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テーブルゲームのある風景「クィーンドミノ」

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 今日のテーブルゲームのある風景は「クィーンドミノ」です。
 昨年発売された「キングドミノ」というゲームがあるのですが、その基本システムをふまえて、追加要素を足したものがこの「クィーンドミノ」となります。
 実際「キングドミノ」と「クィーンドミノ」を混ぜて遊ぶことすらできるくらい二つのゲームの基本となるシステムは同じものとなっています。
 プレイヤーは小さな王国の王様となって、自分の城の周囲に領土をひろげてゆくのですが、ただ広げるのではなく、より肥沃な土地をより住みやすく広げてゆく事を目的とします。

 ゲームとしては各プレイヤーは自分の城を正方形のスタートタイルの上に置いて、その正方形が二つならんだサイズの長方形の土地タイルを裏向きにしてよくまぜて山札にします。
 土地タイルには麦畑、草原、森林、荒地、山岳、海、そして建築予定地があり、それらの種類が組み合わさっています(一部1つの地形のみで長方形タイルを構成している時があります)。
 そして、建物タイルをよくきって山札にして、専用ボードの上に置き、6枚をボードの所定の位置に1枚づつ配置します。
 プレイヤーは自分の王様駒を持ってゲームが開始されます。
 ゲームが開始されたなら、土地タイルを4枚場に並べ(裏面に印字してある数字によって並び順が決定されます)、スタートプレイヤーから順番にそのタイルの上に自分の王様駒を配置します。
 一つの土地タイルには一人の王様しか乗せる事が出来ないので、手番が早いプレイヤーほど、自由に選べるタイルの数が変わってゆくことになります。
 そして、4枚並べた土地タイルの真横に1枚づつ、合計4枚の土地タイルをさらにならべてます。
 さて、並べてある土地タイルのより上の段の土地タイルに王様駒を置いているプレイヤーが、その王様駒を次の選んだ土地タイルの上に配置しつつ、今まで自分の王様駒が乗っていた土地タイルを手元の自分の城タイルに辺がつながるように配置します。
 以後、新しく取ってきた土地タイルは、自分の土地タイルのどれかと同じ土地の種類(森林、海といった種類です)の土地と辺が合わさるようにしか配置出来ません。
 城タイルの周囲4辺はどの土地タイルでも接して配置出来るので、そこを起点にして土地タイルを配置する事になります。
 さらに、王国の領土には厳密な取り決めがなされていて、5マス×5マスのサイズ以内治まるようにしか土地タイルを配置する事が出来ないため、中途半端に1マス分の空間を作ってしまうと、土地タイルが配置出来ない事になってしまいます(その場合は獲得した土地タイルを配置せずに破棄しなければならなくなります)。
 こうして土地タイルを配置してゆき、14ラウンドでゲームは終了します(つまり14枚の土地タイルが最大で配置できて、城タイル含めて5×5の正方形にキッチリつくる事が出来ます)。
 ゲームが終了したら、各土地の種類をみて、同一種類が辺で隣接しているマス数を数え、さらにその中にある王冠のマークの数を掛けたものが得点となります。
 ここまでは実は「キングドミノ」のルールで、「クィーンドミノ」では建物を建てるという要素が追加されていて。
 土地タイルの中の建築予定地の場所があるなら、自分の手番でそこに建物タイルを配置する事が出来ます。
 これによって土地の種類による点数や新要素である騎士や塔の数による点数が獲得出来るようになりますし、そもそも騎士や塔を得る効果も建物によるとなります。
 騎士は獲得していれば、自分が土地タイルを配置する時に同時にその土地タイルに配置する事ができて、その場合は配置した土地と辺でつながる同種の土地のマス数だけコインを得る事が出来ます。
 コインは建物タイルを購入する為に必要になるだけでなく、ゲーム終了時には得点の要素にもなります。
 塔については女王駒を獲得する条件となっていて、どのプレイヤーよりも多くの塔を立てているプレイヤーのもとに女王がやってきて、そのプレイヤーは建物タイルを安く購入できるようになるだけでなく、ゲーム終了時には得点をより多く獲得出来るようになります。

 「キングドミノ」がシンプルで分かり易いゲームであったのに対して「クィーンドミノ」は要素を増やしてやや難易度をあげた駆け引きの要素の強いゲームになっています。
 ボードゲームにちょっとなれてきた方にお勧めしたいゲームとなっていますので、是非プレイしてみて下さい。

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