ購入して、その購入額がスタートプレイヤーに支払われて、最後にスタートプレイヤーが残った部屋タイルを購入(この代金は場に支払われます)するという流れになります。
 ですので出来るだけ他のプレイヤーが買いやすい値段をつけるウィンウィンの精神がもとめられ、適当なプレイヤーが混ざっているのでないかぎり、あきらかに自分だけが得をして、他のプレイヤーの時には最少額の買い物、自分の時には高額の買い物(こうすれば他のプレイヤーにお金を渡さなくてよいからです)といったプレイをした場合、全員から総スカンをくらって資金が限りなくショートさせられてしまうという経済制裁をうける事間違いなしです(なぜならそのプレイヤーの時には全員が「買わない」と言えばいいからです)。
 この辺りカードゲームの「ボーナンザ」に近いプレイ感があって、露骨なプレイには露骨かつ痛烈なしっぺ返しが出来てしまうゲームで、他のプレイヤーが得しながら自分も得する流れをしっかりとキープしているとその人はどんどん点を伸ばす事が出来るとも言えると思います。

 一風変わったプレイ感のある「ノイシュバンシュタイン城」は是非ともプレイしてみて、その感覚を味わってほしいと思います。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街の中にあってボードゲームサロンとして子供から大人まで誰もが交流出来る社交場としても営業しております。
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 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますので、魔王の森ではミニチュアゲーム以外の販売はしておりません、ご了承下さい。

今日の一枚「モルガイストアルカイ&モルガイストハービンジャー」

2016年03月18日
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 今日の一枚は剣と魔法と怪物のファンタジー世界をテーマにしたミニチュアゲーム「エイジ・オブ・シグマー」から「モルガイストアルカイ」と「モルガイストハービンジャー」です。
 「エイジ・オブ・シグマー」では勢力が4つとかなりざっくりした別れ方になっている為、どれも非常に特徴的で、さらに自分のアーミー(部隊)を構築する時に基本的にかっこいいと思う方向性が同じものが全て使える気軽さがあります。
 世界を支配している暗黒邪神に仕える者どもである「ケイオス」と、それに反攻作戦を開始した人間やエルフ、神々の従者である「オーダー」。
 ただただ戦いの為の戦いのみを求める破壊衝動に突き動かされている「ディストラクション」。
 そして、死人や死霊といった死者達の軍団である「デス」の4勢力です。
 「モルガイストアルカイ」と「モルガイストハービンジャー」はもちろん「デス」勢力に属している強力なユニットです。
 「モルガイストアルカイ」相手が英雄級のユニットであろうが、巨大なモンスターであろうが粉砕しうる強力無比な打撃力を誇り、「モルガイストハービンジャー」は攻撃力も十分あるのですが、なによりもその圧倒的な機動力と突撃力で通常の兵では考えらない距離から突撃をして敵の長距離支援部隊をたった一体でズタズタにする事が出来ます。 
 どちらも劣らず強力で使いやすいユニットでありながら非常にカッコいい姿をしており、「デス」勢力をプレイするのであれば是非揃えてほしい逸材です。

 写真の「モルガイストアルカイ」と「モルガイストハービンジャー」は同じ部隊の兵という設定でペイントされており、その体や武器のペイントは同じにして統一感をだしながら、鎧を塗り分ける事で異なる特性のユニットであることを一目でわかるようにしてあります。
 こうした形で全体的な統一感をだしながらも部隊特性を出すペイントの仕方はアーミーを並べた時に特に栄えると思うので、とても素敵な塗り方だと思います。

 「魔王の森」は四日市市のアーケード街の三番街にあって、ウォーハンマー40000、エイジ・オブ・シグマーといったミニチュアモデルの販売をしております。
 これらについては独自の背景設定をもったSF的な戦闘機械からパワードスーツなどの歩兵部隊、剣と魔法の世界のモンスターやドラゴン達など様々なプラモデル商品となっており、そのすべてに能力値が設定されていて、作り上げたモデルを使用してゲームをプレイする事が出来て、それはまるで映画やアニメのようなビジュアルの戦闘を楽しむ事が出来るのが大きな特徴です。。
 ウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのモデルについてはお探しの商品がなかった場合でもお取り寄せさせて頂けますので是非ご相談下さい。
 またモデルのペイントについてもシタデルカラーシリーズを多数揃えて販売しておりますので、是非ご利用下さい。
 そして、店内ではこうしたモデル達を使用したミニチュアゲームの無料体験プレイも随時受け付けておりますし、普段からプレイ出来るようにプレイングスペース(ジオラマのような戦場になります)をご用意しております。
 見学も自由ですし、ゲームのルールなども丁寧にご説明しますのでお気軽に声をかけて下さい。

テーブルゲームのある風景「アメリゴ」

2016年03月17日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「アメリゴ」です。
 プレイヤーは大航海時代の商人となって、自分の船団を指揮して未開の島々を開拓しつつそこに交易所を建てて、商売の拠点をつくりながら島での貿易権を独占していきます。
 その過程では海賊に襲われたり、科学的進歩があったりという形で様々な要素がからんできます。
 そうした要素についてはかなり大きな塔に、7色のキューブを投げ込んでいく事でアクション数と選択可能なアクションがランダムに決まっていくシステムで、なかなか大がかりなコンポーネントになっています。
 塔に利用する各色のキューブや、マップに点在する商品(コーヒー豆やたばこの葉等々)のチップ、開拓に使用されるタイルなど細かいコンポーネントが多い為に最初は戸惑うかもしれませんが、プレイしてみると非常にすっきりとしたシステムになっており、各アクション時にランダムに選択肢が追加されるキューブによる管理が良い味をだしています。
 プレイ自体は僅か5ターンで終了してしまう為に、やれる事は無数にあるけれども、その中で実際に実行出来るアクションは限られている、という状況になり、どのアクションを優先して実行していくかという計画性と、島々を開拓していく関係からいかに大きな島を独占していくかといった陣取りの要素があります。

 大航海時代ではまずはいかに早く港を抑えて独占の足掛かりをつくるか、そして時代がすすんだならばいかにして商品の販売ルートを抑えるかを考えて、その切り替えの時期はいつなのかが大事なんだと実感させてくれるゲームで、プレイヤーの技量が試されると思います。
 是非3~4人でプレイしてみてほしいと思います。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街の中にあってボードゲームサロンとして子供から大人まで誰もが交流出来る社交場としても営業しております。
 お一人様一日500円で、店内にある200タイトル以上のボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がない方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合には遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、どのゲームを遊んでみれば良いかといった相談も喜んでお受けいたしております。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますので、魔王の森ではミニチュアゲーム以外の販売はしておりません、ご了承下さい。

今日の1枚「スチームタンク」

2016年03月14日
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 今日の1枚はミニチュアゲーム「エイジ・オブ・シグマー」から「スチームタンク」です。
 「エイジ・オブ・シグマー」剣と魔法と怪物が登場するいわゆるファンタジー世界なのですが、その中で人間の帝国であったエンパイア勢力によって研究開発されたのがこの蒸気で動く鉄の戦車「スチームタンク」です。
 黒色火薬の実用化に成功しており、正面にある主砲からは巨人族にも痛打を与える強力な砲弾を発射でき、さらにロングレンジライフルによって的確に敵の重装甲戦士を狙撃することが可能です。
 さらに全面を鋼鉄で覆ったこの戦車は的からの攻撃に対して無類の防御力を発揮するとともに、蒸気の力で動く「えんじん」によって自力で前進し、そのまま敵に突貫して体当たり攻撃すら可能にしています。
 色々ととんでも兵器的な魅力にあふれている設定をもっているこの「スチームタンク」ですが、ゲームで使用するとさすがに砲撃は強力で、長射程から鎧もほとんど無視する強力な打撃を与えてくるため、早い段階で接近して壊すことが出来なかった場合、相手陣営はそうとうな被害を覚悟する必要があるほどです。
 防御力についても通常の歩兵程度の白兵戦では何ほどもダメージを受けないくらいですが、さすがにモンスターなどが跋扈している世界ですので過信は禁物です。
 従兵を周囲に用意して、敵の騎兵の突撃からは守ってあげながら射撃攻撃を有効にし続ければ、そうとうな破壊力をみせつけてくれるのがこの「スチームタンク」だと思います。
 
 写真の「スチームタンク」は鉄板を張り合わせた無骨なフォルムと、それを飾り立てている勲章や記章などの布の質感を表現することで、鋼鉄の戦車という全体の質感を際立たせる事に成功しているように感じます。
 エッジの部分にハイライトをいれることで、鉄の鋭い硬さをだして、布にはシェイドによって柔らかい影を入れ込みといった部分がきちんとなされているので、より立体感が出ていて素敵だと思います。

 「魔王の森」は四日市市のアーケード街の三番街にあって、ウォーハンマー40000、エイジ・オブ・シグマーといったミニチュアモデルの販売をしております。
 これらについては独自の背景設定をもったSF的な戦闘機械からパワードスーツなどの歩兵部隊、剣と魔法の世界のモンスターやドラゴン達など様々なプラモデル商品となっており、そのすべてに能力値が設定されていて、作り上げたモデルを使用してゲームをプレイする事が出来て、それはまるで映画やアニメのようなビジュアルの戦闘を楽しむ事が出来るのが大きな特徴です。。
 ウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのモデルについてはお探しの商品がなかった場合でもお取り寄せさせて頂けますので是非ご相談下さい。
 またモデルのペイントについてもシタデルカラーシリーズを多数揃えて販売しておりますので、是非ご利用下さい。
 そして、店内ではこうしたモデル達を使用したミニチュアゲームの無料体験プレイも随時受け付けておりますし、普段からプレイ出来るようにプレイングスペース(ジオラマのような戦場になります)をご用意しております。
 見学も自由ですし、ゲームのルールなども丁寧にご説明しますのでお気軽に声をかけて下さい。

テーブルゲームのある風景「世界の七不思議(拡張込み)」

2016年03月11日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「世界の七不思議」です。
 先日紹介した「世界の七不思議・デュエル」のもとになっているゲームで、順序が逆になってしまいましたが、まずこの「世界の七不思議」というカードドラフトゲームが発売となり、拡張などが出てから「世界の七不思議・デュエル」が発売されたという経緯となります。
 プレイヤーは世界の七不思議及び世界各地の名所等々をテーマにした個人ボードを受け取り、それによって各人違ったゲーム展開になっていきます。
 毎ターン隣からまわってくるカード数枚の中から一枚を選んで、それをプレイして残りを再び隣に回すというシステムを持っていて、それをここではカードドラフトとしています。
 カードをプレイする場合には各カードに記載されている建築コストを揃えて自分の場に出すか、自分のボードを発展させかが選択出来、第三の選択肢として捨て札にしてゴールドを得るという方法もあります。
 さらに拡張を加えると偉大なる事業に参入したり、バベルの塔の建築をするといった形で選択肢が増えていきます。
 システムが非常にシンプルで誰でも簡単に覚えられるものですが、カードゲームですので、各カードの効果がある程度把握できないとゲーム終盤までふりまわされてしまう事になってしまう可能性があります。
 勝ち方や、今現在だけがどれだけ優性なのかが非常に分かりづらいゲームでもあるので、その辺りに好き嫌いが出る部分だと思います。
 とはいえ、人数が増えてもプレイ時間は変わらず、かつ多人数でプレイ出来る稀有なゲームでもあり、慣れれば非常に気軽で魅力あふれるゲームとなると思います。
 写真は都市などの拡張や、バベルといった拡張まで込みこみにして6人でプレイしている所で、何ともにぎやかで華々しい場になっています。
 とっつきがちょっと悪いかもしれませんが、きっと楽しんで頂けるゲームですので、是非プレイしてみて下さい!

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街の中にあってボードゲームサロンとして子供から大人まで誰もが交流出来る社交場としても営業しております。
 お一人様一日500円で、店内にある200タイトル以上のボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます。
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 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
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今日の一枚「イキットクロウ」

2016年03月09日
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 今日の一枚は剣と魔法と怪物の世界をテーマにしたミニチュアゲーム「エイジ・オブ・シグマー」の混沌の軍団に所属しているスケイブン陣営より「イキットクロウ」です。
 実はこのモデルを作成された方は、これがメタルフィギア初挑戦で、プラモデルやファインキャストにはないパーツが全く噛み合わない現実や、パーツそのものが歪んでしまっていたり目立ちすぎる隙間などといった部分に驚かれていたのが印象的でした。
 昔はともかく、いまはプラモデルの造形の細かさと美しさは圧倒的なものになってきているように感じれて、先入観なしで接すると、プラモデルの方の利点ばかりに目がいってしまうケースをよく見かけます(もちろんメタルならではの良さと言うものもあります)。

 写真のイキットクロウはメタル初挑戦とは思えないくらい見事な出来で、細かくペイントされていて、ヒゲの部分やローブの装飾など、写真では伝わりにくいのがもどかしいくらいです。
 お見事な出来栄えだと思います。

 「魔王の森」は四日市市のアーケード街の三番街にあって、ウォーハンマー40000、エイジ・オブ・シグマーといったミニチュアモデルの販売をしております。
 これらについては独自の背景設定をもったSF的な戦闘機械からパワードスーツなどの歩兵部隊、剣と魔法の世界のモンスターやドラゴン達など様々なプラモデル商品となっており、そのすべてに能力値が設定されていて、作り上げたモデルを使用してゲームをプレイする事が出来て、それはまるで映画やアニメのようなビジュアルの戦闘を楽しむ事が出来るのが大きな特徴です。。
 ウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのモデルについてはお探しの商品がなかった場合でもお取り寄せさせて頂けますので是非ご相談下さい。
 またモデルのペイントについてもシタデルカラーシリーズを多数揃えて販売しておりますので、是非ご利用下さい。
 そして、店内ではこうしたモデル達を使用したミニチュアゲームの無料体験プレイも随時受け付けておりますし、普段からプレイ出来るようにプレイングスペース(ジオラマのような戦場になります)をご用意しております。
 見学も自由ですし、ゲームのルールなども丁寧にご説明しますのでお気軽に声をかけて下さい。

テーブルゲームのある風景「コードネーム」

2016年03月07日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「コードネーム」です。
 このゲームは赤チームと青チームに分かれて、かつチームごとにチームリーダーを1人選出します。
 場には様々な単語がかかれたカードが5×5の形で25枚並べられて、チームリーダー2人は共通の秘密指令カードを見ます。
 秘密指令カードにはやはり5×5のマス目があって、そのマス目は赤と青、そして白と黒に塗り分けられています。
 そこまで準備できたらゲーム開始です。
 各チームリーダーは単語1つと数字1つだけからなるキーワードのみを発言できます。
 そのリーダーのチームメイトは、チームリーダーのキーワードから連想されるカードを当てるというのが使命となるのです。
 もちろん場に並べられているカードに書いてある言葉はキーワードにしてはいけませんし、それの英語読み、または日本語よみや略語などもNGワードとなります。
 数字を一緒にいうのは、そのキーワードに関連するカードが場に何枚ある、という意味です。
 こうしてチームリーダーのキーワードからチームメイトはカードを当てていくのですが、チームリーダー達だけが見ている秘密指令カードの自分達のチームカラーに該当している場所のカードをより早く全部当てたチームの勝ちとなります。
 当然ながら1回のキーワードで1つのカードを当ててもらうのが確実性が高いわけですが、それだと後攻が勝つようになっています(先攻が9枚、後攻が8枚当てるようになっています)ので、どこかで上手く複数のカードの言葉を関連付けてキーワードを言う必要がチームリーダーにはあるわけです。
 いわゆるパーティゲームですので、どこまでの言葉をNGワードにするか、どこまでを「単語」として扱うのか(例えば英語教師は単語二つなのか、これが一つとするなら将棋戦術はどうか、捕鯨船は捕鯨+船の単語二つではないのかなど)や、場に出ているカードと同じ言葉やそれに使われている幹事が使われていてはいけないとうルールの関係からどうやってそれを準拠するのか(例えば「容器」と書いてあるカードが出ているときにチームリーダーが「ようぼう」とキーワードをいった場合、「要望」ならセーフですが「容貌」ならばアウトなので、その判断はどうつけるのかなど)といったあいまいな点はあるのですが、その部分は出来るだけ厳密になりすぎずに、あからさまな場合や解説をチームリーダーがいれてしまった時等に限定するといったグレーゾーンの幅をもってプレイする事が求められます。
 ただ、この手のゲームはまさにこのグレーゾーンの幅を共有する事が「強制」されるので、あまり続けると疲れてしまったり飽きてしまったりするケースがありますので、ほどほどのところで止めたり、ゲームの合間にちょっとスパイスとしてプレイするのが一番良いし楽しめると思われます。
 そうでないと色々な意味で我が強い人が楽しんでいて、他の人はつきあっているだけになったり、居酒屋で大騒ぎするのとどこがちがうの?という状況(つまりゲームではなくなってしまっていたり、単にストレスのはけ口になってしまったりしやすく、そのボーダーは個人個人違う点を忘れてはいけないはずですから)になったりするので腹八分目が丁度良いようです(笑)。
 とはいえ、スパイスとしてプレイするのは楽しいものなので、是非プレイして大騒ぎしてほしいと思います。

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今日の一枚「ソウルグラインダー」

2016年03月06日
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 今日の一枚はミニチュアゲームのSFをテーマにしたウォーハンマー40000またはファンタジー世界をテーマにしたエイジ・オブ・シグマーのどちらにも登場する「ソウルグラインダー」です。
 ゲームズワークショップが展開するミニチュアゲームのウォーハンマー40000とエイジ・オブ・シグマーはその背景設定が微妙にクロスオーバーする部分があり、そのもっとも代表的で分かりやすい部分が悪魔達であるディーモン陣営です。
 悪意や憎悪、恨みつらみ嫉み妬みといった負の意識や感情の集合体であるディーモン達は物理世界に具現化して世に混沌と破壊をまきちらしますが、封印されないかぎり魔界に退去させられるだけで殺す事は出来ない永遠の存在として描かれています。
 そして、それはSF世界のウォーハンマー40000であれ、ファンタジー世界のエイジ・オブ・シグマーであれ同じという扱いで、モデルや設定は同一のものが使われているのがほとんどなのです。
 結果としてディーモン陣営のモデルを持っているなら、ディーモンのルールブックさえ用意すればどちらのゲームも楽しむ事が出来るという利点を生み出している訳です。
 これはゲームを楽しむプレイヤーからすると大きな利点で、一粒で二度おいしいと言えると思います。
 とはいえ、ゲームを楽しむプレイヤーにとってどちらも同じモデルを使う事についていえば、似たような展開になってしまうのでどらもプレイする価値が低下してしまいますし、モデルにこだわる方にとっては配色や装備などにまで細やかな気配りをしたいはずですので、同じのを使える利点が薄くなってしまう事になり、案外総合的な利点がすくなかったりします(どうでもいいからかかる資金を安くしたい、という人にとっては趣味の時間を楽しむことに熱心ではなくなってしまうでしょうし)。
 楽しみ方は本当に千差万別で、こだわってこそのものだと考えると同じモデルが使いまわせるのは案外どうでもよい部分なのかもしれないと、楽しんでいるお客様をみると思ってしまいます。

 写真の「ソウルグラインダー」は快楽の邪神に仕えている設定で作成されていて、それゆえに宝石など欲望の象徴を体につけているのですが、これらは実は100円ショップで売っている携帯デコ用のキットとの事でした。
 確かにそういったものがあるような気がしますが、いざ使われてみると違和感がない所か雰囲気がとても良く出ていて、なるほど素晴らしいと感心する事しきりです。
 100円ショップは案外モデリングにおける改造キットの宝庫なのかもしれません。

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 ウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのモデルについてはお探しの商品がなかった場合でもお取り寄せさせて頂けますので是非ご相談下さい。
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テーブルゲームのある風景「世界の七不思議・デュエル」

2016年03月06日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「世界の七不思議・デュエル」です。
 ドラフトシステム(ここでは手札となったカードの中から一枚を選んで、残りを参加者全員が同じ方向の隣に渡すといった手順の事です)をただカードを選択するというだけの効果から、「選ぶと同時にプレイする」というシステムに変える事で見事にゲームのテンポを改善した「世界の七不思議」の二人専用のゲームです。
 二人なのでドラフトする事は出来ないわけで、それについてはトランプゲームのソリティアのような形でカードを並べて、一枚づつ交互に獲得していくようになつています。
 見た目も美しい絵画のようなタッチのイラストが使用されているのも魅力です。
 駆け引きの要素が強くなっていて、しかも横あいかは見ていても分かりやすいことから、一戦終わった後に「次は私がやってみようかな」となりやすい素敵なGameです

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街の中にあってボードゲームサロンとして子供から大人まで誰もが交流出来る社交場としても営業しております。
 お一人様一日500円で、店内にある200タイトル以上のボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がない方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合には遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、どのゲームを遊んでみれば良いかといった相談も喜んでお受けいたしております。
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今日の一枚「プレーグモンク」

2016年03月05日
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 今日の一枚は剣と魔法と怪物の世界のミニチュアゲーム「エイジ・オブ・シグマー」のケイオス勢力より「プレーグモンク」です。
 悪魔によって支配されてしまった世界を人類が奪回しようとしている世界観のながて、「プレーグモンク」は悪魔側の陣営であるケイオス勢力に属しているネズミ人間ともいうべき姿をしているスケイブンの一部隊です。
 疫病をまき散らす不快で醜悪なやから達といった設定で、どんな些細なものでも自分が得するのであれば、同族を平気で暗殺し足蹴にする種族として描かれています。
 ボロをまとっていかにも不潔な雰囲気が非常に出ているモデルなのですが、写真のモデルでなによりも素晴らしいと思うのは旗印や呪文の書などのルーン文字です。

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 実はこれらの文字はこのモデルを作成した方が全部筆で自分で書き込んでいるのです!
 いかにもという雰囲気が非常によく出ていますし、モデル作成に対する熱意がビシビシと伝わってくる力作だと思います。
 何しろこれらの文字の部分にはなんら指針もディテールもなく、完全に作成者のマンパワーのみで描かれているのですから。
 本当に素晴らしい出来栄えだと思います。

 「魔王の森」は四日市市のアーケード街の三番街にあって、ウォーハンマー40000、エイジ・オブ・シグマーといったミニチュアモデルの販売をしております。
 これらについては独自の背景設定をもったSF的な戦闘機械からパワードスーツなどの歩兵部隊、剣と魔法の世界のモンスターやドラゴン達など様々なプラモデル商品となっており、そのすべてに能力値が設定されていて、作り上げたモデルを使用してゲームをプレイする事が出来て、それはまるで映画やアニメのようなビジュアルの戦闘を楽しむ事が出来るのが大きな特徴です。。
 ウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのモデルについてはお探しの商品がなかった場合でもお取り寄せさせて頂けますので是非ご相談下さい。
 またモデルのペイントについてもシタデルカラーシリーズを多数揃えて販売しておりますので、是非ご利用下さい。
 そして、店内ではこうしたモデル達を使用したミニチュアゲームの無料体験プレイも随時受け付けておりますし、普段からプレイ出来るようにプレイングスペース(ジオラマのような戦場になります)をご用意しております。
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テーブルゲームのある風景「スカイアイランド」

2016年03月04日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「スカイアイランド」です。
 自分の城のある土地からスタートして、様々な効果や地形の土地を競り落としながら獲得していき、領地の拡大&充足を目指していくゲームで、土地タイルが非常に鮮やかで綺麗なイラストになっている事から、上手に領地が広がっていくのはワクワクしてしまいます。
 毎ターン全プレイヤーは3枚づつのタイルを袋の中から引いて自分の前に並べて、ついたての裏で自分のタイルの値付けを行います。
 この時3枚のうち1枚はかならず廃棄しなければならないのもみそで、結果として2枚に値付けをするのですが、これは自分の所持金を積んでおきます。
 つまり、この値付けに所持金を使用すると、購入資金も減少してしまう事になるのです。
 そして全員が一斉についたてを取り除き、スタートプレイヤーから順に他のプレイヤーの全てのタイルの中から1枚だけを購入していきます(もちろんしなくてもかまいません)。
 もしも自分のタイルが他のプレイヤーに購入されたならば、自分が値付けの為に積んだお金と、相手が支払ったお金が自分の所持金になります(つまり二倍になって帰ってくる感覚です)。
 誰からも購入されなかったタイルは、積んであったお金を中央の銀行エリアに支払って自分のものになります(自分で買った感覚です)。
 このルールから、自分にとって良いタイルには高額の値段をつけて他のプレイヤーに買わさないという作戦が必要になってきます。
 こうして獲得した土地タイルを自分の城タイルにつなげて領地を広げていくのですが、ゲーム開始時に4枚の得点条件タイルをセットして、各ターン(合計7ターンでゲームが終了します)その4つの得点条件のどれが採用されるのか指定されていますので、それに従って土地タイルを上手に並べて得点を獲得します。
 得点条件は多彩で、海を広くつなげる、山々を小さくつくる、船の絵の数を競う、牛の数を競う、道を出来るだけ長くつなげる、灯台や石の塔のセットを作る等々あり、ゲームをやるたびに違う組合せになるので作戦もまったく違うものになってくると思います。
 プレイ時間も比較的短く、ルールも覚えやすい為お勧めのゲームです。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街の中にあってボードゲームサロンとして子供から大人まで誰もが交流出来る社交場としても営業しております。
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今日のワンシーン「スペースマリーンvsティラニッド」

2016年03月03日
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 今日のワンシーンはSFをテーマにしたウォーハンマー40000から「スペースマリーンvsティラニッド」の対戦です。
 ウォーハンマー40000は様々な異種族が勢力拡大の為、信念の為、邪神の為、飢えの為、戦いそのものの為など種族ごと文化ごとに異なる理由によって戦っている世界観のSFもので、地球によく似たテラという惑星を母星とする地球人的な勢力が「スペースマリーン」です。
 基本的には物語の中心的な存在で、「スペースマリーン」が宇宙に乗り出し勢力を拡大していくにしたがって出会った、または襲いかかってきた異種族との戦いの歴史が背景として語られています。
 その中でも最も異質で、もっとも正体不明なのが「ティラニッド」勢力です。
 遥か外宇宙から侵略してきたものどもで、その姿は怪物そのもの、まったく意思疎通出来ず、ただひたすらほぼ無差別に目につく惑星を文字通り食い潰していく凶悪な存在です。

 さて、そんな二つの勢力の戦いなのですが、本来であれば重火器を中心として射撃による掃射攻撃をする「スペースマリーン」と、それによって撃ち殺される仲間の死体を踏みこえて突撃してくる「ティラニッド」という図式になるのが一般的な両軍の特徴なのですが、この日は「スペースマリーン」側が「ヴァンガードスカッド」という機動力重視の白兵戦部隊を中心に構成したアーミーで正面から「ティラニッド」と殴りあうという血みどろの白兵戦展開になりました。
 本来であれば白兵戦こそが自分の土俵であり、不用意に白兵戦を挑んできた愚かでひ弱な生物を八つ裂きにする所なのですが、人類の守護神とも言われる軍隊の中でも必殺の強襲部隊とされるヴァンガードスカットが効果的に突撃を敢行して「ティラニッド」に打撃を与えます。
 味方からの掩護射撃と多少の幸運にも恵まれて、この苛烈な消耗戦で最後に勝利の凱歌をあげたのは「スペースマリーン」勢力でした。
 ウォーハンマー40000は約13勢力もの特徴ある勢力がありますが、自分好みにアーミーを作り出す楽しみもまた大きな魅力だと思います。

 「魔王の森」は四日市市のアーケード街の三番街にあって、ウォーハンマー40000、エイジ・オブ・シグマーといったミニチュアモデルの販売をしております。
 これらについては独自の背景設定をもったSF的な戦闘機械からパワードスーツなどの歩兵部隊、剣と魔法の世界のモンスターやドラゴン達など様々なプラモデル商品となっており、そのすべてに能力値が設定されていて、作り上げたモデルを使用してゲームをプレイする事が出来て、それはまるで映画やアニメのようなビジュアルの戦闘を楽しむ事が出来るのが大きな特徴です。。
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テーブルゲームのある風景「キーフラワー(拡張【農夫たち】)」

2016年03月01日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「キーフラワー」で、拡張セットの【農夫たち】入りでのプレイ風景です。
 「キーフラワー」は春、夏、秋、冬の4ターンで終了するので時間的にかなり短く遊ぶ事が出来るゲームで、基本的にはカウントアップによる競り(ようするに前の人より高値をつけていって、最後の最高値をつけた人が競り落とすものです)によって様々な効果のある地形タイルを入手して、それを自分のホームタイルにくっつけていって自分の家周辺を開拓していくゲームです。
 タイルには様々な資材を得たり、人材を得たり、純粋に得点を得たりする効果の他に、タイルを強化したりその為の資材を目的地に運んだりといったように全て違う効果となっているのですが、面白いのは他のプレイヤーが獲得しているタイルであっても、現在競りの最中であるタイルであってもその効果を利用出来るのです。
 いずれの場合も人材が必要となり、他のプレイヤーのタイルを利用した場合はその人材は季節の終わりの清算時にそのプレイヤーのものになってしまいます(いってみれば奉公にだしているのだと解釈しています(笑))。
 プレイ感も軽く、多人数でワイワイとプレイ出来るので非常ににお勧めのゲームなのですが、この日は拡張セットの【農夫たち】を入れてプレイしました。
 【農夫たち】では追加として牛、羊、豚という家畜の要素がとりいれられて、配置するタイルの空いている空間(草原の部分)に価値が出てくるので ただでさえ得点獲得の筋道が多いゲームがさらに無数に分岐している感じになります。
 実際にゲーム終了の瞬間まで誰がリードしているのかかなり分かりにくくなっていて、他人を邪魔するプレイングよりも、自分がいかに得点出来るかといった前のめりのプレイを徹底する方が勝利につながりやすいように感じます。
 それでいて競りというシステムをもっているので一人でプレイしているような感じがまったくなくて、誰にかに競り落とされてしまったタイルでも「あ、それ使わせてね!」などという感じで効果を活用出来てしまうのが楽しいです。
 家畜達の駒もかなり可愛いもので、ついつい勝敗を度外視して集めたくなってしまいます(笑)。
 もっとも豚の駒だけばちょっとピンクがどくどくしいかな?と思えるくらい濃い色になっているのが印象に残りました。
 春からゲームがスタートして冬になるにつれてタイルの効果もかわっていき、寒くなるほどに人の動きがすくなって、新たなる入植者が来なくなるのは、四季のある国にすんでいる日本人には非常にイメージしやすくて良いと思います。
 4人くらい揃ったらすごく楽しいゲームですので、是非プレイしてみて下さい。

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