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今日の1枚「ロード・セレスタント」

2015年07月31日
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 今日の1枚はエイジオブシグマーのスタートセットに入っている「ロード・セレスタント」です。

 従来のウォーハンマーファンタジーバトルのモデルはウォーハンマー40000のものに比べて歩兵が小ぶりだった(逆に言えばウォーハンマー40000が大型化しているのですが(笑))のですが、今回のエイジオブシグマーのモデルは総じてサイズが大きくなっていて、その分装飾等の細部がかなり細かく作られているように思います。
 
 写真の騎乗型ロード・セレスタントもスタートセットに入っているモデルなのですが、鎧の装飾や騎乗獣など素晴らしくカッコいいです。
 さらにゲームに使用した場合にもその外見に負けない使いやすさを誇るのがまた嬉しいところです。
 
 写真のロード・セレスタントを筆頭とするストームキャスト・エターナル達は金色をその基本色としているのですが、設定集などを見ると金色や灰色かかった青、青緑や紫っぽいものなど様々な色の部隊がいるとの事ですので、好みの色をペイントして、自分だけの部隊を作り出す事が出来るのも嬉しいところです。

 ゲームもこのモデルと後もう1つ何か気に入った商品があるだけで出来るので、気軽に楽しむ事が出来ます。
 気になった方は是非魔王の森まで遊びにきてください。

今日のテーブルゲーム「アセンション」

2015年07月30日
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 今日のテーブルゲームは所謂デッキ構築型とよばれる種類のゲーム「アセンション」です。

 ただ、一般にデッキ構築型といわれるタイプのものとちがい、準備が非常にシンプルなのが特徴だったりします。

 まず基本の山札カード10枚を渡されたあと、4種類の基本カード以外のセットの全てのカードを中央デッキとよばれる山札にしておいて、そこから6枚づつ公開されていくので、それを購入、または戦闘によって狩りとっていきます。

 バランスもかなりとれた良いゲームで、勝ち方も複数あり、様々な要素を考慮しながらプレイしていく必要があります。
 この様々な要素という中には場の流れや運の要素も含まれている方がゲームとしての楽しみが深いと私は考えているので、ただの数字的な確率頼みでは勝ちづらい要素があって面白いです。

 ただ、日本語化されている拡張セットも全て投入して店では用意しているのですが、これをすると中央デッキの枚数は300枚近いものになってしまい、もはやデッキとして1つの山札にするのは無理があります。
 じっさい写真の上の方の並んでいる5つの山札全てt@「中央デッキ」でして(笑)、もはや1つとして積み上げると崩れるのでああして分割して置いておいて、どの山札から引いてもよいとして遊んでいます。

 皆でワイワイ楽しめるデッキ構築型ゲームとしてお勧めです!

今日のエイジオブシグマー「リザードマンvsドワーフ+プチダークエルフ」

2015年07月29日
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 今日のエイジオブシグマーは同じオーダー勢力同士のぶつかり合いとなるリザードマンとドワーフの対戦で、互いに妥協も協調性もない両軍が本来であれば合流してケイオス勢力と戦わなくてはならない時代に些細な行き違いから戦端が開かれてしまった、といった感じのシーンになるかと思います。

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 戦場の両端に設置されたドワーフのキャノン砲が轟音とともに発射されてリザードマンの前線部隊を吹き飛ばしますが、冷血なるリザードマンはバトルショックテストに絶対の自信がある為、整然と全身しつつ、スランの召喚呪文によってコールドワンライダーを続々と召喚して前線に厚みをつくります。

 今回のアーミー規模としては「総傷ポイント60ポイント、1スクロール傷上限20ポイント、スクロール(ユニット)数4~8、ヒーロー1~2、モンスター0~2、ウォーマシーン0~2」という制限で、召喚については「総傷ポイントの1/3まで(つまり今回であれば20ポイント分までゲーム中自由に召喚出来る」という制限をかけて無限召喚が出来ない状態でプレイしています。
 召喚呪文はなかなか難しい部分で、制限した方がゲームとして面白いのは間違いないのですが、制限しすぎると折角の面白いルールが使えなくなってしまいます。
 ですので、魔王の森としては「アーミー総傷ポイントの1/3まで自由に」か「アーミーの総傷ポイントに初めから召喚ユニットも入れて構成し、のぞむなら初期配置もしてよくて、そのユニットが全滅する度に何度でも召喚して良い」というもののいずれかの縛りでのプレイを推奨しています。
 もちろん自由度こそがエイジオブシグマーの真骨頂でもあるので、対戦するプレイヤー同士の話し合いで無限召喚OKでプレイするのもまったく問題ないと思います(大変な労力になるとは思いますが、そうとう熱い戦いが出来ると思います!)。

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 もともと射撃が強いエイジオブシグマーですが、ドワーフキャノンの破壊力は目を見張るものがあり、リザードマンの一部隊を楽々と一撃で木端微塵にしてしまいます。
 テラノライダーやコールドワンライダーの機動力で距離をつめて接近戦に持ち込むべく続々とリザードマン側が前進し、ドワーフ側は一頭だけつれてきたカリュブデスを押し出してそれを迎え撃つという戦いで激しい攻防がみられ、まわりで見ていたギャラリー達から何度も歓声があがる良い戦いでした。

 プレイの慣れにもよりますが、総傷ポイント60ポイント規模だと、慣れないうちは2時間くらいはプレイ時間をみた方が良いのではないかと思います。
 ただ、さまざまなユニットが登場出来ますので戦場は華やかになりますし、派手なプレイを楽しめると思います。

 エイジオブシグマーはシンプルなゲームシステムでありながら戦略や戦術のかけひきがかなり楽しめるので、現在魔王の森では盛り上がっています。
 プレイに必要なユニットも本当にわずかで楽しめますし、体験プレイも随時受け付けておりますので、興味のある方は是非遊びにきて下さい!

今日のテーブルゲーム「フラッシュポイント」

2015年07月28日
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 今日のテーブルゲームは先日の「魔王の森・ゲームデイ」でお客様が持ち込んで下ってプレイした時の写真です。

 協力型ゲームと呼ばれる参加プレイヤーは全員仲間で、一致団結してゲームボードと戦う形となります。
 ゲームの内容は出火した館に消防士としてプレイヤーは乗り込んでいって、逃げ遅れた人達を救い出していきます。

 チームプレイが問われるゲームでもあり、救助に向かう人、火を消火する人など役割分担して文字通り力を合わせて相談しながらプレイすると勝率があがっていきます。

 仲間同士ディスカッションして困難に立ち向かっていくので、ゲームに勝利した時の喜びはひとしおです。
 機会があったら是非プレイして見て下さい。

「魔王の森・ゲームデイ」の参加ありがとうございます!

2015年07月26日
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 今日は「魔王の森」と「テーブルゲーム倶楽部」合同開催の「魔王の森・ゲームデイ」をシェトワ白揚文具館二階会場にて開催させて頂いたのですが、多くの方に参加して頂きまして本当にありがとうございました。
 テーブルゲームの方ではいくつものゲーム持ち込んで頂いて、終始賑やかな雰囲気で盛り上がっていて、ミニチュアゲームを遊んでいて手の空いている人も随時参加する、「魔王の森」らしい自由なスタイルで一日楽しんでいただきました。
 また、テーブルゲームのルール説明なども参加して下さっている方々が丁寧にして下さり、参加者の皆様が積極的に楽しい時間を作りだして下さり、嬉しいかぎりでした。

 ミニチュアゲームの方はウォーハンマー40000が中心な魔王の森ですが、新発売のエイジオブシグマーの注目度は高く、ゲーム性も非常に高い事からより多くの方が興味をもってくださり、評価も非常に良好で、今後も大いに楽しんで頂けそうなのが嬉しいです。
 低予算で始める事が出来る上にルールも非常に覚えやすく、それでいて戦略性が高いゲームですので、興味がある方は是非一度プレイしてみて欲しいと思います。
 魔王の森では体験プレイを随時受け付けておりますので、是非声をかけて頂ければと思います。
 びっくりするくらい簡単なルールですが、やりこみがいが非常にあると思います。

 参加者の皆様のおかけで本当に楽しいイベントになり、感謝の気持ちでいっぱいです。
 次回も是非、みんなで楽しみましょう!
 そして、今回これなかった皆様も次回には是非参加してみてください、きっと楽しい時間を過ごす事が出来ると思います!
 本日はありがとうございました!

今日のエイジオブシグマー「ドラゴン狩り!」と今週末のイベントのご案内

2015年07月25日
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 今日のエイジオブシグマーはハイエルフ同士の模擬戦といった所になるでしょうか、騎兵対ドラゴンの戦いです。
 このプレイ自体はお客様の「ハイエルフのドラゴンでどれくらいの攻撃力なのかな?」という話から「ルールの説明もかねて実際にやってみよう!」という軽いのりでプレイしたものです。
 エイジオブシグマーではアーミー構築の縛りがない為、こういったお気軽プレイやその場のノリなどでミニチュアゲームを大いに楽しめてしまう所も魅力だと思います。
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 この時用意したのはその場にあったハイエルフのモデル達で、傷は20くらいにしてみよう(これもドラゴンが14だったので、騎兵を2ユニットくらいいれるなら20は必要になるからというだけの理由です)という事で、「ハイエルフプリンスオンドラゴンvsエリリオンリーバー5騎+プリンスドラゴンオブカレドール5騎」の変則マッチを楽しみました。

 エイジオブシグマーではモンスターはその見た目の通り非常に活躍してくれる強いユニットなのですが、ダメージを受けるとだんだん弱ってしまい、能力値が下がってしまいます。
 ですので、モンスターと戦う場合には早い段階でいかにその傷を減少させるかが勝負の分かれ目となるのですが、騎兵部隊はかなり頑張ったのですがドラゴン側プレイヤーの華麗なセービングで、能力値が下がるギリギリの所で常に持ちこたえられてしまい、ドラゴンの勝利となりました。
 とはいえ、ちょっと出目が崩れただけで勝負はどちらに転ぶか分からない暑いバトルで、時間もルールやユニット能力を説明しながらにも関わらず30分そこそこで終われました。
 エイジオブシグマーではモンスター1体購入しただけでも非常に盛り上がる対戦を楽しむ事が出来ますので、興味のある方は是非体験してみて下さい。

【週末のイベントご案内】
 今週末の日曜日は「魔王の森」と「テーブルゲーム倶楽部」が合同で開催する「魔王の森・ゲームデイ」です。
 ウォーハンマーのフリープレイや体験プレイ、新発売のエイジ・オブ・シグマーについても体験プレイが出来ます。
 そして「テーブルゲーム倶楽部」では「逃げゾンビ」「キングダムビルダー」「エルダーサイン」「王への請願」「ペンギンパーティ」「裏切りの工作員」「タシュ・カラール」などを楽しんでいただけます。
 テーブルゲームについてはこちらに書き込み頂ければ、店のゲームをどれでも持っていきますのでお気軽にご用命ください。
 「魔王の森・ゲームデイ」の詳細は以下の通りです。


イベント名:魔王の森・ゲームデイ
日付:7月26日(
会場:シュトワ白楊文具館2階Aホール
アクセス:近鉄四日市駅から中央通りを北西に向かい、突き当たりのドコモショップを右に曲がった右側です。
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 詳細はどうぞ遠慮なくご質問ください。
[CLR:#0000ff ]お車でお越しの場合:シュトワ白楊書籍館の駐車場をご利用の上、お申し出下さい、終日無料と出来ます。
時間:13時~20時まで
会場費:500円(高校生以下300円、ご家族でお越しのお客様は保護者同伴で小学生以下無料です)
    見学及び体験プレイは無料。

今日のテーブルゲーム「キングダムビルダー」と週末イベントのご案内

2015年07月24日
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 今日のテーブルゲームは「キングダムビルダー」です。
 かなり大きめのマップタイルを4枚ランダムに選んでマップを作成して、3枚の勝利ポイント獲得条件のカードを選んでゲームを開始します。
 つまり、毎回マップが違えば勝利条件のポイントも違うという形になるのです。
 自分のターンになかなか可愛い木の家のコマを置いて自分の領土を広げていきます。
 どこにコマを置けるかは自分のターンに引いたカードによって決定されるのですが、ある程度まで自由にそれをいじる事が出来て、プレイはかなりサクサクと進みます。
 大型の箱に入ったゲームですが、気軽にプレイ出来る内容なので、是非プレイしてみて下さい。
 
 【週末のイベントご案内】
 今週末の日曜日は「魔王の森」と「テーブルゲーム倶楽部」が合同で開催する「魔王の森・ゲームデイ」です。
 ウォーハンマーのフリープレイや体験プレイ、新発売のエイジ・オブ・シグマーについても体験プレイが出来ます。
 そして「テーブルゲーム倶楽部」では「逃げゾンビ」「キングダムビルダー」「エルダーサイン」「王への請願」「ペンギンパーティ」「裏切りの工作員」「タシュ・カラール」などを楽しんでいただけます。
 テーブルゲームについてはこちらに書き込み頂ければ、店のゲームをどれでも持っていきますのでお気軽にご用命ください。
 またウォーハンマー40000については7月5日にお客様主催の大会も予定していますので、その調整もかねてプレイするのも楽しいのではないかと思います。
 「魔王の森・ゲームデイ」の詳細は以下の通りです。


イベント名:魔王の森・ゲームデイ
日付:7月26日(
会場:シュトワ白楊文具館2階Aホール
アクセス:近鉄四日市駅から中央通りを北西に向かい、突き当たりのドコモショップを右に曲がった右側です。
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 詳細はどうぞ遠慮なくご質問ください。
[CLR:#0000ff ]お車でお越しの場合:シュトワ白楊書籍館の駐車場をご利用の上、お申し出下さい、終日無料と出来ます。
時間:13時~20時まで
会場費:500円(高校生以下300円、ご家族でお越しのお客様は保護者同伴で小学生以下無料です)
    見学及び体験プレイは無料。

今日のエイジオブシグマー「ハイエルフ+ドワーフvsビーストマン」と週末のイベント案内

2015年07月23日
 今日のエイジオプシグマーはオーダー陣営のエイエルフとドワーフの連合軍対ケイオス陣営のビーストマンとの戦いです。

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 アーミー規模としては「ウォースクロール4~7、アーミー傷合計50以下、ヒーロー1~2、モンスター0~2、ウォースクロール傷上限15」というレギュレーションで構成しています。
 このあたりのルールをエイジオブシグマーでは対戦相手やサークルさん、店舗といった規模で、自分たちの楽しめるように自由に設定出来る柔軟性が素晴らしいと思います。
 ただ、どの程度の縛りが適切かについては様々な意見があると思いますので、折角ネット社会になっているのですから様々なグループの縛りを参考にしながらプレイする方同士で自分達が楽しめる縛りを考案していくと良いのではないかと思います。

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 今回先攻をとったのはビーストマン側で写真上部分より進軍、とくに左サイドのセンティゴールがあえて突出せずにミノタウロスと歩調をあわせる形をとりつつ中央の村を迂回するように前進してきます。
 それに対してエルフ・ドワーフ連合軍は写真では見えないのですが右側にいるエリリオンリーバーの射撃と中央ドワーフ後方に控えるエルフアーチャーからの射撃を行いますが、ミノタウロスに痛打を与えたものの有効打になりません。

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 エイジオブシグマーの特徴である各ターンの先攻をダイスロールで決めるという戦場の緊迫感を演出するルールで、勝ったのはビーストマン側でした。
 素早い反応で一気に遅いかかるビーストマンの突撃に、エルフ+ドワーフ側は機制を制されてしまった形になったというシーンだと思います。
 ただ、ゲーム的にはかなり致命的で、あっという間に大混戦になってしまいます。

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 中央右のソードマスターオプホエスがかなり踏ん張り、ミノタウロス相手に奮戦してこれを押しのける勢いをみせますが、中央のスピアマンがゴールゴンに突っ込まれ、それだけなら何とかなったのですが迂回してきたセンティゴールの親玉ゴーロウウォーフープに側面から突撃されてしまい、奮戦むなしく一気にけずられてしまいます。
 ドワーフ達は盾を構えて迎え撃ったのですが、センティゴールの突撃効果があまりにもハマりすぎてしまい、あっというまに突き崩されて、後方にいたエルフアーチャーを投入しても戦線が維持出来ないありさまでした。

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 右側で待機していたエリリオンリーバーが射撃で掩護して、ゴールゴンを倒す事に成功したのですが、左側から次々と飛び込んでくるセンティゴールを支えられなかったのが響いて、3ターン目には勝負有りとなってしまいました。
 
 いやぁ、ビーストマンの突撃の激しさは横から見ていてもすがすがしいくらいでした(笑)。

 エイジオブシグマーの楽しさは短時間でゲームがさっくり終われるのに、その間に各兵の動き、ユニットの陣形のきめ細かさといった戦略が非常にダイレクトに勝ち負けに現れるので、プレイしていて爽快感と満足感がありますし、「くそぉ、もう一回!」と言えるのが魅力の一つだと思います。

 【週末のイベントご案内】
 今週末の日曜日は「魔王の森」と「テーブルゲーム倶楽部」が合同で開催する「魔王の森・ゲームデイ」です。
 ウォーハンマーのフリープレイや体験プレイ、新発売のエイジ・オブ・シグマーについても体験プレイが出来ます。
 そして「テーブルゲーム倶楽部」では「逃げゾンビ」「キングダムビルダー」「エルダーサイン」「王への請願」「ペンギンパーティ」「裏切りの工作員」「タシュ・カラール」などを楽しんでいただけます。
 テーブルゲームについてはこちらに書き込み頂ければ、店のゲームをどれでも持っていきますのでお気軽にご用命ください。
 またウォーハンマー40000については7月5日にお客様主催の大会も予定していますので、その調整もかねてプレイするのも楽しいのではないかと思います。
 「魔王の森・ゲームデイ」の詳細は以下の通りです。


イベント名:魔王の森・ゲームデイ
日付:7月26日(
会場:シュトワ白楊文具館2階Aホール
アクセス:近鉄四日市駅から中央通りを北西に向かい、突き当たりのドコモショップを右に曲がった右側です。
画像
 詳細はどうぞ遠慮なくご質問ください。
[CLR:#0000ff ]お車でお越しの場合:シュトワ白楊書籍館の駐車場をご利用の上、お申し出下さい、終日無料と出来ます。
時間:13時~20時まで
会場費:500円(高校生以下300円、ご家族でお越しのお客様は保護者同伴で小学生以下無料です)
    見学及び体験プレイは無料。

今日のテーブルゲーム「コルセア」

2015年07月21日
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 今日のテーブルゲームは「コルセア」です。
 昔からあるゲームの日本発売バージョンといったゲームで、イラストの雰囲気がかなり日本的なタッチのイラストになっているので海外風タッチのイラストが苦手な方でも安心です。

 ゲーム内容は自分の手番に出航カードによって船を出発させるか、他のプレイヤーの船を海賊カードで攻撃するか、手札を補充するかの中から1つを選択するもので、自分の出した船が誰からも攻撃されなければ点数になり、他のプレイヤーの船を奪っても点数になります。
 問題は他のプレイヤーの船を襲うメンバーが二人以上になった場合、その中でもっとも攻撃力の高いプレイヤーのものになってしまう為に攻撃力をどの程度にしておくかを考える必要があり、同点のまま出航させたプレイヤーの手番になってしまうと、出航者も海賊カードで自分の船を守る事が出来てしまう点が面白いです。

 やりたい事はある程度わかったつもりなのですが、問題点としては5人でプレイした時にどれが誰の船か分かりにくくなってしまう事と、複数のプレイヤーが手札補充を選択しはじめると、手札の上限がないのでカードをプレイしたくてもドローを強制されるのに等しいものになりやすく感じた点です。
 とはいえ、その辺りは駆け引きで軽減する仕様だと思われますので、もう少しやり込んだら違う感想になったのだと思います。

 発売されたばかりの「コルセア」をプレイ出来ますので、是非遊びに来て下さい。

今日の一枚「センティゴール」

2015年07月20日
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 今日の一枚はケイオス陣営に所属するビーストマンにいたセンティゴールです。

 エイジオブシグマーのおかげてファンタジーのモデルが活気づいてくれて本当に嬉しく思いますし、気軽に低コストから楽しむ事が出来るのはありがたいです。
 もともとウォーハンマーのファンタジーバトルモデルはカッコいいのが多いですからね。
 写真のセンティゴールはエンパイアナイトの馬のからだにゴールをつけたもので、本来のものではいないのですが、かなり評判が良いユニットです。

 射撃武器をほとんどもたないビーストマンでは、距離を詰めるユニットとして極めて貴重な存在になると思います。
 
 初心者大歓迎のエイジオブシグマーのルールですので、魔王の森でも体験プレイは大歓迎です。
 是非お気軽に遊びにきて下さい!

明日は13時より営業します!&今日のテーブルゲーム「シークエンス」

2015年07月19日
 明日7月20日(月)は祝日ですので13時より営業させて頂きます。
 皆様のご来店を心よりお待ちしております。

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 さて、今日のテーブルゲームは「シークエンス」です。
 世の中は三連休で本日はその中日となり、昨日までの悪天候もようやく改善されて晴れてくれたのは嬉しかったです。
 学生さん達も夏休みに入っているでしょうし、この三連休は旅行の計画を
たててた方もおおいでしょうから、天気がよくなったのは喜ばしい事だと思います。
 今日はテーブルゲームの「斬」を持ち込んで遊びにきてくださったお客様が「人数が多くないと楽しくないゲームなので持ってきてみた」との事で、そうやって利用して頂けるのはすごく嬉しかったです(そちらについてはまたレポートします)。
 そして人数多めでプレイ出来るゲームとして遊んで頂いたのがこのシークエンスで、ハッキリいうとただの五並べです(笑)。
 ただ、6人で遊ぶ場合2人1組のチーム戦で楽しんで頂く形となります。
 ゲームとしては、各プレイヤーが手札5枚をもってスタートし、それはトランプのデッキ2つを混ぜた山札から配られます。
 自分の番がきたら手札からカードを1枚プレイして、そのカードの絵柄が印刷されているボード自軍チームの色のコインを置いていきます。
 ボードにはトランプの絵柄が印刷されていて、同じスートで同じ数字のカードの場所は二箇所あり(デッキ2つ分ですので)、どちらに置くかも大切になります。
 自分とチームメイトの二人で縦、横、斜めどれでもいいので一直線に5枚のコインをならべる事が出来たチームが勝ちなのですが、たとえ味方といえども手札の内容は話す事は出来ません。
 ですので、相手がつなげてくれそうな場所のカードをプレイして、息のあったプレイが勝利への鍵となります。
 ドローによる運の要素も強いゲームではありますが、ジャックのカードがボードにおいてあるコインを取り除いて相手の妨害をしたり、好きな場所にコインを配置するオールマイティの役目もしたりするので、その特殊効果を利用してチームワークを活かすと、意外な速度であがれたりします。
 4人や6人などの偶数で遊びたい時などにお勧めのゲームです。

 魔王の森では「テーブルゲーム倶楽部」を発足させてから4ヶ月ほどたとうとしていますが、やっと少しづつボードゲームをプレイしに来て下さるお客様が見え始めたという感じです。
 ボードゲームを楽しむ方はまだまだ沢山いると思いますし、需要はあると思いますので、ボードゲームを楽しむ場所として、気軽に遊びにいこうと思える場所として認知していただけるように努力したいと思っています。
 まずは夏休みにはいった学生さん達に来て頂けるようになりたいと思っていますし、社会人の方が仕事帰りや休みの日などに集まれる場所になっていく事を目標にしています。
 ボードゲームに興味のある方はお気軽にのぞきに来て下さい。
 心よりお待ちしております。

今日の一枚「グレイブガード」

2015年07月18日
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 今日の一枚は死の勢力であるヴァンパイアカウントの「グレイブガード」です。

 エイジオブシグマーのおかげで、商品1つ購入しただけでゲームが出来てしまう上にルールが非常にシンプルな為、ミニチュアゲームは予算も時間もかかるからと敬遠していた方もちょっと遊んでみようという気持ちになって頂けて、もともとファンタジーのモデルというのは潜在的な人気があった事もあり、とても楽しんで頂けます。

 実際このグレイブガードも1つ購入すれば2ユニット分入っている為、それだけで十分遊ぶ事が出来ます。
 単純に「傷10以下、2スクロール構成」という取り決めにすればいいだけですし、60cm四方くらいの戦場の大きさで、マンガの単行本サイズのものを7個くらい置いて、高台を表現したり、そこには入れないなどと設定するだけで良く、それでせいぜい30分もあれば対戦を十分満喫する事が出来ると思います。

 エイジオブシグマーでのプレイは勝ち負けというもっとも基本的な楽しみだけでなく、ミニチュアゲームという見た目が本当に素敵なプレイ過程、今目の前でアニメや漫画のようなシーンが展開しているのを楽しむ事を推奨しているように感じるルールなので、気軽に遊ぶ事が出来るのも魅力だと思います。

ウォーハンマー40000のミニイベントのご案内。

2015年07月18日
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 7月26日(日)は「7月のイベント予定」にもある通り「魔王の森・ゲームデイ」を開催させて頂きます。
 さて、その中でウォーハンマー40000のミニトーナメントを開催する予定ですのでご案内させて頂きます。
 レギュレーションはちょっと特殊で、「ハイランダー戦」と便宜的に呼んでいるもので、以下のようなかなり多い縛りでのアーミー構築となります。

・アーミーのデタッチメントは全て禁止(つまり単一のアーミーのみとなります)。
・フォーメーションは使用出来ません。
・同名のユニットは1つしかアーミーに入れれません(例えばドレッドノートを二つアーミーに入れる事は出来ず、ドレッドノートとアイアンクラッドドレッドノートを各1つづつなら入れる事が出来ます)。
 ※なお、ランドレイダーは型がちがっても全て同名とみなします。
 ※レマンラス型はどれを選択しようともレマンラス型として同名となります(つまりエクスキューショナーを選択したならパニッシャーは入らないとなります)。
 ※ドロップポットやライノなどの専用輸送ビークルについても、同名ユニットは1つのみというルールが適用されます。
・各ユニットは増員させる事は出来ません(つまりタクティカルスカッドは5人から増える事はありません)。
・ネームドキャラクター、ユニークキャラクターは使用出来ません。
・施設枠、ロードオブウォー枠は使用出来ません。
・Dウェポンは使用出来ません(ただしDサイズについては例外とします)。
・同名ユニット選択不可のルールの例外として、本来のトループ枠のユニットに関してのみは、あらゆるアップグレードをしない事を条件に2つ目以降同名ユニットを選択出来るものとします(1つ目は人数さえ増やさなければあらゆるアップグレードが出来るのですが、2つ目からは人数も増やせず、アップグレードも出来ないけど、同名不可のルールの例外としてアーミーに採用出来ます)。

 以上です。
 かなり制限がキツイですが、せっかく色々なユニットがあるのだから、様々なアイディアの構成で楽しんでほしいというレギュレーションで、魔王の森に来るお客様から教わったものなのですが、非常に面白いアイディアなので採用してミニトーナメントを開く事にしました。
 アーミーポイントは「1000ポイント」とします。
 ミッションは6つの拠点を配置してのプレイとして、戦場についてはランダムに決定します。

 ちょっと変わった形ですが、アーミーの練り込みがいはあると思いますので楽しんで頂ければと思います。
 参加して頂ける方がいましたら、7月23日までにご連絡下さい。
 どうぞよろしくお願いいたします。

今日のテーブルゲーム「ゴッドガンビット、神々の一手」

2015年07月17日
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 今日のテーブルゲームは「ゴッドガンビット、神々の一手」です。
 ルールは非常に簡単で、UNOによく似たゲームです。
 最初に7枚の手札を配られて、それが0になった人が勝者となって、他のプレイヤーは自分の手札と自分の場にだしてあるカードの点数の合計がマイナス点となってしまいます。
 これを繰り返してだれかが-200点を超えた時にゲームが終了し、一番マイナスの小さいプレイヤーが勝利となります。

 プレイのルールとしては、ゲーム開始時に山札の一番上をめくって表にして場(「自分の場」というのものあり、単に「場」といった場合は全員での共通の場だと思って下さい)に出します。
 プレイヤーは自分の手番の時に手札から場のカードの色か数字が同じものであれば場のカードの上に乗せて、それがそれが新たな場のカードとなります(つまり場のカードは常に1枚です)。
 ただし、プレイヤーは場にカードを出すかわりに、自分の場にカードを出す事も出来ます。
 これについては場に出す時と同じ条件を満たさなければならないのですが、自分の場に出す事でカードにそれぞれ書いてある特殊効果を発動させる事が出来るのです。
 それは誰かの手番を飛ばしたりとか、誰かにカードを2枚引かせたりといったUNOにもあるような効果から、自分の手番をもう一度行ったり、自分の手札からさらに追加で場の方へカードを出せるようにしたりと様々です。

 こうして手札を減らしていき、0にすればあがりになるのですが、この上がった人以外は手札と自分の場の点数の合計がマイナス点になるというのがこのゲームの面白い所だと思います(つまりあがった人は自分の場のカードによるマイナスをうけません)。
 つまり効果を利用すればするほど誰かに上がられた時のリスクが増加していくわけで、リスクを承知で早上がりを目指すのか、リスクを可能な限り回避していくのかの選択を迫られるわけです。

 5人くらいから非常に駆け引きが面白くなってくるゲームで、ルールも非常にシンプルな事からみんなでワイワイと楽しめます。
 ただ、なかなかどうしてシビアな選択を迫られる時もありますし、UNOでいう所のドロー2などの妨害カードの効果が「対象のプレイヤーは・・・」という表記になっている為、へんに先行してしまうとあちこちからドローカードやら手番を飛ばされるやらされてるうちに誰かが上がってしまい、膨大なマイナス点を受けてしまう、なんて事もおきたりします。

 是非、友達同士でプレイしてほしいゲームです。

今日のエイジオブシグマー「ハイエルフvsビーストマン」

2015年07月16日
 今日のエイジオブシグマーは「3~4スクロール、傷30以下、ヒーロー&モンスター不可」という構成で、初心者の方に説明しながらの「ハイエルフvsビーストマン」のプレイとなりました。

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 手前側がハイエルフで写真奥がビーストマン陣営となっていて、先攻はビーストマンがとっています。
 双方ともに3ユニットづつで、ハイエルフ側はエリリオンリーバー、スピアマン、ソードマスターで流血島で揃う構成です。
 ビーストマン側はアンゴールレイダー、ベスティゴール、ミノタウロスという構成で、エリリオンリーバーの射撃か、ミノタウロスの攻撃力かという戦いになると予想されました。
 
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 先攻のビーストマンがまっすぐ全力移動もからめて前進してきて、戦場そのものの空間を削り取って、エリリオンリーバーの良さを殺そうとしている意図がみえかくれする、単純かつ効果的な一手だと思いました。
 ちなみに戦場のサイズは約78cm四方ですので、かなり小さいです。
 でも、お試しプレイや気軽にちょっとやってみようかというプレイであれば十分なサイズで、エイジオブシグマーはアーミーをいくらでも調整出来てしまうので、その辺り非常にプレイしやすいです。

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 ビーストマン側の突進をかわすべく、ハイエルフ側は左コーナーからエリリオンリーバーがいっきにサイドラインを駆け上がり、特殊能力も駆使して後方に回り込もうと移動します。
 しかし、ミノタウロスの突進を警戒しすぎてスピアマンとソードマスターをエンドラインぎりぎりまで下げてしまった為、遊撃にうってでたエリリオンリーバーとの連携がとれなくなってしまったのが非常に痛い部分でした。
 すかさず次のターンにビーストマン側はミノタウロス達を転進させ、エリリオンリーバーへの突撃を敢行すると同時に、ベスティゴールをソードマスターの側面に突撃させます。
 ただ、ビーストマン側もここで誤算が生まれてしまいます。
 ベスティゴールの突撃ダイスの出目が良すぎてしまった為、想定よりも広くソードマスターを包囲するようにベスティゴールが突っ込んでしまい、密集体系で待ち構えていたスピアマンのコンバットエリア(3mv以内)に入り込んでしまったのです。

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 ミノタウロスの突進をうけたエリリオンリーバーは奮戦むなしく玉砕してしまったのですが、ベスティゴールもソードマスターとスピアマンに逆包囲されてしまい、野獣の雄叫びをあげながら奮戦するも全員討取られてしまいます。
 とはいえその猛攻はすさまじく、防御力の高い(セーブの振り直しなどの能力を持っています)スビアマンやソードマスターを半数以上打ち倒してしまったのです。

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 戦力を下げられた所に取って返してきたミノタウロスに突っ込まれてはどうしようもありません。
 その上ターン開始時のダイスロールにハイエルフ側は負けてしまい、ビーストマン側がターンプレイヤーとなってしまった為、その猛攻は攻撃力のあるソードマスターに集中されて一気に殲滅されてしまいます。
 スピアマンもよく頑張ったのですが、数が揃っていてこその戦力であるため、陣形を整える間もなく突撃されたのでは真価も発揮出来ずに打ち破られてしまいました。

 ルールを一つ一つ説明しながら、ユニット性能も全部を説明しながらのプレイで約1時間で終了しました。
 狭い戦場でユニット数もすくないアーミーでのプレイですが、途中での駆け引きや盛り上がりは上々で、何よりプレイヤーのイメージ通りの戦場の展開が出来るという部分が非常に気に入ったとの事で、ルールがシンプルな分だけプレイのしやすさはプレイヤーに過度のストレスを与える事がないため、満足度の高いようです。
 短時間でストレスも少なく終われる為、負けた側も「もう一回やろう」と気軽に言いやすいのも良い点ではないかな、と思いました。

今日のテーブルゲーム「パンデミック、完全治療」

2015年07月14日
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 今日のテーブルゲームは「パンデミック、完全治療」です。
 協力型ゲームとして有名な「バンデミック」のダイスゲームバージョンといえるのがこのゲームです。
 従来のパンデミックでおなじみのキャラクター達が登場し、それぞれ用意されている自分のキャラクターダイスを5~7個振ります(キャラクターによって振れる数は違います)。
 そして、その出た目によって病原体を押しとどめたり、サンプルを採ったり、世界各地に移動したりします。
 そして各プレイヤーのターンの終了時にそれぞれ病気の蔓延レベルに応じたダイスを振り、その出目によって世界各地に病原体が発生します。
 ひとつの地域に多数の病原体がたまればパンデミックがおきるのは従来のゲームと一緒でしょうか。
 違うのは病気を根絶する事は出来ず、四つある病原体の治療薬を完成させる事がゲームの目的となります。

 難易度としては中堅どころといった感じで、ダイスゲームなので出目の偏りによってどうしようもなく敗北する事はあります。
 とはいえ、カードでも引き運があるのですからこのゲームが運ばかりによって勝敗が決定されるゲームだとは思えません。
 ただ、ある意味気軽にプレイ出来るタイプのものではあると思いますので、是非プレイしてみて下さい。

今日のエイジオブシグマー「ケイオスウォリアーvsビーストマン」

2015年07月13日
 先日発売されたばかりの「ウォーハンマー:エイジオブシグマー」がかなり魅力的なシステムでしたので、魔王の森でも色々とプレイして楽しんでいます。

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 今回の対戦はケイオス勢力同士の内紛で、後から思うと勝手気ままな事ばかりする無秩序なビーストマンにケイオスウォリアーが制裁を与えるといった感じのイメージでした。
 ケイオスウォリアー側のジェネラルは新発売のスタートセットに入っているコーンロードで、フレッシュハウンドをつれているかっこいいモデルです。
 見せて頂いた時には一発でほれ込んでしまい、私も是非欲しいと思っています。
 ビーストマン側はミノタウロスのドゥームブルがジェネラルとして指定されました。
 ちなみに戦場の大きさは31mv四方(約78cm四方)という小さなもので、テレインを沢山配置する事でエイジオブシグマー特有の戦略性の面白さを味わうようにしてあります。
 アーミー規模としては4~7スクロールで傷合計が50以下という取り決めでプレイしました。
 旧ウォーハンマーのモデルをエイジオブシグマーで使う為のデータがほぼ全て揃っている(しかも全部無料!!)上にルールも無料で提供されているので、すぐにこうして遊ぶ事が出来るのは本当にありがたいです。

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 移動の時の大きな制限はないため、アニメや映画のようにかなりスムーズかつ流れるようにしてイメージ通りに全軍が展開してくれるのが嬉しいところです。
 ただ、この時の配置はかなりプレイヤーのアイディアが問われる所で、味方同士の配置や敵軍が飛び込んでくる位置の予想など、戦略面を楽しみたい場合には相当深く考える余地があります。

 今回は両軍ともに射撃がほとんど出来ないアーミーだった為、白兵戦がメインの戦いになりました。
 実際にはエイジオブシグマーは射撃部隊の援護なしに戦うのは相当難しいものがあり、自軍に射撃部隊を用意できない場合、よほど機動力にすぐれていないと大苦戦は必至といえると思います。

 両軍が接触して一気に白兵戦へとなだれこんでいったのですが、この時に突撃した、されたユニットだけではなく、突撃フェイズが終了した段階で敵兵の3mv以内にいるユニットは全て白兵戦を行う権利を獲得できます。
 ですので鶴翼の陣で待ち構えて中央に敵軍を誘い込む事が出来たなら、両翼のユニットで一気に包み込んで壊滅させる、なんて事がプレイヤーのイメージと判断しだいで実現できてしまいますし、それを回避する為に機動力のあるユニットを魚鱗隊形で片翼に外側から突撃させて突き崩したり、まるで鼎戦のように部隊を3対に分けて密集地帯での乱戦を作り出し、中央軍の精鋭部隊の攻撃力を最大限に発揮させるなどといった事を漫画のように表現できます。

 また、白兵戦時にはターンプレイヤーが1つのユニットを指定して攻撃した後、対戦相手が1つのユニットを指定して攻撃、それが終わったら再びターンプレイヤーがユニットを選択するといった形で交互にユニットを指定していく為、ユニット数が多いアーミーを構成した場合、ターンプレイヤーであるかないかにかかわりなく、後半はずっと自分だけが一方的に攻撃するといった事を起こす事も出来ます。

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 ちなみにそんな小難しい事を考えないで、勢いだけでミニチュアゲームの視覚的な楽しみを満喫する事も当然出来て(というか、エイジオブシグマーのテーマは「もっと気軽にミニチュアゲームを楽しんでいこうよ」ではないかと思っています)、特にモンスター同士を正面から激突させた時などは能力値性能やダイス運などでその勝敗のほどんどの部分が決まってしまう大らかさがあります。

 プレイ時間もルールを確認しながらでも40分そこそこで終われる為に非常におすすめです。
 是非みんなで楽しみましょう!

「魔王の森・ゲームデイ」の参加ありがとうございました。

2015年07月12日
 今日は定期イベントの「魔王の森・ゲームデイ」でした。
 「テーブルゲーム倶楽部」と合同開催になって、テーブルゲームで定期的に参加して下さるお客様も出来てきて本当に嬉しい限りです。
 ただ、今回は会場が「本町プラザ」で、いつもの「シェトワ白楊」ではなかった為に、間違えて1度「シェトワ白楊」にいってしまった方もいて、告知が十分ではなかったと反省しています。
 本当に申し訳ありませんでした。
 ただ、それでもわざわざ開催会場を調べなおしてイベント会場まで来て頂けて非常に感謝しています、ありがとうございました。
 ここのホームページ上とフェイスブック(魔王の森で登録してあります)、そして「テーブルゲーム倶楽部」ではLINE@(こちらも魔王の森で登録してありますので、良かったら登録してください)などで告知しているのですが、なかなか見て頂くのは難しいですよね。
 上手く告知出来るようになれると良いのですが、どうしたらいいかもっと考えたいと思います。

 さて、今日のミニチュアゲームの方ではウォーハンマー:エイジオブシグマーが発売されたばかりという事もあり、体験プレイが熱心に行われました。
 ルールの説明とともに実際にプレイしてみて頂いて、皆さん非常に楽しんで頂けたようでした。
 シンプルなルールなので最初に説明する部分は本当にすくないのですが、それがゆえにプレイ中にプレイヤーの読みや作戦、動かし方といった戦術面がダイレクトに反映される形になっていて、緻密なプレイングをしたいプレイヤーにとってもプレイしがいがあるものであるとともに、非常に単純なユニット性能によるごり押しやシンプルにゲームを楽しみたいという方にとってはプレイのハードルが低くてプレイしやすいという、とても素敵なルールだと思います。
 プレイしやすい上に戦略性も高い為、これを機に初めてみようというお話も頂けて、私としても嬉しい限りです。
 魔王の森でも積極的に楽しんでいただけるようにサポートしたいと思っています。

 テーブルゲーム倶楽部の方でも参加して下さったお客様がゲームを持ち込んでくださったり、お店で用意しているゲームの拡張セットをわざわざ用意してきてくれて、それを混ぜてプレイしてくださり、非常にありがたい気持ちでいっぱいになりました。
 参加していた他の方もゲームを丁寧に説明してくれた、分からない事を質問するとゆっくりと説明してくれたのでありがたかったとの事で参加して下さったお客様には本当に感謝するばかりです、ありがとうございました。

 次回イベントは7月26日となります、是非沢山の方にご来場頂き、みんなで楽しんでいけるイベントにしたいと思っておりますのでお気軽に参加してください。

 そして、今日参加して下さった皆様、本当にありがとうございました。
 またよろしくお願い致します!

今日の一枚「アイアンストライダー」と今週末のイベントのご案内

2015年07月11日
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 今日の一枚はアデプトゥス・スキタリ勢力から「アイアンストライダー」です。
 非常に近いフォルムに同勢力の「ドラグーン」がいるのですが、あちらは白兵戦用で、こちらは支援射撃用です。
 これ単体で決定力のある火力があるわけではないのですが、何しろコストが軽い上に通常こういったウォーカーでは考えられない機体数でスカッドロンを構成する事が出来る為、機動性能の高い支援火力ユニットとして考えるとかなり強力な存在です。

 とはいえ、どうしても問題となるのがその決定力の部分で、かなりの射撃数を誇りますし、有利なポジショニングをとれるのですが、確実に相手の必殺部隊を撃滅出来るわけではなく、掃射を繰り返すことで相手の戦力をこそぎ落としてゆく事を得意としている為、かなりユニット性能としての好き嫌いは分かれてしまうと思います。
 
 写真のモデルは「アイアンストライダー」のモデルが商品として「ドラグーン」との作り変えモデルである事を利用して、あちこちにマグネットが仕込んであり、実は「ドラグーン」に変形する事が可能となっています。
 「アイアンストライダー」にせよ、「ドラグーン」にせよ、ある程度の数がいる事が大事なユニットである為、こうした変形によって両方をかねるようにすると、購入予算であるリアルマネーを抑える事が出来、その予算を他の気になるモデルに投入出来るので非常に素晴らしいと思います。
 とはいえ、かなり細かいパーツにいくつもマグネットを仕込まなければならない為、相当手間暇かかかる作業となります。
 よくここまで出来たな、と個人的には驚嘆してしまいました。


 さて、今週末は「テーブルゲーム倶楽部」と合同開催の「魔王の森・ゲームデイ」です。
 今回は会場の都合で前回の会場とは違う場所になっていますので、どうか気を付けて下さい。
 詳細は以下の通りです。

イベント名:魔王の森・ゲームデイ
日付:7月12日(
会場:本町プラザ
アクセス:魔王の森からJR四日市駅方面に向けてまっすぐ進み、四日市郵便局を通り過ぎて少し進んだ右側です(徒歩10分ちょっと)。
 詳細はどうぞ遠慮なくご質問ください。
お車でお越しの場合:下記地図にあるUFJ銀行が一般利用に解放しており、1日駐車で600円ですのでお勧めです。
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会場時間:13時~21時まで
会場費:500円(高校生以下300円、ご家族でお越しのお客様は保護者同伴で小学生以下無料です)
    見学及び体験プレイは無料。
プレイゲーム:ウォーハンマー40000、ウォーハンマーファンタジーバトル、ホビット(ロード・オブ・ザ・リング)。
ご用意するテーブルゲーム:キングダムビルダー、グリモリア、ゴッドガンビット、ウォーリアーズ、サンダーストーン、王への請願、アブルクセン、逃げゾンビ、ペンギンパーティ、7ワンダーなど(店内ゲームリストのなかでプレイしたいものがあれば一声かけて下さい、喜んでご用意させて頂きます!持ち込みも大歓迎です!)

今日のテーブルゲーム「アグリコラ、牧場の動物たち」と週末のイベントについて

2015年07月10日
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 今日のテーブルゲームは「アグリコラ、牧場の動物たち」です。
 これは「アグリコラ」という名作ボードゲームの2人用版で、「アグリコラ」の入門用ととらえても良いのですが、実際にはこれ単体で非常に楽しく、かつ優秀なゲームだと思います。

 箱庭型ゲームとも呼ばれる自分のスペースを拡張して発展させていくタイプのゲームなのですが、テーマとしては自分の牧場を発展させていく事になります。
 牧歌的なイラストボードの上に木で出来た柵や羊、馬、牛、豚(本当はイノシシとなっているのですが、日本的にはイノブタとして捉えた方がしっくりくると思います)の駒を置いていく為、かなりにぎやかで、ゲーム中も可愛らしい雰囲気となります。
 とはいえ、牧場に様々な施設(タイル形式になっています)を配置するには資源が必要になり、木材や鉱石、葦といったものをあつめなくてはなりません。
 1ターンに出来るアクションはお互いに3回で、それを交互に1回づつ行います。
 相手が選択したアクションは同一ターンに自分が選ぶ事はほぼ出来ないので、どの順番で何をするのが一番良いのかを読みあい、考えて行動していきます。
 ターンは8ターンで終了してしまうため、プレイしているとかなり短く感じますし、それでいて相手との駆け引きが大いにあるので、非常に充実したプレイ感覚となると思います。

 そして、のんびりプレイしたい同士がプレイするばあい、非常に牧歌的な楽しいゲームとなるのですが、がっつりプレイしたい同士がプレイした場合、眉間にしわをよせながら、相手の手を妨害しつつ最善手をさぐるという、牧歌的とはまったく縁遠い戦略ゲームに早変わりしてしまうと思います。

 プレイする人の心持ちひとつでいくらでも楽しみが変わる受け幅の広いゲームであり、同時にプレイしていて本当に楽しいゲームでもあります。

 友人同士でご来店の際には是非試してみてほしいですし、お一人でふらりと遊びに来て頂いた時でもお声をかけて頂ければいつでも出来る手軽なゲームですのでおすすめです!

 さて、今週末は「テーブルゲーム倶楽部」と合同開催の「魔王の森・ゲームデイ」です。
 今回は会場の都合で前回の会場とは違う場所になっていますので、どうか気を付けて下さい。
 詳細は以下の通りです。

イベント名:魔王の森・ゲームデイ
日付:7月12日(
会場:本町プラザ
アクセス:魔王の森からJR四日市駅方面に向けてまっすぐ進み、四日市郵便局を通り過ぎて少し進んだ右側です(徒歩10分ちょっと)。
 詳細はどうぞ遠慮なくご質問ください。
お車でお越しの場合:下記地図にあるUFJ銀行が一般利用に解放しており、1日駐車で600円ですのでお勧めです。
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会場時間:13時~21時まで
会場費:500円(高校生以下300円、ご家族でお越しのお客様は保護者同伴で小学生以下無料です)
    見学及び体験プレイは無料。
プレイゲーム:ウォーハンマー40000、ウォーハンマーファンタジーバトル、ホビット(ロード・オブ・ザ・リング)。
ご用意するテーブルゲーム:キングダムビルダー、グリモリア、ゴッドガンビット、ウォーリアーズ、サンダーストーン、王への請願、アブルクセン、逃げゾンビ、ペンギンパーティ、7ワンダーなど(店内ゲームリストのなかでプレイしたいものがあれば一声かけて下さい、喜んでご用意させて頂きます!持ち込みも大歓迎です!)

今週末は「テーブルゲーム倶楽部」と合同開催の「魔王の森・ゲームデイ」です!

2015年07月09日
 今週末の日曜日12日は「魔王の森・ゲームデイ」です。
 もちろん今回も「テーブルゲーム倶楽部」と合同開催ですので、ミニチュアゲームも各種ボードゲームやカードゲーム、さらにはTRPGについても同じ会場で自由に楽しむ事が出来ます。
 ミニチュアゲームについては待望の「エイジ・オブ・シグマー」が新発売となり、その体験プレイをしていただけます。
 剣と魔法とモンスターの世界でのシュミレーションゲームを満喫できる素晴らしいゲームだと思います。
 ボードゲームについては最近発売となった「逃げゾンビ」を初めとして各種テーブルゲームを持っていきますし、持ち込みプレイももちろん大歓迎です!
 普段出来ない時間のかかるゲームや、人数が多く必要なゲームも含めて大いに楽しみましょう!

 詳細は以下の通りです。

イベント名:魔王の森・ゲームデイ
日付:7月12日(
会場:本町プラザ
アクセス:魔王の森からJR四日市駅方面に向けてまっすぐ進み、四日市郵便局を通り過ぎて少し進んだ右側です(徒歩10分ちょっと)。
 詳細はどうぞ遠慮なくご質問ください。
お車でお越しの場合:下記地図にあるUFJ銀行が一般利用に解放しており、1日駐車で600円ですのでお勧めです。
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会場時間:13時~21時まで
会場費:500円(高校生以下300円、ご家族でお越しのお客様は保護者同伴で小学生以下無料です)
    見学及び体験プレイは無料。
プレイゲーム:ウォーハンマー40000、ウォーハンマーファンタジーバトル、ホビット(ロード・オブ・ザ・リング)。
ご用意するテーブルゲーム:キングダムビルダー、グリモリア、ゴッドガンビット、ウォーリアーズ、サンダーストーン、王への請願、アブルクセン、逃げゾンビ、ペンギンパーティ、7ワンダーなど(店内ゲームリストのなかでプレイしたいものがあれば一声かけて下さい、喜んでご用意させて頂きます!持ち込みも大歓迎です!)

今日のテーブルゲーム「サバイブ(アイランド)」

2015年07月07日
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 今日のテーブルゲームはまるでB級映画の主人公の気分を味わえる「サバイブ(改定名アイランド)」です。

 各プレイヤーは孤島の調査にきた調査隊チームをそれぞれ率いているという設定で、海を表すボードの上に砂地や森、山を表す六角ヘクスをならべて島をつくり、そこに各調査隊員を表すコマを配置します。
 各プレイヤーの手番では自分の調査隊員コマを動かしてボートに乗せ、なんとかボードの四隅にある陸地へと逃がしてあげます。
 何故「逃がす」かといえば、各プレイヤーの手番のたびに砂地、森、山といった順序で島ヘクスが1枚づつなくなっていき、ヘクス1つがなくなる度にイベントが起きていくからです。

 その上島がなくなるたびに海竜や人食いサメ、さらにはボートを破壊するクジラなどが増えていき、調査員達を脱落させていきます。

 様々な障害をくぐりぬけて何とかして陸地を目指すなんで如何にもB級映画っぽいではありませんか!

 他のプレイヤーを妨害しながら、そして時には一時的に助け合いながらいかに他のプレイヤーよりも多くの自分のチームの調査員を逃がすことが出来るかというまさにサバイバルゲームです。

 後半には写真のように陸地はほとんどなくなってきて、最後は山タイルの中にある火山のイベントが発生したならゲーム終了となります。

 仲間うちでプレイすると多いにもりあがれるゲームですので、是非プレイしてみてください。

「エイジオブシグマー」のお試しプレイ

2015年07月06日
 先日ルールが公開された新ゲーム、「エイジオブシグマー」ですが、旧来のモデルであっても全て使用可能ですし、そのゲーム上の数値もすでに公開されている為、本体発売前にお試しプレイを楽しむ事が楽々出来てしまう所が本当にありがたいし、全て「無料」でこれらが提供されている所がまさに太っ腹(笑)。
 こういうある意味大雑把な部分というか、「皆で楽しもうぜ!」みたいなノリが根底に感じられて本当に好きなんですよね個人的に。

 さて、「エイジオブシグマー」は言ってみれば無数の個別カードを自由に組み合わせ自分のデッキを作成して対戦するテーブルゲームであり、カテゴリーとしては戦略シュミレーションだと言えると思います。
 それがカードやタイルではなく、台座にキャラクターが印刷された厚紙を差し込むかわりに、それと同じサイズのプラモデルを使うだけなので、ボードゲームやテーブルゲームを愛する方なら、なんの抵抗もなく楽しめるものだと思います。
 場所をとるかと聞かれれば「エイジオブシグマー」に関していえばこたつ机程度があれば十分ですので、ボードゲームでそれよりも広い空間を必要とするものはいくらでもありますし、プレイ時間についてはおおよそ60分ですので、長いとは言えないどころかヘビィ級ボードゲームと比べたら短いでしょう。
 対戦ゲームであり、一応基本は2人ですが、それが3人でも4人でも遊ぶ事は出来ます。
 お金が追加でかかるという点については追加エキスパッションが続々と出でいるボードゲームは沢山ありますし、マジック・ザ・ギャザリングや遊戯王などをがっつりやる事にくらべたら、全然お金はかからないとも表現出来ます(もちろんお金をかけようと思えばそれなり以上にかける事は「出来る」ものではありますが「必須」であるとは言えません)。

 何が言いたいかと言えば、実はそんなに構えなくてよくて、気軽に楽しめるゲームなんだって事です。
 そして、これをメインの趣味にしようと思ったのなら、非常に懐の深いゲームなので、ある意味一生楽しむ事の出来る遊びでもある訳です。

 ちょっと前置きが長くなってしまったのですが、そんな新発売のミニチュアゲーム「エイジオブシグマー」のお試しプレイをしてみました。

 プレイは本当に直感的なものと言えると思います。
 プレイヤーが「こんな風に動かしたい」というイメージをそのままプレイ出来るシュミレーションゲームで、何よりも事前の練習やお勉強をほとんど必要としません。
 これは見た目から状況を解決しやすいというミニチュアゲームの良さの1つであったはずだと思います。
 それでいて、白熱した展開が随所で飛び出してくれる楽しさにあふれていると感じました。

 例えば先日のプレイではこんな感じです。

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 向こうから走り込んでくる悪魔の猟犬「カラナック」に弱兵である「ゴール・レイダー」が弓で射撃攻撃!

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 しかし気にせずに一気に距離を詰める「カラナック」。この機動力が「カラナック」の長所の1つです。

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 そして、たった一頭であっさりと「ゴール・レイダー」を蹴散らしてしまいます。
 このあたり「カラナック」の圧倒的といっても良い攻撃力は設定上からも納得できて嬉しい限りです。

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 しかしそれは想定の内で、後ろで待機していた本命部隊「ベスティゴール」が「ゴール・レイダー」の死体を踏み越えて一気に肉薄して「カラナック」をしとめに群がります。

 という感じでゲームは進むわけですが、こういった流れはアクションものや戦記ものの映画や漫画、アニメなどで良く見る光景だと思いますし、「エイジオブシグマー」ではそれを手軽に表現する事が出来る魅力があると思います。

 そして何よりも素敵だと思うのが、複雑な手順や形式的な縛りを可能な限り排除してあるルールなので、「ルール縛り的な分からん殺しやハメプレイ」が非常にしにくいという点です(ちなみに出来ないわけではないと思います)。
 お試しでプレイしてみた方からも、「他のゲームで「あれは出来ない」「そこはルール的に無理」などと言われて疲れてしまってもういいやと思ったけど、このルールなら楽しく遊べる」といった感想を頂けて非常に嬉しく思いました。

 それでは戦略的に難しい事を考える余地がなくなったのか?と聞かれるとそんな事はないと思います。
 シンプルなルールというのは単純にプレイヤーのその場のひらめきや、プレイされている配置からの読みや戦術といったものを直接反映しやすいとも言えるので、相手の行動や一手を読んで、またはおとりを使って誘導して、などといったプレイは大切な要素となると思います。
 逆に言えば、ルールの後ろ盾によるお約束プレイはしづらくなってしまうわけで、定番、定石というものをいかに知っているかを大切にしたい場合にはシンプルなルールは向かないのではないかなと心配にはなります(それを楽しむ方も当然いると思いますので)。

 でも、全体的に考えて、初心者でもとっつきやすく、予算をさほどかけずに始める事が出来て、さらにかけようと思えばそれなり以上にかける事が出来る今回の「エイジオブシグマー」はとても良いゲームだと個人的には思っています。
 これからさらに楽しんでいきたいと思います。
 蛇足ですが、ユニット性能については無料配布によってネット上で見る事が出来ますが、「俺ツエー」的な能力値ごり押しプレイも十分出来るだろうと思いますし、それらのユニットを使わないレギュレーションも自由にサークル単位で出来るのではないかと思います。
 さらに、プレイヤーの行動を制限する変な能力のユニット達もいくつもいて、非常に遊び心満載のユニット性能となっているあたりからも、今回の「エイジオブシグマー」というゲームが、ユーザーに対してミニチュアゲームを「笑顔で楽しんでほしい」というメッセージが込められるているように感じられます。
 個人的な意見で恐縮なのですが、私はこういうのかなり好きなので大歓迎だったりします(いや、自分で使う事はないとは思いますが(笑))。

ミニチュアゲーム「ウォーオブシグマー」ルール公開!

2015年07月04日
 本日発売になったゲームズワークショップの雑誌「ホワイトドワーフ」とホームページ上で来週発売される新ミニチュアゲーム(という良い方の方がしっくりくる)「エイジ・オブ・シグマー」のルールが公開されました。

 ゲームズワークショップがずっと続けてきたウォーハンマー・ファンタジーバトルのルールとは相当かけはなれていて、まったく違う新発売のゲームと思った方が良いと思います。
 従来のミニチュアモデルを持っている人はそれを継続して使う特典がついている新発売のゲームだと考えた方が良いのではないかと思います。

 ゲームルールについては、従来のルールを深く愛している方々からすれば青天の霹靂とも言うべき内容ですが、新発売のミニチュアゲームとして見た場合、非常にシンプルで初心者でもなじみやすく、さらにシンプルであるがゆえにゲームとしてプレイした時にプレイヤーの感性が勝敗に大きく影響しやすい内容で、個人的には素晴らしいルールだと思います。

 ミニチュアゲームは通常のテーブルゲームと違い、視覚的な効果、映画やアニメのような見ているだけでワクワクしてくる楽しさこそが大きな魅力の1つだと思っていて、見て楽しむ「ゲーム」だとするならば戦場でプレイされているミニュア達が戦っているイメージがより掴みやすい、ストレートに伝わりやすいシンプルなルールは非常に好感が持てます。

 また、シンプルな骨格のみといっても良いルールを提供してくれる事で、より柔軟に、プレイしているサークルやグループ、店舗などが遊びやすい、なじみやすいスタイルで楽しむ事が出来るのは素敵な事だと思います。

 そして、新ルールくわえて従来発売されていたモデル達についてのルールも全て無料でホームページに公開してくれているので、モデルを1つ購入するだけで誰でもゲームが出来ますし、そうした始めてゲームをする方の事を考えた場合、少ない予算でゲームが出来、そのルールがシンプルかつ直感的なものであるのは素晴らしい事なのではないでしょうか。

 実際明日以降、魔王の森でも色々な組み合わせでゲームを楽しんでいきたいと思っていますし、お客様の「新発売のエイジオブシグマーのルールでちょっと遊んでみたいのですが」という完全初心者の方の体験プレイも大歓迎な状態です。

 手軽に始める事が出来、そしてプレイヤーさんが楽しんでプレイ出来るミニチュアゲームとして「エイジオブシグマー」は素晴らしい新ゲームだと思います。
 個人的にも沢山遊んでみたいとワクワクしてきています。
 ミニチュアゲームに興味のある方はこの機会に是非一緒に楽しみましょう!

今日のテーブルゲーム「ペンギンパーティ」

2015年07月03日
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 今日のテーブルゲームは「ペンギンパーティ」です。
 かなり可愛らしい絵柄のカラフルなカードにペンギン達が描かれていて、並べていくと華やかなゲームです。

 ルールは非常に簡単で、カードは参加メンバー全員に配り切ります(つまりドローの概念はないわけです)。
 そして自分の手番がくるたびにカードを1枚だけ場に出しいてゆき、手札を0にする事を目的とします。
 場に出すときのルールはピラミッドのようにならべていくのですが、隣り合わせのカードについては制限はないのですが(ただし底辺にする枚数は参加人数によって決まっています)、上の段にカードをだす場合には下の段になっているカードのいずれかの色と今出すカードが一緒でなければならないのです。

 ピラミッドですから段が上にいくほど枚数は減っていくわけで、自分の持っているカードの色が途絶えないように駆け引きをしなければなりませんし、自分の持っている色でないカードについてはもう出せないように妨害してしまうのです。

 シンプルなルールで華やかなイラストである為、女性が参加しても十分に楽しんで頂けますし、綿密な読みでプレイしたものが感性のプレイの前に爆死する事も多く、みんなでもりあがれる非常に楽しいパーティゲームでお勧めです。

今日の一枚「グレイナイト・ターミネイター」

2015年07月02日
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 今日の一枚はグレイナイト勢力から「グレイナイト・ターミネイター」です。
 ウォーハンマー40000のストーリーで中心的な存在である、地球に似た惑星テラを起点とするインペリウム軍。
 全宇宙に点在する様々な軍団がいる巨大組織なのですが、その中でも秘匿部隊とされ、その存在は共闘した味方すら全て処分してまで隠匿されているのが、この対悪魔専門部隊「グレイナイト」です。
 
 設定上まさに一騎当千の部隊で、わずかな人数で次元の裂け目から雲霞の如く生み出されてくるディーモンを打ち倒して、さらに上級悪魔すら一騎打ちにて討ち取り、次元の裂け目を封じる必殺部隊。
 その設定通り、グレイナイトをプレイする場合にはポイント設定上常に少数精鋭でプレイする為、ゲームとしてはどうしてもプレイの難易度があがるのですが、味方にすら秘密にされた精鋭部隊って設定に思わず気持ちが盛り上がってしまいます。

 モデルも白銀の騎士をイメージさせるもので、非常にカッコよく、射撃戦よりもどちらかと言えばハルバートなどのポールウェポンなどを駆使した白兵戦でその真価を発揮するような使用になっています。
 さらに自己強化のサイキックなどに優れている為、アニメやライノベの主人公的な動きをしたいなら、グレイナイト勢力はまさにうってつけだと思います。
 ただ、そういった作品のカッコよさは不可能に近い状況をひっくり返すからカッコいいわけで、その状況はプレイヤーが作らなければならず、ユニット性能に頼る事はほとんど出来ません。
 それだけに、グレイナイトで見事に勝った時には、それはプレイヤーの技術の勝利ともいえるので、達成感も満足感も素晴らしいものがあると思います。

今日のテーブルゲーム「裏切りの工作員」

2015年07月01日
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 今日のテーブルゲームは「裏切りの工作員」です。
 プレイヤーは秘密工作員となって、誰が仲間か分からない状態で敵対グループであろうメンバーの行動を妨害し、自分または自分のグループのメンバーの勝利条件を満たしていくのです。
 ルールは最初にとっつきにくいかもしれませんが非常に簡単で、自分の手番に手札のカードを1枚隣のプレイヤーに裏向きのまま渡します。
 そのプレイヤーは内容を見ずにそのカードを受け取るか、隣のプレイヤーにそのまま流すかを決めて、流したのなら隣のプレイヤーがさらに受け取るか流すかを決めていきます。
 これを誰かが受け取るまで続けるのですが、手番プレイヤーまで誰も受け取らずにカードが戻ってきた場合、手番プレイヤーは絶対に受け取らなければなりません。
 さて、誰であれカードを受け取ったのならすぐさま表向きにします。
 そして、左隣のプレイヤーに手番が移動して、同じ事を順次繰り返します。
 カードには赤、青、そして黒の三種類があります。
 赤の陣営のプレイヤーは赤いカード3枚を表向きに出来たなら赤陣営全員が勝利します。
 青い陣営のプレイヤーは青いカード3枚を表向きに出来たなら青陣営全員が勝利します。
 そして誰であれ、黒いカード3枚を表向きにしてしまったプレイヤーは脱落してしまいます。
 また、実は無色の第3陣営もあり、その無色の陣営はそれぞれまったく異なる勝利条件が定められていて、それに従います(例えば赤いカード2枚、青いカード2枚を表向きにするなどです)。
 ルールはこれだけなのですが様々なカードの効果によって直接カードを相手に渡したり、カードを流す権利をなくしたり強制したりも出来ます。
 そして、各プレイヤーは最初にランダムにキャラクターを割り振られます。
 このキャラクター達がまたゲームのキャラクターのようなイラストでなかなかカッコいいですし、それぞれ様々な特殊能力を持っているのです。
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 これはキャラクターカードの一部ですが、かなりの種類があって、毎回違ったキャラクターで楽しむ事が出来ます。

 5人くらいでプレイするのが一番盛り上がれるゲームですし、ルールか兎に角簡単なのでボードゲームをプレイした事がない方でも楽しむ事が出来ます。
 ご友人同士で集まって盛り上がるには丁度よいゲームだと思います。