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 今日のテーブルゲームは「タシュ=カラール」で1対1の対戦ゲームとしてはかなり真剣に打ち込む事の出来るものです。

 プレイヤーは5つある陣営の中から1つを選択してその陣営の山札をうけとります。
 そして、闘技場をイメージしたプリントの将棋盤のようにマス目で区切られたボードに自分の兵を配置していきます。
 手番のたびに2つまで自分の兵を配置できるのですが、自分の山札から引いたカードは3枚持って自分のターンを始めるのですが、そのカードには特定の自分の兵の配置図(例えば縦に2つ並んでいる、とか斜めに3つ並んでいる等)が示されていて、それを満たしているならそのカードをプレイする事で相手の兵を除去しながら自分の兵を配置し、その上特別な移動や相手の兵を追加で除去するなどが出来ます。

 こうして自分の兵を盤上に展開してゆくのですが、さらにお題デッキのようなものが別途用意されており、そこから常に3枚が表にされています。
 このお題の通りの配置、または兵の召喚条件を満たすなどによってポイントを得てゆき、特定のポイントを満たしてそのプレイヤーが勝利するか、どちらかのプレイヤーが山札を引き切った時にゲームは終了し、その段階での獲得ポイントによって勝敗が決まります。

 気軽な対戦ゲームを想像して最初はプレイしたのですが、とんでもない、パズル要素を含んだチェスのようなゲームで、持ち時間を決めてプレイしないとどこまでも読みを深く深く潜航させていけるゲームで驚きました。
 将棋やチェスなどの深い思考による対戦ゲームが好きな方でしたら絶対に好きになるゲームだと思いますし、対戦し終わると心地よい疲労感さえ覚えます。
 ただ、ゲームを気軽に楽しみたい方にとっては、眉間にしわをよせて相手の思考と配置、次の相手の動きは当然として自分がなすべき配置を考慮して一手一手詰めていくこのゲームは好まれないだろうと思います。

 逆に言えば、そうでなく真剣に相手と対戦したいという方には最高のゲームだという意味でもあるわけです。

 配置する兵はゲームコンポーネントとしては紙製のチップなのですが、そこはやはり気分を盛り上げたいので、写真のようにミニチュアを利用して、チェスのような立体的で雰囲気溢れる形で当店ではプレイしています。

 大体1時間くらいかかるゲームですが、真剣な対戦プレイをお求めでしたら、是非「タシュ=カラール」をプレイしてみて下さい。

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 魔王の森・テーブルゲーム倶楽部では最近熱心に「サンダーストーン」の協力型でのプレイがされていて、勝利するための手法が様々に試されているのですがなかなか勝率が上がりません(笑)。
 協力プレイではプレイヤー達は一致団結してモンスターが溢れ出てくる洞窟に立ち向かい、その先の村を守るというプレイになるのですが、村を救える確率はいい所30%といった所です。
 なんとか5割にもっていきたい所なのですが、難易度はかなり高めです。
 
 洞窟から這い出てくるモンスターも、プレイヤーが利用出来る英雄達や村のアイテム類も毎回ランダムに決定されるので必勝法などあるはずもなく、常に臨機応変かつ、参加しているメンバーの楽しむスタイルを出来る限り維持しながら洞窟デッキに対抗していくのは並大抵の難易度ではありません。
 何しろ自分だけ良くてもまったく意味がないうえに、参加している他のメンバーの良さを引き出し、互いに苦手とする分野をフォローしあうというどちらかというとサッカーやバスケットボールのようなチームスポーツ的な発想とアプローチが大切になってきます。
 フォアザチームの精神で楽しめるからこそ、余計に盛り上がれますし楽しさも倍増しているように感じられます。

 興味のある方は是非参戦してみて下さい。
 初心者大歓迎です!


 さて、今週末の四日市市ではテーブルゲームのイベントが連続してあります。
 まず本日5月30日(土)は四日市インドア同盟様主催のボードゲームイベントが開催されます。
 場所は四日市市民センター2階茶室、時間は8時半~21時です。
 詳細は「こちらのリンク」から確認して下さい。
 ボードゲームに非常に詳しく、またとてもフレンドリーな方々が集まっていますので熟練のプレイヤーさんから初心者まで、安心して遊びに行けると思います。

 そして、明日5月31日(日)は魔王の森が主催の「魔王の森・ゲームデイ」が開催されます。
 場所はシェトワ白楊文具館2階Aホール、時間は13時から20時です。
 詳細は下記リンクをご確認下さい。
 2015年5月のイベント予定
 ミニチュアゲーム、ボードゲームといったアナログゲームのフリープレイや体験プレイをしていて、予約が必要ですがTRPGも楽しんで頂けます。
 初心者中心のイベントですので、お気軽に参加して頂ければと思います。

 週末を二日連続でアナログゲームでたっぷり楽しむ事が出来ますし、色々なゲームや遊び仲間、楽しい時間と出会う事が出来ると思います。
 是非、両方のイベントに参加してみてはどうでしょうか。



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 「魔王の森・テーブルゲーム倶楽部」のポスターを作って頂きました!
 すっきりとした感じでとてもよく仕上がっていると思います!
 本当に感謝です。

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 今日のテーブルゲームは「アブルクセン」です。
 山猫(なのかな?)のイラストが目印のカードゲームで、色分けされた1~13の数字カードとしっぽがバツマークで描かれているジョーカーカードのセットとなっています。
 ゲーム内容としては最初に13枚の手札が配られて、自分の手番の度に手札から自分の前にカードを出すのですが、これは同じ数字であれば一度に何枚だしても構いません。
 つまり手札に「3」のカードが4枚あったなら、4枚同時にだしてもいいですし、1枚だけでも2枚だけでもかまいません。
 これを手番の度に1回出して、自分の場札として重ねていきます。
 出し方のイメージとしてはトランプゲームの大貧民などに近いですが、前の手順の人が出した枚数に合わせる必要はありません。
 こうして手札だれかが手札を「0」にした瞬間にゲームが終了し、各人「自分の前に出したカード枚数-手札の枚数(いずれも数字は関係ありません)」の値がもっとも大きい人が勝ちとなります。

 これだけではなんてことない内容なのですが、ここから説明するのが「アブルクセン」のキモとなります。
 ゲーム開始時に山札と表にした6枚のカードが準備されます。
 手番の時にカードを自分の前にだした時、他の全てのプレイヤーの場に出してある場札の一番上のカード(またはセット)を見ます。
 そして今自分が出したカードの枚数と「同じ枚数」でかつ、「自分が出したカードより小さい数字」のカード全てに対して「スナッチ」が宣言されます。
 「スナッチ」は強制発動で、宣言されたプレイヤーのカード(セット)を手番プレイヤーは自分の手札にする事が出来、それをしないならば宣言されたプレイヤーがそのカード(セット)を自分の手札にもどすか、捨て札にします。
 手番プレイヤーに奪われた、または自分で捨て札にする事を選んだ場合、その「スナッチ」されたプレイヤーは山札か表にしてある6枚のカードから好きなカードを「スナッチ」された枚数だけ手札に入れなければなりません。

 このルールによって、最後に得点計算のもとになる他のプレイヤーの場のカードを減らせる上に手札を増やさせる事が出来るという訳です。
 ただし、これば同時に6枚の表にしてあるカードの中に高い数字のカードやジョーカーなどが混じっている場合、そのプレイヤーの手札を強化してあげる事に他なりません。
 攻めにいけばいくほど、相手プレイヤーが強化されてしまう可能性があるという矛盾の中で、いかに自分だけが半歩先にいくのかという、非常に高い戦略性がこれによってうまれるわけです。
 最初の手札の数字が小さく、強い手札でなくても、その小さな数字を出していく事で他のプレイヤーに「スナッチ」してもらい、表になっているカードを自由にそろえて強力な手札にしていく事も十分に可能となります。

 2人からプレイ出来るゲームですが、3人くらいまでですと「スナッチ」によって獲得したカードが把握しやすくなってしまうので、4人以上、出来れば5人でプレイするとこのゲームのむずかしさと面白さが一気にたかまると思います。
 
 プレイヤー同士の駆け引きや戦略性を楽しみたい方には是非プレイしてほしい素晴らしいゲームだと思います。

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 今日の一枚はティラニッド勢力から「ヴェノムスロープ」です。
 ティラニッド勢力は言ってみれば映画エイリアンにでてくるような小型怪獣の群れでの襲撃こそがもっとも恐ろしいという背景設定があり、地面を埋め尽くすばかりの群れと紹介されていて、昔の映画であるスターシップトルーパーズのバグの襲撃シーンを知っている方ならイメージしやすいであろうものです。
 当然射撃攻撃などは少なく、ある一定以上の射撃回数はありますが射程も短く貫通力も貧弱すぎるものである為、近づかない事には話も始まりません。
 
 そこで活躍するのが「ヴェノムスロープ」で、周囲に毒性の霧を発生させて、車両ですら横転させるほどの闇のごとき空間を作り出すと設定にあります。
 まぁ、実際のゲームでは生垣程度のカバーセーブが得られる程度なのですが、それでもないよりもはるかに良くて、これを頼りに戦略を組んだりもしたのですが、昨今の「カバー無視効果付きの長距離射撃」というハレンチ(笑)な攻撃方法がどんどん導入されてしまい、相対的にこの「ヴェノムスロープ」の活躍の場も狭められてしまっているのが悲しいです。

 写真の「ヴェノムスロープ」は茶褐色の代表的なティラニッドカラーの一つを再現していて、シェイドによって陰影をつけることでより生物的な質感を上手に表現しています。
 この素晴らしい出来栄えのユニットに活躍の場が与えられる事を切に願います。

 さて、魔王の森ではLINE@の公認店として認可されており、LINEの方で「魔王の森」で検索して頂くか「@GRC1758J」もしくは以下のQRコードから探していただけます。
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 LINE@では「テーブルゲーム倶楽部」の店員が熱心に情報を更新しておりますので、フォローして頂けると嬉しいです。
 LINE@ではフォローするだけならどなたがフォローしているのかは分からない作りになっているそうで、会話の書き込みをして頂けた時に初めてアイコンが分かる程度なのだそうなので、お気軽にフォローしていたただければと思います。

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 今日のテーブルゲームはボードゲーム「ルーンバウンド」です。
 ボードゲームに描かれた広大な世界をプレイヤーは旅して、モンスターを倒して村人達の危機を救って成長(レベルアップ)してゆき、最後は邪悪なドラゴンロードを打ち倒すという、ファンタジーの王道シナリオを体験する事が出来ます。
 プレイヤー達は競争相手としてプレイする事も出来ますが、明確なカウントダウン形式となる協力シナリオでのプレイが非常におすすめです。
 写真のプレイ時は4人での協力シナリオで、刻々と破滅の時間が迫ってくる限られた時間の中で、可能な限りキャラクターを成長させ、資金を融通しあいながら戦力を整えて決戦にそなえます。
 邪悪なドラゴンロードが復活するのに合わせて最善をつくして頑張ったのですが、最終戦でまさかのダイスの不運に見舞われて敗北してしまいました。
 シナリオの成功率としては50%くらいですので、今回は本当に惜しい結果となりました。
 またぜひ、挑戦してほしいと思います。

 さて、今週末はイベントが連続してあります。
 まず5月30日(土)は四日市インドア同盟様主催のイベントが開催されます。
 場所は四日市市民センター2階茶室、時間は8時半~21時です。
 詳細は「こちらのリンク」から確認して下さい。

 そして、5月31日(日)は魔王の森が主催の「魔王の森・ゲームデイ」が開催されます。
 場所はシェトワ白楊文具館2階Aホール、時間は13時から20時です。
 詳細は下記リンクをご確認下さい。
 2015年5月のイベント予定

 週末を二日連続でアナログゲームでみっちり遊んでみてはいかがでしょうか。
 是非、両方のイベントに参加して頂ければと思います!

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 今日のワンシーンは先日魔王の森の店内でプレイされたスキタリ勢力vsコーンディーモンキン勢力の1ターン目後攻側移動フェイズ終了時の1コマです。

 コーンディーモンキン勢力は射撃戦を行うのに有効なユニットはほとんど存在せず、血みどろの白兵戦を望んでいる邪神コーンの意思を反映する軍団のイメージを損なうことなくアーミーに表現出来るようになっている事から、とにかくしゃにむに敵軍に突撃する非常に勢いのある、プレイしていても盛り上がれる勢力なのはほとんどのプレイヤーがもつイメージだと思います。
 対してテラを主星とする帝国軍の武器開発局でもあるマーズの懐刀ともいうべき特殊部隊スキタリ勢力は、スターウォーズのドロイドにもにた姿をしており、射撃戦を得意とするイメージが非常に強いのですが、移動距離や突撃距離が極端に長く、白兵戦時にその真価を発揮する能力をいくつものユニットがもっている事から、実は高速機動型白兵戦アーミーとしてプレイするのが盛り上がれる上に絵になるし、何よりもプレイしていて対戦相手ともども楽しめる!という事で、完全白兵戦仕様にしてある部隊が写真の漆黒のカラーに統一されたスキタリです。

 こんな二つのアーミーが激突したので、のっけから双方が全力で敵軍めがけて突撃するという熱い展開となり、1ターン目の終了時には双方が目の前まで接近しており、2ターン目からはいきなりクライマックスという時間短めのOAVアニメのような展開となりました。
 白兵戦はプレイヤーのひらめきや判断がそのまま戦局に反映されやすいので、しっかりプレイするともつれるケースが多くて、この日も一気に乱戦になっていったのですが、勝負が見えてきたのは5ターンになってからで、それまでは互いに相手の良い面を抑え込み、自分が有利になるように僅差のリソースを模索しあう素晴らしいプレイとなっていました。
 射撃戦ではウォーハンマー40000のシステム上、一方通行な形でのプレイも非常にそれらしいですし、相手が何であろうとあまり関係なく予定通りの事を安心してプレイ出来てとても良いのですが、相手によって大幅にプレイプランの変更を余儀なくされて、その時その時の自分の判断が結果に直結しやすい白兵戦主体のアーミー同士のプレイも、面倒くさがらずプレイすると相当楽しくなってくるのでお勧めだと思います。

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今日のテーブルゲームはキングオブニューヨークです。
プレイヤーは怪獣となってニューヨークの街で暴れまわり、ビルを壊し、防衛軍と交戦し、マンハッタンを突き進む事でポイントを獲得していきます。
特定の勝利ポイントを得られたプレイヤーが勝者となりますが、当然他のプレイヤーたるライバル怪獣達が黙っていません。
殴りつけ、組みつきながら橋を壊し、破壊光線を放って攻撃してきます。
エンパイアステートビル、自由の女神像、ヤンキーススタジオ、ブルックリン橋やブロンクスなど、映画で何度も使われたような有名な場所を舞台に怪獣となって暴れまわる爽快なゲームがキングオブニューヨークだと言えると思います。
ゲームのルールは本当に簡単で、6個の特殊なサイコロを振ってその出目に従っていくだけですので、誰でもすぐにプレイ出来ます。
そして遊んでみると分かるのですが、ダイス運だけではなく、様々な作戦がちゃんと意味のあるもので、自分の勝利に向かって頑張れた人がちゃんと勝者となります。
ただ、気をつけて下さい。
あまり目立つと、他の怪獣から狙われてしまいます。

3人から4人で遊ぶと非常に盛り上がれて楽しいゲームになると思います。

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 今日の1枚はコーンディーモンキン勢力とケイオスマリーン勢力のどちらでも使用出来る獣型白兵戦専用ウォーカー「モウラーフィーンド」です。
 ウォーハンマー40000では白兵戦というものは、それを行う為にまず相手の射撃(しかも最近は圧倒的なくらいの攻撃力)攻撃をやり過ごして移動してたどりつかなければならず、その上、一方的に自分だけがなんのリスクもおかす事無く攻撃出来る射撃アクションに対して白兵戦は自分が攻撃する時は相手も反撃出来るというものの為、効率が極端に悪く敬遠される傾向にあるのですが、このモウラターフィーンドは移動力にすぐれ、防御性能も高く、再生能力まで用意されている為非常に扱いやすい機体となっています。
 
 そして白兵戦さえはじまってしまえばめったな事では負けませんし、ユニットコストも安い事から大量に入れる事も可能です。
 このモウラーフィーンドが4体も5体も並んで突撃してきたらと考えると嫌な状況になること請け合いでしょう。

 写真のモウラーフィーンドはコーンディーモンキンでの使用を前提にしている為、真っ赤に塗られており、白兵戦によって幾多の戦場で血を浴びてきた雰囲気を出しています。
 是非、大量に並べて戦場を疾駆する姿を見たいものです!

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 魔王の森・テーブルゲーム倶楽部では、言ってみれば非電源ゲームを幅広く楽しんで頂きたいと思って営業させて頂いていますので、ボードゲーム、カードゲームだけでなく、TRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム)のプレイも受け付けております。
 店内プレイスペースについては事前予約によってTRPGのプレイスペースをお貸し出来ますし、定期的にキャンペーンシナリオをプレイされているグループもいらっしゃいます。
 「魔王の森・ゲームデイ」でも、事前予約を頂ければ一日TRPGをプレイする卓をご用意するとともに、ダイス、ホワイトボードとそれに使うフィギュア、筆記用具や店内取扱いゲームであればキャラクターシートなども無料でご用意させて頂いております。

 さて、今週末の24日(日)は予定では「魔王の森・ゲームデイ」だったのですが、会場の都合で31日(日)に変更となり、会場もシェトワ白楊文具館2階Aホールとなっておりますので、どうぞよろしくお願いします。
 その結果として24日(日)は店舗での営業となったのですが、折角ですので写真にある「ハンターズムーン」のTRPGをプレイする方を募集します。
 「ハンターズムーン」はサイコロフィクションという汎用TRPGルールを利用したシリーズの一つで、プレイヤーは現代社会の闇に潜むモノビーストという強力な魔物を狩るハンターとなり、死闘を繰り広げる事になります。
 サイコロフィクションの特徴して、簡単なボードゲームのノリでTRPGの雰囲気を楽しめてしまうという魅力があり、実際1時間半程度で1セッションが終わってしまいますし、セッションの過程もボードゲームのように決められた処理に対してダイスをふってゆくといった非常にわかりやすいものです。
 その分D&Dなどのような絶対的な自由度と物語としての達成感はないのですが、初心者でもプレイしやすく、ゲームとしての達成感は十分楽しめるものです。
 個人的にちょっと調整はしてありますが、この「ハンターズムーン」で魔物を狩るプレイヤーさんを募集したいと思います。
 TRPG初心者でも大歓迎ですし、ゆっくり丁寧に説明させて頂きます。
 4人くらいのメンバーが妥当で、時間は24日(日)の13時からスタートして、14時半には終了する予定です。
 夜の闇に潜む魔物、モノビーストを是非皆さんの力で狩り出して倒してください。
 参加のご予約はここのコメント欄に書き込んでも、お店で口頭でお伝え頂いても結構です。
 興味のある方は見学も歓迎しておりますので、いっしょに楽しみましょう!

 今月は月末に近隣のボードゲームイベントが目白押しです。
 気候も穏やかになってきているので、週末ごとにあちこちのイベントに出かけてテーブルゲームをたっぷり楽しんでみてはいかがでしょうか。
 イベントごとに趣旨が違ったり、同じゲームでもメンバーが違えば新しい魅力が見つかります。
 もちろん、「魔王の森」も忘れないでくださいね(笑)。

・スモールワールド様
 日時:5月23日(土) 10時半より
 場所:津センターパレスB1会議室B
 参加費:無料!
 備考:津で活動されているサークルさんで、四日市からだと少し遠いですが、趣味を楽しみに行くには全然近い距離です! 車で行く場合は津市市役所が利用できるそうです。

・四日市インドア同盟様
 日時:5月30日(土) 8時半より
 場所:四日市中部市民センター2階和室
 参加費:200円程度(場所代頭わり)
 備考:四日市で活動されているサークルさんで、魔王の森に用意してあるゲーム「すたっぷ」の制作者様に会えます! とても気さくな方で当店にも何度か足を運んで頂いており、非常に感謝しております。 なお、車で行く場合には建物裏手に駐車場がありますので、通常であれば利用出来ます。

・魔王の森・ゲームデイ
 日時:5月31日(日) 13時より
 場所:シェトワ白楊文具館2階Aホール
 参加費:500円
 備考:お車の場合はシェトワ白楊書籍館の駐車場を無料で利用出来ます。

 こうやって並べると四日市近隣でもテーブルゲームの需要はかなりあると思うんですよね。
 当店のテーブルゲーム倶楽部についても、潜在的な需要はかなりあるのではないかと思います。
 四日市という場所でテーブルゲームカフェのような形でベテランから初心者まで様々な方の交流場所もしてもっと気軽に楽しんで頂けるようになりたいと思います。

 今月末のテーブルゲームイベントは盛りだくさんです。
 是非、全部めぐってみてはいかがでしょう。
 きっと沢山の楽しみが待っていると思いますよ!

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 今日の一枚はスキタリ勢力から白兵戦型ウォーカー「ドラグーン」です。
 スペースマリーンやスペースウルフ、ブラッドエンジェル、ダークエンジェルの各チャプターから秘匿部隊グレイナイトにいたるまで、帝国軍の全戦力に武器を提供していて、独自のメンバーであるテックマリーンというエージェントをあまねく配備していながら、謎につつれているマーズの勢力がアデプトゥス・メカニクス、スキタリの勢力です。

 その中の1つである白兵戦型ウォーカーである「ドラグーン」はウォーカーというロボットのイメージよりも、ランスを構えた騎兵のイメージの方が近いモデルで、実際ゲームルール上でも突撃した時にこそその攻撃力を最大限に発揮出来る為、可能な限り突撃して、その衝突力を最大限生かす動きが求められます。

 写真のモデルはランスを構えたバージョンで、配色については他の勢力とのデタッチメントに合わせたものになっています(持ち主さんはネクロンとの合同戦力を画策中だそうです)。
 そのシルエットがまさに「竜騎兵」をイメージさせるモデルである上、5騎で1ユニットを構成出来る為、騎兵隊による突撃を楽しむ事の出来る夢広がるユニットだと思います。

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 今日のテーブルゲームは小説からスタートしてXBoxやプレステなどのソフトにもなっている所謂洋ゲータイトル「ウィッチャー」がボードゲームになった作品です。
 最初にルールを読んでさわりをプレイした時には、対戦ゲームであるはずなのに非常にあわあわとした淡白なゲームだなという印象だったのですが、先日しっかり時間をつくって、最後までがっつりと遊んでみた所かなり印象が変わりました。
 この「ウィッチャー」は原作の部隊となっている広大な世界を旅して、国々を巡り、その政治的衝突や人々の不安を解決する何でも屋としての生き方を体験し、それをTRPGのように楽しむゲームなんだと思います。
 それに気付いて楽しみの焦点をそこにもっていくと、街をなんども巡り、途中途中での小さな事件を解決しながら自分を鍛えて、時には他の登場人物と手を組み、時には敵対しながら「ウィッチャー」の世界の住人として生きていくロールプレイを楽しむ為のギミックがあちこちにちりばめられていて、非常に楽しくなってきます。
 世界の破滅に一致団結して立ち向かうわけでも、自分の富と名誉、または好きな事をする為に他人とのつながりを否定するわけでもなく、何気ない日常や、その世界を生きている人々と関りながら力ある自分を自覚して旅をしていく、まさにTRPGの醍醐味そのものが味わえると思います。
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 登場人物は4人いて、ルールブックにも4人の人とりなりが丁寧に書いてありますし、世界についてや政治、情勢などについての記述もありますので、まずは読んでからゲームをするとより一層楽しめます。
 イベントカードについてもただ判定を求めるのではなく、その背景設定や、任務成功時の人々の反応や結果などが丁寧に書き込まれていて、各キャラクターに成りきって楽しむ事が出来るように配慮されています。

 逆にいうと、ひたすら勝敗というゲームの一部分のみを拾い上げて楽しみたい人には向かないゲームで、参加者全員とゲームという娯楽を楽しみたい、ファンタジーの世界を旅する楽しみを味わいたい方には最高のゲームだと思います。

 参加しているプレイヤーが3つの任務を達成したらゲームが終了するのですが、短いと思ってはいけません。
 二人でプレイしてどちらかが3つの任務を達成するのに2時間半かかりました(笑)。
 そして、任務カードはなんと約50枚くらいあるのです。
 ちょっとやそっとの回数プレイした程度では全部の任務カードを見る事すら出来ないというやりこみ要素が用意されています。
 これを聞いてワクワクしたか、うんざりしたかでこのゲームの評価は真逆になるのではないでしょうか。

 私としては是非とも、時間がゆるせばすぐにでもまたやりたいくらい面白く楽しいゲームでした。

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 今日の一枚はコーンデーモンキン勢力から「ディーモンプリンス」てす。
 ディーモン勢力とケイオスマリーン勢力の中から、血と暴力の邪神コーンの従者と信奉者だけをピックアップして作られたかなり変則的なコデックスなのですが、その内容は非常に味があり、プレイしがいのある優秀なものだと思います。

 写真のディーモンプリンスはそんなコーン神配下の上位悪魔という存在なのですが、モデルとしては同名の商品と全く違うものです。
 写真のモデルのベース体として使用されているのはウォーハンマーファンタジーバトルのウッドエルフ勢力のエンシェントツリーキンで、背中の翼は同じくウォーハンマーファンタジーバトルのモデルであるマンティコアの翼が利用されています。
 その他いくつか細かい部分も改造はされているのですが、基本的には上記二つのモデルを合わせたものになっていて、植物を現実世界に顕著化した上位悪魔を素晴らしく上手く表現しているのではないかと思います(かなり贅沢な作りになっているともいえますが(笑))。
 ウォーハンマー40000はSFという幅広いイメージを利用して、モデルをこのようにして自分のイメージに合わせて作れる部分も大きな魅力だと思います。
 機械化文明にすることも出来れば、よりファンタジーチックなモデルを利用して原始的な亜種として作って揃える事も出来るわけです。
 特にファンタジーバトルのモデルたちはかっこいいものも多くて、写真のような素晴らしいモデルをオリジナルで作れます。
 どんどん挑戦して、自分だけのモデルを作ってみましょう!!

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 今日のテーブルゲームはシリーズも沢山出ているしスマホのアプリにもなっているスモールワールドというゲームの独立拡張版「アンダーグラウンド」です。
 大元のスモールワールドに追加する形でも遊べますし、この「アンダーグラウンド」単体でも遊ぶ事が出来ます。
 基本的にはあまり細かい事を考えずに自分が選んだ種族を使いつぶしながら盤面でより多くの区画マスを確保していくもので、非常に多くの種族、さらに多くの特性が用意されていて、それらが組み合わされて1つの部族となるので、同じパターンになる事はまずないといっていいくらいです。
 ただ、ゲームの特性として他のプレイヤーとの絡みや展開の綿密な読みや駆け引きなどといった部分というものより、自身の展開力や自分のターンでやれる事の最大効率を突き詰める形になりやすくて、個人個人がソリティアやっているイメージになってきてしまうのが好き嫌いが分かれる部分にも感じます。
 あと、自分のプレイしている部族に愛着を感じたり大事にしてあげようなどといった感情移入したいプレイヤーには絶対向かず、その部分で比較的女性に敬遠されやすいようです。
 逆にいうと、スマホのアプリなどと同じのりでプレイ出来るので、難しいルール説明がなくて即プレイ出来るのは魅力だと思います(ただ、ある一定以上プレイした事がある相手だと、各種族と特性の相性を知ってしまっているので序盤から大きく点差がはなされて逆転出来ない状況になるので、初心者と経験者が一緒にプレイするのはさけた方が無難なタイプのゲームかと・・・)。
 手軽に仲間同士で遊べて、その仲間同士で長く遊んでいけるゲームとして非常に優秀なゲームだと思います。

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 今日の一枚は最近進捗著しいマーズ&テラ勢力であるアデプトゥス・メカニクスより「オナガー・デューンクロウラー」です。
 魔王の森では通称「カニ缶」と呼ばれている多脚型ウォーカーで、特筆すべきは武器換装で装備出来るスカイファイアの塊りである「イカルス・アレイ」です。
 砲塔から射撃するだけでなく、正面装甲が上下にカパッと開いて多弾頭ミサイルを盛大に発射するもので、ちゃんとミサイルポットのカバーが開くようにモデルで再現されている為、発射時のシーンはマクロスなどのミサイル掃射に脳内変換されて、非常にカッコいいし個人的にそれだけでこのユニットに惚れてしまうくらいです。
 写真のモデルはシンプルな色合いでペイントされていて、黒一色に丁寧に塗った後、白いラインを入れてワンポイントとする事で、秘匿されている特殊部隊の雰囲気を出しています。
 カラフルにペイントするのもカッコいいのですが、こうした単色で表現するのも素敵だと思います。

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 往年の名作映画「七人の侍」をテーマにしてつくられたボードゲームがこの「Samurai Spirit」です。
 「七人の侍」のイメージが上手に生かされていて、7人の侍達の名前もそのまま使用されています(一人だけ違いますが)。
 それぞれに特殊能力があるのですが、それが意外に映画の中の各キャラクター達を彷彿させるもので、本当によく調べたなと感心してしまいます。
 とはいえ、先日大学生のお客様との会話で「七人の侍」は知らないといわれて、ちょっとジェネレーションギャップを感じるとともに、折角のキャラクター設定の妙が伝わらないのは残念だなぁと寂しく思ったりもしてしまいました。
 プレイしてみたのですが、二人や三人でプレイする限り難易度はなかなか高く、2回プレイして2回とも村は野盗に蹂躙されてしまいました(無念)。
 村人マーカーが何故かこけしであったり、七人の侍はダメージを受けると獣人化したりと微妙な誤解とファンタジーな部分があるのですが、それを含めて非常に面白いゲームです。
 プレイ時間も短く、3ターンで終わる為、非常に軽快な感じで「もう一回やってみよう」と言える楽しさがあります。
 「七人の侍」を知っている人はより楽しく、知らなくてもゲームとして純粋に楽しめるので、是非プレイしてみてほしいと思います。

 「テーブルゲーム倶楽部」についてお客様から頂いた質問などを中心に「質問箱」のページを作成しました。
テーブルゲーム倶楽部・質問箱
 今後も「テーブルゲーム倶楽部」についての質問などを頂きましたら、順次この「質問箱」の方にQ&A形式でのせていきたいと思います。
 なかなかテーブルゲームのプレイスペースというものがどういうものかが伝わりづらいと思いますが、本当に気楽にゲームを遊んで頂ける場所として提供していきたいと思っておりますので、出来るだけ分かりやすくご説明出来ればと思います。

 さて、「テーブルゲーム倶楽部」で、現在店内取り扱いゲームのルールを鋭意勉強中の店員のプログで「王への請願」の記事がアップされたのでその紹介をさせて下さい。
 【ダイスと】王への請願プレイ【カード】
 「王への請願」はダイスをガンガンふるゲームで勢いも良いですし、パーティゲームとして友人同士盛り上がれる上、実は真剣にプレイすると勝利までの作戦がかなり必要で、相手の戦略を先読みして先手を打っておいたりといった駆け引きも出来る素晴らしいゲームだと思います。
 また、こちらの店員については、プレイメンバーの足りない時などお気軽にお声をかけて下さればメンバーとして参加させて頂きます。
 ただ、何分まだまだ勉強中なのでプレイスキルについてはおおらかな目で見て頂ければと思います、お願いします。

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 今日の一枚はコーンデーモンキン勢力、またはケイオスディーモン勢力としても使用出来る「ブラッドサースター」です。
 フライングモンスターという飛行移動により一気に距離をかせぎ、白兵戦をするユニットとして存在していた血と暴力の神コーンのグレーターデーモンが「ブラッドサースター」なのですが、今回の新規造形モデル発売にともなって、3種類が存在出来る事となりました。

 その中でも特に写真のモデルとなっている巨大な戦斧を両手でもった「ブラッドサースター」の白兵戦攻撃はデストロイヤーウェポン扱いであり、現在の環境ではモンスターで唯一の存在となります(その後にレイスナイトがあっさりとより強い形で得るのですが、あれは一応ガルガンチュアモンスターなので)。
 
 写真の通りモデルとして非常に恰好がよく、飾っておくだけでも嬉しいくらいなのですが、足元の炎の接地面が小さい事からゲームで使用するときに若干の不安を感じていたのですが、実際に作成したものをさわらせて頂くと、想像以上にバランスがよくて何も問題ない事がわかりました。
 モデリングやペイントをするだけでも十分すぎるくらい素晴らしいモデルだと思います。

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 今日のテーブルゲームは「王への請願」です。
 昔のゲームの復刻版との事で、イラストは「王宮の囁き」を担当されている方で、ポップな感じの優しいイラストになっていて、どの年代の方がプレイされても良いようになっている所は嬉しい所です。
 ゲームの内容としては、場に様々な効果をもつカードを並べて、自分の手番が来たらダイスを振ります。
 ダイスはスタート時に6面体3個、その出目の組合せや合計によって条件がきめられた場のカードを獲得していきます。
 各カードにはダイスの出目を操作したり、振りなおしたり、振るダイスの数を増やしたりといった効果があり、それらの効果は自分の手番にそれぞれ1回づつ使用出来ます。
 こうして同じ出目7個のダイスを揃えたプレイヤーが勝利を獲得します(一応最後に逆転の舞台が用意されています)。

 ダイスを大量に振るので、運の要素ばかりに目がいってしまいがちですが、実際にはこのゲームは場にあるどのカードを獲得して、最短で条件をみたしてゆくかといった戦略がものをいうゲームで、ダイスの出目についてはかなり操作してしまうので、そこまで大きく勝敗をわけるものではないと言えます。

 しかも場にあるカードには限りがあるので、対戦相手よりも早く獲得したり、場合によってはすぐさま戦略を変更する臨機応変な柔軟さも必要となっている、素晴らしいゲームだと思います。

 個人的に非常にお勧めのゲームです。

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 今日の一枚はインペリアルナイト勢力から「パラディン」です。
 インペリアルナイトはコデックスも新しくなり、種類が一気に増えたのですが、この「パラディン」は従来の商品として存在していたものです。
 インペリアルナイトの基本戦力として考えて良いくらいのユニットで、新しく増えたインペリアルナイト達はこの「パラディン」を基本に考えて射撃型になったり白兵型になったりしていると思うと把握しやすいと思います。

 とにかくこのインペリアルナイトシリーズ、性能も良いのですが、そのフォルムがカッコいい。
 写真のインペリアルナイトはシルバー単色にして、ドライブラシだけのシンプルなペイントですが、「派手な装飾を嫌って、質実剛健を旨とする騎士が乗っている」という設定がピシピシと伝わってきます。
 ペイントする時に設定も考えながら配色を決めるとストーリー性が生まれ、ミニチュアゲームのユニットとして非常に深みが増して素晴らしい事だと思います。

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 先日アナログゲーム専門のイベントである「ゲームマーケット2015春」が東京ビックサイトで開催されたばかりで、年々来客数、参加サークル数も増えていて、ボードゲームの認知度において大きく後れをとっていた日本でもやっと目を向けてもらえるようになってきたみたいで、嬉しい限りです。
 そして、このたびアナログゲーム(ボードゲームやTRPG、ミニチュアゲームなどの総称だと思って下さい)専門誌である「GAME JAMBOREE」が創刊されました。
 季刊誌的にゲームマーケットの開催と足並みをそろえる形で今後は発売してくれるようで、年2回の発売となってくれます。
 フルカラーの雑誌ですので、興味のある方はお手にとってみてはどうかと思います。
 魔王の森でも、お客様にご覧になって頂けるように置いてあります。

 さて、本日は天候にも恵まれまして、「魔王の森・ゲームデイ」が開催出来ます。
 場所はお店から歩いて7~8分の場所にある本町プラザで、時間は13時から20時半まで、参加費は500円(見学は無料ですし、高校生以下の方は300円となります)をお願いします。
 会場ではミニチュアゲーム、ボードゲームのフリープレイスペースが用意されていて、ミニチュアゲームはウォーハンマー40000を中心にプレイされていて、ボードゲームについてはお店から「クォーリアーズ」「サンダーストーン」「王への請願」「インフェルノ」等を持って行ってますし、持ち込みも大歓迎です。
 是非みんなで楽しく一日をすごしたいと思っております。
 ご来場を心よりお待ちしております。

 明日5月10日(日)は定例会「魔王の森・ゲームデイ」です。
 今回も「テーブルゲーム倶楽部」と合同開催となります。          場所は店からJR四日市駅方面に歩いて7~8分の所にある「本町プラザ(下に略地図を載せました)」2階の第一会議室で、時間は13時から20時半まで、会場費は500円(見学は無料、高校生以下は300円です)をお願いしています。
 会場ではウォーハンマー40000を中心としたミニチュアゲームのプレイスペースやペイントスペースなどをご用意しておりますし、無料体験プレイもお受けしておりますので、興味のある方は是非お声をかけて下さい。

 「テーブルゲーム倶楽部」ではボードゲーム、カードゲームなどのテーブルゲームのプレイスペースを別途ご用意しており、お店から「王への請願」「サンダーストーン」「交易王」「キングオブニューヨーク」「インフェルノ」「クォーリアーズ」「ゴッドガンビット」などを持って行きますが、プレイしてみたいゲームがありましたらここに書き込んで下されば喜んでご用意して行きます。
 もちろんゲームの持ち込みも大歓迎です、一日ゆっくりとテーブルゲームを楽しんで頂ければと思っております。

 お車でお越しの場合は魔王の森から本町プラザへ行く途中のUFJ銀行が20時までなら一日500円のみ(それ以降は1時間100円づつ追加されます)となっていますので、そこをご利用頂くのが楽だと思います。

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 また近くなりましたら何度かご案内したいと思うのですが、大変お世話になっております四日市のテーブルゲームサークル「四日市インドア同盟」さんが5月30日(土)に四日市中部市民センター2階茶室にてボードゲーム会を開催されます。
 時間は8時半~21時となっておりまので、こちらも是非参加して下さい。

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 今日のテーブルゲームは近年生まれた形態のデッキ構築型と呼ばれるタイプのゲーム「サンダーストーン」です。
 デッキ構築型というのは、参加するプレイヤーはそれぞれ初期の山札を渡され、場に並んでいるカード群(多くの場合セットの中からランダムに選択されます)の中から自分のターンになる度にカードを取得(大抵の場合1枚で、獲得条件が手札によって決められます)してゆきます。
 どのカードを取得するかによって戦略がわかれ、自分の選択によって自分の山札が作られていくためデッキ構築型と呼ばれる訳です。
 ある程度のターンや決められた条件が満たされた時にゲームが終了し、取得した全カードの勝利点の合計であったり、または取得したカードによってつくられた山札によって対戦相手を直接攻撃して脱落させる、または山札の中の特定の条件が満たされているかなどを競う対戦ゲームが「デッキ構築型」といわれるゲームのイメージとなります。

 このサンダーストーンも上記のような形で自分の山札(デッキ)を各参加者が作り出していくのですが、洞窟設定の山札が用意されていて、そこから出撃してくるモンスターを誰がより多く倒せるかで勝敗が決められます。
 これはこれで面白いのですが、サンダーストーンでは参加プレイヤー全員が仲間という設定になり、洞窟から這い出てくる怪物達から村や町を守るという協力プレイが出来てしまうのです。
 これはかなり珍しいパターンなのではないかと思います。

 対戦プレイの場合は如何に自分だけが有利になるか、または他のプレイヤーの失敗を誘発させて蹴落とすかという部分を考えて、最効率を考えていればいいわけですが、協力プレイとなると、最効率を考える事は当然として、いかに仲間の良い部分を引き出す事が出来るか、自分と相手の相乗効果はいかにしたら計れるのかといった、参加プレイヤー同士をポジティブな関係で結ぶ必要が出てくるのが魅力です。
 プレイスタイルは人それぞれですので、その人なりのプレイスタイルで勝利を目指しつつ、独善的であったり不必要な自己強化、または逃げのプレイなどは勝利を遠ざける為、自然とディスカッションが求められ、自分がどのようなスタイルでプレイするつもりなのかを説明する必要があるわけです。
 これは対戦プレイなどとは比べ物にならないくらい難しいですが、それだけ成功した時の達成感と高揚感は素晴らしいものがあります。
 しかもサンダーストーンでの協力プレイで敵の洞窟デッキに勝つのは非常に難易度が高く、挑戦しがいがあり、勝利した時は拍手喝采が贈られるほどです。

 現在「魔王の森・テーブルゲーム倶楽部」ではほとんど毎日のように熱心にプレイされているのですが、勝率はお世辞にも良いとは言えません。
 通算成績では圧倒的に負け越していると言って良いと思います(笑)。
 しかし、ゲームそのものが面白く、仲間同士協力してモンスターを狩り、村や町を守る為の戦術を組み上げ、仲間の意見からさらに戦略を洗礼されたものに仕上げていくのは、自分だけの考えでプレイしているだけの状態では感じる事の出来ない、非常に立体的な思考を楽しむ事が出来る為、ワイワイとにぎやかに楽しんで頂いております。

 挑戦してみたいと思われる方は是非ご来店時にお申し付け下さい。
 そして見事勝利した時には素晴らしい記録として残せると思います。

 さて、今週末の日曜日5月10日は「魔王の森・ゲームデイ」です。
 魔王の森より歩いて7~8分の場所にあるJR四日市駅そばの「本町プラザ」にて、13時から20時半までの時間でミニチュアゲームウォーハンマーのフリープレイスペースをご用意すると共に、「テーブルゲーム倶楽部」も共同開催する為、ボードゲーム、カードゲームなどのプレイスペースもご用意します。
 参加費は500円となり、途中出入りは自由です。
 「テーブルゲーム倶楽部」からは「王への請願」「サンダーストーン」「インフェルノ」「キング・オブ・ニューヨーク」「マスカレード」「クォーリアーズ」などを持っていく予定ですが、何かプレイしてみたいご要望があればご連絡下さい、会場にご用意します。
 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

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 今日のワンシーンは先日店内でプレイされたエルダー1200ポイントvsネクロン1800ポイントという変則マッチから、「レイスナイトvsネクロン軍団」の戦いです。
 レイスナイトの超絶性能については今更いうまでもない程で、この日はちょっとした遊び心で、白兵戦型レイスナイトはどれくらい強いのだろうかという実験もかねて、アーミーポイントに差をつけてのハンディキャップマッチをお客様が楽しんでいました。
 カノプティックレイス×5体の突撃、ネクロンウォリアー×20体、イモータル×5体、トゥームブレイド×5体の掃射というほぼ2倍のコストの攻撃すら有効打には程遠いという事実が浮き彫りになったワンシーンです。

 レイスナイトにまともに有効打を与えられるユニットはあまりにも少なく、ましてそれが同コストとなると限りなく0に近い数になって、その上レイスガードのデストロイヤーウェポンフレイマー(ちょっとだけ制限がありますが)の縦深攻撃というオプションによって対レイスナイト用のメタユニットをピンポイントで除去されるとなると、打つ手が皆無に近くなってしまいます。
 レイスナイトにレイスナイトをぶつけるというまったくもって本末転倒な意見を除けば、まともに渡り合えるのはスペースマリーンくらいしか思いつきません。

 相当な難敵なのは間違いなく、どのように対策していくかを様々な角度から考えて、他の方の意見を聞きディスカッションし、実際のプレイによって実験していくのが本当に楽しく、暫くのあいだウォーハンマー40000の雑談やプレイが心底楽しい時間になるのは間違いありません。
 
 ウォーハンマー40000に興味のある方は是非この時期に始めてエルダーをプレイすると良いのではないかと思います。
 初心者でモデルもあまりそろっていないプレイヤーでもベテランプレイヤーと渡り合えますし、ベテランプレイヤーはエルダーをいかに対策するかという部分がまさに腕の見せ所となると思います!

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 今日のテーブルゲームは二人用対戦ゲーム「ブリンク」です。
 ゲームの内容はトランプゲームのスピードそっくりで、写真のように場に表になっている二ヶ所の山札の上に、同じマークか同じ色か同じ数のカードを手札から素早くひたすらに出していって、手札は自分の山札(お互いに山札が用意されます)からドロー(ただし手札上限は3枚まで、それ以上引くとペナルティとなります)していき、自分の山札&手札が先に「0」になって方が勝利となります。
 駆け引きや戦略がないわけではないのですが、何よりも勢いと反射神経の勝負となりますし、ルールの説明なんて2分もあれば十分です。
 手軽に気軽に何かプレイしたい、なんて時にはうってつけのゲームですし、実際にプレイしてみるとこうしたゲームは不思議な高揚感があって盛り上がるものです。
 ゲーム自体は二人専用ですが、1ゲームが5分とかからない為、グループでのトーナメント戦などをしてもかなり楽しむ事が出来ます。
 ちょっとした時間に息抜きもかねてプレイするパーティゲームとしては最適とも言えるゲームだと思います。
 是非、プレイしてみて下さい。

 ずっと天気の良かったゴールデンウィークでしたが、今日だけは朝から雨で、途中激しく降るなど天候に恵まれなかったのですが、店内ではのんびりとウォーハンマー40000をプレイされたり、ボードゲームで盛り上がったりして頂けましたし、初見さんにご来店頂いたりして、定休日を返上したかいがありました(笑)。

 「魔王の森テーブルゲーム倶楽部」についても、女性の方からTRPGのプレイについてのお話を頂いたり(ブラッドクルセイド、カードランカー、ハンターズムーン等があって、プレイ希望ならマスターも出来ますよ、とここでお返事させて頂きます)、プレイスペースについてのご質問を別の方からお受けしました。
 テーブルゲームサロン(ボードゲームカフェ)という遊びの空間は東京などではかなりあるのですが、やはり四日市では馴染みがうすいようなので、広めていけたらと思っています。
 カラオケ行くのと同じ感覚で、お一人でもお友達とでもお気軽に遊びに来て下さい。

 そんなテーブルゲームについては、国内最大級の祭典として、明日5日に東京ビッグサイトにてゲームマーケット2015春が開催されます。
 言ってみれば非電源ゲーム(アナログゲーム)のオンリーコンなのですが、年々規模が大きくなって大きく盛り上がってきていて嬉しい限りです。
 私としても是非とも参加したいですし、購入してみたい同人ゲームも沢山あるのですが、仕事の都合で行かれないのが本当に残念です。
 参加される方、遊びに行かれる方、是非一日たっぷり楽しんでほしいな、と願っております。

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 今日のテーブルゲームは所謂同人ゲームで、四日市で活動しておられる方の作成による「すたっぷ」です。
 5つの条件(ボーカーの役に近い条件です)いずれかに合うように手札を揃えて、それを場にプレイするのですが、場にプレイする時には1枚以上をオープンにして残りは伏せた状態でプレイすればよく、伏せたカードについては本当の事を言う必要がありません。
 一巡する間に他のプレイヤーからオープンを強制されない限り、本当は全くそろっていなくても条件は揃ったものとして扱われて勝利点を得られるのです。
 これを「研究結果をレポートにして発表する」というテーマのゲームに仕上げている為、ブラックジョークにも似た状況になる事があるのも狙っているのではないかと思われます(明らかにそれを意識されたであろうカードがあるので(笑))。
 面白いのは手札を準備する期間と場に出しておく期間がある事で、日々研究する(手札を揃える)事と、地道に研究した結果を専門機関に発表したり(条件を正しく揃えて場に出す)多少の不都合には意図的に目をつぶって先行発表してしまったり(伏せて場に出したカードが正当なものではない)といった形で、テーマに非常にマッチした流れになっている事です。
 しかも、場にだしたセットは一巡する間にダウトを宣言される事があり、もしも条件にあっていなかったならそのセットは無効化されるのは当然として、ダウトが宣言されなかったのに正当な条件を満たしていなかった場合、それをきちんと見抜けなかったという事で他のプレイヤーはペナルティを受けてしまう(不正を見抜けなかったとして叩かれてしまう)のです。
 ゲームバランスにおいて序盤に出遅れると逆転する事が非常に困難に感じられる部分があったものの、そのテーマとのマッチング感はそれを補ってありあまる楽しさがありました。
 場にセットを出しながら「今回の研究テーマはこちらで、等研究施設では最新のものです」とか、正しい条件ではなかったセットを当てて「君!君の研究施設でのデータ管理はどうなっているのかね!」などというセリフを楽しむ事が出来てしまうわけです。
 魔王の森でプレイ可能なゲームですので、是非地元のデザイナーさんのゲームという事で楽しんで頂ければと思います。
 ただし、洒落が分かる方でお願いします(笑)。

 明日5月4日はゴールデンウィークの大型連休期間ですので、「魔王の森」及び「魔王の森・テーブルゲーム倶楽部」は13時より営業させて頂きます。
 ウォーハンマーの雑談やモデリング、またはプレイ、そして前述のゲーム「すたっぷ」をはじめとしたテーブルゲームを楽しんで頂けますので、どうぞお気軽にご来店下さい。
 皆様のご来店を心よりお待ちしております。

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 ウォーハンマー40000の諸アーミーの中でも、ゲームズワークショップさんから別格扱いされていると思われるのがエルダーで、常に強力なユニットとアーミールールが与えられてきているように感じるのは私だけではないはずです(笑)。
 そんなエルダーのコデックスが「クラフトワールド」という名前で更新されたのですが、新コデックスで強化された、というかされ過ぎた感があるユニット達の中のひとつが「レイスナイト」です。
 
 通常武器ではまったく効果がない(文字通り意味がありません)防御力を誇り、かろうじて効果がある対戦車砲にたいしてすら圧倒的な耐久力によって戦場に存在しつづけます。
 移動力においては獣やバイクを凌駕しつつ宙を舞い、その白兵戦能力は超弩級サイズの戦車やロボットすら楽々と破壊し、数を頼みにおそいかかる部隊を平然と全滅させ、即死をもたらす効果すら無効化します。
 もはや連邦の白いヤツどころではありません、たった一騎で敵アーミーをことごとく討ち滅ぼしてしまえるだけの破壊力を誇るのです。

 いやぁ、正直いってこれに対する有効な対策が考えられないのが現状で、対策しようにもレイスナイトを使うプレイヤーにはこれ以外のサポートユニットを楽々と入れておけるくらい、レイスナイトのコストも安いと来ているのだから始末におえません。

 とはいえ、これだけ素直に強いとやはり初心者の方や、一騎当千の戦力をユニットに求める方にとっては心強くたまらない魅力があふれていますし、戦術・戦略によってプレイを楽しみたい方にとっては、今後しばらく「レイスナイト狩り」を楽しむ事が出来るのではないかと思います。
 実際、個人的にはここまではじけてくれた「レイスナイト」をどう倒そうかと考えると楽しくてしかたありません。
 是非、どちらの側からでもウォーハンマーのプレイを楽しんで頂きたいと思います。
 
 特に、ウォーハンマーをこれからプレイしてみたい方には最適とも言える強さを誇りますので、選択肢に入れられてはどうかと思います。
 お勧めは白兵戦仕様の武装のレイスナイトだと思います。

 写真の「レイスナイト」はかなりスタンダードな配色なのですが、白い下地材を塗布したあとに、メフィストンレッドを水でかなり薄めにして、それを何度も何度も塗り重ねている為、ムラがほとんどなく、しかも非常になめらかな仕上がりになっています。
 写真だと伝わりにくいのですが、鮮やかでありながら落ち着いた発色なっている美しい赤色が非常に素晴らしく、要所要所の金色の装飾ペイントが効果的にモデルを美しくしていると思います。

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 ゴールデンウィークに入り、天気も良いことから外出する機会も多くなっているのではないかと思います。
 テーブルゲーム倶楽部でも、この期間は500円で一日遊び放題のキャンペーンをしておりますので気になっていたゲームをいくつも遊んでいってもらっています。
 今回はそんな中から「仮面の使者」が選ばれていました。
 一応2~4人となっているゲームなのですが、その特性から4人でのプレイが必須ではないかと個人的には感じています。
 プレイヤーは4色の大貴族のうち1色を選んで担当します。
 そして、回廊にみたてたゲームボードに手番のたびに1枚だけ手札の大貴族カードをプレイしてゆくのですが、各大貴族カードは3枚づつとなっており、非プレイヤー要素の5つ目の大貴族のみが4枚となったカードをドラフトした後にプレイするので、2人などでプレイすると自分と関係ない色が3色も回廊にあふれてしまいます。
 配置したカードとその左隣のカードのみをチェックしてポイントが入る為、4人でプレイしないとボード上の半分以上がゲームの勝敗と関係ないという事態になってしまうのです。

 逆に言うと4人でプレイしたなら、常にどこかでポイントが動いているので、あっという間にプレイが進みます。

 しかも、深い読みを構築する事が困難なシステムになっている為、あまり読みあいのゲームが得意ではないか方が一緒にプレイしてもストレスを感じる事が少なく、むしろ不確定要素としてゲームそのものが盛り上がる傾向にあるのは良い点だと思います。

 ボードゲームをあまりプレイした事がないグループでプレイする事をお勧めしたいゲームです。
 四日市で、特に近鉄四日市駅周辺で友人と遊ぼうとお考えの方は是非お寄り下さい。