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テーブルゲームのある風景「ラ・グランハ」

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 今日のテーブルゲームのある風景は「ラ・グランハ」です。
 ゲームの背景としてはプレイヤーは農場主となって、自分の農場でつくった作物を中央市場に持ち込んで、より効率よく販売する事で市場の信用をえつつ、市場での成功をめざすもので、農場経営のゲームなのですが、自分の農場を大きくするのではなく、いかに中央市場で成功してゆくかというのが主題となっています。

 ゲームシステムとしては自分の農場である個人ボードと全員が共通で使用する中央市場を表すメインボードがあります。
 そして個人ボードの方で収穫物や家畜(豚さんしか出てきませんが)をやりくりして、より中央市場で価値の高い商品セットにして出荷するか、または中央市場で求められている日販品を揃えて信用を得て自身の農場の価値を上げるかのいずれかの方法で点数を稼いでいきます。
 個人ボードがあるにはあるのですが、その自分のボードを発展させていく箱庭型というわけではなく、ボードは個人資産のやりくり用としての機能が強い為、箱庭型ゲームと思うとちょっと違う感が出るかもしれません。
 でも、自分の農場での商品をやりくりして、作物を加工して商品を在庫にして、さらにそれを出荷して資産を得て、それをさらに利用して・・・といったサイクルを大いに楽しむ事が出来ます。
 さらにこのゲームでは毎ターンカードをプレイしてゆくシステムをもっていて、そのカードが農場を少し拡張したり、特別な技術を得たり、そして出荷する為の商品セットを選択したりと様々に活用されます。
 得点の獲得方法が非常に多岐にわたっていて、そのどれの比重を強めるかはプレイヤーの思惑しだいですし、中央市場の信用争いにも大きく影響してきます。
 さらにダイスによるランダム性ももたされているので、どんなに緻密に戦略をたてても、ダイスの出目によってターンにおける重要性に歪みが生じる事から臨機応変さも求められます。
 本当にさまざまな要素を取り入れてあるゲームで、個人的にも非常に気に入っているゲームです。
 3人くらいがプレイ時間も90分少々で楽しくプレイ出来ると思いますので、ちょっと今日はしっかりボードゲームをプレイしようかという時に是非選んでほしいゲームです。

 「魔王の森&テーブルゲーム倶楽部」は四日市の商店街アーケード街の中、三番街でボードゲームカフェとして子供から大人まで誰もがテーブルゲームを楽しんで頂ける場所として営業しております。
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 お一人様一日500円で、店内にある約450タイトルのボードゲームをどれでも好きなだけ遊んで頂けます。
 ボードゲームに興味はあるけどプレイした事がない方でも、店員が丁寧にどのゲームでもルールや遊び方を説明しますし、グループでこられた場合には遊んでみたいゲームの雰囲気やニュアンスを言って頂ければ、どのゲームを遊んでみれば良いかといった相談も喜んでお受けいたしております。
 もちろん、ご自身のボードゲームを持ち込んで頂いてプレイするのも大歓迎です。
 お一人でもグループでも、是非お気軽にボードゲームを楽しんでいってください!
 ※ボードゲームについてはあくまでボードゲームカフェとして営業しておりますので、魔王の森ではミニチュアゲーム以外の販売はしておりませんどうぞご了承下さい。

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