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テーブルゲームのある風景「ファーストクラス」

2017年06月24日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「ファーストクラス」です。
 プレイヤーは自身が管理する列車をより車両数を増やし、さらに高級な車両に改良しつつ運行させ、より長い距離を進めてゆく事を目的とします。

 ゲームとしては各プレイヤーは個人ボードを持ってスタートするのですが、メインボードがありません。
 メインボードの代わりに6列3段にならべたアクションカードを利用してゲームが進行してゆきます。
 カードは3世代に分かれて3つの山札として用意されて、各山札は2ラウンド分のカードがランダムに積み込まれています。
 ラウンドの開始時に所定の山札からカードを6列3段に並べて準備します。
 各プレイヤーは自分の手番になったならば、場に並んでいるカードを1枚獲得して所定のアクションを行うのみで、基本的に手番ではそれしか行わず、次のプレイヤーがやはり1枚獲得してアクションを実行してといった事を繰り返して、全プレイヤーが3回手番をしたならばラウンドが終了します。
 1つの山札が2ラウンド分となっており、山札が終了する度に中間決算を行い、山札3つですので6ラウンド行ったらゲームは終了して最終決算を行います。
 つまり基本的には1人のプレイヤーは18アクションしか出来ないわけです。
 その割には車両カードを並べて、個人ボードに2段スペースがあり、それをそれぞれ10両(枚)ならべるだではなく各車両をアップグレード(得点を上げる)させてかつ車掌駒を後部車両へと進め(得点化)なくてはなりません。
 さらに、地図カードをやはり個人ボードにつなげて汽車駒を動かしてボーナスを獲得したり、契約書カードを獲得してその内容を達成する事によるボーナス、さらには直接所持金を増やすなどの効果もあり、とにかく手番が足らなくなってくる感覚が強いゲームではないかと思います。
 また、場にならべてある6列3段のカードは、各段について3枚のカードが獲得されるのと残ったカードはすべて破棄されてしまうというルールになっている為、なかなかどうして思うようにカードが獲得出来ないようになっています。
 ただ、他のプレイヤーとの絡みはその部分のみといっても良いくらいなので、そこだけしっかり考えておけば、あとは自分の個人ボードにならんでいるカードをうまくやりくりしてプレイする箱庭型ゲームというか、ややソロプレイ感のある感覚でプレイする為、それほど苦しいこともなく、あれよあれよといううちにゲームがどんどん進行して慌ただしい気持ちになるでしょう。
 様々な要素が用意されていて、それをうまく駆使して得点効率をあげてゆくゲームで、考えどころがあって非常に面白いゲームです。
 ただ、お金をまず集めて所持金を最大値まであげるプレイが定石な雰囲気がして、沢山な選択肢があるわりには有用な選択肢は極端に限られてしまっているようにも思います。
 そういった部分も踏まえて、是非挑戦してみてはいかがでしょうか。
 素晴らしいカードの組合せを見つける事が出来るかもしれませんし、そう期待出来る所がこのゲームの魅力でもあると思います。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがボードゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 お一人様一日500円で、店内にある約550タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてゲームを紹介、ご案内させて頂きますし、そういった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますのでボードゲームの販売はしております、、販売についてはミニチュアゲームのみとなっておりますので、どうぞご了承下さい。

テーブルゲームのある風景「エイジ・オブ・リバイブ」

2017年06月23日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「エイジ・オブ・リバイブ」です。
 当店にもいくつもある「エイジ・オブ・~」シリーズの1つで、独特の長方形のカードを使用したゲームのシリーズとなっています。
 このゲームではプレイヤーは戦果によってあれはてた街の再建を担う事になり、瓦礫を片付け、人材、食料、馬、石などさまざまな資源を集めて街の主要な建物を建築してゆく事になります。

 ゲームとしては円形にカードを並べて、円の中央に「街の中心」カードを配置します。
 そして、プレイヤーは自分の駒を「街の中心」から出発させて自分のテントを起点に時計回りに円形に並べたカードの上を移動しつつ、建物を建築してゆきます。
 建物の建築にはその建物ごとの資材が必要となり、それを上手に集めて建てるのですが、円形に並べたカードはプレイヤーごとに担当エリアがあり、各プレイヤーは自分の担当エリアに建築する事になります。
 ただ、建築した建物カードは他のプレイヤーも無条件で使用出来る為、中盤から加速度的にゲームの進行が早まってゆきます。
 ゲームの進行に必要な建物を建てるほど得点は出来ますが、他のプレイヤーもそれを利用してゆくといった形になってゆくのです。
 より高得点を獲得出来るカードは同時にゲーム終了の条件であるポイントも持っており、プレイ人数によってかわりますが、約10ポイントほどゲーム終了条件のポイントがたまったならばゲームは終了し、自分の建築エリアに配置したカードの得点を合計して競う形となります。

 建物カードは他のプレイヤーもまったくの無条件で使用出来るので、他のプレイヤーの建物を上手に利用する事がこのゲームの大切な所で、強いカードを頑張って自分が建築しても、その効果は他のプレイヤーも平等に使用出来てしまいます。
 とはいえ、建築しない事にはポイントも獲得出来ないので建てないわけにもいかないといった部分が非常に面白いつくりになっていると感じました。
 いかに他のプレイヤーのカードを利用し、自分のカードを利用されてもほんの一歩だけ自分がリード出来るように鎬を削るプレイを楽しむ事が出来ますので、そういった追いつ追われつの展開が好きな方に是非プレイしてほしいと思います。
 刺激的で非常に楽しんで頂けると思います。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがボードゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 お一人様一日500円で、店内にある約550タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてゲームを紹介、ご案内させて頂きますし、そういった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますのでボードゲームの販売はしております、、販売についてはミニチュアゲームのみとなっておりますので、どうぞご了承下さい。

テーブルゲームのある風景「ネコナイン」と明日のイベントのご案内

2017年06月17日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「ネコナイン」です。
 プレイヤーは建築家となって、ネコ科の動物のみを集めた動物園の作成を依頼され、それぞれ建築を開始する事になったのですが、依頼主がきちんと連絡先を指示してくれなかった為、現地で設計を急きょ行う事になったから大変です。
 なんとかして9種類のネコを全部みて回れる順路を、限られた敷地内につくらなければなりません。

 このゲームはいわゆる協力型と呼ばれるゲームで、プレイヤーは全員仲間となって一致団結して勝利条件を目指す事になります。
 9種類各4枚のネコ科の動物たちが描かれたカードから約4枚(人数によって変わります)を表にして場に並べ、その後に各プレイヤーに約10枚づつ配られて(プレイ人数によって変わります)、それの内容を見ないで山札として準備します。
 最初に表にしたカードをプレイヤー達は相談して好きに並べた後で各プレイヤーは自分の山札から2枚のカードを引いて手札として、自分の手札から1枚を選んで全員が自分の前に伏せて一斉にオープンします。
 そしてオープンされたカードを相談の上場に配置して、それから自分の山札からカードを1枚引いて2枚になった手札から再び1枚を選択して・・・というのを繰り返してゆきます。

 各カードには1~4つの出入り口(カードのいずれかの辺の部分が出入り口となります)が描かれており、その出入り口のの場所のネコの種類によって決まっています。
 そして、カードを配置する時の条件として、壁は壁同士、出入り口は必ず他の出入り口とつながる形で配置しなければいけません。
 また、縦横が6×6枚に収まっていなければなりません。
 サーバルキャットからスタートして、マヌルネコでゴールという順路で途中一筆書きの容量で同一のカードを二度通過する事なく9種類のネコ全てを通過するルートが出来るようにカードが配置できたならプレイヤー達の勝利となり、それが出来なかったならば敗北となります。
 ある程度のカードの引き運はありますが、しっかり考えて配置すれば勝利条件をクリアする事自体はそれほど難しい事ありません。
 ただし、クリアした時の状況によってさらに評価が決まるルールになっているのですが、ぴったり9枚9種類を通過するのみでルートが完成したならば最高得点となるのですが、それをクリアするのは非常に困難な挑戦になります。
 4人でプレイするとまぎれが起こりやすくて面白いバランスになるので、是非チャレンジしてみて下さい。

【明日18日のイベントのご案内】
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 明日の6月18日の日曜日は「魔王の森・ゲームデイ」としてシェトワ白揚文具館二階Aホールでミニチュアゲームとボードゲームのイベントを開催致します。
 時間は13時から20時までで途中の出入りは自由です。
 会場費として500円をお願いしておりますが、お車でお越しの場合はシェトワ白揚書籍館の方の駐車場におとめ頂いて駐車券をお持ちくだされば一日無料に出来ます。

「テーブルゲーム倶楽部」とも同時開催となりますので、ボードゲームのフリープレイも卓をご用意しておりますので自由に遊んで頂けます。
 当日は「ファラオの恩寵」「ベガス」「ダイスフォージ」「ファーストクラス」「ヴィティカルチャー」「サイズ(大鎌戦役)」「オルレアン」「レイルロードレボリューション」「街コロ」「キングドミノ」「コンプレット」などをお店より持っていきますが、持ち込みももちろん大歓迎です。
 また、事前にご連絡頂ければ当店リストのゲームであればよろこんでご用意しますし、ボードゲームをプレイした事のない初心者の方でも、よりプレイしやすいゲームをご案内して丁寧にルールを説明しますのでお気軽に参加して下さい。

 ミニチュアゲームはウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのフリープレイが中心で、ウォーハンマー40000はついに基本ルールの全面改訂版であるダークインペリウム(通称第八版)が発売となります。
 イベントでは新ルールにおける注意点やアーミーの組み方や実際に新ルールでのプレイなど、座談会的にフランクな形での新ルール講習会をさせて頂きます。
 テレインを配置した戦場をご用意しておりますので自由にプレイして頂けますし、体験プレイも随時受け付けております(事前にメールやここへの書き込みで十分ですのでご連絡頂けますとよりスムースに体験プレイをして頂けますので、どうぞよろしくお願い致します)。

 皆様のご来場をこころからお待ちしております。

テーブルゲームのある風景「ファラオの恩寵」と今週末のイベントのご案内

2017年06月16日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「ファラオの恩寵」です。
 プレイヤーは王の寵愛をうけるべく、様々な役職の者を味方にして王の恩寵を得る事を目的としていて、その方法はダイスでゾロ目を出す事です(笑)。
 実際ゲームの基本はすごく簡単で、振ったダイスでゾロ目を出来るだけ多くそろえてゆくだけです。
 ゲームのスタート時は3個のダイスを振る事が出来て、ダイスを振ったならばその中から最低1個は確定してピラミッド型の個人ボードに配置します。
 確定するとは出た出目をそのままにして個人ボードで配置する事で、逆に確定しなかった残りのダイス全ては再び振って、その中からまた最低1個を確定してという事を繰り返して、振れるダイスがなくなったならば(つまりすべてのダイスを確定したなら)その個人ボードに配置してあるダイスの出目で条件をみたしているタイルを獲得する事が出来ます。
 条件には様々なものがありますが、基本的にはゾロ目を出す事で、それ以外には連番になっている事(つまり2、3、4の出目が確定されているなど)や、確定しているダイスの出目の合計が20以上である事などといったものがあります。
 獲得したタイルは自分の手番ごとに一回使用する事が出来て(ただし赤いタイルのみは強力な効果な代わりにゲーム中1回のみの使用となります)、振る事のダイスを純粋に増やしたり、振ったあとに特定の出目が出ているものとしてダイスをいれる事が出来たり(この場合それを確定しないならそのまま他と一緒に振りなおされます)、出目そのものを変更出来るものなど様々です。
 こうした効果を利用しながらもっともはやくダイス7個以上のゾロ目を揃える事出来たなら勝者となります。

 ダイスの出目にゲームの展開は大きく左右されますが、獲得したタイルをどのように利用して、どういったルートでタイルを獲得してゆくのが良いかを考えたり、獲得したタイルをどういったタイミングで使用するのが良いかなど考えどころはしっかりあります。
 とはいえ、ルール自体は完全なダイスゲームと呼んでいい為友人同士でワイワイと楽しみながらやると非常に盛り上がるとと思います。
 是非楽しんでみて下さい。

【今週末18日のイベントのご案内】
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 今週末の6月18日の日曜日は「魔王の森・ゲームデイ」としてシェトワ白揚文具館二階Aホールでミニチュアゲームとボードゲームのイベントを開催致します。
 時間は13時から20時までで途中の出入りは自由です。
 会場費として500円をお願いしておりますが、お車でお越しの場合はシェトワ白揚書籍館の方の駐車場におとめ頂いて駐車券をお持ちくだされば一日無料に出来ます。

「テーブルゲーム倶楽部」とも同時開催となりますので、ボードゲームのフリープレイも卓をご用意しておりますので自由に遊んで頂けます。
 当日は「ファラオの恩寵」「ベガス」「ダイスフォージ」「ファーストクラス」「ヴィティカルチャー」「サイズ(大鎌戦役)」「オルレアン」「レイルロードレボリューション」「街コロ」「キングドミノ」「コンプレット」などをお店より持っていきますが、持ち込みももちろん大歓迎です。
 また、事前にご連絡頂ければ当店リストのゲームであればよろこんでご用意しますし、ボードゲームをプレイした事のない初心者の方でも、よりプレイしやすいゲームをご案内して丁寧にルールを説明しますのでお気軽に参加して下さい。

 ミニチュアゲームはウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのフリープレイが中心で、ウォーハンマー40000はついに基本ルールの全面改訂版であるダークインペリウム(通称第八版)が発売となります。
 イベントでは新ルールにおける注意点やアーミーの組み方や実際に新ルールでのプレイなど、座談会的にフランクな形での新ルール講習会をさせて頂きます。
 テレインを配置した戦場をご用意しておりますので自由にプレイして頂けますし、体験プレイも随時受け付けております(事前にメールやここへの書き込みで十分ですのでご連絡頂けますとよりスムースに体験プレイをして頂けますので、どうぞよろしくお願い致します)。

 皆様のご来場をこころからお待ちしております。

テーブルゲームのある風景「ニューヨークスライスピザ」と今週末のイベントのご案内

2017年06月15日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「ニューヨークスライスピザ」です。
 このゲームではプレイヤーは一枚のピザをみんなで選り分けて、様々なトッピングのピザをより多く獲得する事を目的とします。

 ゲームとしては非常にシンプルで、11等分されたピザを各11枚づつ6つの山にして準備して、手番プレイヤーがそれを一山とって一枚づつならべて円形の、いわゆるピザの形にならべます。
 そしてそれをプレイヤーの人数分に分ける作業をするわけです。
 つまり5人でプレイしているなら、5つに分ける形となります。
 そして、それに特別カードを添えて準備して、手番プレイヤーの左隣の人から時計回りに分けられているピザのどれか一つを選択して自分のものにします。
 この手元にピザを持ってくる時にピザを食べる事を選択してもよくて、食べた場合には最後にある程度得点になります。
 食べなかったピザは手元に置いておいて、9種類のピザに3~11のナンバーがふってあるので、ナンバーごとにひとかたまりにしておきます。
 6つの山すべてのピザが配られたならば得点計算です。
 3番のピザを一番多く持っているプレイヤーは3点、4番のピザを一番多く持っているプレイヤーは4点というように得点を獲得してゆき、それを11番まで行います。
 さらにゲーム途中に「食べた」ピザによって得点が加算されて、食べていなかったピザに乗っているアンチョビの数だけ減点されます(アンチョビが魚のまま乗っているのでさすがに美味しくないでしょう(笑))。
 そして最後に特別カードによって得点、または減点効果がありますのでその処理をしたうえで、もっとも得点の高いプレイヤーが勝ちとなります。
 ルールも分かりやすく、6人でプレイするのが面白いゲームですので大人数でプレイするととても盛り上がります。
 そして何よりもピザの見た目のクォリティの高さにびっくりします(笑)。
 このゲームをプレイすると、参加プレイヤーの誰かは帰りにピザを買って帰るというくらいですので、是非プレイしてみて下さい。

【今週末18日のイベントのご案内】
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 今週末の6月18日の日曜日は「魔王の森・ゲームデイ」としてシェトワ白揚文具館二階Aホールでミニチュアゲームとボードゲームのイベントを開催致します。
 時間は13時から20時までで途中の出入りは自由です。
 会場費として500円をお願いしておりますが、お車でお越しの場合はシェトワ白揚書籍館の方の駐車場におとめ頂いて駐車券をお持ちくだされば一日無料に出来ます。

「テーブルゲーム倶楽部」とも同時開催となりますので、ボードゲームのフリープレイも卓をご用意しておりますので自由に遊んで頂けます。
 当日は「ファラオの恩寵」「ベガス」「ダイスフォージ」「ファーストクラス」「ヴィティカルチャー」「サイズ(大鎌戦役)」「オルレアン」「レイルロードレボリューション」「街コロ」「キングドミノ」「コンプレット」などをお店より持っていきますが、持ち込みももちろん大歓迎です。
 また、事前にご連絡頂ければ当店リストのゲームであればよろこんでご用意しますし、ボードゲームをプレイした事のない初心者の方でも、よりプレイしやすいゲームをご案内して丁寧にルールを説明しますのでお気軽に参加して下さい。

 ミニチュアゲームはウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのフリープレイが中心で、ウォーハンマー40000はついに基本ルールの全面改訂版であるダークインペリウム(通称第八版)が発売となります。
 イベントでは新ルールにおける注意点やアーミーの組み方や実際に新ルールでのプレイなど、座談会的にフランクな形での新ルール講習会をさせて頂きます。
 テレインを配置した戦場をご用意しておりますので自由にプレイして頂けますし、体験プレイも随時受け付けております(事前にメールやここへの書き込みで十分ですのでご連絡頂けますとよりスムースに体験プレイをして頂けますので、どうぞよろしくお願い致します)。

 皆様のご来場をこころからお待ちしております。

テーブルゲームのある風景「アサラ」と来週末の日曜日のイベントご案内

2017年06月10日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「アサラ」です。
 プレイヤーは塔の建築家となって様々な素材の塔をより高く、より多く、より早く建築してゆく事を目的とします。

 ゲームとしては茶色、緑、赤、黒、白といった5種類の塔の基礎部、胴部(大)、胴部(小)、尖塔部の四つのパーツに分かれて、それぞれメインボードの各所定の位置に山札として積まれた状態から所定の枚数を並べられており、お金を払ってそこからプレイヤーは塔のパーツを購入して自分のついたての裏に隠して、建築アクションを選択する事で同色のパーツを使用して塔を作成して、完成(すくなくとも基礎部+尖塔部があればよい)した塔をついたての外に出して得点化してゆく事が出来ます。
 各ラウンドの開始時に20金と手札(人数によって変動します)が配られます。
 そしてプレイヤーは自分の手番が来たなら手札からカードを一枚中央ボード上の所定の場所にプレイする事で、その場所のアクションが出来て、1つのアクションをプレイした次のプレイヤーへと手番が移り、全プレイヤーの手札がなくなるまで繰り返して、すべてのプレイヤーの手札かなくなったならラウンドが終了します。
 カードを置く場所、つまりアクションの種類については、上記4種類の塔のパーツを購入する場所がそれぞれのパーツの種類ごとに1つづつ、お金を貰える場所、塔パーツの山札から好きなパーツを持ってこれる、塔を建築するといったアクションから選択する事になります。
 さて、各アクションスペースにおけるカード置場は基本的に3つまでとなっている上に最初にプレイされたカードと同じ色のカードしかプレイする事出来ません。
 違う色であっても手札2枚を裏向きに(つまり何色の組合せでも良い)して置く事で代理と出来ますが、それはとりもなおさず手札が余分になくなってしまうので、アクション数そのものの減少に直結する事になるわけです。
 各ラウンドで配られた自分の手札の色を良く確認して、どのアクションを優先してプレイしたいのか、確実に最後までプレイするためにはどの色のカードを残してゆけば良いのかといった考えどころがあります。
 完成した塔をついたての外に出した時、それに塔パーツを付け加えた時(このゲームでは後から塔の胴部を付け足して塔を伸ばすという驚異の建築技術が確立している国の物語なのです)に得点が入り、さらに各ラウンド終了時に塔の数だけの得点、そして最終ラウンドの処理が終わったなら最終決算として、各色の塔を色ごとに比べてもっとも高い塔で得点、さらにすべての塔を比べて高い塔を持っているプレイヤー、さらに高さは関係なく、数多く塔を建てたプレイヤーにそれぞれボーナス得点が入って終了します。
 ルールとゲーム中の処理が見た目で分かりやすく、プレイの方向性も非常に簡素にまとめられている為、ボードゲームになれていない方でも「どうプレイしてゆくゲームなのか?」が分かりやすい為非常におすすめです。
 様々な色の塔が各プレイヤーの場にならび、それがどんどん伸びてゆくのは視覚的に楽しいですし分かりやすいです。
 そしてカードの出す順番、お金をどう管理してゆくかといった部分などちゃんと考えなければならない部分が明確にされている為整理して考える事出来るゲームです。
 ボードゲームはあまりやった事がないという方にこそお勧めしたいゲームですので、是非プレイしてみて下さい。

【来週末18日のイベントのご案内】
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 来週末の6月18日の日曜日は「魔王の森・ゲームデイ」としてシェトワ白揚文具館二階Aホールでミニチュアゲームとボードゲームのイベントを開催致します。
 時間は13時から20時までで途中の出入りは自由です。
 会場費として500円をお願いしておりますが、お車でお越しの場合はシェトワ白揚書籍館の方の駐車場におとめ頂いて駐車券をお持ちくだされば一日無料に出来ます。

「テーブルゲーム倶楽部」とも同時開催となりますので、ボードゲームのフリープレイも卓をご用意しておりますので自由に遊んで頂けます。
 当日は「ファラオの恩寵」「ベガス」「ダイスフォージ」「ファーストクラス」「ヴィティカルチャー」「サイズ(大鎌戦役)」「オルレアン」「レイルロードレボリューション」「街コロ」「キングドミノ」「コンプレット」などをお店より持っていきますが、持ち込みももちろん大歓迎です。
 また、事前にご連絡頂ければ当店リストのゲームであればよろこんでご用意しますし、ボードゲームをプレイした事のない初心者の方でも、よりプレイしやすいゲームをご案内して丁寧にルールを説明しますのでお気軽に参加して下さい。

 ミニチュアゲームはウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのフリープレイが中心で、ウォーハンマー40000はついに基本ルールの全面改訂版であるダークインペリウム(通称第八版)が発売となります。
 イベントでは新ルールにおける注意点やアーミーの組み方や実際に新ルールでのプレイなど、座談会的にフランクな形での新ルール講習会をさせて頂きます。
 テレインを配置した戦場をご用意しておりますので自由にプレイして頂けますし、体験プレイも随時受け付けております(事前にメールやここへの書き込みで十分ですのでご連絡頂けますとよりスムースに体験プレイをして頂けますので、どうぞよろしくお願い致します)。

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テーブルゲームのある風景「古代・対決」と来週末の日曜日のイベントご案内

2017年06月09日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「古代・対決」です。
 タイトルから連想する方もいらっしやるかもしれないのですが、このゲームは2人専用のボードゲームで、しかもプレイ時間は90分くらいはかかるゲームです。
 お世辞にも軽いゲームとはいえないのですが、ルール自体はそれほど難しいものではなく、ウォーゲームなどがお好きな方や陣取りが好きな方にはすんなりとプレイして頂けるのではないかと思います。
 もともと「古代」という同じデザイナーさんのボードゲームがあり、それから「古代Ⅱ」「古代・対決」と派生していった形となっています。

 プレイヤーは地中海の覇者となるべく、ボードの対面に初期の都市群をもってスタートして、自軍の軍隊を進軍して中立都市を征服しつつ資源を確保し、その資源をもってさらに軍拡してゆく形となります。
 もちろん中盤以降は相手の都市を攻め落とす事もまったく珍しい事でなく、勝利するためには重要なオプションとなります。

 ゲームは「ロンデル」と呼ばれるアクションマスを円形につなげたものに自身のアクション駒を1つ置き、それを時計まわりに3マスまで進めて停止したマスのアクションがプレイ出来る形となります。
 円形に繋がったアクションは青銅、大理石、金という三種の資源それぞれの算出、軍隊の移動、軍隊の派遣、軍隊の徴兵+技術革新、神殿の建設、といった種類があり、時計回りで駒を移動させる為にどのアクションを重要視して、どのアクションを飛ばして良いのかを選択する事になります。
 勝利条件は同時にゲーム終了条件でもあり、「建築した都市の数」「技術革新の先取り」「建築した神殿の数」「打ち倒した敵の神殿の数」「海の支配域」の5種類を所定の条件でそれぞれ達成してゆき、全部合わせて9つ達成した方の勝利となってゲームも終了します。
 どの組合せでも良い為、勝ち方は1つではなく、様々なバリエーションを臨機応変に考える事も出来ますし、1手番に複数の条件を満たしたなら複数同時に勝利条件を得て良い為、後半一気に条件を満たす奇襲的な事も可能です。
 プレイ時間はやや長いですが、二人対戦ならではの駆け引きを大いに楽しむ事が出来ますので、友人同士時間のある時に是非プレイしてみて下さい。

【来週末18日のイベントのご案内】
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 来週末の6月18日の日曜日は「魔王の森・ゲームデイ」としてシェトワ白揚文具館二階Aホールでミニチュアゲームとボードゲームのイベントを開催致します。
 時間は13時から20時までで途中の出入りは自由です。
 会場費として500円をお願いしておりますが、お車でお越しの場合はシェトワ白揚書籍館の方の駐車場におとめ頂いて駐車券をお持ちくだされば一日無料に出来ます。

「テーブルゲーム倶楽部」とも同時開催となりますので、ボードゲームのフリープレイも卓をご用意しておりますので自由に遊んで頂けます。
 当日は「ファラオの恩寵」「ベガス」「ダイスフォージ」「ファーストクラス」「ヴィティカルチャー」「サイズ(大鎌戦役)」「オルレアン」「レイルロードレボリューション」「街コロ」「キングドミノ」「コンプレット」などをお店より持っていきますが、持ち込みももちろん大歓迎です。
 また、事前にご連絡頂ければ当店リストのゲームであればよろこんでご用意しますし、ボードゲームをプレイした事のない初心者の方でも、よりプレイしやすいゲームをご案内して丁寧にルールを説明しますのでお気軽に参加して下さい。

 ミニチュアゲームはウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのフリープレイが中心で、ウォーハンマー40000はついに基本ルールの全面改訂版であるダークインペリウム(通称第八版)が発売となります。
 イベントでは新ルールにおける注意点やアーミーの組み方や実際に新ルールでのプレイなど、座談会的にフランクな形での新ルール講習会をさせて頂きます。
 テレインを配置した戦場をご用意しておりますので自由にプレイして頂けますし、体験プレイも随時受け付けております(事前にメールやここへの書き込みで十分ですのでご連絡頂けますとよりスムースに体験プレイをして頂けますので、どうぞよろしくお願い致します)。

 皆様のご来場をこころからお待ちしております。

テーブルゲームのある風景「ダイスフォージ」

2017年06月08日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「ダイスフォージ」です。
 プレイヤーはタイトルの通りダイスの鋳造する事で自身の生産力を引き上げて、出目によって得られる資源をもとに場のカードを獲得してそのカードの特殊効果を駆使しつつ得点を得てゆく事になります。

 このゲームの一番の特徴はなんといっても六面体サイコロの面を実際にプレイヤーが交換していくというギミックが面白いと思います。
 各プレイヤーはやや大ぶりの一辺2cmほどの六面体を2個もってスタートするのですが、その六面体のすべての面は取り外しが出来るように作られていて、メインボードにある一辺1.5cmほどのチップを購入して付け替えれるのです。
 ダイスの出目には金貨、炎のエネルギー、闇のエネルギー、得点の4種類が基本となり、最初の六面体の面は炎エネルギー1の面と金貨1の面が5つとなっているのが1個、炎ではなく闇エネルギー1になっているものが1個渡されています。
 例えばメインボードから金貨4のアイコンがある面を購入したなら、自分の二つのダイスの好きな方の好きな面を外してその金貨4のチップを装着します。
 これによって以後金貨4の出目が出る可能性が出てくるわけです。
 基本的な4種類の資源(金貨、炎、闇、得点)についてはそれをいくつ所持しているかカウントする個人ボードが渡されて、それによって現在値を管理していきます。
 ゲームとしては各プレイヤーの手番開始時に「全プレイヤー」が2個のダイスを振って出目の分だけの資源を獲得します。
 手番プレイヤーはその後にメインボードからダイスの面となるチップを購入するか、特殊効果のあるカードを購入するかを選択でき、カードの特殊効果を使用するのも自分の手番のみとなります。
 ですので、他のプレイヤーの手番開始時にも獲得してたまってきている資源をいかに自分の手番で上手に使えるようにするかが大切なゲームといえます。
 金貨はダイスの面となるチップを購入する事ができ、炎及び闇エネルギーはカードを購入する事が出来ます。
 カードについては常に1枚しか獲得出来ませんが、金貨によるダイス面のチップ購入は購入チップの価格の合計が支払えるなら何枚でも購入する事が出来ます(ただしまったく同じアイコンのものを同一手番で2つ以上購入する事は出来ません)。
 得点の獲得手段についてはカード購入時にもっとも多く獲得出来ますが、得点の面のチップを購入する事でその出目が出るたびに獲得する事も出来ます。
 プレイヤー人数が多ければ当然ダイスを振る回数は増えるので、得点のダイス面を購入する事による割得感は出てくるように思いますが、こればかりはその出目が出るかどうかが分からない為不確定要素が大きくなると思います。
 カードによる特典は基本的には固定値となっています。

 全プレイヤーの手番開始時に自分もふるので、他のプレイヤーのプレイ中に何もやる事がないといった事もなく、自分の手番でやる事はチップかカードのいずれかを購入するだけなので非常にテンポよくゲームが進みます。
 綿密な計画を立てても出目をコントロールできるわけではない為、手なり感は強くなりますが、そこはダイスゲームですからそれを楽しまなくてどうするといった部分でしょう。
 非常に軽く、それでいながら各カードの効果が良いアクセントになって次はどんなプレイ方法をしてみようかと思わせる良さがあります。
 プレイ時間も4人プレイで1時間かからない程度ですので、是非プレイしてみてほしいゲームです。

【来週末18日のイベントのご案内】
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 来週末の6月18日の日曜日は「魔王の森・ゲームデイ」としてシェトワ白揚文具館二階Aホールでミニチュアゲームとボードゲームのイベントを開催致します。
 時間は13時から20時までで途中の出入りは自由です。
 会場費として500円をお願いしておりますが、お車でお越しの場合はシェトワ白揚書籍館の方の駐車場におとめ頂いて駐車券をお持ちくだされば一日無料に出来ます。

「テーブルゲーム倶楽部」とも同時開催となりますので、ボードゲームのフリープレイも卓をご用意しておりますので自由に遊んで頂けます。
 当日は「ファラオの恩寵」「ベガス」「ダイスフォージ」「ファーストクラス」「ヴィティカルチャー」「サイズ(大鎌戦役)」「オルレアン」「レイルロードレボリューション」「街コロ」「キングドミノ」「コンプレット」などをお店より持っていきますが、持ち込みももちろん大歓迎です。
 また、事前にご連絡頂ければ当店リストのゲームであればよろこんでご用意しますし、ボードゲームをプレイした事のない初心者の方でも、よりプレイしやすいゲームをご案内して丁寧にルールを説明しますのでお気軽に参加して下さい。

 ミニチュアゲームはウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのフリープレイが中心で、ウォーハンマー40000はついに基本ルールの全面改訂版であるダークインペリウム(通称第八版)が発売となります。
 イベントでは新ルールにおける注意点やアーミーの組み方や実際に新ルールでのプレイなど、座談会的にフランクな形での新ルール講習会をさせて頂きます。
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 皆様のご来場をこころからお待ちしております。

テーブルゲームのある風景「バヌアツ第二版」

2017年06月03日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「バヌアツ」です。
 南国のバヌアツ島でプレイヤーは釣りをして売店で販売し、海底のお宝を引き上げ、時には観光客を島に案内するなどによってポイントを獲得してゆくゲームです。
 非常に美しいボードイラストと穏やかなタッチの絵で見ているだけでも気持ちが和んできます。

 しかしそれら和やかな雰囲気に反してシステムは非常にシビアなもので、シンプルであるものの、プレイヤーの選択は一手一手が考えさせられるものになるケースが多いものとなっています。
 プレイヤーは各5つの駒をもってゲームをスタートし、自分の手番が来たならボード上部にならんでいる「釣り」「船を動かす」「島に販売所をつくる」「魚を売る」「宝を引き上げる」「観光客を案内する」「島から資源を得る」「資源を販売する」「砂絵を描く」「休憩所を利用する」などといったアクションマスに駒を2つ配置します。
 この2つは同じマスに置いても良いですし、1個づつ違うマスに配置する事も出来ます。
 そして、全プレイヤーが2つづつ配置したなら同じようにして2周目、さらに最後に残った1個を配置してフェイズ1が終了します。
 そしてフェイズ2では手番順に自分の駒が数的に他のすべてのプレイヤーの駒を上回っている場所を選択し、そこから自分の駒を全て取り除く事でそのアクションが実行出来ます。
 この時、もしも自分の駒が一番多い場所がない場合にはどこでも良いので場所を1つ選び、その場所の自分の駒を全て取り除かなければならず、当然アクションの実行は出来ないという事になります。
 フェイズ1での配置に失敗すると、このフェイズ2ではなんのアクションも出来ないといった事が容易に起こりうるのです。
 これを8ターンにわたり繰り返して最後に「引き上げた宝の数」「島に建てた自分の小屋とその島に来た観光客の数」といった得点要素を加えて、もっとも点数の多いプレイヤーが勝利します。
 また、毎ターン加えられる海・島タイルや、ターンの開始時に各プレイヤーが選択する職業タイルなどの効果も加わって、シンプルなルールでありながら、というよりシンプルなルールであるがゆえに各プレイヤーの思惑とプレイ手腕が随時反映されてゆくシステムになっており、終始何をどうするか考えつづけてゲームを楽しめると思います。 
 初心者にはすすめられないゲームかというと案外そうではなく、ルール自体は簡単な為にわりに誰でも楽しんで頂けると思います。 
 ただ、慣れたプレイヤーと初心者がまざった場合そのプレイ差が目に見えて出てしまうゲームである為、それだけは避けた方が良いのではないでしょうか。
 親しい友人同士でみっちりがっつりボードゲームを楽しみたい時には是非お勧めしたいゲームです。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがボードゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 お一人様一日500円で、店内にある約550タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてゲームを紹介、ご案内させて頂きますし、そういった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますのでボードゲームの販売はしております、、販売についてはミニチュアゲームのみとなっておりますので、どうぞご了承下さい。

テーブルゲームのある風景「マジックメイズ」

2017年06月02日
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 今日のテーブルゲームのある風景はマジックメイズです。
 このゲームはいわゆる協力型ゲームと呼ばれるもので、参加プレイヤーは全員で協力してボードで提示されたシナリオをクリアしてゆく事を目的とします。
 つまり参加プレイヤー全員が勝利するか、全員が敗北するかしかなく、どのプレイヤーが一番だとか、どのプレイヤーだけが負けたとかいったものがいっさいありません。

 さて、ゲームの背景としてはある事情によって身ぐるみはがされてしまった冒険者達が再起の為にデパートに侵入してアイテムを集めて脱出しようというもので、ファンタジーでありながら監視カメラやエスカレーターなどが存在する不思議な世界観で、そのあたりちょっとTRPGのシャドウラン的なイメージで良いかもしれません(シャドウランTRPGでは科学と魔法、ネットダイブとドラゴンがすべて存在している世界です)。
 プレイヤーは4人の冒険者すべてにアイテムを持たせ、それぞれ所定の脱出ゾーンから脱出させればゲームに勝利する事になり、マス目のの描かれた迷路マップの上の駒を移動させてゆくのですが、各プレイヤーは例えば「駒を東にのみ動かせる」とか「駒を北にのみ動かせて、エスカレーターの上り下りをさせれる」などと、それぞれやれる事が分担されています。
 つまり駒を上下左右に動かすには複数のプレイヤーが自分の動かせる方向を活用させあう必要があるのです。
 さらに、駒を動かしている間はしゃべったり指さしたりといった行為が出来ず、時間制限もあるのです。
 時間制限は砂時計で管理して砂時計を動かしてから駒にプレイヤーの誰かが触るまで間は相談してよく、迷宮ボードには砂時計をひっくりかえすアクションが出来るマスもあるので、その相談タイムをうまく利用する事も大事になってきます(ただ、相談中も時間はどんどん消費されているので注意が必要です)。
 目的とするポイントをおさえ、ルートについての意識を出来るだけ共有し、今自分が出来る事はないか常に注意を払う形で参加プレイヤーの協力体制を築いていくため、成功した時の達成感が非常に大きいです。
 難易度もどんどんあがっていくので、友人同士でレベルいくつまでの迷宮を突破出来るのか、是非試してみて下さい。
 非常に面白いゲームです。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがボードゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 お一人様一日500円で、店内にある約550タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてゲームを紹介、ご案内させて頂きますし、そういった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますのでボードゲームの販売はしております、、販売についてはミニチュアゲームのみとなっておりますので、どうぞご了承下さい。

テーブルゲームのある風景「カヴェルナ」

2017年05月27日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「カヴェルナ」です。
 プレイヤーはドワーフ一家の長となって、自分の住まいである洞窟を掘り進んでより快適な我が家にするとともに鉱石を掘り、さらに洞窟の入り口周辺を耕して畑をつくり、牧場をつくり、より充実した生活を送る事を目的とします。

 ゲームとしては各プレイヤーは自分用の個人ボードを持ち、ドワーフを表す円盤駒を二つ持ってスタートします。
 中央には様々なアクションを行う場所であるとともに、12ターン進行する為の12枚のカードが配置されたメインボードと、ドワーフの住まいであり、様々な作業場でもある部屋タイルを並べたサブボードが用意されます。

 プレイヤーは自分の手番にメインボード上の好きなアクション枠に自分のドワーフ駒1つを配置して、その指定されたアクションを実行する、という行為を順番に行なって、自分のドワーフ駒を全て配置したならばパスを宣言します。
 プレイヤー全員がパスをしたら次のラウンドへと移行してゆくわけです。
 アクション枠には部屋を増設したり、家畜を育てたり、畑を耕したり、種をまいたり、木や石材といった素材を集めてきたり、牧場用の柵をつくったりといった様々なものがあって、初めてプレイする時は目移りしてしまう事うけあいです。
 ただ、各アクション枠には1つしかドワーフ駒を配置出来ないので、早い者勝ちになりますので、アクション枠の内容とそれによって得られる権利やアイテムなどをその用途に応じて重要度を考えて、優先順位を的確に判断してゆくゲームと表現する事が出来ると思います。
 もちろん、ゲームになれるまでは様々なアクション枠を試して、その効用や効果などを試すとともに、自分の個人ボードに実際にタイルを並べて表現する畑や牧場、洞窟内の部屋や工房などが綺麗に並んで発展してゆくのを見て楽しめますし、ゲームになれた方なら、いかに効率よく高い得点を獲得してゆくかをパズルを解くかのように最適解をもとめてゆく事になります。
 部屋&工房タイルの種類も実に多彩で、初めてゲームをする時に使用するタイル群と慣れてから追加されるタイル群まであり、やりこもうと思えばいつまででも遊んでいられる内容になっています。
 プレイ人数としては実に7人まで出来るようになっているのですが、ゲームの特性上4人よりも多くの人数でプレイするのはあまりお勧め出来ません。
 プレイが難しいとかそういった理由ではなく、単純に自分が手番やってからもう一度手番がまわってくるまでの時間がとてつもなく長くなってしまうからです(笑)。
 最初は2人か3人でプレイした方がよさそうなほどで、無数の選択肢から自分の好きな事をやってみたい方に是非チャレンジしてほしいゲームだと思います。

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 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますので、魔王の森ではミニチュアゲーム以外の販売はしておりませんどうぞご了承下さい。

テーブルゲームのある風景「陰謀」

2017年05月26日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「陰謀」です。
 中世ヨーロッパあたりを背景として、プレイヤーは様々な人間を動かして自分に有利な資材を集めて地位を確立してゆく事を目的とします。

 ゲームとしては自分専用の山札を持って、そこから3枚のカードを持ってスタートします。
 山札の中身は全プレイヤーが共通ですし、山札の中に同じカードは入っていないので、注意していれば、特定のプレイヤーがその後使えるカードは浮き上がってくる事になります。
 ラウンドの開始時に場に4枚の資材カードが並びます。
 資材については6種類あり、資材カードにはその種類と数字が表記されています。
 各プレイヤーは自分の手番がきたなら、手札のカードを「裏返しで」いずれかの資材カードの列に並べるようにして配置します。
 ただし、すでに他のカードが配置してある場合には、そのカードを表替えさなければならず、表替えされたカードは特殊能力があるならば発動します。
 カードの特殊能力には様々なものがあり、自分を表返したカードを排除するといったものから、特定の数字以上のカードをラウンド終了時に取り除いたり、そういった特殊効果を発揮させなくしたりといったものもあります。
 こうして各資材カードの下にプレイヤーのカードが並び、資材カードに表記してある数字だけの枚数が、すべての列について並んだならばラウンドは終了となります。
 ラウンドが終了したならば、各列についての特殊能力を発動させた後に、全プレイヤーがそれぞれ自分のカードの数字の合計を比べます。
 もっとも合計値が大きいプレイヤーがその素材カードを獲得します。
 こうして毎ラウンド素材カードの分配がなされて、ゲームの終了した段階で素材カードの数字を合計して、もっとも大きいプレイヤーが勝利となるのですが、この時6種全てをそろえていたならその数字の合計を2倍にする事が出来ます。
 カードの特殊効果が複数あるので最初はちょっととまどうかもしれませんが、かなり分かりやすい効果ですし、テンポ良くゲームが進行するので、ボードゲーム初心者の方でも楽しんでプレイして頂けると思います。
 また人数が4人以上いるとより楽しいゲーム展開となりますので、是非ちょっと多めに集まった時などにプレイしてみて下さい。

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テーブルゲームのある風景「ペクーニア」

2017年05月25日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「ペクーニア」です。
 国産ボードゲームでいくつもボードゲームを作成されているサークルさんの作品なのですが、ちょっと雰囲気のあるストーリーになっています。
 このペクーニアでは羊人さん達が主役で、「飢餓」や「戦争」など様々な問題が発生する中で、いかに自分の村人達をまもってゆくかといった背景で、なかなかポップな絵柄で、ぱっと見ほんわかしているのですが、カード名に人肉云々がいたりなど、注意深く見ると「ん?」となるダークな要素がちりばめられています。

 さて、ゲームの内容なのですが、中央に4枚のタイルを十字を組むようにならべて、その上に木製の羊さんトークンを1個づつ配置します。
 4枚のタイルは「飢餓」「戦争」「礼拝」「サバト」に分かれていて、それぞれのタイルには3枚のカードを配置するスペースが用意されています。
 プレイヤーには手札5枚が配られて、司教カードを自分の場の近くに置いてからスタートするのですが、配られた時からゲーム中にいたるまで、手札の順序を変えてはいけません。
 プレイヤーは手番がきたなら以下のいずれかのアクションを選択します。
1、自分の手札の左端から1枚を中央の4枚のタイルのいずれかを選んで、そのタイルの空いているカード配置場所に左詰めで配置するか(すでに3枚配置されていたら配置出来ないわけです)。

2、羊さんトークンがまだ配置してある1枚のタイルを選択してそこに配置されているカード全てを自分の場に手に入れた状態の並びで配置します(すでに並んでいるカードがあるならその最後尾につなげます)、そのタイルの上の羊さんトークンを獲得します。

 2番を選んだ場合にはそのラウンドは自分の手番がなくなった状態となって、手番は時計回りにまわるのですが、自分の番がきても自動的にパス扱いとなります。
 さらに羊さんトークンをとった順番でマーカーを2~1個そのタイルと隣のタイルに配置します。
 全てのプレイヤーが2番を選択して全員パス扱いになった状態で、タイルの上に4つ以上のマーカーが配置してあるタイルのアクシデントが発生するので、全プレイヤーはそれにしたがいます。
 それによって得点を得たり、自分の場のカードを失ったりといった事が起きるシステムになっています。

 ちょっとしたパズル的な要素もあり、かなり面白い展開を見せてゆきます。
 いつも自分が2番のアクションを選ぶのか、カードを配置してしまうと他のプレイヤーにとられてしまうけどどうするのか。
 いろいろと悩みどころのある良いゲームなのに、かなり手軽にプレイ出来るので、是非プレイしてみて欲しいと思います。
 
 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがテーブルゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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テーブルゲームのある風景「イムホテップ」

2017年05月20日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「イムホテップ」です。
 プレイヤーはエジプト文明時代の建築家となって、ファラオの為、そして何よりも自分の建築家としての名声の為にピラミッドや神殿、埋葬室、そしてオベリスクといったモニュメント等の建築に力を注ぎ、自分の仕事がもっとも栄えるようにする事を求めます。

 ゲームとしてはプレイヤーは石材を表す自分のプレイヤーカラーの木製キューブ多数を手元に寄せておき、それを5個まで配置できる石材置場のタイルをもってスタートします。
 メインボードとしてはピラミッド、神殿、埋葬室、オベリスク、市場といった5枚の大きなタイルを利用します。
 ゲームは6ラウンドで終了し、毎ラウンドの開始時に船カードをめくり、そこに描かれている船タイルを4枚用意します。
 その4隻の船がそのラウンドで使用される船となります。
 船には最大4つまで石材キューブを置けるものから2つまでしか置けないものまで3種類あり、そのどのタイプの船が用意されるかはめくられたカードによって決定されるというわけです。
 ルールは実にシンプルで、プレイヤーは自分の手番が来たなら手元の石材置場タイル上のキューブを好きな船に乗せる(もちろん船の限界をこえて乗せる事は出来ません)、または最低積載量(基本的に最大積載量より1少ない数です)にキューブの数が到達している船を出発させてピラミッド、神殿、埋葬室、オベリスク、市場のいずれかのタイルに接舷し、ルールにしたがって乗っている石材キューブをそれぞれのタイルの上に配置する(ただし、すでに船が接舷しているタイルに2隻目を接舷させる事は出来ません)、そして手持ちの石材キューブを1~3個まで手元の石材置場タイルに配置する(最大5個までしか石材置場タイルには配置出来ません)の三択となります。
 つまり、「船に石を置く」「船を出発させる」「石を補充する」だけなのです。
 しかしシンプルであるがゆえに駆け引きが面白くなるというもので、まず「船に石を置く」場所なのですが、順番に一番前から置く必要はなく、いきなり船の最後尾に置いてもかまいません。
 そして「船を出発させる」場合、自分の石材が置かれていない船であっても出発させる事が出来て、船がメインタイルに接舷したなら一番前から必ずそのタイルの所定の位置に石材キューブを配置しなければならなくて、置いた場所によって獲得出来る点数が違う為、わざと点数の低い所に他のプレイヤーの石材を置かせる事も出来ます。
 船のどの位置に石材を置くか、どのプレイヤーと船をシェアすべきなのか、いつ船を出港するのか、それをどこに接舷させるのかなど、各プレイヤーの思惑がいりまじり、駆け引きがなされる非常に面白い展開となります。
 覚えるルールも非常に少ない為、ボードゲーム初心者の方や初めてプレイする方でもすんなりとプレイ出来るのに、いざプレイしようとすると様々に考える部分があるというゲームですので、是非プレイしてみてほしいと思います。
 他のプレイヤーの選択肢に一喜一憂する楽しみを味わえると思います。

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 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
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テーブルゲームのある風景「グレンモア」

2017年05月18日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「グレンモア」です。
 プレイヤーはスコットランドの領主となって、自分の領土をよりよく発展させてゆき、ウィスキーの生産量を増やし、人材を登用し、歴史的名所を整えるといった形でそれらを実現させてゆきます。

 ゲームとしては中央のボードに円形にマス目があり、そのマス目にタイルを表向きに配置されます。
 プレイヤーはタイルと同じようにマス目に各プレイヤー自分の駒を1つづつ配置して、さらに自分の手元にスタートタイルを置き、その上に管理者駒を配置してゲームが開始されます。
 通常のゲームとちがって「グレンモア」では手番は時計回りに順番にまわってくるのではなく、中央のボードに配置した自分の駒が列の最後尾となったならは手番という形となります。
 手番が来たなら時計まわりにいくらでも駒を進めて、好きなタイルを1枚だけ選んで獲得してから、そのタイルがあったマスに自分の駒を配置します。
 そして、獲得したタイルをすぐさま自分の手元のタイルと並べて、道があるなら道とつなげ、河があるなら河とつなげ、何もないなら道にも河にも「つなげない」ように配置しなければなりません。
 配置したタイルとその周囲隣接している(つまり接しているタイルで、斜め、つまり角が接しているものもカウントします)タイルの能力が稼働します。
 能力はタイルにアイコンとして書かれていて、麦、石、木材、羊、牛などといった素材を生むものや、それらを消費して得点やウィスキーを獲得するものなど様々な効果があります。
 さて、手番が来たならボード上のどれでも好きなものが獲得出来るのですが、あまりに先頭近くのタイルわ獲得してしまうと、「手番は常に最後尾の者が行う」のルールによって、自分の手番が回ってくるまでかなり時間がかかってしまいますし、その間他のプレイヤーがタイルを獲得していゆくのを見ているしかないという状況になります。
 タイルの数をとれば良いというゲームでもないので、必ずしもそれが良くないわけではないのですが、タイルの獲得は同時に各タイルの能力起動でもある為、そうしたアクション数があまりに少ないと得点の機会も減らざる得ないのが難しい所です。
 得点は3回の中間決算と、ゲーム終了時にもう一度計算されるのですが、中間決算ではウィスキー樽の数、特殊地形の数、登用した人材の数を自分と、全プレイヤーの中でもっとも低いプレイヤーとの数をくらべてその差値だけ獲得してゆくことになります(つまり自分がもっとも低い場合に得点は「0」となります)。
 これはつまりトップになる事も大事ですが、3つの要素全てで2位に入るだけでもそれなり以上に点数が入る事を意味していて、バランスで点をとりにゆくのか、一点突破で点を取りに行くのか、プレイヤーの手腕しだいとなります。

 基本的にはタイルを獲得して自分のタイルと連結させてゆくだけのゲームですので、ルールとしてはとても簡単です。
 また、新しいタイルもめくり運があるため、運要素もきっちり入っています。
 ボードゲーム初心者の方でも、また慣れている方でも楽しめるゲームですので是非プレイしてみて欲しいと思います。

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 お一人様一日500円で、店内にある約500タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてどのゲームを遊んでみれば良いかといった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますので、魔王の森ではミニチュアゲーム以外の販売はしておりませんどうぞご了承下さい。

魔王の森ゲームデイへの参加ありがとうございました!

2017年05月15日
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 昨日の日曜日は四日市でシェトワ白揚文具館さんの会場をお借りして「魔王の森・ゲームデイ」を開催させて頂いたのですが、沢山の参加を頂きましてありがとうございました。
 途中席が足りなくなってしまい、あわてて卓を増やすといった事もあり、今後の設営を色々考えなくてはと思いました。
 基本的に「魔王の森・ゲームデイ」ではボードゲーム初心者の方が多く参加されていて、ほとんどのゲームのプレイ経験がないという状態ですので、随時店員がゲームの説明をしているといった形になっているのですが、参加者の皆様も積極的にプレイ出来るゲームを楽しまれたり、プレイ経験のある方がフォローしてくださったりといった形で楽しんで頂けたのは本当にありがかたかったです。
 より多くの皆様にボードゲームやミニチュアゲームを楽しんで頂ければという想いで続けているので、皆様に楽しんで頂けるのはすごく嬉しいです。
 次回開催は6月11日(日)を予定しております。
 今回参加して下さった皆様、またそうでなくても興味を持って下さった皆様のご来場をお待ちしております。

 また、魔王の森の店舗でも毎日イベント会場と同じように(というかよりアットホームな感じで)ボードゲームを楽しんで頂けます。
 「魔王の森」は「おしゃれしないで普段着で気軽にボードゲームを遊びに行ける場所」をコンセプトに営業しておりますので、会社帰りや学校帰りなどにお寄り頂ければと思います。
 会場に持って行けるボードゲームの数には限界がありますが、お店の方なら約550種類のボードゲームのどれでも選んで遊んで頂けます(もちろんゲームの説明もさせて頂きます)。
 お一人からでも、またご友人同士でもお気軽に遊びにきて頂ければと思います。
 500円で一日遊び放題で追加料金などはありません。
 ボードゲームを一緒にプレイする仲間を現在募集中ですので、興味がありましたら是非一緒に楽しみましょう!
 お店でお待ちしております。

明日は四日市でのテーブルゲーム会「魔王の森・ゲームデイ」です。

2017年05月13日
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 明日の5月14日の日曜日は「魔王の森・ゲームデイ」として、四日市シェトワ白揚文具館二階Aホールでボードゲームとミニチュアゲームの合同イベントを開催致します。
 時間は13時から20時までで途中の出入りは自由です。
 会場費として500円をお願いしておりますが、お車でお越しの場合はシェトワ白揚書籍館の方の駐車場におとめ頂いて駐車券をお持ちくだされば一日無料に出来ます。

 ボードゲームについてはフリープレイも卓をご用意しておりますのでご来場頂いた皆様に自由に遊んで頂けます。
 当日はお店から「ヴィティカルチャー」「サイズ(大鎌戦役)」「オルレアン」「モルゲンランド」「エイジ・オブ・ワークス」「レイルロードレボリューション」「アビス」「街コロ」「キングドミノ」「コンプレット」「キルトキャッスル」「ハコオンナ」「フィッチカート」「パレード」などいくつも持っていきますが、持ち込みももちろん大歓迎です。
 また、事前にご連絡頂ければ当店リストのゲームであればよろこんでご用意しますし、ボードゲームをプレイした事のない初心者の方でも、よりプレイしやすいゲームをご案内して丁寧にルールを説明しますのでお気軽に参加して下さい。
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 ボードゲーム仲間を募集しておりますので、興味のある方は是非ご来場下さい!
 一緒に楽しみましょう!

 ミニチュアゲームはウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのフリープレイが中心で、ウォーハンマー40000は800ポイントから1500ポイントを中心にプレイされていますし、戦場の推奨サイズが従来よりも小さくなった事からよりエキサイティングかつ手軽に楽しめるようになっております。
 テレインを配置した戦場をご用意しておりますので自由にプレイして頂けますし、体験プレイも随時受け付けております(事前にメールやここへの書き込みで十分ですのでご連絡頂きますよう、よろしくお願い致します)。

 ボードゲームやミニチュアゲームを一日たっぷり楽しんで頂きたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い致します!

 なお、「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」はイベント会場での営業となる為、店舗の方はこの日はお休みとさせていただいております。
 ご来店の際はどうかご注意ください。 

テーブルゲームのある風景「ナビゲーター」と今週末のイベントのご案内

2017年05月12日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「ナビゲーター(ナヴェカドール)」です。
 ゲームは大航海時代あたりを背景にして、ポルトガルからプレイヤーは出発して希望岬をぐるりとまわって日本の長崎(ちゃんとボードにNagasakiとあります)まで航海をしながら塩、黄金、コショウなどの商品を売買し、またはそれらの加工所を建築し、人員を育て、または船を建造しといったさまざまな作業を遂行してゆく事を目的とします。
 
 ゲームとしては全てのプレイヤーはポルトガルから船を出発させて、円形のアクション表に配置してある自分の駒を手番毎に時計回りに1~3マス(それ以上進める事も一応出来ます)まで進めて、その止まったマスのアクションを行ってゆきます。
 アクシヨンとしては船を進める、人員を育成する、商売をする、商品の利権を得る、各種工場や教会を建築する、教会や国からの恩恵を得る、船を建築するといったもので、基本的には船を建築して長崎に向かって航海し、その途中で商品の利権を得つつ商売をして、商品の加工所を建築し、恩恵を得る事によって資金を得るとともに得点を獲得するといった流れになります。
 円形のアクション表が非常によく出来ており、広いマップや様々な得点パターンがあるわりにはボードゲームにあまりなれていない方でも十分プレイ出来るようになっています。
 また、ボードやコマ、獲得出来るタイルやアクションの内容が、直観的に分かりやすい丁寧な作りになっている為、自分が何をしているのかイメージしやすく、何をしているのかよくわからない状態になりにくい点も初心者の方に優しいつくりだと思います。
 プレイボードも美しいつくりで、得点要素を管理する個人ボードもあり、見た目もプレイ感もしっかりしています。
 プレイ時間は初心者の方に進めるには約1時間半くらいはかかるため、やや長めですが、ボードゲームをしっかりやってみるか、と思った時に是非遊んでみてほしいゲームですので、チャレンジしてみて下さい。

【週末のイベントのご案内】
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 今週末の5月14日の日曜日は「魔王の森・ゲームデイ」としてシェトワ白揚文具館二階Aホールでミニチュアゲームとボードゲームのイベントを開催致します。
 時間は13時から20時までで途中の出入りは自由です。
 会場費として500円をお願いしておりますが、お車でお越しの場合はシェトワ白揚書籍館の方の駐車場におとめ頂いて駐車券をお持ちくだされば一日無料に出来ます。

「テーブルゲーム倶楽部」とも同時開催となりますので、ボードゲームのフリープレイも卓をご用意しておりますので自由に遊んで頂けます。
 当日は「ヴィティカルチャー」「サイズ(大鎌戦役)」「オルレアン」「エイジ・オブ・ワークス」「レイルロードレボリューション」「アビス」「街コロ」「キングドミノ」「コンプレット」「キルトキャッスル」などをお店より持っていきますが、持ち込みももちろん大歓迎です。
 また、事前にご連絡頂ければ当店リストのゲームであればよろこんでご用意しますし、ボードゲームをプレイした事のない初心者の方でも、よりプレイしやすいゲームをご案内して丁寧にルールを説明しますのでお気軽に参加して下さい。

 ミニチュアゲームはウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのフリープレイが中心で、ウォーハンマー40000は800ポイントから1500ポイントを中心にプレイされていますし、戦場の推奨サイズが従来よりも小さくなった事からよりエキサイティングかつ手軽に楽しめるようになっております。
 テレインを配置した戦場をご用意しておりますので自由にプレイして頂けますし、体験プレイも随時受け付けております(事前にメールやここへの書き込みで十分ですのでご連絡頂けますとよりスムースに体験プレイをして頂けますので、どうぞよろしくお願い致します)。

 皆様のご来場をこころからお待ちしております。

テーブルゲームのある風景「キングダム」と今週末のイベントのご案内

2017年05月11日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「キングダム」です。
 プレイヤーは王国の中で自分の権威を象徴する城をよりよい立地に建てる事でその権力をより高める事を目的とします。

 ゲームとしては非常にシンプルなルールで、プレイヤーは自分の手番になったらタイルを一枚引いてきてボードの好きな場所に配置するか、自分の城マーカーを配置するかの二択となります。
 タイルには+1~+6、または-1から-6のタイルがあり、さらに+の効果を全てなしにするドラゴンや、逆に+の効果を2倍にする金鉱などの特殊効果をもつものもあり、ボードに描かれているマスの空いているいずれか好きな場所に配置する事が出来ます。
 城マーカーは自分の担当する色がついていて、レベル1の城からレベル4の城までが用意されていて、その数も違います。
 これも配置する時はボードの空いているマスのいずれか好きな場所に配置出来ます。
 ボード上のすべてのマスがタイルか城かで埋まったならばゲームは終了し、得点計算に入ります。
 得点計算はボードのマス目の縦列と横列全てを行ってゆき、縦列での+タイルと-タイルの数値の合計に城のレベルを掛けたものがそのプレイヤーの得点となります。
 数値がプラスであれば得点を獲得となりますが、マイナスであるならば減点となっていきます。
 これを全てのの縦列と横列に対して行ったなら、タイルを全て袋に戻し、次のゲームで再使用するのですが、城についてはレベル1の城のみが戻ってきて、レベル2以上の城は戻ってくる事はありません。
 ゲームは3ゲームプレイして得点のもっとも高かった者が勝ちとなる為、どのタイミングでレベル4の城を等に雄するのかといった事も考える必要があるわけです。
 城かタイルを毎手番ごとに配置してゆくのですが、プラスの大きなタイルを配置すれば他のプレイヤーがこぞってその列に城を配置してしまう事が予想される為に、なるべく誰にも利用されたくはなく、それでいて自分の得点の為には配置出来る場所を確保しておきたい。
 といって城を早くに配置してしまうと、他のプレイヤーがマイナスのタイルを引いた場合それをその城のある列に配置されてしまう為減点されやすくなってしまうといった悩みが発生してくるシステムとなっています。
 シンプルで分かりやすく、それでいて考えどころもあるゲームですので、是非4人くらいでプレイしてほしいゲームです。

【週末のイベントのご案内】
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 今週末の5月14日の日曜日は「魔王の森・ゲームデイ」としてシェトワ白揚文具館二階Aホールでミニチュアゲームとボードゲームのイベントを開催致します。
 時間は13時から20時までで途中の出入りは自由です。
 会場費として500円をお願いしておりますが、お車でお越しの場合はシェトワ白揚書籍館の方の駐車場におとめ頂いて駐車券をお持ちくだされば一日無料に出来ます。

「テーブルゲーム倶楽部」とも同時開催となりますので、ボードゲームのフリープレイも卓をご用意しておりますので自由に遊んで頂けます。
 当日は「ヴィティカルチャー」「サイズ(大鎌戦役)」「オルレアン」「エイジ・オブ・ワークス」「レイルロードレボリューション」「アビス」「街コロ」「キングドミノ」「コンプレット」「キルトキャッスル」などをお店より持っていきますが、持ち込みももちろん大歓迎です。
 また、事前にご連絡頂ければ当店リストのゲームであればよろこんでご用意しますし、ボードゲームをプレイした事のない初心者の方でも、よりプレイしやすいゲームをご案内して丁寧にルールを説明しますのでお気軽に参加して下さい。

 ミニチュアゲームはウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのフリープレイが中心で、ウォーハンマー40000は800ポイントから1500ポイントを中心にプレイされていますし、戦場の推奨サイズが従来よりも小さくなった事からよりエキサイティングかつ手軽に楽しめるようになっております。
 テレインを配置した戦場をご用意しておりますので自由にプレイして頂けますし、体験プレイも随時受け付けております(事前にメールやここへの書き込みで十分ですのでご連絡頂けますとよりスムースに体験プレイをして頂けますので、どうぞよろしくお願い致します)。

 皆様のご来場をこころからお待ちしております。

テーブルゲームのある風景「マニラ」

2017年05月06日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「マニラ」です。
 プレイヤーはマニラの河の河川管理業者となって、荷物を運ぶ事を目的とするのですが、そこには様々な者達の思惑がまじり、運輸の成功を望むもの、失敗を望むもの、さらには河賊となって襲撃するものなどの立場でお金を稼いでゆくものです。

 ゲームとしては4つの商品にそれを運ぶ三隻の小舟があり、プレイヤーはまずは河川管理業者となる為にセリを行います。
 セリに最後まで残っていた者が自分が最後に宣言した金額を支払い、4つの商品のうちの1つの株券を選んで購入し、船に乗せる3種類の商品を決定します。
 なお、株券はゲーム終了時の勝利点に直結するとともに、ゲーム終了の笛を鳴らす基準にもなっています。
 その後プレイヤーは河川管理業者の立場にある者からボード上のアクションマスに自分の駒を配置してゆきます。
 マスには駒を置くときに必要な金額と、そのアクションが成功した時に得られる金額が書いてある為非常に分かりやすいつくりになっています。
 アクションマスの種類は3隻の小舟が無事航路を終えれるかどうか(1隻~3隻まで)、または逆にたどりつけないというマス(これも1隻~3隻)、そして船がゴールギリギリの13番目のマスに止まったならば商品を横取り出来る河賊マス、さらに船を±2、または1出来る案内人マス、そしてお金を支払って配置するのではなく、駒を配置するとお金がもらえるけれど、もしも船がゴール出来なければその分だけお金の支払いが発生するかもしれない保険屋のマスなどがあります。
 プレイヤーは自分の手持ちの駒から最初は2つをいずれかのマスを選択して配置してゆきます(もちろん誰かが配置したマスにはもう他の駒は配置出来ません)。
 そしてその後3隻の船を示す6面体ダイスをそれぞれ1個づつ振り、その出た目だけ該当する船を前進されます。
 前進させたなら手持ちの駒をさらに1個づつ配置し、その後2回目のダイスロール。
 そしてもう1個づつ配置したなら最後のダイスロールをして最終的な結果をだします。
 どの船が波止場へとたどりつき、たどり着けなかったのかで株券の価値が上がり、さらに当然駒を配置していた場所が正解であったならその報酬金を獲得してゆきます。

 とてもシンプルなルールで分かりやすく、ダイスロールの度に追加の駒を配置してゆくので、見通しもかなり良いので、ボードゲームを初めてプレイする方でも理解しやすくゲームをより楽しんで頂けるのではないかと思います。
 ダイスの結果に一喜一憂しながら自分が示した条件が満たされるのを他のプレイヤーとワイワイと騒いで楽しめるゲームですので、是非プレイして欲しいと思います。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがテーブルゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 お一人様一日500円で、店内にある約500タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてどのゲームを遊んでみれば良いかといった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますので、魔王の森ではミニチュアゲーム以外の販売はしておりませんどうぞご了承下さい。

テーブルゲームのある風景「トリック・オブ・スパイ」

2017年05月05日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「トリック・オブ・スパイ」です。
 プレイヤーはスパイとなって些細な手がかりから機密文書のヒントをたぐりよせ、他の組織(プレイヤー)を出し抜いて正しい機密文書を探し当てるというテーマをゲームにしています。

 ゲームとしてはメインボードが用意され、そこには1~9までの数字が赤、青、白に色分けされて三列にならんでカードとして印刷されています。
 横列が色ごとに、縦列が数字ごとらにならんでいるといっても良いと思います。
 用意されているカードセットはボードで示されている通り赤、青、白の1~9までのカードで全部で27枚。
 各プレイヤーには6枚づつのカードが配られるとともに自分の担当カラーの駒が5個づつ渡されます。
 そして残りのカードから1枚をランダムに選択し、裏向きのままボードの端に配置して(これが機密文書です)、残りのカードを表にしてボードのそのカードの位置に配置します。
 スタートプレイヤーからカードを1枚プレイしてゆくのですが、スタートプレイヤーがプレイしたカードの色を手札にもっていたらプレイしなければならず、その色が無い時のみ他の色がプレイ出来ます。
 各プレイヤーが1枚づつプレイしたならその中で順位をつけるのですが、スタートプレイヤーがプレイした色でかつ一番大きな数字がもっとも強く、スタートプレイヤーがプレイした色ではなく一番小さな数字がもっとも弱くなります。
 一番強いカードをプレイしたプレイヤーと、一番弱いカードをプレイしたプレイヤーが自分の駒をボードに配置する事が出来て、機密文書であるカードを当てるべく駒を置くのです。
 置く場所としては横列にある色を指定するマス、これは当たれば2点となります。
 次に縦列にある数字を指定するマスでこれは当たれば5点、そしてカードが描かれているマス(つまりピンポイントで当てられたなら)でこれは10点となります。
 カードをプレイしてゆけばどんどんボードのカードマスは埋まってゆくため、機密文書カードは当てやすくなってくる為、より後半に強いカードをプレイする事が出来た方がピンポイントで当てるには良いわけですが、序盤にさっさと勝って、色指定のマスを利用してしまえば得点確保の可能性は相当あがってくることになります。
 6枚の手札をもってスタートして、5枚プレイしたなら1ラウンド終了で機密文書を公開して得点計算をします。
 プレイした時には基本的に3枚目をプレイした段階で相当の確率でピンポイントで的中させはじめるので、そのあたりで勝っておかないと苦しい展開になってくるゲームなのかな、という感じでした。
 手軽でカンでプレイしても案外当たってしまうので、ワイワイと楽しむ事が出来ます。
 理論で的中させるのか、直観という神秘のちからで的中させるのか、どちらの手法でも大丈夫です。 
 是非チャレンジしてみて下さい。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがテーブルゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 お一人様一日500円で、店内にある約500タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてどのゲームを遊んでみれば良いかといった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますので、魔王の森ではミニチュアゲーム以外の販売はしておりませんどうぞご了承下さい。

テーブルゲームのある風景「タルバ」

2017年05月04日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「タルバ」です。
 六角形を3つ繋げたシュリケンのような独特のタイルを並べて、さらに重ねてその上に自分の小屋や塔、神殿といった駒を配置して陣取りをするゲームです。
 タイルは非常に厚みがあるもので作りもしっかりしているので、重ねると明らかな段差がしっかりと出来て、配置する駒もなかなかお洒落な形をしているので、ゲームが進むと立体の島に様々な形の集落がきちんと出来上がっていって、みていてとても楽しいものになります。

 しかしながら見た目の可愛らしさと裏腹にゲームの内容はなかなかシビアで、タイルを全部裏返してよく混ぜた後に山札としてつんでゲーム開始となり、自分の手番がきたなら一枚タイルをめくってそれを場にすでに出してあるタイルの好きな場所に接続するか、重ねるかします。
 重ねる場合はタイルに必ず描かれている火山の場所を合わせて、かつそこから流れる溶岩の向きを一致させないようにします。
 その後で自分の駒を配置するのですが、この時小屋については火山のマス以外であれば自由に配置出来るのですが、塔を配置する場合には他の自分の駒と隣接していてかつ3段以上つまれたタイルでなければならず、神殿を配置する場合には3つ以上の自分の駒のグループと接していなければなりません。
 小屋については特殊な配置手段もあって、地形一種類を指定して、自分の小屋に隣接しているその指定した地形全てに配置する事も出来ます。
 いずれかのプレイヤーが手持ちの駒を全て配置したならばゲーム終了となるのですが、基本的にはこのゲーム終了の笛を鳴らしたプレイヤーが勝てる形となります(絶対ではありません)。
 タイルのめくり運はありますが、配置などについては当然運のようそがない状態での陣取りとなる為、様々に戦略を駆使して自分の得点を伸ばし、相手の得点チャンスを潰してゆくかを延々考えてゆくゲームとなります。
 そうしたじっくりと考えるゲームをしたい時には是非お勧めです。
 運の要素も実はしっかり入りますし、3人、4人でプレイすれば他のプレイヤーの思惑や利害も考慮して活用してゆける為非常に面白いやりとりが出来るゲームです。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがテーブルゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 お一人様一日500円で、店内にある約500タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてどのゲームを遊んでみれば良いかといった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますので、魔王の森ではミニチュアゲーム以外の販売はしておりませんどうぞご了承下さい。

ゴールデンウィークにご来店ありがとうございます!

2017年05月01日
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 今年のゴールデンウィークは天候に恵まれてのんびりと外出しやすい陽気だったせいもあってか、先日の土曜日、日曜日は沢山のお客様にご来店頂きまして、本当にありがとうございました。
 魔王の森は「お洒落しない普段着で遊びに来れる場所」をテーマにして、本当に気楽に立ち寄って頂きたいと思っております。
 ボードゲームをより多くの方に楽しんでほしいですし、同じ趣味の方どうしが交流出来る場所を目指しております。
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 最近はボードゲームをまったくプレイしていない方が興味を持って頂けるケースが増えてきているので、遊んでみたいゲームのタイプや雰囲気をお聞きして、ルールをご説明させて頂く機会も増えました。
 また、ボードゲームを長くプレイされている方が集まって下さるようになり、複雑だったり長時間かかるゲームをじっくり楽しんで頂けるようにもなりました。
 こうして「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」があるのも、ご来店下さる皆様のおかけです。
 本当にありがとうございます。
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 また、ミニチュアゲームも「ウォーハンマー40000」を中心に毎週のように対戦を楽しんで頂き、さまざまな陣営の在り方やゲームの戦術論などをお客様が雑談として楽しんで頂けております。
 新しくプレイを始める方もいらして下さり、楽しんで下さっているのが本当に嬉しい限りです。

 今年のゴールデンウィークは9連休という所もあるご様子で、まだまだ楽しみはあると思います。
 是非お気軽に当店を訪ねて頂き、また沢山の楽しみを共有して頂ければと思います。

テーブルゲームのある風景「ロストシティ」

2017年04月29日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「ロストシティ」です。
 プレイヤーは探検家となって世界中に散らばる5つの遺跡を目指して地図を片手に探索に出かけます。
 でも、道は険しく資金は限られています。
 出発した以上はある程度の成果をあげないとパトロンからの資金援助が得られない為に赤字になってしまいますし、地図の断片は都合よく揃うとは限りません。
 どの遺跡をめざし、ある程度の到達が望めない遺跡は諦めるバランス感覚が求められるのです。

 ゲームとしては非常にシンプルなつくりをしていて、プレイヤーは5つの自分の駒をもってスタートして、自分の手番が来たら5つの遺跡を示している5色のカードのうち1枚をプレイするか、または手札を1枚捨てるかしたのちに山札、または他のプレイヤーが捨てたカードを1枚引くというアクションを繰り返してゆくだけです。
 カードをプレイした場合はそのカードの色の遺跡のルートに自分の担当色の駒を1マスだけ勧めます(プレイしたカードの数字は進むマス目には関係ありません)。
 ただし、カードをプレイするにはルールがあり、まず今まで自分がプレイしたカード色であればその上にプレイする必要があり(ですので個人の前には最大5色の列が出来ます)、かつ直前にプレイしたその色のカードの数字以上の数字のカードしたプレイ出来ません。
 カードの数字は0~10まで各色2枚づつあります。
 どの色の遺跡のルートをつかってもスタートからゴールまでは9マスあり奥にすすむほど獲得点数が高くなってゆくのですが、最終マスまでたどりつくのは容易ではありません。
 その上スタートから3マス目までしか進んでいない状態でゲームが終了した場合、点数を獲得するどころか逆にマイナス点数のペナルティを受けてしまいます。

 どの遺跡も6マス進んだ後に橋がかかっているのですが、その橋を越えたマスに全遺跡ルート合わせて5個目の駒が進んできた場合ゲームは終了して、各プレイヤーは自分の駒の現在地の点数を合計してゆきます。
 これを3ゲームプレイしてその合計点を競うのです。
 他にはそれ以外のルールとしてアミュレットを集めたり、直接得点になるマスがあったり、さらに自分の駒をどれでも1つ前身させる事が出来るマスがあったりといった効果があり、それらを駆使して点数を獲得してゆきます。
 覚えるべきルールが本当にすくなくて、それがゆえにプレイヤーは全員ほぼ同じ立場でプレイする為、プレイヤーのプレイングの上手さとカードのドロー運が獲得点数に如実にあらわれます。
 カードのドロー運は確かに大事なのですが、他のプレイヤーがプレイして進めている駒の色の遺跡を避けたり(そのプレイヤーはより多くのその色のカードを持っている可能性が高い)、アミュレットなどのその他の効果を上手に駆使したりといった形で、プレイングこそがこのゲームの勝敗を分ける要素であるのは間違いなく、シンプルであるがゆえにその上手さの差が出やすいと言えます。
 ボードゲーム初心者から慣れたプレイヤーまで、だれでも楽しくプレイ出来るゲームですので、是非プレイしてみて下さい。

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 お一人様一日500円で、店内にある約500タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
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テーブルゲームのある風景「ロレンツォ・イル・マニーフィコ」

2017年04月28日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「ロレンツォ・イル・マニーフィコ(偉大なるロレンツォ)」です。
 ルネッサンス時代を背景として、プレイヤーは貴族の当主となり、自分の家の者達を各地に送り込んで名声を高める事を目的としています。

 ゲームとしてはメインボードの他に個人ボードが用意されていて、メインボードで獲得したカードを個人ボードの所定の場所に配置して、それをさらに「起動」させる事でさまざまなボーナスを得るような形になっています。

 プレイヤーはそれぞれ3つの自分の担当カラーの円柱と、無色の円柱1つの合計4つの円柱を持っています。
 この円柱をメインボードの様々なアクションマスに配置する事でアクションを実行してゆくことになり、基本的に一人4回づつのアクションを行い、それを6ラウンドしたならゲームは終了します。

 メインボードには毎ラウンド4種4枚づつのカードが配置されて「領土」「商業」「修道士」「冒険者」といった種類であり、その種類ごとに獲得した時に個人ボードに配置する場所が異なります。
 ただし、4種どれであっても最高6枚までしか獲得する事が出来ない為、序盤に特定の種類のカードを取り過ぎると後半に獲得出来なくなる事もあるのが面白い部分だと思います。
 
 そして円柱をメインボードに配置する際にはそのアクションマスごとにパワー値が設定されていて、その数値以上のパワーを持つ円柱しか配置出来ません。
 そしてパワー値を決定するのがラウンドの開始時に振られるダイスの値なのです。
 白、黒、オレンジ色のダイスをラウンドの開始時にスタートプレイヤーが振り、そのラウンドは全プレイヤーがその同じ出目に従います。
 各プレイヤーが持っている円柱には白、黒、オレンジの印がそれぞれついていて、その円柱がどのダイスの出目に影響されているかが示されているといった形になります。
 無色の円柱のパワーは「0」となっていますが、どの円柱でも「召使駒」を1個消費するごとにそのラウンドのみパワー値を+1出来るので、その効果を上手に利用してゆくことになります(そもそも必要パワー値が「7」のマスもあります)。

 一見複雑に見えますがルールそれ自体は非常にシンプルかつストレートなもので、プレイする事自体はボードゲーム初心者でも分かりやすいと思います。
 ただし、やれる事は多岐に渡り、どれがもっとも効率がよいかを見定めるのが大変な為、やりごたえはかなりあります。
 素直なシステムでありながらやり込み要素がかなりもうけてある素晴らしいゲームだと思いますので、是非チャレンジしてみてほしいと思います。

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 お一人様一日500円で、店内にある約500タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてどのゲームを遊んでみれば良いかといった相談も喜んでお受けいたしております。
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テーブルゲームのある風景「アビス」

2017年04月22日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「アビス」です。
 ボードゲームを見る時には当然ながらまずその箱の絵が目に入るわけですが、強面かつかなりインパクトのある怪物の顔のアップのみが箱絵で、しかも中身は同じで箱絵違いがあるというなかなか特徴的なゲームでもあります。

 プレイヤーは深海の底にある魚人達の宮殿にいる大貴族であり、そこで議員であるカニや貝やくらげといった者達を自分の陣営に取り込み、さらに力のある貴族達を雇って自治領を拡大していく事を目的とします。

 半魚人然とした貴族達のカードイラストはなかなか刺激的で、いかにも怪物感がただよっていて、いまにも地上に侵攻を開始するのではないかというくらいの迫力なのですが、一般議員達のカードイラストはタコ、たつのおとしご、くらげ、カニ、貝であり、この5種族がこの国での議員達ですので、そのギャップにはちょっと面食らうものがあります。
 貝の議員なんて、本当に貝そのもので、イラスト見る限りホタテ貝なのですが、どうやって発言しているのだろう?などと余計な想像をしてしまいます。

 ゲームとしては自分の手番が来たなら議員カードの山札からカードをめくってゆくか、議会から1つの種族のカード全てを獲得するか、貴族一人を雇うかの3つの中から1つを選んで実行します。
 議員カードの山札からカードをめくってゆくのが基本的なアクションとも言え、1枚めくるたびに自分の右隣のプレイヤーから時計回りの順番にそのカードを獲得したいかどうかを宣言します。
 獲得を宣言したプレイヤーは手番プレイヤーに通過である真珠を支払ってカードを獲得します。
 そして手番プレイヤーは全員が獲得しないといったならば最後に獲得する権利が回ってきます。
 とはいえ、他のプレイヤーは同一手番に2枚のカードを獲得出来ない為に、まっていればいつかは手番プレイヤーはカードを獲得出来ますし、5枚までめくったカードを並べる事が出来るのですが、5枚目をめくったなら真珠1個が自動的に手に入るので十分な見返りがある行為といえます。
 手番プレイヤーがカードを獲得するか、稀に出現する怪物(実はウツボです)を退治すると手番が終了し、それまでめくられて誰も獲得していないカードは全て種族ごとに分けられてボード上の議会の場所に種族ごとに裏向きの山にして(つまり最大5つの山札が出来る訳です)置かれます。
 カードをめくるアクションを選択しないで、議会からカードを獲得する事を選択した場合には、現在ある議会の山札のどれか1つの種族の山札全てを獲得します。
 枚数的に3枚くらいは獲得出来るケースが多いのですが、カードには1~5の数字あり、大きい数字はめくられた時に購入、または獲得されてしまう事がほとんどなので、数字的には「1」のカードばかりを入手する形になる事が珍しくありません。 
 こうして獲得した議員カードを支払って貴族カードを獲得します。
 各貴族には獲得する為のコストがカードに表記されていて、何種類の種族で、数字の合計が何点であるかという形になっています。
 カニのカードだけで10点、だとか、たつのおとしごと他任意の2種族で合計8点だとかいうコストになります。
 こうして獲得した貴族カードには獲得時、または自分の場にある限り効果を発揮しつづける特殊能力があり、さらにいくつかのカードには鍵アイコンが描かれていて、鍵アイコン(または鍵タイル)が3つあつまったなら領土タイルを1枚獲得出来ます。

 ゲームは誰かが7人の貴族を雇用したなら終了し、得点としては貴族カードにある点数と領土タイルによる点数、そして微力ながら議員カードも多少の点数を生み出してくれます。

 カードをどんどんめくりながら各プレイヤーが声をあげて購入したり、議員カードの特殊能力が思ったよりも強力だったりで、運の要素が高く、恐ろしげな雰囲気に反してパーティゲームです。
 ルールも簡単でボードゲームをあまりプレイした事のない方でも楽しんで頂けると思いますので、是非プレイしてみて下さい。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街で「お洒落しないで普段着で気軽に利用出来るボードゲームサロン」をテーマに、子供から大人まで誰もがテーブルゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 お一人様一日500円で、店内にある約500タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてどのゲームを遊んでみれば良いかといった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
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今日の一枚「ストームサージ」

2017年04月21日
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 今日の一枚はミニチュアゲーム「ウォーハンマー40000」より、星間国家「タウ・エンパイア」の大型機体である「ストームサージ」です。
 ミニチュア(その多くはプラモデルです)を駒として使用して戦略ゲームを楽しむウォーハンマー40000は、その対戦ルールだけではなく、登場する星間国家や異種族、さらに登場するすべてのユニットについて詳細な説明がしてあり、それらは小説などによってより深く掘り下げられ続けています。
 物語の中心となっているのはテラと呼ばれる地球に良く似た惑星を起源とする人間達の国家「インペリウム」で、この「インペリウム」が遭遇した国家の中で新興国家にあたるのが「タウ・エンパイア」です。
 タウ人達は体つきが小さく細いのですが、強烈な探究心と、それによって生み出された科学力をもって急速に勢力を拡大していて、様々な種類のパワードスーツを戦場に投入して主に射撃戦を得意とします。

 「ストームサージ」はその科学力の結晶の1つであり、全身から打ち出される火力は敵の一個小隊を一撃でやすやすと粉砕するのに十分すぎる破壊力を誇ります。
 戦車などにやや弱いですが、それも背中に装備されている巨大ミサイルの一撃ぶバラバラに破壊する事も出来ますし、なによりも接近してから自身の巨体を活かした踏みつけによる攻撃によって、それらを確実に粉砕してくれるでしょう。
 また、「タウ・エンパイア」の特徴の一つであるマーカーライトの掩護を受ける事で、対空射撃での巨大ミサイルによる防御不可能なほどの破壊力での迎撃すら実現させる事が出来ます。

 こうした「ストームサージ」の性能はゲームのルールとしてもいかんなく発揮されていて、足元にアンカーを撃ちこんで射撃体勢にはいってからの全火力解放は圧倒的で、アニメのマクロスなどで見かける画面を埋め尽くさんばかりのミサイルが射出される風景が展開されます。
 防御性能がやや薄い部隊などは3~4部隊くらいまとめて全滅するほどの攻撃力は圧巻の一言ではないかと思いますし、やられるとたまったものではありません。

 写真のモデルは非常にシンプルな色合いでペイントされていて、要所要所にカラーを入れて、墨入れをしっかりと行うことで重厚な雰囲気をだし、とても素晴らしいモデルになっていると思います。

 「魔王の森」は四日市市のアーケード街の三番街にあって、ウォーハンマー40000、エイジ・オブ・シグマーといったミニチュアモデルの販売をしております。
 これらについては独自の背景設定をもったSF的な戦闘機械からパワードスーツなどの歩兵部隊、剣と魔法の世界のモンスターやドラゴン達など様々なプラモデル商品となっており、そのすべてに能力値が設定されていて、作り上げたモデルを使用してゲームをプレイする事が出来て、それはまるで映画やアニメのようなビジュアルの戦闘を楽しむ事が出来るのが大きな特徴です。。
 ウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのモデルについてはお探しの商品がなかった場合でもお取り寄せさせて頂けますので是非ご相談下さい。
 またモデルのペイントについてもシタデルカラーシリーズを多数揃えて販売しておりますので、是非ご利用下さい。
 そして、店内ではこうしたモデル達を使用したミニチュアゲームの無料体験プレイも随時受け付けておりますし、普段からプレイ出来るようにプレイングスペース(ジオラマのような戦場になります)をご用意しております。
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 見学も自由ですし、ゲームのルールなども丁寧にご説明しますのでお気軽に声をかけて下さい。

テーブルゲームのある風景「キングスポートフェスティバル・カードゲーム」

2017年04月20日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「キングスポートフェスティバル・カードゲーム」です。
 タイトルで分かる通り、わざわざ「カードゲーム」と名前がついているのは「キングスポートフェスティバル」というボードゲームがすでにありまして、このゲームはその背景設定を共有したゲームとなります。
 昨今日本では一部でやや歪んだ形ながら有名になっているクトゥルフ神話大系による小説を題材としていて、プレイヤーは邪神を崇める狂信者となって、正気度を失いながら有名どころの邪神を召喚してゆき、その邪神ごとに設定されている勝利点を競います。

 ゲームとしてはダイスゲームで、自分のターンが来たなら専用ダイスを1個振り、その出た目によって場にならんでいる邪神カードのどれを獲得出来るかが決まります。
 そして獲得した邪神カードは自分の手番で自由にプレイする事ができ、プレイするとダイスを追加で振れたり、特定の出目がでたとしてダイスを追加したり、または出目そのものを特定の出目に変更したりといった効果を持っています。
 そしてゲーム中3回、邪神の僕となっているプレイヤーを撃退すべく、探索者が襲撃してきますので、それについては邪神カードをつかって防御してゆく事になります。
 ゲームは9ラウンドで終了するのですが、場に並んでいるカード群の頂点に位置するアザトースをいずれかのプレイヤーが獲得しても終了となります(さすがは全てにして一つなる者です)。
 邪神カードは1~6までの勝利点をもっていますので、手札としているカードの勝利点をすべて合計してその点数を競う事になります。
 ダイスを振るといっても基本的に1つですし、ゲームとしては特定の出目が出たものとして扱うという邪神カードを利用した方が確実に次のカードを購入できるケースが多いので、邪神カードの組合せパズルのようになるゲームと言えると思います。
 非常にシンプルなルールでプレイしやすく、ゲームのプレイ時間も30分そこそこで終われるものですから、あいた時間にちょっとプレイするのが良いのではないかと思います。
 また、カード群の名前などは本当に有名どころばかりですし、クトゥルフ神話を読んでいる方だと「そんなもの召喚出来るわけないだろ」的な大御所がぞろぞろ出てきますし、そんなものがいたら人間である探索者など近寄る事も出来ないだろうにと思ってしまうのですが、まぁ、そこはあくまで名前だけの登場と思ってご容赦頂きたいと思います。
 また、探索者も各小説から有名どころが出張ってきていますので、何故あなたがこんなところに!的な楽しみがあると思います。
 ボードゲーム版の「キングスポートフェスティバル」とはまったくといってよいくらい違うゲームですが、手軽さという魅力はあがっていますので、お気軽に楽しんで頂けると思います。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街でボードゲームカフェとして子供から大人まで誰もがテーブルゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 お一人様一日500円で、店内にある約500タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてどのゲームを遊んでみれば良いかといった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますので、魔王の森ではミニチュアゲーム以外の販売はしておりませんどうぞご了承下さい。

テーブルゲームのある風景「エイジ・オブ・ワークス」

2017年04月15日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「エイジ・オブ・ワークス(大工匠時代)」です。
 このエイジ・オブ・~というのは同一の日本人デザイナーさんでシリーズがいくつも出ていて、魔王の森の店内だけでも「エイジ・オブ・クラフト」「エイジ・オブ・サモナー」そして「エイジ・オブ・ワークス」と3つあります(前二つは拡張も出ていて、それもすでに加えてあります)。
 個人的にどれても非常に気に入っているゲームで、ゲーム自体は全て違う内容なのですが、ボードを使用せずにカードとトークンでゲームが構成されているのが特徴といえるかもしれません。

 このエイジ・オブ・ワークスはプレイヤーは工匠達の長となって、さまざまな荘園から資材をあつめ、それを工場で加工して加工品として精製し、それをさらに利用して利益を上げるといった手順をふんでいきます。

 ゲームとしては初期に場に配置されるカードと手札、そして全プレイヤー共通で利用出来る場のカードが並べられてスタートします。
 このゲームの面白い所は、自身の場のカード群と共通の場のカード群だけでなく、他のプレイヤーの場のカード群も自由に使用する事が出来るのです。
 カードには基本的に4つ素材マスが用意されており、自分の色のキューブをそのマスに置く事でその素材を獲得しているものとして扱われます。
 プレイヤーは自分の手番ではどれか一枚のカードの空いている素材マス全てに(ちなみにマス1つにつき1個しかキューブは置けません)キューブを置くか、いずれかのプレイヤーの場のすべてのカードの上に各1個づつキューブを置くかのいずかのみを実行出来ます。
 序盤はそもそも場に出ているカードの枚数が少ないので、1枚のカードの上全てのマスにキューブを置いた方がよい可能性が高いですが、後半場のカードが増えてくると、指定したプレイヤーの場のカード全てに各1個づつキューブを置いた方が効率が良くなる可能性が高くなってきます。
 自分の場のカードではなく、他のプレイヤーのカードを選ぶ場合にはそのプレイヤーはカードを1枚引く事が出来ます。
 とはいえ、この一枚を渡したくないと無理に自分のカードだけでプレイしようとするとプレイの幅がかなり狭くなってしまう為アクションがどんどん遅れてゆく可能性が高くなってしまうジレンマがあります。
 適度にプレイし、時には大胆に利用する勇気が必要となってくる為、そのさじ加減が駆け引きとして非常に面白いゲームです。
 3人以上でプレイすると場が混乱するので、特に面白くなってきます(とはいえ4人は大混乱となるので最初はおすすめしません)。
 是非チャレンジしてほしいゲームです。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街でボードゲームカフェとして子供から大人まで誰もがテーブルゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 お一人様一日500円で、店内にある約500タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてどのゲームを遊んでみれば良いかといった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますので、魔王の森ではミニチュアゲーム以外の販売はしておりませんどうぞご了承下さい。

テーブルゲームのある風景「私の村の人生」

2017年04月14日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「私の村の人生」です。
 このゲームには前身がありまして、名前の分かりやすく「村の人生」というのですが非常に評価されたゲームで、拡張セットも複数販売されたほどのゲームでした。
 この「私の村の人生」はその「村の人生」をもう少し分かりやすくして、ダイスとカードというアイテムを使用してゲームする事をテーマにしているように感じられる作りになっています。
 ゲームの背景としてはプレイヤーは中世くらいのヨーロッパの小さな村を見守る立場となって、その村を発展させていく事を目的とします。
 
 ゲームとしてはプレイヤーは個人ボードを受け取って、それが自分の村となり、その村を構成する要素として修道会、議会、旅人、道具屋達、商人という5
つがあり、それぞれ管理人がいる形をとっています。
 そしてターン進行プレイヤーは人数×2+2個のダイスを振って、そのプレイヤーから順にダイスを2個づつとって、その2個ダイスの出目の合計に等しい数字のカードを中央ボード周辺にならべてられているカード群の中から獲得するか、または既に獲得して個人ボードの周囲に配置してあるカードの能力を発動させるかを選択してプレイします。
 この時黒い旗で示されている数字を選択したならばそのカードの効果のみしか得られない(一部の例外を除きそのカードを獲得する行為となるます)のに対して、白い旗で示されている数字を選択したならば、同じ数字のすべての白い旗の効果を全て得られる(その全ては自分の個人ボードに配置したカードと個人ボードに印刷してある効果です)のです。
 ですので、効率よく動くためにはカードを獲得する時に出来るだけ同じ数字が揃うようにするのが一番な事にすぐに気付くのですが、それは取り合いになりますし、そうそう都合の良い数字のカードが多くあるわけでもないので、どのあたりまで妥協するのかが判断の分かれ目となっていくわけです。
 
 カードを獲得したり、効果を得たりする度に基本的に時間マーカーが進むシステムになっていて、その「時間」は個人ボードに円形に並んで描かれている砂時計マークの上のマーカーを進ませる事で処理するのですが、これが一周するごとに村の5つの要素管理人いずれかを取り除かなければなりません(管理人の育成も白い旗で示された数字で管理されており、このゲームでは重要なファクターになっています)。
 この取り除かれた人数が規定の数になるとゲームが終了する形となります。

 どんどん時間を進めて短期決戦の戦略をとるのか、出来るだけ時間を節約してじっくりと攻めるのかはプレイヤーに任されている為、誰がどこで時間を早回しし始めるかをうかがいつつ、村を発展させて得点に結びつける体力を養っていく事が非常に大きな駆け引きの部分で、楽しい部分です。
 ゲームの開始時のセットアップがちょっと手間がかかるのですが、非常に面白いゲームですので是非プレイしてほしいと思います。
 なお、思ったよりもはるかに場所をとるゲームですので、その点は注意が必要かもしれません。
 とはいえ、プレイ後に「もっとうまく出来たはず!」などという感想になりやすく、もう一回やりたくなるとても良いゲームだと思います。

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 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
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魔王の森ゲームデイへの参加ありがとうございました!

2017年04月09日
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 今日は毎月第二日曜日に開催しております「魔王の森ゲームデイ」でした。
 シェトワ白揚文具館二階の会場をかりまして、ボードゲームやミニチュアゲームを皆で楽しむイベントとして活動しております。
 今日は20名以上のお客様に参加して頂きまして、非常に賑やかなイベントとなりました。
 ボードゲームも「ヴィティカルチャー」「レイルロードレボリューション」「街コロ」「アブルクセン」「オケアノス」「アドレナリン」「キルトキャッスル」「エイジ・オブ・サモナー」「6ニムト」「キングオブニューヨーク」などなど沢山のタイトルを遊んで頂きましたし、ミニチュアゲームでは「ウォーハンマー40K」などを楽しんで頂きました。
 皆様本当にありがとうございました!

 次回は5月14日を予定しておりますし、「魔王の森」ではボードゲーム仲間を随時募集中です!
 興味のある方は是非遊びにきて下さい。
 お待ちしております!

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街でボードゲームカフェとして子供から大人まで誰もがテーブルゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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テーブルゲームのある風景「電力会社カードゲーム」と明日のイベントのご案内。

2017年04月08日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「電力会社カードゲーム」です。
 名前からも分かる通り、すでに「電力会社」というボードゲームがあり、各種拡張セットが出ていて、現在ではリミックス版ともいえる「新電力会社デラックス」が発売され、いずれも日本語版が発売されています。
 その「電力会社」の方は発電所を競りおとして自分のものとして、さらにボード上に広がる都市をつなぐ電線をたどる形で各都市に自社の変電所を設置してゆきつつ、さらにかく発電所を稼働させるための燃料を市場から購入してゆくといった競りゲームと陣取りゲームがあわさったような作りになっているのですが、この「電力会社カードゲーム」では競りの部分だけを抜き取ったシンプルなスタイルになっています。

 プレイヤーは大きな電力会社の最高責任者となって、自社の発電所を出来るだけ安く落札しながら燃料も集め、より多くの電力を発電させる事を目指します。

 ゲームとしては毎ターン4枚の発電所カードの選択肢の中から、前のターンにもっとも電力を生み出したプレイヤーから順番に競りの宣言をしてゆきます。
 これはパスも出来るのですが、パスも出来るのですが、そうなると当然その回の競りにはもう参加出来なくなるので、どこまでお金を出すかが迷う部分となります。
 一応指針としてより価値の高い4枚の将来競りの対象になる可能性の高いカードがオープンされているのですが、1枚発電所カードが競り落とされるたびに山札から発電所カードを引き、それがその将来の4枚のどれよりも価値が低い場合にはそのまま現在の競り対象カードに追加されてしまって将来の4枚はそのままとなってしまう為、カードのめくり運の要素もそれなりに高くなっています。

 そして、その後燃料の購入フェイズに移行して、今度は競りの時とは逆順に市場から燃料を購入してゆきます。
 市場の燃料カードの補充はターンの終了時となっていますので、必要が燃料の種類が他のプレイヤーとかぶっている場合はより安くて使い出の良い燃料カードは全て購入されてしまう可能性が高く、カードのめくり運によっては自分の発電所で使用する燃料カードが全部なくなってしまう可能性すらあります。
 その為このゲームでは手番順が非常に重要な意味をもっていて、毎ターン手番順はチェックされます。
 方法としてはそのターン(以前のターンは関係ありません)に発電した電力が多い順に次のターンの手番順となるのです。
 同額であるケースもかなりありますが、その場合は単純に手番順が入れ替わります。

 非常にシンプルなルールで、大逆転も出来る軽いゲームですので、是非プレイしてみて下さい

【明日のイベントのご案内】
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 明日4月9日の日曜日は「魔王の森・ゲームデイ」としてシェトワ白揚文具館二階Aホールでミニチュアゲームとボードゲームのイベントを開催致します。
 時間は13時から20時までで途中の出入りは自由です。
 会場費として500円をお願いしておりますが、お車でお越しの場合はシェトワ白揚書籍館の方の駐車場におとめ頂いて駐車券をお持ちくだされば一日無料に出来ます。

「テーブルゲーム倶楽部」とも同時開催となりますので、ボードゲームのフリープレイも卓をご用意しておりますので自由に遊んで頂けます。
 当日は「ヴィティカルチャー」「サイズ(大鎌戦役)」「テラミスティカ」「エイジ・オブ・ワークス」「レイルロードレボリューション」「ムラーノ島」「街コロ」「キングドミノ」「コンプレット」「キルトキャッスル」などをお店より持っていきますが、持ち込みももちろん大歓迎です。
 また、事前にご連絡頂ければ当店リストのゲームであればよろこんでご用意しますし、ボードゲームをプレイした事のない初心者の方でも、よりプレイしやすいゲームをご案内して丁寧にルールを説明しますのでお気軽に参加して下さい。

 ミニチュアゲームはウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのフリープレイが中心で、ウォーハンマー40000は800ポイントから1500ポイントを中心にプレイされていますし、戦場の推奨サイズが従来よりも小さくなった事からよりエキサイティングかつ手軽に楽しめるようになっております。
 テレインを配置した戦場をご用意しておりますので自由にプレイして頂けますし、体験プレイも随時受け付けております(事前にメールやここへの書き込みで十分ですのでご連絡頂けますとよりスムースに体験プレイをして頂けますので、どうぞよろしくお願い致します)。

 皆様のご来場をこころからお待ちしております。

テーブルゲームのある風景「タルギ」と週末のイベントのご案内

2017年04月07日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「タルギ(またはターギ)」です。
 2人専用のボードゲームでなかなか渋い砂漠の民の方のイラストが箱絵になっているのですが、目力をかなり感じると思います。
 ゲームとしてはプレイヤーは大部族を率いる長となって、自分の部族の利益になるように様々な民や商品、そしてなによりも勝利の証をあつめて、それを相手よりも多く保持する事を競います。

 システムとしてはカードを5×5の形で並べて準備するのですが、周囲の16枚のカードをまず規定通りにロの字に配置して、その内側に9枚のカードをランダムに配置する形をとります。
 プレイヤーは3つの駒を受け取り、手番プレイヤーから交互に自分の駒を「周囲のカード」の上に配置します。
 つまり内側の9枚のカードの上には配置出来ないわけです。
 さらに他の駒が配置されているカードに2個目の駒を配置する事が出来ない上にこのゲームの肝として対戦相手の駒の真反対(向かい側のカード)に自分の駒を置くことが出来ないという縛りがあります。

 お互いに3個の駒を配置したならば手番プレイヤーから自分が置いた駒からまっすぐ線が内側に引かれていると考えて、その線の交差する場所にあるカードを獲得するという行為をしてゆきます。
 つまり写真でいえば手前側左から二番目のカードと、一番左の列の手前から三番目のカードの上に駒を置いてあったとすると、左から二列目の手前から三番目のカードが獲得出来るという意味になるわけです。
 駒を外周のカードに配置するので、獲得出来るカードはつねに内側の9枚のカードのいずれかという事になります。
 外周のカードには様々な効果があり、商品を獲得したり勝利点を獲得したりそれらを交換したりといった事も出来ます。
 さらに盗賊駒が毎ターン時計回りに1カードづつ外周のカードを周回してゆき、角のカードにたどりつく度に「略奪」イベントが発生して両プレイヤーとも指定の商品が取り上げられてしまいます。
 そしてその盗賊駒が外周カードを一周したならゲームは終了します。
 獲得したカードについては部族カードと商品カードの二種類が存在し、部族カードであった場合には自分の場に3列まで並べてゆきます。
 各列は4枚まで並べる事が出来、同じ部族を並べるか、すべて異なる部族をならべるかをすると得点を獲得出来ます。
 相手が集めている部族を邪魔しつつ、自分の部族を集めれるように駒のラインが交差するように配置してゆくことがゲームのメイン行動になってゆきます。

 手番プレイヤーは毎ターン交代するのですが、とにかく手番プレイヤーの時の方が難しい配置となりやすいので(最後に相手が駒を配置する形になる為)、攻守が目まぐるしく変わるようなイメージでプレイする事が出来ます。
 中央のカードは毎ターン補充されるのでそのめくり運はあるのですが、考える部分もなかなか多く、非常に面白いゲームだと思います。
 プレイ時間も1時間かからない程度ですので、友人同士などで是非プレイしてみて下さい。

【週末のイベントのご案内】
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 今週末の4月9日の日曜日は「魔王の森・ゲームデイ」としてシェトワ白揚文具館二階Aホールでミニチュアゲームとボードゲームのイベントを開催致します。
 時間は13時から20時までで途中の出入りは自由です。
 会場費として500円をお願いしておりますが、お車でお越しの場合はシェトワ白揚書籍館の方の駐車場におとめ頂いて駐車券をお持ちくだされば一日無料に出来ます。

「テーブルゲーム倶楽部」とも同時開催となりますので、ボードゲームのフリープレイも卓をご用意しておりますので自由に遊んで頂けます。
 当日は「ヴィティカルチャー」「サイズ(大鎌戦役)」「テラミスティカ」「エイジ・オブ・ワークス」「レイルロードレボリューション」「ムラーノ島」「街コロ」「キングドミノ」「コンプレット」「キルトキャッスル」などをお店より持っていきますが、持ち込みももちろん大歓迎です。
 また、事前にご連絡頂ければ当店リストのゲームであればよろこんでご用意しますし、ボードゲームをプレイした事のない初心者の方でも、よりプレイしやすいゲームをご案内して丁寧にルールを説明しますのでお気軽に参加して下さい。

 ミニチュアゲームはウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのフリープレイが中心で、ウォーハンマー40000は800ポイントから1500ポイントを中心にプレイされていますし、戦場の推奨サイズが従来よりも小さくなった事からよりエキサイティングかつ手軽に楽しめるようになっております。
 テレインを配置した戦場をご用意しておりますので自由にプレイして頂けますし、体験プレイも随時受け付けております(事前にメールやここへの書き込みで十分ですのでご連絡頂けますとよりスムースに体験プレイをして頂けますので、どうぞよろしくお願い致します)。

 皆様のご来場をこころからお待ちしております。

テーブルゲームのある風景「X-COM」と週末のイベントのご案内。

2017年04月06日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「X-COM」です。
 写真はお客様がこのゲームをお店に持ち込んで下さってプレイした時のもので、パソコンによって進行管理がなされる事が前提のボードゲームというなかなか珍しいタイプのものです。
 日本語版で発売されているボードゲームの中では「マンションオブマッドネス第二版」がアプリ前提でのつくりになっているボードゲームとして最近発売されていますが、そういったタイプのゲームはかなり少ないと思います。

 ゲームの背景としてはプレイヤーは地球防衛軍となって宇宙から飛来してくるエイリアン達に立ち向かうというもので、映画「インディペンデンスデイ」の雰囲気が一番近いのではないかと思います。
 実際駒として使用される円盤などもあの映画の円盤を彷彿させるデザインをしています。
 
 プレイとしてはいわゆる協力ゲームで、プレイヤー達は団結してボードに、というよりシナリオを管理しているパソコンに勝利する事を目指します。
 変わっているのは協力型ゲームなのですがソロプレイ感が非常に強く、基本的に四人専用のゲームなのですが、司令官、情報管理官、軍司令、科学長の4つの役職をそれぞれか担当してプレイします。
 そして、4つの役職でのベストを目指すわけですが、他の役職に積極的に協力したり相互援助したり、ミスを挽回してあげたりといった事がほぼ出来ないので、プレイヤー間で補完したりといった絡みを楽しむ事が出来ないのが特徴なのではないかと思います。
 もう一つの特徴としては時間制限です。
 パソコンを使用する為、そしてプレイヤー間の協力体制をイメージさせる為に時間制限がもうけてあり、各役職のプレイヤーは自分の仕事を時間内に手早く行う必要性にせまられます(まぁ、それで余計にソロプレイ感も出るのですが(笑))。
 とにかくエイリアンが続々と侵攻してきて、プレイヤーとしては少ないリソースを管理してとにかく対処してゆくといった展開は映画やアニメを彷彿させて、プレイすると非常に盛り上がります。
 プレイしてみたい場合は事前にお店に連絡頂きますと、持ち主のプレイヤーさんが一式しっかりと用意して下さいます。
 共に地球を守る仲間を大募集しておりますので、是非われわれと一緒に戦って下さい!(笑)。
 来たれ!勇者よ!

【週末のイベントのご案内】
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 今週末の4月9日の日曜日は「魔王の森・ゲームデイ」としてシェトワ白揚文具館二階Aホールでミニチュアゲームとボードゲームのイベントを開催致します。
 時間は13時から20時までで途中の出入りは自由です。
 会場費として500円をお願いしておりますが、お車でお越しの場合はシェトワ白揚書籍館の方の駐車場におとめ頂いて駐車券をお持ちくだされば一日無料に出来ます。

「テーブルゲーム倶楽部」とも同時開催となりますので、ボードゲームのフリープレイも卓をご用意しておりますので自由に遊んで頂けます。
 当日は「ヴィティカルチャー」「サイズ(大鎌戦役)」「テラミスティカ」「エイジ・オブ・ワークス」「レイルロードレボリューション」「ムラーノ島」「街コロ」「キングドミノ」「コンプレット」「キルトキャッスル」などをお店より持っていきますが、持ち込みももちろん大歓迎です。
 また、事前にご連絡頂ければ当店リストのゲームであればよろこんでご用意しますし、ボードゲームをプレイした事のない初心者の方でも、よりプレイしやすいゲームをご案内して丁寧にルールを説明しますのでお気軽に参加して下さい。

 ミニチュアゲームはウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのフリープレイが中心で、ウォーハンマー40000は800ポイントから1500ポイントを中心にプレイされていますし、戦場の推奨サイズが従来よりも小さくなった事からよりエキサイティングかつ手軽に楽しめるようになっております。
 テレインを配置した戦場をご用意しておりますので自由にプレイして頂けますし、体験プレイも随時受け付けております(事前にメールやここへの書き込みで十分ですのでご連絡頂けますとよりスムースに体験プレイをして頂けますので、どうぞよろしくお願い致します)。

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テーブルゲームのある風景「メキシカ」

2017年04月01日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「メキシカ」です。
 実は最近のゲームではなく、それなりに古いゲームであるのですが一昨年内容物を一新して豪華になって再販されたのが「メキシカ」です。
 写真からも分かる通り、駒が立体的でしっかりとしており、神殿を建ててゆくゲームなのですが、神殿駒の雰囲気が非常に良い見ているだけでもワクワクしてくるゲームです。
 背景としてはプレイヤーは国の有力者となって、王が望む区画整理を運河によって行い、その区画内に自身の一族の神殿をたてて権力と霊力を高めてゆくことをめざします。

 ゲームのシステムとしてはプレイヤーは自分の手番がくると6ポイントのアクションポイントがもらえます。
 このポイントは一応使い切りで次の手番に持ち越す事は出来ません。
 そして、このアクションポイントを使用して様々なアクションを行ってゆきます。
 ゲーム開始時に8つの王の望む区画サイズを示したタイルが公開されます。
 そしてプレイヤーの分身ともいうべき神官駒をボード上ほぼ中央に十時になっている王宮マスのいずれかに配置します。
 プレイヤーは運河タイルをアクションを使ってボード上の好きな場所に配置して、区画サイズとして指定されたマスの数ぴったりになるように区切る事で、そのタイルを区画内に配置する権利を得て得点も獲得出来ます。
 区画整理をしたなら、今度はその中に神殿を建築します。
 神殿には1段造りから4段造りまで4種類あり、その段数と同じアクションポイントを建築には必要とします。
 区画内に区画サイズを示したタイルを配置する時と神殿を建築する時は、自分の神官駒がその区画内にいなければなりません。
 神官駒は縦横自由に移動できるのですが、1マス移動するごとに1ポイントのアクションポイントを必要とします。
 そして運河はさすがにわたる事は出来ないので、橋をかけて、それを渡って移動するのですが、この橋駒を運河タイルの上に配置するのに1ポイントかかってしまいます。
 そういったチマチマした移動がお好みでないなら、5ポイント消費すればボード上の陸地マスであればどこへでも瞬間移動する事も出来ます、流石は古代の神官様、神秘の力にあふれているというわけです。

 文章にすると分かりづらいのですが、やる事は運河タイルでマス目を区切って指定通りの数にして、そこに神殿駒を配置するというシンプルなルールです。
 そして、区画サイズを示した8枚のタイルがボード上に全て配置されるか、初期に渡された神殿駒をだれかが使い切った時にゲームは決算に移行します。
 各区画内の各プレイヤーの神殿の段数の合計を比べて、1番のプレイヤーから順に区画サイズを示したタイルに指定された勝利点を獲得してゆくのです。
 いってみれば陣取りをしているのですが、その陣取りの枠組みも自分たちで作成しながら陣取りしているといったイメージになると思います。
 この決算を終えたら再び区画サイズを示したタイルを7枚公開し、第二ラウンドを行うのですが、第一ラウンドに配置したすべての駒やタイルはそのままにして続けますので陣取りが熾烈な戦いとなります。
 第二ラウンドも第一ラウンドと同様の終了ルールですので、決算を2回するゲームだと思うとよいと思います(二回目の決算はすこしだけ得点ヶ所が増えます)。

 シンプルなルールの陣取りで、区画整理をどのタイミングで行い、いかに自分が神殿を建てて有利にするかを参加プレイヤー間で様子をうかがいつつ綱引きをして様々な思惑が交差する非常に面白いゲームです。
 また、用意されている神殿駒が非常に秀逸ですので、ゲーム終了時には記念写真をついとりたくなってしまうくらい見栄えの良い盤面になっていますので、是非プレイしてみて、素晴らしい神殿都市の写真を記念に撮って下さい!

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街でボードゲームカフェとして子供から大人まで誰もがテーブルゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 お一人様一日500円で、店内にある約500タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がないという方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合などでも遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、プレイ人数や時間などに応じてどのゲームを遊んでみれば良いかといった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
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テーブルゲームのある風景「スチームパーク+汚くやろうよ!」

2017年03月30日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「スチームパーク」とその拡張セットである「汚くやろうよ」を組み合わせている風景です。
 「スチームパーク」はどこかの機械人だけの星で、年に一度の一週間の休日に唯一の娯楽施設である遊園地をプレイヤーは運営するというテーマのゲームで、様々なタイプのアトラクション施設駒を自分のボード上に配置すると共に色とりどりの機械人だちのお客様を呼び込んで好みのアトラクションで遊んでもらう事を目的とします。

 ゲームは特殊なダイスを使ってプレイするスタイルで、プレイヤーはそれぞれ6個のダイスを持って全員合図とともに一斉にダイスを振ります。
 必要な出目が出たならそれを個人が持ってる「ぶたさんボード」に配置して、残りを何度も振りなおしてよいのです。
 基本的に好きな出目が出るまで何度でも振りなおすのですが、6個のダイスをぶたさんボードに配置した順に手番が決定される上に手番が遅くなるとペナルティが発生するので、そこそこの出目で自分を納得させて手番順を早く取りに行く事がままあります。
 ダイスの出目はアトラクションの建設、園内施設の建設、お客様の呼び込み、ゴミのお掃除、得点カードのプレイ、ハズレの6種類で、ハズレの出目だけは本当に何も価値がないので注意が必要です。
 他の出目は読んで字のごとしで、その出目の数が多いほどより良い結果となります。
 アトラクションを建設したりお客様がアトラクションで遊んだり、または手番順が遅いとゴミがどんどん出るのですが、ゲーム終了時にこのゴミの数が多いほど得点がマイナスされてしまうので、ゴミ掃除はとても大切な出目となります。
 ある一定以上のゴミが残ったままゲームが終了すると、この星では環境省が大変厳しくて遊園地は営業停止を言い渡されて、そのプレイヤーは得点計算前に脱落してしまうというペナルティすらあるので注意して下さい。
 お客様の呼び込みの出目はその数だけ場に並んでいるお客様駒を袋の中に入れて、入れた数だけ中身を見ないで引いてくるのですが、そのお客様の色と自分の個人ボード上に建設済のアトラクションの色が同じならばお客様はそのアトラクションに乗ってくれて(文字通りお客様駒を立体のアトラクション駒の上に配置するのです)、ゲーム終了まで乗りっぱなしで代金も毎ターン支払ってくれるのです。
 色が違う場合は遊園地を利用してくれずにそのまま場に帰ってしまいます。

 運の要素が高いゲームではありますが、園内施設を建築する事でそれらの要素を逓減出来たりとなかなかどうして考えどころもちゃんとあります。
 とはいえ、ダイスを全員で一斉にどんどん振ったり、袋からお客様駒を取り出す時に一喜一憂したりとパーティゲームとして盛り上がれる楽しいゲームである事は間違いありません。
 拡張セットでは裕福なお客様や慎ましいお客様、錆びついたアトラクションやキンキラのアトラクションなどといった要素が追加されて、機械人だちの遊園地はさらに賑やかになっています。
 自分のボード上にペーパークラフトではあるのですが様々な色のアトラクション駒や園内施設駒が立体的に配置されていくのは見ていて楽しくなってきますので、是非プレイしてほしいゲームです。
 なお、魔王の森ではアップグレードキットも採用されているので、お客様駒がなかなか味のあるロボットの形の駒になっていて愛嬌がありますよ。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街でボードゲームカフェとして子供から大人まで誰もがテーブルゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 お一人様一日500円で、店内にある約450タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます(たまに質問されるのですが、追加料金等は一切ありません。より多くの方がボードゲームに親しんで頂けるように価格を安く設定させて頂いております)。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がない方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合には遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、どのゲームを遊んでみれば良いかといった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
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テーブルゲームのある風景「ヴィティカルチャー・トスカーナ拡張入り」

2017年03月25日
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 起用のテーブルゲームのある風景は「ヴィティカルチャー・トスカーナ拡張入り」です。
 「ヴィティカルチャー」は日本語版として「ワイナリーの四季」というタイトルで発売されていて、多数のカードを利用してゲームを進めるので日本語版の方が圧倒的にプレイしやすいと思います。
 ゲームとしてはプレイヤーはワイン作りの責任者となってブドウを育て、それを収穫して発酵させて、さらにワインをワインセラーで管理して注文にあわせて出荷する事で得点を得てゆきます。
 基本ルールである「ヴィティカルチャー(ワイナリーの四季)」でも十分に面白いのですが、拡張セットの「トスカーナ」を導入するとプレイの幅が一気に広がって本当に楽しいゲームとなります。

 ゲームの内容としてはプレイヤーは自分のワイナリーである個人ボードを持ち、従業員である駒を3つ持ってスタートします。
 そして手番ごとに1つの駒をメインボードにある様々なアクションマスに配置する事でアクションを実行してゆく事になります。
 ブドウの苗を得たり、ブドウ棚やサイロ、テイスティングルームやなによりもワインセラーを作ったり、ブドウを植える、注文書をとってくる、ブドウの収穫からワインの作成まで本当に様々なアクションマスがあるのですが、「ワインをつくる」というテーマに対して感覚的に非常にマッチしている内容ばかりですのでプレイのしやすがとにかく秀逸です。
 ゲームのシステム上抽象的になってしまうケースもあるのは仕方ないと思うのですが、この「ヴィティカルチャー」はそれを具体的に想像出来るアクションとして見事に表現している上にそれらが無理なく連続した流れになっているので、ゲームになれていない方でもごく自然にアクションの選択が出来る形となっています。
 個人的にはこの点がこのゲームの最大の魅力だと思います。
 初心者にとってこの手の「どのアクションでも選んで良いのだよ」というゲームはどこが効率が良いかなどという事の前に、ゲームの全体像としてどういう流れで進んでゆくのかを把握するのが本当に難しく、説明する上でも力を入れる部分なのですが、このゲームはその点をとてもスムースにしているのです。

 トスカーナ拡張をいれると実はこのメインボードがまるまる変更されて、アクションマスは増加するのですが、それでもこの基本的なながれはきっちり守られています。
 ですので初心者の方でも「ワインを作るゲームなんだ」と説明するだけで全体的な流れを感覚的に把握出来て、ゲームそのものを安心して楽しむ事が出来ると思います。
 とはいえ、ゲームの勝利にいたる道はけっして簡単ではありません。
 各アクションマスでは3人プレイでは2駒まで、4人プレイでは3駒までと置ける駒数が決まっていて、しかも同じ人が同じアクションマスを複数回利用できる為、早いもの勝ちとなり、どの順番でどのアクションマスに自分の駒を配置するのかを悩む事になります。
 さらにカード効果により特殊な状況をつくりだす事が出来、単純に見たままの効率を求めるだけではダメで、カード効果による寄れも考慮しながらゲームを進める必要がある訳です。
 もちろんカードによる寄れを「運ゲーだ」と言うのであれば、カードの効果を自分は利用せず、最善最短ルートを構築する自由もあります(とうぜん相手が使うカード効果も自分の戦略に組み込んでその上をいくのが運による寄れを否定するプレイの最高にかっこいいシーンだと思います)。
 その逆にひたすらにカードを引いて運による寄れを最大限に利用するプレイの仕方も出来るという、本当にプレイヤーのしたい方向でプレイさせてくれるのもこの「ヴィティカルチャー」の、そして「トクカーナ拡張」の良い部分だと思います。
 しかもプレイ時間も1時間程度で終わり、プレイしていると本当にあっという間という感覚になると思います。
 是非プレイしてみてほしい素敵なゲームです。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街でボードゲームカフェとして子供から大人まで誰もがテーブルゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 お一人様一日500円で、店内にある約450タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がない方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合には遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、どのゲームを遊んでみれば良いかといった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますので、魔王の森ではミニチュアゲーム以外の販売はしておりませんどうぞご了承下さい。

テーブルゲームのある風景「アドレナリン」

2017年03月23日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「アドレナリン」です。
 プレイヤーは未来のコロシアムに放り込まれたキャラクターとなり、ランダムに出現する武器を拾い上げ、さらにそのエネルギーキューブも確保してチャージしつつ他のプレイヤーを打ち倒して、または切り倒してゆくゲームです。

 こう聞くとテレビゲームの1つのジャンルでもある多人数参加の撃ちあい型ゲームのように聞こえるのですが、実はこのゲームはそうではありません。
 というか、そう考えないでプレイした方がしっくりくると思います。
 マップは非常に狭く、射撃武器によって自分の安全を確保しつつ攻撃する事はほぼ出来ないと思って間違いありません。
 それでいて近接武器は射撃武器よりダメージ値が大きく設定されている為、接近戦武器をふるった方が断然得だと考えてしまいます。
 でも実はこのゲーム、ダメージを与えるたびにそのプレイヤーのHPを武器のダメージ分だけ現象させるのですが、誰が何点与えているかがトークンによって記録される事になっています。
 そしてプレイヤーキャラクターのHPが「0」になった段階で、より多くダメージを与えていたプレイヤーほど得点が多く手に入り、打ち倒されたプレイヤーキャラクターはすぐさま復帰してしまいます。
 とはいえ、復帰したキャラクターは再び打ち倒しても獲得出来る点数がかなり低くなってくる為、まだ倒されていないキャラクターが当然集中的に狙われる事になってくるわけです。
 ゲームを通じて何回プレイヤーが打ち倒されたかでゲームが終了し、その段階で獲得していた得点で勝敗を競います。
 つまり何度打ち倒されたとしてもゲームの勝敗にはほとんど影響しないのです。
 むしろこのゲームは他のプレイヤーに効率よくダメージを与えて、与えたダメージ値をより多く、それがダメでもダメージ値で2位をキープする事で得点はかなり稼げる為、一人のキャラクターを集中狙いする意味がほとんどありません。
 こうなると大きくダメージを与える近接武器よりも、複数のキャラクターを狙える射撃武器の方が効率よくダメージコントロールが出来る事も多くなり、いつ、どれだけのダメージをどのキャラクターに与えるのかを上手にやりくりしたプレイヤーが勝者となるわけです。

 参加プレイヤーがその点を意識してプレイすると一気にこのゲームの駆け引きは面白くなってきて、いかに自分に有利な状態で他のキャラクターを打ち倒すかが目的で、自分が撃たれない事を主眼とするテレビゲーム的な思考では楽しめないものでもあります。

 結果として人数が4人以上、出来れば5人でプレイしないと面白さが半減してしまう事にもなっているのですが、駆け引きが本当に面白いゲームです。
 是非4人以上で楽しんでほしいゲームです。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街でボードゲームカフェとして子供から大人まで誰もがテーブルゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 お一人様一日500円で、店内にある約450タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がない方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合には遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、どのゲームを遊んでみれば良いかといった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますので、魔王の森ではミニチュアゲーム以外の販売はしておりませんどうぞご了承下さい。

今日の一枚「シャドウドラゴン」

2017年03月21日
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 今日の一枚はボードゲーム「ディセント第二版」に同梱されているミニチュアモデルである「シャドードラゴン」です。
 ディセント第二版は複数のプレイヤーが冒険者パーティを組んでシナリオをクリアしてゆくボードゲームで、美しいボードを何枚も組み合わせてダンジョンや森や山を再現して、そこでかなり出来の良いミニチュアモデルを使用して戦闘シーンなどを再現して遊ぶ協力型ゲームの一種です。
 通常の協力型ゲームと違うのはテレビゲームでいう所のコンピューター役、TRPGをご存知の方でしたらマスター役といえばしっくりくる役柄のプレイヤーが一人だけ必要で、そのプレイヤーがシナリオ進行や敵ユニットの行動などを一手に引き受けます。
 プレイヤーパーティvsマスターという変則対戦ゲームという見方も出来るもので非常に特殊なゲームと言えると思います。
 とはいえ、本当に楽しいゲームですので是非プレイしてみて欲しいと思います。

 写真のモデルについては、先日の三連休は遠くからご来店下さったお客様も多く、そうした中で親子でペイントされる為にご来店下さったお客様が店内でいちからペイントされた作品です。
 青にも見える翠のドラゴンがお子様の作品で、赤い方がお父様の作品で、実はペイントは初めてとの事で、とてもそうとは思えない素晴らしい出来あがりだと思います。
 お子様の方は最初の方こそとまどっていましたが、途中からは本当に熱心にペイントさて、牙や爪などの細かい部分や、なによりも翼や体の筋肉を表現する陰影など本当に上手にペイントされていると思います。
 お父様の方の細かい仕上げにはさすがに及びませんが、それでも軽いアドバイスを受けただけで、あとはすべて自分自身で考えて筆を動かして完成させたのですから素晴らしい作品だと思います。
 初ペイントでかつ、半日とかけずに仕上げたと言われてもなかなか信じられないのではないでしょうか。
 本当に素敵な作品ですし、このドラゴン達が冒険者の前に立ちふさがる姿を想像するとワクワクしてしまいます。

 店内ではシタデルカラーを使用してペイントしたり、または作品をモデリングしたり出来るようにさせて頂いており、今回のようにご利用して頂けるのは嬉しいかぎりです。
 ベースカラーからレイアーカラー、そしてシェイドやドライなど、シタデルカラーは混合する事も出来ますが、基本的には塗り重ねていく事でイラストのインクのように色を表現する事を得意とする塗料ですので、そうした特性を意識してペイントすると始めての方でも、多くの場合ご自分自身がびっくりされるくらい素敵な作品にしあがるくらい使いやすい塗料です。
 今回のように塗料をつかってみたい、または複数の色を自由に彩色されてみたいといったケースで魔王の森をご利用頂けるのはありがたい事ですので、興味をもたれたならば是非ご利用頂ければと思います。


 「魔王の森」は四日市市のアーケード街の三番街にあって、ウォーハンマー40000、エイジ・オブ・シグマーといったミニチュアモデルの販売をしております。
 これらについては独自の背景設定をもったSF的な戦闘機械からパワードスーツなどの歩兵部隊、剣と魔法の世界のモンスターやドラゴン達など様々なプラモデル商品となっており、そのすべてに能力値が設定されていて、作り上げたモデルを使用してゲームをプレイする事が出来て、それはまるで映画やアニメのようなビジュアルの戦闘を楽しむ事が出来るのが大きな特徴です。。
 ウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのモデルについてはお探しの商品がなかった場合でもお取り寄せさせて頂けますので是非ご相談下さい。
 またモデルのペイントについてもシタデルカラーシリーズを多数揃えて販売しておりますので、是非ご利用下さい。
 そして、店内ではこうしたモデル達を使用したミニチュアゲームの無料体験プレイも随時受け付けておりますし、普段からプレイ出来るようにプレイングスペース(ジオラマのような戦場になります)をご用意しております。
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 見学も自由ですし、ゲームのルールなども丁寧にご説明しますのでお気軽に声をかけて下さい。

テーブルゲームのある風景「アグリゴラ・ファミリーバージョン」

2017年03月18日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「アグリゴラ・ファミリーバージョン」です。
 ゲームのテーマとしてはプレイヤーは農夫の一家を取り仕切る立場となって、畑を耕して種を植え、牧場を管理して羊やイノシシ、牛などを飼うとともに、家族を養う為に家を増築、改築し、食料を確保して、より多くの資産をもった農家を目指してゆきます。

 ゲームシステムとしては非常にシンプルで、各プレイヤーは自分の農夫駒2つとその2人が暮らしている部屋2つをもってスタートし、自分の手番がきたならその農夫駒をメインボードのアクションマスに配置してそのアクションをするだけです(もちろん手元に農夫駒がなくなればパスをしてそのラウンドは終了となります)。
 すべてのプレイヤーがパス抜けしたなら1ラウンドが終了して、それを14ラウンド行ったならばゲームが終了します。
 アクションマスの内容についても分かりやすいもので、資産である木や葦や粘土を入手したり、羊などの家畜が入手できたり、麦の種が手に入ったりします。
 もちろん、種を植える畑や、家畜を飼う牧場といったものも必要で、それらはタイルとしてやはりアクションマスを利用して獲得します。
 ゲームは14ターンで終了するのですが、ターンが進むごとに選択できるアクションマスが1つづつ増えてゆき、多くの場合より有用なアクションマスが増えてゆく形となります。
 そして、ターンの進行とともに特定のターンの終了時ごとに食料を必要として、それを家族の人数分支払う事が出来ないと得点に対するペナルティを負ってしまいます(ほとんど場合このペナルティは致命的です)。
 
 植えた麦の種の収穫や、家畜が繁殖するといった作業もありますが、基本的なルールは駒を配置してアクションを1つ行うだけといったシンプルなもので非常に簡単です。
 とはいえ、アクションマス自体はいくつもあり、勝ち方のルートもいくつもあります。
 さらにアクションマスは1ラウンドに1回しか使用出来ない(つまり誰かが駒を置いたらそのラウンドはもうそのアクションマスは使用出来なくなります)為に自分の手番が来たときにどのアクションを優先するか大いにかんがえる事になります。
 ゲームの終了時に獲得した資産である各種の駒とタイルがそれぞれ1点として数えるので得点計算も非常に楽になっています(農夫駒のみが1つ3点としてカウントします)。
 このゲームにはその本家となる「アグリゴラ」という非常に有名なゲームがあるのですが、それを見事に簡素化しつつ魅力を損なわないバージョンとなっています。
 ファンミリーバージョンの名の通りに子供さんでもルール自体を把握するのは容易でしょう。
 とはいえ、プレイしてみれば分かるのですが、運の要素がほぼ皆無のゲームなうえにアクションマスが早いもの勝ちとなる関係から家族でプレイした時にほのぼのとした雰囲気になるものではないのではないのでは?と余計な心配をしてしまいます(笑)。
 本家の「アグリゴラ」の方がまだ運の要素があると言えると思います。

 とはいえ、シンプルなルール、分かりやすいプレイ感、そして何度もプレイしたくなる楽しさを完備しているゲームですので、とにかく一度プレイしてみてほしいお勧めのゲームです。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街でボードゲームカフェとして子供から大人まで誰もがテーブルゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 お一人様一日500円で、店内にある約450タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がない方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合には遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、どのゲームを遊んでみれば良いかといった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますので、魔王の森ではミニチュアゲーム以外の販売はしておりませんどうぞご了承下さい。

テーブルゲームのある風景「コテージガーデン」

2017年03月16日
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 今日ののテーブルゲームのある風景は「コテージガーデン」です。
 プレイヤーは庭師となって、小さな庭に様々な種類の花を植えて花壇をつくってゆくことになるのですが、もとから花壇にある鉢植えやガラスの覆いを上手によけて植えていく事で得点になってゆきます。

 ゲームシステムとしては中央ボードにランダムに花タイルを並べて、さらにあまった花タイルを周囲に一列にして並べます(中央ボードをぐるりと囲むようにすると見やすいと思います)。
 各プレイヤーは自分用の庭タイルを2枚うけとってゲームスタートです。
 中央ボードの周囲には緑色の大き目な六面体が配置されており、各手番プレイヤーはその六面体(庭師さんを示しているそうです)がある列の花タイルを1枚選んで獲得して、その自分の所の2枚の庭タイルに配置します。
 そして庭師さんダイスをひとつ横に進めて、次のプレイヤーが花タイルを獲得してゆくという事を繰り返してゆきます。
 花タイルを配置するルールとしては一度配置したら動かしてはならず、庭タイルからはみ出したり他の花タイルと重ねたりしてはいけません。
 庭タイルには初めから鉢植えと硝子の覆いが描かれているのですが、それに重ねるように花タイルを配置するのは自由です(ただ、出来るだけそうしない方が得点獲得のためにはよいです)。
 庭タイルの鉢植えと硝子の覆いが描かれているマス以外が全て花タイルでうまったならばその庭タイルは完成したことなり、見えている鉢植えの数と硝子の覆い数がそれぞれ得点となります。
 そして庭タイルは取り除いて次の庭タイルを補充し、使用していた花タイルは周囲に一列に並べてある花タイルの最後尾に好きな順番で配置します。
 こうしてどんどん庭タイルを完成させて得点を確保してゆくのです。
 花タイルには大きいものから小さいものまで沢山の種類があり、同じ形のタイルはほぼありません。
 どのように花タイルを組み合わせて花壇を完成させるかは言ってみればパズルのような楽しさがあります。
 どんどん大きな花タイルをとって鉢植えが見えなくなるのもかまわずに庭タイルの完成をめざすもよく、小さなタイルを獲得してじっくりと完成させて一枚の庭タイルからより多くの得点を獲得する方法を選んでもよく、それはプレイヤーの思惑しだいです。
 是非チャレンジしてみて下さい。
 見事にぴっとりと花壇を完成させた時はかなり気持ち良いですよ!

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街でボードゲームカフェとして子供から大人まで誰もがテーブルゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 お一人様一日500円で、店内にある約450タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がない方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合には遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、どのゲームを遊んでみれば良いかといった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
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テーブルゲームのある風景「キングドミノ」と明日のイベントのご案内

2017年03月11日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「キングドミノ」です。
 プレイヤーは小さな王国の領主となって自分の城から領土を拡大してゆきます。
 ただ、この世界には絶対のルールがあって、各領主の領土は5マス×5マスの正方形から逸脱する事は許されないのです。
 海や平原、荒地や山脈など、出来るだけ領土の中では1つの土地が広がるようにすれば民が栄えますので、何とかして揃えてゆかなければ良い領主とはなれないのです。

 ゲームのシステムとしては非常にシンプルで、2マスが並んだ長方形のドミノタイルが毎ターンプレイヤー人数分公開されますので、プレイヤーは手番順にそのいずれかを獲得して自分の手元のスタートタイルに隣接するように配置してゆくだけです。
 とはいえ、まず公開されるドミノタイルには番号があり、その番号の若い順に縦に並べられます。
 プレイヤーが獲得する時に自分の王の駒を配置するのですが、若いタイルを選択した順に次の手番順が決定されます。
 当然ながら若い番号のドミノタイルは得点になりにくいわけです。
 そして獲得したドミノタイルを配置する場合、すでに配置してあるタイルのいずれかと辺が接していなければならず、かつそれは同じ種類の地形タイプである事という条件が付きます。
 スタートタイルはオールマイティとして扱いますので、最初は何も問題ないのですが、後半になってくると5マス×5マスの正方形から逸脱してはならないルールの為になかなかどうして苦しくなってきます。
 なお、ドミノタイルは同じ地形同士の2マスになっているものはなく、必ず違う地形になっているのですが、配置する場合には新しく配置するドミノタイルのどちらか片方の地形が同じ地形と辺を合わせれば良い為、結果として違い地形どうしが並ぶ場所も出てはきます。
 それでも最後の方では配置出来なくなってしまったり、そもそもちゃくと2マス並んだ空間が空いてないとドミノタイルは配置出来ないので空間的に配置出来なくなってくるのですが、その場合獲得したタイルは破棄しなければなりません。

 すべてのタイルが選択されたならば得点計算となります。
 各地形には王冠マークが描かれているものがいくつかあり、その王冠マークと縦横に連続している王冠マークが描かれているタイルと同じ地形のタイルの数をそれぞれかけて合計したものになります。
 そしてそれ以外のボーナスとして5マス×5マスの空間をちゃんと埋めた場合(つまりドミノタイルを全て使用出来ている場合)とスタートタイルが5マス×5マスの中央にある事が確定している場合にそれぞれ得点が入ります。
 合計点がもっとも高いプレイヤーが勝利となります。
 4人まででプレイ出来るのですが、4人でプレイしても15分程度でゲームが終了出来てしまうほと手軽で、それでいて考えどころもあるかなり良く出来たゲームです。
 ちょっとした時間にプレイしたい時や、軽めのゲームをプレイしたい、またはボードゲームの初心者などに是非プレイしてほしいゲームです。

【明日のイベントのご案内】
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 明日3月12日の日曜日は「魔王の森・ゲームデイ」としてシェトワ白揚文具館二階Aホールでミニチュアゲームとボードゲームのイベントを開催致します。
 時間は13時から20時までで途中の出入りは自由です。
 会場費として500円をお願いしておりますが、お車でお越しの場合はシェトワ白揚書籍館の方の駐車場におとめ頂いて駐車券をお持ちくだされば一日無料に出来ます。

 ミニチュアゲームはウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのフリープレイが中心で、ウォーハンマー40000は800ポイントから1500ポイントを中心にプレイされていますし、戦場の推奨サイズが従来よりも小さくなった事からよりエキサイティングかつ手軽に楽しめるようになっております。
 テレインを配置した戦場をご用意しておりますので自由にプレイして頂けますし、体験プレイも随時受け付けております(事前にメールやここへの書き込みで十分ですのでご連絡頂けますとよりスムースに体験プレイをして頂けますので、どうぞよろしくお願い致します)。

 また「テーブルゲーム倶楽部」とも同時開催となりますので、ボードゲームのフリープレイも卓をご用意しておりますので自由に遊んで頂けます。
 当日は「オケアノス」「レイルロードレボリューション」「ポンジスキーム」「トレジャーハンター」「ヴィティカルチャー」「キングドミノ」「コンプレット」「キルトキャッスル」「ウルムの黄金時代」などをお店より持っていきますが、持ち込みももちろん大歓迎です。
 また、事前にご連絡頂ければ当店リストのゲームであればよろこんでご用意しますし、ボードゲームをプレイした事のない初心者の方でも、よりプレイしやすいゲームをご案内して丁寧にルールを説明しますのでお気軽に参加して下さい。

 皆様のご来場をこころからお待ちしております。

テーブルゲームのある風景「キャプテンダイス」と今週末のイベントのご案内

2017年03月10日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「キャプテンダイス」です。
 プレイヤーは海賊団の首領となって宝が隠してある群島にたどりつき、それを獲得する事を目的としています。
 ただ、気を付けてください、同じ事を考えている海賊団も他にいるのです。
 それらの海賊団をかわし、時には共闘し、そしてもちろん裏切り、自分だけの財宝を出来だけかき集めて下さい。

 ゲームとして2ステップに大まかに分かれていて、前半のアクションゲームとしてのステップと、後半の交渉、陣取りとしてのステップです。
 プレイヤーは6つのダイスを持ち、親番のプレイヤーがベルを鳴らすと同時に一斉にそれを振ります。
 場には16枚の小島を示すカードが並べられていて、それぞれにダイスの出目がランダムに二つ描かれています。
 プレイヤーは振ったダイスの出目がその二つに該当したならばそのダイス二つをカードの上に配置します。
 この時、他のプレイヤーがすでにダイスをおいているカードの上には配置出来ません。
 さらにダイスの出目が狙ったものではないと思った場合には振りなおす事も自由に何度でも出来ます。
 ただし、振りなおす場合には手元にあるダイス(つまり配置済のダイスは除きます)を全ていっぺんに振りなおす必要があります(つまり必要な出目だけ残して振りなおす事は出来ないわけです)。
 どのプレイヤーのものかにかかわらず、3つ以上の島カードの上にダイスが配置されたなら、どのプレイヤーでもベルを鳴らす事が出来て、ならされたらそこで配置フェイズは終了となります。
 そして、今度はベルを鳴らしたプレイヤーを親手番として時計回りに手札(各プレイヤーに9枚づつまったく同じ内容のものが最初に配られています)を1枚選んで裏返しに自分のダイスが配置してある島に配置します。
 ダイスを島に配置出来なかったプレイヤーはこのステップは何もする事はありません(結構寂しい気持ちになります(笑))。
 全員がカードを配置したならば一斉に公開し、カードの数値の小さい順にカードの効果を処理していきます。
 カードの効果は基本的に他の配置してあるカードを排除する効果となっていて、この為カードを配置する時に交渉したり嘆願(笑)したりといった行為がいろいろとなされます。
 このステップが終了した時にまだカードが配置されている島カードがあれば、それはそのプレイヤーが獲得します。
 またこの時に縦横斜めに2ヶ所の島を確保して途中に無人の島があったならばそれを全て獲得する事が出来ます。
 
 2人から4人までプレイ可能なのですが、基本的に3~4人でプレイした方が楽しいゲームだと思います。
 前半のアクションゲームとして一斉に全員が配置する時には大いに盛り上がりますし、後半のカード配置ステップでは一転して各プレイヤーの思惑が入り乱れますし、より多くの島カードを獲得しているプレイヤーを他のプレイヤーが狙い撃ちして、または狙い撃ちするように頼まれてカードがプレイされるのですが、その時に漁夫の利を狙って空約束をしたり、下手に空約束したがゆえにその後徹底的に排除されたりといった事になったりと様々なドラマが生まれます。
 大抵の場合軽々しい嘘と裏切りはその後の報復の対象となりますので得策ではないのは現実世界と一緒のようです(笑)。
 パーティゲームとして盛り上がれますので是非プレイして下さい。

【週末のイベントのご案内】
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 今週末の3月12日の日曜日は「魔王の森・ゲームデイ」としてシェトワ白揚文具館二階Aホールでミニチュアゲームとボードゲームのイベントを開催致します。
 時間は13時から20時までで途中の出入りは自由です。
 会場費として500円をお願いしておりますが、お車でお越しの場合はシェトワ白揚書籍館の方の駐車場におとめ頂いて駐車券をお持ちくだされば一日無料に出来ます。

 ミニチュアゲームはウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのフリープレイが中心で、ウォーハンマー40000は800ポイントから1500ポイントを中心にプレイされていますし、戦場の推奨サイズが従来よりも小さくなった事からよりエキサイティングかつ手軽に楽しめるようになっております。
 テレインを配置した戦場をご用意しておりますので自由にプレイして頂けますし、体験プレイも随時受け付けております(事前にメールやここへの書き込みで十分ですのでご連絡頂けますとよりスムースに体験プレイをして頂けますので、どうぞよろしくお願い致します)。

 また「テーブルゲーム倶楽部」とも同時開催となりますので、ボードゲームのフリープレイも卓をご用意しておりますので自由に遊んで頂けます。
 当日は「盗賊都市」「レイルロードレボリューション」「ポンジスキーム」「トレジャーハンター」「ヴィティカルチャー」「キングドミノ」「コンプレックス」「キルトキャッスル」「ウルムの黄金時代」などをお店より持っていきますが、持ち込みももちろん大歓迎です。
 また、事前にご連絡頂ければ当店リストのゲームであればよろこんでご用意しますし、ボードゲームをプレイした事のない初心者の方でも、よりプレイしやすいゲームをご案内して丁寧にルールを説明しますのでお気軽に参加して下さい。

 皆様のご来場をこころからお待ちしております。

テーブルゲームのある風景「エルダーサイン:氷の黙示録」と今週末のイベントのご案内

2017年03月09日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「エルダーサイン」の新シナリオ「氷の黙示録」です。
 「エルダーサイン」はクトゥルフ神話大系をテーマにした協力型ボードゲームで、プレイヤーは一致団結してゲームのクリアを目指すもので、この新シナリオでもそれは変わりません。
 ただ、より物語性がアップしていて、プレイヤー達は極寒の地で未知なるものと遭遇してそれをなんとか回避しつつ脱出を目指すのですが、刻々と減ってゆく食料や日数制限などもあり、緊張感がいやます作りになっています。

 ゲームとしては各プレイヤーは自分の手番にこのゲーム専用のダイスを振って、場に並べられたカードの条件にそう出目を揃えてゆくという非常にシンプルなつくりになっています。
 ただ、それだけではなく、アイテムや神秘の力、助力者や呪文書などによってダイスの目を操作したりダイスそのものを追加したり、または振り直しの機会を得たりといったカードを駆使する事になります。 
 場に並べられたカードには様々な内容がフレイバーとして書かれていて、クトゥルフファンであるならば思わずにやりとしてしまうようなシーンがいくつもあり、マニアックなファンの方ならそれを読むだけでも楽しいのではないかと思います。
 また、徐々に恐怖がましてくる幕間的なカードや食料の制限、さらには強くなり続ける吹雪の影響などさまざまな要素がプレイヤー達を苦しめる事になるでしょう。
 通常のボードゲームとちがって、よりTRPGに近いつくりになっていて、ダイスを振って事件を解決する事協力ゲームでたまにおきる問題である一人の人が指示するだけの状態になりにくく、状況や展開をそれぞれが考えて最善手を模索してゆく事になります。
 プレイヤーキャラクターには体力や正気度も設定されており、それが減少して0になれば死亡、または発狂という事になり、キャラクターがあっさり失われてしまう瞬間もあります。

 協力ゲームとしてなかなか難しい部類にはいると思いますが、クトゥルフ好きやクトゥルフTRPG好きにはたまらない作りになっていますので、是非チャレンジしてほしいと思います。

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 ちなみにこれは見事クリアした時に、そのキャラクター達の生還したという記念撮影です(笑)。
 この時は本当にギリギリでした。
 それだけに達成感もかなりありますよ。

【週末のイベントのご案内】
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 今週末の3月12日の日曜日は「魔王の森・ゲームデイ」としてシェトワ白揚文具館二階Aホールでミニチュアゲームとボードゲームのイベントを開催致します。
 時間は13時から20時までで途中の出入りは自由です。
 会場費として500円をお願いしておりますが、お車でお越しの場合はシェトワ白揚書籍館の方の駐車場におとめ頂いて駐車券をお持ちくだされば一日無料に出来ます。

 ミニチュアゲームはウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのフリープレイが中心で、ウォーハンマー40000は800ポイントから1500ポイントを中心にプレイされていますし、戦場の推奨サイズが従来よりも小さくなった事からよりエキサイティングかつ手軽に楽しめるようになっております。
 テレインを配置した戦場をご用意しておりますので自由にプレイして頂けますし、体験プレイも随時受け付けております(事前にメールやここへの書き込みで十分ですのでご連絡頂けますとよりスムースに体験プレイをして頂けますので、どうぞよろしくお願い致します)。

 また「テーブルゲーム倶楽部」とも同時開催となりますので、ボードゲームのフリープレイも卓をご用意しておりますので自由に遊んで頂けます。
 当日は「盗賊都市」「レイルロードレボリューション」「ポンジスキーム」「トレジャーハンター」「ヴィティカルチャー」「キングドミノ」「コンプレックス」「キルトキャッスル」「ウルムの黄金時代」などをお店より持っていきますが、持ち込みももちろん大歓迎です。
 また、事前にご連絡頂ければ当店リストのゲームであればよろこんでご用意しますし、ボードゲームをプレイした事のない初心者の方でも、よりプレイしやすいゲームをご案内して丁寧にルールを説明しますのでお気軽に参加して下さい。

 皆様のご来場をこころからお待ちしております。

テーブルゲームのある風景「ペアネコ」と今週末のイベントのご案内。

2017年03月08日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「ペイネコ」です。
 2人専用のゲームで、木製のタイルを使用した非常にシンプルなゲームで、猫達の出会いと恋の物語がテーマになっています。
 猫の王様や恋する猫たちをみごとにペアにしてあげましょう。

 遊び方は本当にシンプルで、向かい合ったプレイヤーの間に11枚ある木札をランダムに一人のプレイヤーに対して片面のみが見えるように配置します。
 両側が見えてはいけないので、袋などにいれてまぜるのが妥当ではないかと思います。
 さて、そうしたなら猫の王様が3枚見えている側のプレイヤーが先攻です。
 1枚の木札を選び、自分の方に倒すか、相手の方に倒すか、またはゲームから抜けるか選びます。
 自分の方に倒せば相手の側に見えていた猫が表となり、相手の側に倒せば自分が見ていた猫が表になるわけですが、こうして表にした猫がすでに表になっていた猫と同じ色のペアになっていたならそれを確保出来ます(つまり先攻の最初の一手は倒すのみです)。
 確保出来る猫については自分側に倒してペアにしたならば(つまり相手側になっていた猫の色を予想して当てたなら)ペアにした両方を獲得出来ますが、相手側に倒したならその木札1枚のみを確保出来ます(つまり場に1枚が残ります)。
 こうしてどちらかかゲームから抜ける事を宣言した場合、残った方は全ての木札を自分側か相手側かを好きに選んで倒します。
 結果としてペアになった木札をすべてルールにしたがって自分が確保して、残った木札(つまりペアになれなかった)木札を全部確保します。
 こうした全ての木札はどちらかのプレイヤーのものとなり、確保した木札が多い方が勝ちとなります(ただし猫の王様は1枚で2枚分として計算します)。

 木の札ですのでプレイ感ともども非常に暖かみを感じるゲームで、シンプルなルールはだけでもプレイする事が出来ると思います。
 個人的にはギミック満載で勝ち方が複数ある上に思惑やランダムな要素がしっかりとシステムに組み込まれたゲームを好みますが、それこそがボードゲームとしてもっとも楽しいと思っているのですが、逆にこうした余分なルールを全部こそいでゲームが成立するギリギリまでシェイプしたルール素直に感動してしまいますし美しいシステムだと思います。
 10分くらいで終わるゲームですので、ちょっと時間の空いた時やゲームとゲームの合間になど是非プレイしてみて下さい。 

【週末のイベントのご案内】
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 今週末の3月12日の日曜日は「魔王の森・ゲームデイ」としてシェトワ白揚文具館二階Aホールでミニチュアゲームとボードゲームのイベントを開催致します。
 時間は13時から20時までで途中の出入りは自由です。
 会場費として500円をお願いしておりますが、お車でお越しの場合はシェトワ白揚書籍館の方の駐車場におとめ頂いて駐車券をお持ちくだされば一日無料に出来ます。

 ミニチュアゲームはウォーハンマー40000やエイジ・オブ・シグマーのフリープレイが中心で、ウォーハンマー40000は800ポイントから1500ポイントを中心にプレイされていますし、戦場の推奨サイズが従来よりも小さくなった事からよりエキサイティングかつ手軽に楽しめるようになっております。
 テレインを配置した戦場をご用意しておりますので自由にプレイして頂けますし、体験プレイも随時受け付けております(事前にメールやここへの書き込みで十分ですのでご連絡頂けますとよりスムースに体験プレイをして頂けますので、どうぞよろしくお願い致します)。

 また「テーブルゲーム倶楽部」とも同時開催となりますので、ボードゲームのフリープレイも卓をご用意しておりますので自由に遊んで頂けます。
 当日は「盗賊都市」「レイルロードレボリューション」「ポンジスキーム」「トレジャーハンター」「ヴィティカルチャー」「キングドミノ」「コンプレックス」「キルトキャッスル」「ウルムの黄金時代」などをお店より持っていきますが、持ち込みももちろん大歓迎です。
 また、事前にご連絡頂ければ当店リストのゲームであればよろこんでご用意しますし、ボードゲームをプレイした事のない初心者の方でも、よりプレイしやすいゲームをご案内して丁寧にルールを説明しますのでお気軽に参加して下さい。

 皆様のご来場をこころからお待ちしております。

テーブルゲームのある風景「サピエンス」

2017年03月04日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「サピエンス」です。
 プレイヤーは原始人の大家族の長となって、洞窟をでて一族をつれて狩りをしながら新天地を目指してゆく事を目的とします。

 なかなかポップの絵が描かれたタイルを使用するゲームで、メインボードはなく、個人ボード上に獲得したタイルを配置してゆくといったスタイルのゲームです。
 個人ボードは碁盤の目のように線で区切られていて常に4枚のタイルが手元にある状態となります。
 そして手番がきたらその4枚の中から1枚のタイルを選んで個人ボードに配置してゆくのですが、このタイルはボードマス目2つ分の長方形のタイルで、常に絵柄が「完全に一致した」形でした他のタイルと隣接させる事が出来ず、かといって配置する時には少なくとも1辺は他のタイルと隣接させなければならないというルールに従って配置していかなければなりません。
 絵柄は何種類もあるので、ちゃんと配置出来るように4枚のタイルを確保してゆかなければならず、1枚配置したならば中央に並べてある5枚のタイルから1枚を選択して確保してゆく事になります。
 タイルはゲーム開始時に裏にしてよくシャッフルして山に積んでおくのですが、場のタイルが確保される度に5枚になるように補充してゆきます。

 タイルの絵柄が揃うように配置し、その揃った絵柄によってさまざまな効果が発動するのでそれを上手に利用しながら得点をかせいでゆきます。
 得点は「住居点」と「食料点」とあり、食料点はボードにタイルを配置する毎にある程度づつ確保してゆく事が出来ますし、マンモス肉ステーキ(笑)なるタイルによって大きく確保する事が出来ます。
 住居点は住居が描かれたタイルによってのみ獲得する事が出来、それ以外ですと個人ボードの外周に描かれているマークに上手に絵柄をあわせてタイルを配置する必要があり、なかなかこれが難易度が高いです。
 そしてさらに問題となるのがゲーム終了時(タイルがすべてなくなった時です)に自分の「住居点」と「食料点」の「低い方」が自分の得点となります。
 ですのでどちらも均等にあげてゆかなければならないのです。
 一風変わったパズルを楽しむようにプレイ出来るゲームで、パズルが好きな方やテレビゲームのいわゆるオチゲー的な絵合わせが好きな方にも是非チャレンジしてほしいゲームです。
 いがいに難しいのですが、見事にはまった時などはすごくうれしいですよ(笑)。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街でボードゲームカフェとして子供から大人まで誰もがテーブルゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 お一人様一日500円で、店内にある約450タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がない方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合には遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、どのゲームを遊んでみれば良いかといった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますので、魔王の森ではミニチュアゲーム以外の販売はしておりませんどうぞご了承下さい。

テーブルゲームのある風景「トイバー親子の王国騒動」

2017年03月03日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「トイバー親子の王国騒動」です。
 ゲームの背景としてはプレイヤーはある王国の有力貴族となって自らの家の胸像を領土にどんどん建てて自分の家の威光を領民に示していきます。
 ただ、胸像を建築するにはそれなりの資材が必要になり、それは当然領民からの税として徴収する事になり、やりすぎれば暴動が起きてしまいます。
 ただ、暴動を起こすのは「もっとも資材をもっていった」プレイヤーに対してでする
 ですので、プレイヤーは徴収する資材の量は「二番目」が最高の結果となり、それを使用して胸像を立ててゆくのです。

 ゲームシステムとしてはまさにアクションゲームで、胸像の材料となる「パン」「大理石」「労働力」がそれぞれ描かれたタイルを伏せてよくまぜて、砂時計をひっくり返すとともにプレイヤー全員が一斉にそれを確認しつつ必要なものは自分の個人ボードの上に伏せて確保します。
 タイルには三種類の資材の絵柄が描いてあるのですが、それぞれ1個から3個まで描かれている内容が違うのです。
 当然「パン3個」が描かれているタイルは「パン1個」が描かれているタイル3枚分の効果がありますので、いかにより多くの効率のよいタイルを見つけ出して確保するかという勝負になります。
 しかもしっかりとルールブックに記述があるのですが、使用して良いのは片手のみで、一度個人ボードに確保したタイルは返す事も時間になるまで自分で確認する事も出来ないルールとなっていますので、あわてて確保したはいいけど何をいくつとったか分からなくなる状態になってしまう事もしばしばです。

 さて、そうした時間になったならば場に残っていたタイルをすべて表返して、領民が必要としている分が残っているか確認します。
 ちゃんと残っていなかった場合にはその資材をもっとも多くもっていったプレイヤーのタイルは1枚を残して全て没収されてしまうのです!
 
 その処理が終わったあとに各プレイヤーは手番に従って胸像をメインボードに配置してゆくのですが、この時に自分が建築した胸像の縦横のいずれかのマス目にしか建築出来ないというルールもあるため、ちょっとした陣取りの要素も入っているのです。
 同じマス目に胸像は建てられない為、うかうかしていると他のプレイヤーにマス目を埋められて、自分の胸像を建てる場所がなくなってしまう、なんて事もあるのでよくよくボードを見てプレイしてゆく必要があります(もちろん資材がなければ話にならないのですが・・・)。

 全員で一斉にタイルをめくるアクション要素がはいったパーティゲームでありながら、しっかりと陣取り要素を混ぜてあり、なかなかどうして甘くみていると痛い目をみてしまいます。
 とはいえ、みんなでワイワイしながらプレイする楽しいゲームでもりあがりますので、是非プレイしてみて下さい。
 蛇足ですがタイトルにあるトレバー親子というのはこのゲームのデザイナーの事で、有名な「カタン」をつくったトアバー氏がその息子さんと共同作成したゲームなので「トイバー親子」となっています。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街でボードゲームカフェとして子供から大人まで誰もがテーブルゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
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テーブルゲームのある風景「ロイヤルターフ」

2017年03月02日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「ロイヤルターフ」です。
 ゲームとしては非常にシンプルそのもので、7頭だての競馬でその1着になる馬に賭けるというもので、一応1着から3着まで点数ははいりますが、効率がかなり違うので、ゲームとして勝つには1着を狙うのが当然となります。
 現実で行われる競馬に本当によくそっていて、1着になる馬を的中させたとしてもその馬に複数のプレイヤーが賭けていた場合当然配当金が低減してしまう為、可能であるなら自分一人で賭けた馬が1着になるのが望ましいと言えます。
 とはいえ、馬がじっさいに競馬場を模したボードのマスを移動するのはダイスによって決定されます。
 プレイヤーは馬に賭けたのちに時計回りに手番がくる度にダイスを振り、どの馬を前進させるかを決定してゆきます。
 この時、どの馬を選んでも良いのですが、一度選ばれた馬は他のすべての馬が選ばれるまで選択する事が出来なくなります。
 つまりダイスの出目が悪かった場合は自分が賭けてない馬をわざと選択して移動速度を低下させる事も出来るというわけです。
 こうしてどんどんダイスを振って馬をすすめて1着から3着までを決定し、3着が決定した時に最下位になっていた馬に賭けていた人は罰金を払う事になります。
 これを3回繰り返し、特に3回目は配当金も倍として計算して最後に一番資金を持っている人が勝ちとなります。
 パーティゲームとして非常に楽しく、メンバーでワイワイ騒ぎながら楽しむ事が出来るとても面白いゲームです。
 とはいえ真面目にプレイする事も出来ます。
 1回目で勝ったプレイヤーは他のプレイヤーが賭けた馬にあわせ打ちしてゆけばその差がほとんど縮まりません。
 これをされた場合他のプレイヤーが一致団結して引きずりおろすゲームになってしまうのでご注意を(笑)。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街でボードゲームカフェとして子供から大人まで誰もがテーブルゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 お一人様一日500円で、店内にある約450タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がない方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合には遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、どのゲームを遊んでみれば良いかといった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
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テーブルゲームのある風景「ポンジスキーム」

2017年03月01日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「ポンジスキーム」です。
 プレイヤーは詐欺の元締めとなって運転資金をやりくりしてゆき、他の元締めが破産した時にどれだけ商品をもっているかを競うといったなかなか味のある背景設定です。
 システムとしてはまさに実際にある詐欺の手口を見事にゲームシステムに反映させている非常にシンプルなルールで、場には9枚の資金カードがならべられていて、毎ターン各プレイヤーはそこから一枚づつ獲得してゆきます。
 獲得する際には四種類ある商品タイルから一枚を選らんで獲得しなければならず、同じ商品タイルはこの時に4枚目を獲得してはいけません(逆に言えば四種類全てを3枚以上獲得していた場合資金カードは獲得出来ません)。
 資金カードはいってみればプレイヤーに出資してくれているお客様で、資金カードを獲得すると同時にそこの上段に書かれているお金をなんの代償もなしに獲得出来ます。
 ただし、プレイヤーの手元には六角形のボードがあり、資金カードに書いてある数字の場所にそのカードを配置します。
 すべてのプレイヤーが資金カードを獲得したらターンプレイヤーから他のプレイヤー一人を対象として、秘密の取引を行います。
 これは欲しい商品タイルを指定し、妥当だと思われる(あくまでプレイヤーの思惑なので適正金額は存在しません)金額を専用ケースにいれて他のプレイヤーに分からないようにして対象のプレイヤーに渡します。
 渡されたプレイヤーはその金額をうけとって商品タイルを手番プレイヤーに渡すか、または渡された金額と同額のお金をケースに入れて(つまりケースの中身はもとの金額の倍額になっている事になります)、手番プレイヤーにかえしつつ手番プレイヤーから指定されていた商品タイルを引き取ります。
 この行為をターンプレイヤーから順番に一回づづ行います(パスも出来ます)。
 これが終わったならば最後に手元の六角形のボードを時計回りに一段階だけ回します。
 これによって矢印が描いてある辺にすでに置いてあった資金カードがきたのなら、その資金カードの下段に書かれている資金を支払わなければなりません。
 これは出資者に配当金を支払っているわけです。
 それはつまりどういう事かといえば、支払いをすませた後その資金カードは廃棄されるのではなく、その資金カードに書かれていた番号の自分の六角形ボードの場所に再び配置されるのです。 
 勘違いしてはいけはないのは資金カードはあくまで出資者を示しているので、借金しているわけではないので、配当金を払ったからといって出資者がいなくなるわけではないのです。
 つまり支払いはどんどん増えていくわけで、それをなんとかする為に再び資金カードを獲得、つまり出資者を募るという悪循環を見事にゲームシステムに落とし込んでいるわけです。
 こうして支払いを済ませたときにどのプレイヤーも資金をショートさせていなければ次のターンとなって、ターンプレイヤーが時計周りに移動して次のターンをスタートする事になります。
 資金カードには赤い背景のカードもあり、そのカードは上段の金額に比べて下段の金額があまりに大きいものが多く、大抵は誰もひきとりたがりません。
 でも、そのまま中央ボードに置いておくと四枚目が並んだ段階で「市場の暴落」が起きて、全てのプレイヤーは支払いステップに置いて六角形ボードを二段階回さなければならず、その二つの辺に資金カードがあったのなら両方を合計して支払わなければならないというルールも見事に不安定な資金調達市場を表現しています。
 システムの根幹部分が参加プレイヤーの思惑にほとんど全て委ねられているので、勝ち方などというものはなく、プレイヤー感の思惑にいかに乗るかといったある意味プレイヤー本人の技量のみが問われるゲームになっていると思います。
 それだけにシステムに慣れたプレイヤーが強いなどという事はなく、プレイヤーである人間の上手さが求められる為にプレイ回数によって上手くなるといった事も少なく、ボードゲームの初心者であってもベテランであってもある意味公平にプレイをする事が出来る素晴らしいゲームです。
 非常に味のあるゲームでシステムも簡単な事から誰でもゲームは出来ると思いますので、是非プレイしてみて欲しいと思います。
 不思議なプレイ感でとても盛り上がると思います。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街でボードゲームカフェとして子供から大人まで誰もがテーブルゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 お一人様一日500円で、店内にある約450タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がない方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合には遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、どのゲームを遊んでみれば良いかといった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
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 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますので、魔王の森ではミニチュアゲーム以外の販売はしておりませんどうぞご了承下さい。

テーブルゲームのある風景「ヨーヴィク」

2017年02月25日
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 今日のテーブルゲームのある風景は「ヨーヴィク」です。
 プレイヤーはヴァイキングの一団を率いる長となって、交易にせいをだしながら一年をすごす事を目的としますが、季節ごとに襲ってくるピクト人の脅威から仲間を守らなければなりません。

 システムとしては、ゲームボード上に毎ターン開始時にプレイヤー人数に応じた枚数のカードが並べられます。
 それぞれのカードには直接点数になるもの、ピクト人に対抗する戦士、ゲームを有利にする様々な効果をもったカードなどがあります。
 プレイヤーは自分の駒を4つ持ち、手番順に欲しいカードの下にマス目があるのでそこに配置するのですが、後手番の人も同じカードが欲しいのであれば、まるで商品に行列するように先手番の人が置いた駒の後ろに自分の駒を配置していって良いのです。
 全員が自分の駒を置き終わったならば、今度は実際の購入ステップになります。
 カードに対して先頭に立っている駒のプレイヤーが、その列に並んでいる人数分のコインを支払ってカードを入手するか、諦めてその自分の駒を手元に回収するかを選択します。
 もし諦めた場合、二番目に並んでいた人に購入する権利がまわってきて、やはり同じように並んでいる人数(さっきよりは一人少ない訳です)分のコインを支払うか諦めるかを選択してゆくという手順を繰り返します。
 資金の関係や、そもそも駒が置かれなかった為にどのプレイヤーのものにもならなかったカードはターンの終了時にすべて捨て札となり、次のターンの開始時には再び新しいカードが山札からめくられて配置されるという手順となります。
 コインの入手方法が非常に限られたゲームになっている為、プレイすると常に資金難にみまわれて、どのカードを優先的にとりにいくのか、そして出来るだけ安く入手出来ないものかと他のプレイヤーと駆け引きをしていくのが楽しいゲームです。
 実はこのゲームは「倉庫の街」というすでに随分前に発売されたボードゲームを同じデザイナーさんがセルフリメイクしたものなのでが、要素がかなり増えてしまってやや分かりにくくなってしまった感が個人的にはありません。
 「倉庫の街」に比べて面白いシステムが1つ追加されているのですが、それだけを追加して、他の細かい要素は追加しない方がよかったような気がするのがやや残念な気持ちになってしまいます。
 とはいえ、駆け引きが非常に面白いゲームですので、是非プレイしてみてほしいと思います。
 「倉庫の街」も「ヨーヴィク」も両方魔王の森にはございますので、もし良かったら両方プレイして比べてみるなんていかがでしょうか。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街でボードゲームカフェとして子供から大人まで誰もがテーブルゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 お一人様一日500円で、店内にある約450タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がない方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合には遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、どのゲームを遊んでみれば良いかといった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
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